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1 12.風歸路 風はゆく山越えて鳥は鳴く故鄉につづく空思い出をはこぶ雲故鄉も初戀も同じ意味ほら目を閉じて祈る讓我溫柔 ... 風はゆく山越えて鳥は鳴く思念的故鄉和難忘的初戀有著同樣的意義閉上眼睛默默地祈禱海越えて來た人もひと
2 2.おぼろ月夜(日本) の火影も森の色も田中の小道を辿る人も蛙の鳴く音も鐘の音もさながら霞めるおぼろ月
3 25.七つの子(日本) かのたちおからすなぜ鳴くのからすは山にかわいい七つの子があるからよかわいかわいとからすは ... わいかわいとからすは鳴くのかわいかわいと鳴くんだよやまの古巣へいってみてごらんまるい眼をしたいい子だ
4 7.おぼろ月夜(日本) の火影も森の色も田中の小道を辿る人も蛙の鳴く音も鐘の音もさながら霞めるおぼろ月
5 34.七つの子(日本) かのたちおからすなぜ鳴くのからすは山にかわいい七つの子があるからよかわいかわいとからすは ... わいかわいとからすは鳴くのかわいかわいと鳴くんだよやまの古巣へいってみてごらんまるい眼をしたいい子だ

6 2.薔薇の棺 とこれから私は一つで生きるクラクラと蟲が鳴く想い出せやしないだって、忘れぬから船出よ薔薇の棺野菊ではなくて血の海の華を女の胸にもドラが鳴るちぎれるほどレエスのハンカチを振って戀しがってるオヤスミ薔薇の棺彼岸花じ
7 7.ハローグッバイサンキュー 夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く俺のお腹はギュルルルって鳴る真夜中にひとり星を眺めてる向こう側で花火が打ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの俺の好きな歌をあの娘が嬉
8 7.風炎のデージー く猫の恋自転車に揺られながら遥か遠く亀が鳴く春によく聞いた歌を聞くとこの先どんな日々が襲って来てもね変わらない誰がどこで何をしていても僕はここにいる新しい環境で不安にならない人は居ない周りが変わって行く中ひとり
9 6.ヒバリ- Live2022「藍の華」- う天(ソラ)から空へと繋げるよう限りなく鳴く光ヒバリ達を遺す」なんて絵本を聞かせてくれたっけねぇリリアン「2人のこと愛してる」嘘でもいいから一度だけでも聞かせてよ!常世(トコヨ)ってトコで笑ってますか?今は幸せ
10 24.うたかたよいかないで- Live2022「藍の華」- 石(ホウセキ)の様に輝いてメモリーズ風の鳴く夏、波の際流れた樹(イツキ)を陽にかざした振りほどく滴(シズク)涙は翔び去った過去を過ぎ去ると書かずに駆けて来ると書いて読んだならねぇずっとはしゃいでいられるよね生ま
11 6.3分ガール- Live2022「希織歌と時鐘」- (シク)死期(シキ)四苦八苦(シクハク)鳴く喚(ワメ)く田舎の片隅描く妄想「学校や家には帰りたくない」先生ちょっと早退でテッテー↑閻魔参上変身3分だったとして魔法を使えるのならこの歌うたいで世界を守るいつか期待
12 31.こだましがみ- Live2022「希織歌と時鐘」- キ)に距離、結(ユ)ぐ、夜凪(ヨナギ)に鳴く木揺(コユ)らしの様な生命(イノチ)の声を聴かせて静寂(シジマ)を喰らうほど触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のような想いを束ねた和
13 41.うたかたよいかないで(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- 石(ホウセキ)の様に輝いてメモリーズ風の鳴く夏、波の際流れた樹(イツキ)を陽にかざした振りほどく滴(シズク)涙は翔び去った過去を過ぎ去ると書かずに駆けて来ると書いて読んだならねぇずっとはしゃいでいられるよね生ま
14 6.ヒバリ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- う天(ソラ)から空へと繋げるよう限りなく鳴く光ヒバリ達を遺す」なんて絵本を聞かせてくれたっけねぇリリアン「2人のこと愛してる」嘘でもいいから一度だけでも聞かせてよ!常世(トコヨ)ってトコで笑ってますか?今は幸せ
15 8.こだましがみ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- キ)に距離、結(ユ)ぐ、夜凪(ヨナギ)に鳴く木揺(コユ)らしの様な生命(イノチ)の声を聴かせて静寂(シジマ)を喰らうほど触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のような想いを束ねた和
16 1.Straight up yを抜け出す飛ぶ鳥が鳴くほどにflyこの夢が夢じゃなくなるまではまだ寝れない late at nig ... yを抜け出す飛ぶ鳥が鳴くほどにflyこの夢が夢じゃなくなるまではまだ寝れない late at nig ... yを抜け出す飛ぶ鳥が鳴くほどにflyこの夢が夢じゃなくなるまではまだ寝れない late at ni
17 1.たまものまえ チヒデフミ九尾の狐が鳴くこんここんたまたま玉藻前(たまものまえ)こんここん狐の嫁入りだねこんここん神 ... の舞ハウス九尾の狐が鳴くこんここん油揚げが大好きこんここんお稲荷さんお供えこんここん化かしあいの5
18 3.聖夜 悲しさもいつの日か終わりが来てカナリアの鳴く頃にまた思うでしょう風が運んでいった五月の雨の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢ゆっくり染まるあの人の為独りのまま風が運んでいった五月の雨の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ
19 4.wandering だ無垢な命は旅と知り鳴く消えないように明日への灯りを消さないように灯し続ける忘れぬように限りある時を ... だ無垢な命は旅と知り鳴く(!
20 4.蛇 手っ取りばやい明る日正午目を覚ました鵺の鳴くような大往生で各々手前のことばっかさ構っていればよかったなんかに酔ってでもいないと目が覚めず困っているその平手を一番エグいのをもう一丁君が噛ましてよ噛ましてよそれがい

21 5.虎 まま手が届きそうな四角い暁に短くただ一度鳴く咆呼今にこの街が斑らになる頃朝が束となり降り注ぐそうさ俺は馬鹿な獣になっちまったあなたは独りで泣くだろう花をひとつ持って他は捨てていけ誰も踏み込めやしないモノトーンの
22 2.阿武隈・恋慕情 病にしますカタカタと鳴く風に震えて煽(あお)られてツバメはまた次の春を探し彷徨(さまよ)うさよなら私 ... 隈・恋慕情カタカタと鳴く風に震えて煽られてツバメはまた次の春を探し彷徨うさよなら私はもう行くわ二度
23 8.EVERY DANCE SING 々赤く燃ゆる月夜闇夜鳴く飛び交う人立ちや凶険無道愛(あや)す日々に気紛れ愛(かな)し残り染(しみ)泰 ... 々赤く燃ゆる月夜闇夜鳴く飛び交う人立ちや凶険無道愛(あや)す日々に気紛れ愛(かな)し残り染(しみ)
24 11.道がたくさん feat. sugar me 詞石上嵩大作曲石上嵩大伊豆の空にメジロが鳴く誰のためでもなくて水のように身を任せられたらきっと泳ぐ必要もない少し眠いだるい話それに少し飽き飽きしてる重い思いからだ寄せてそれにそこは五里霧中の道程美しさに乱反射す
25 3.****** 眩しいから溺れるくらい目を塞いでカラスが鳴くから眠りに落ちてくまだ見えるかな(ここへと続く道にも曲がり道に月の光も届かないなら今だけ手を繋いでそこで泣くほど眠く眠くて今も見えるかな)(ここは何処向こうの海は遠く
26 1.みだれ咲き 日の景色も変わるだろう月夜には宴の三味が鳴く幾重の憂(うれい)も忘れる詠(うた)か老いも若きも咲いて知るのさ枯れる刹那の美しさ派手に咲くのさ凛と散るのさ宵も繚乱みだれ咲き花も命も咲けば散るのさそれがこの世の定な
27 2.最後の酒 ラスふたつに麦のソーダ割やけに氷がカラリ鳴く今夜でふたり最後とはあなたも口にはせずにゆらりゆらゆらりゆれる街の灯は酔いか涙か最後の酒よ恋から愛に変わらない人と知っていたはず初めから「お互いさまね私たち」静かに強
28 1.恋春花 )まれてあなたの胸で見た夢よ何を惜しんで鳴く小鳥声も悲しい春霞(はるがすみ)恋春花(こいじゅんか)恨んだりしません時のいたずらを恋春花恨んだりしません風のいたずらを遠いあの日へ誘うよな胡弓(こきゅう)の調べ誰が
29 1.Dive in の専売特許なかなか鳴かねぇホトトギスには鳴くまで頭を下げてきたアコギな真似じゃ掴めないサクセスやっと見定めた近道はタフネスド派手に見えてるシャンデリアだって照らすものがなきゃ意味無いんだ独り占めなどいらないI'
30 1.東京無宿 は奴秘密の遅筆詩人は地道に言葉を形に氷の鳴く声maah maah疲れ果ててまた眠れBROTHER魂胆無くB to B困難に向かうB to C夜明けの解凍花屋の朝物価の上にて鎮座し boogie果てしのないSYS
31 1.松ぼっくり にまみれ汚れただれ群れてどてっ腹にセミが鳴く俺たちの祖国日本よからっ風にノロシを上げろションベン臭ぇTVショーから××××の犬畜生が真っ赤に燃える浦安の腐った目をした魚がヘドロとコールタールにまみれて荒野の果て
32 1.化石のうた そして初めてに出会いたい知らない声で空が鳴くころまだここに秘密が棲んでる意識の外で時が流れてはめくるめくその姿を見せるの灼熱の夜だ濡れた肌と肌がざわめくきらめくみんなが狂ってるのさ全部あることが全部ないことへと
33 9.BE ALRIGHT 君の笑顔が今でも僕を勇気づけたりして風に鳴く駅前のカエデ君の背を見送ったあの頃の僕がいる愛さえあれば It's alright!変わらぬ想いを胸に抱いたまま Heart and soul be alright!
34 4.Contradiction ske G作曲 Shunske G鈴虫の鳴く遥かなる夜松の陰で待ついつ帰ってくるのかもわからず途方に暮れてさなぎになる魔法の海へと辿り着く君は僕の3歩先にいるこの世の謎が解けてゆく近づけば遠ざけてしまう My
35 1.黄昏メロウ いいそうしよう思いなしかそろそろ腹の虫も鳴く頃ですそこの角を曲がって三軒目街角の賑わう飯屋汗かき大将腕捲り変わらない味に舌鼓雨のちサニーブラブラ歩いてく急行列車は風を追いかけ変わらない物変わってく物たちそよぐ風
36 4.春と修羅 崩れ溺れ泣いてるサボテンが咲くそして猫が鳴く月の光が流れる夜中に起きては歩くとても綺麗な薔薇の花正しく見ればガラクタの山素敵なものはキラキラとその逆はそうでもないかも明滅せわしく息を吸うように明滅何もが当てにな
37 1.The Goldmine 跡ばかりけたたましく鳴く機械がただ涙で動いている削られた身体を輝かすんだハート研ぎ澄ませば僕ら計り知 ... ドマインけたたましく鳴く機械の声色褪せてる標識の文字傾いてるバス停の影何かを伝えている止まってた時
38 9.燦燦燦 阿呆此処はとっくに新世界かい?ひぐらしが鳴くtwilight黄昏時にゃあ願いたい絡まり合ってほどけないってそいつぁ甘い事件かい?逢いたい生まれやがて老いて灰になろうとも神の林檎盗み恥を知ろうとも愛を知らず誰に何
39 1.霞の向こうへ くよ霞がかる空に月が鳴く水鏡映ろう見知らぬ一人無くした面影に痛みすらなく夜は落ちていけども憂いに満ち ... くよ霞がかる空に月が鳴く痛みも何も届かない暗闇から今溢れた虚神鳴る方へ叫びを上げ夜が明けるその時に駆 ... くよ霞がかる空に月が鳴く痛みも何も届かない暗闇から今溢れた虚神鳴る方へ叫びを上げ夜が明けるその時に
40 1.2 沈むあなたが遠くなるもっとああひぐらしが鳴く声聞こえてくる離れ行く背中思い出す切ないのはきっと夏が終わってく合図それだけでしょねえ嫌になるほど好きになったけどお揃いのカップもう捨てよう忘れようとして忘れようとし
41 1.No Way Back 一つで熟れる幻想を溢さないように抱く今日鳴くBass Up!心拍音走り続ける俺らはRolling Stone折れたブレーキ I'm gonna make it何が起きようとどんな偉大な成功も一世一代の革命もここ
42 1.化石のうた そして初めてに出会いたい知らない声で空が鳴くころまだここに秘密が棲んでる意識の外で時が流れてはめくるめくその姿を見せるの灼熱の夜だ濡れた肌と肌がざわめくきらめくみんなが狂ってるのさ全部あることが全部ないことへと
43 1.裏窓の猫 けて欲しくてミャアと鳴く冷たい季節別れが間近(まぢか)素肌の奥で感じていたの誰か泣かせるこの恋だから ... ってきてよとミャアと鳴くだけど心の裏窓にあなたを待ってる猫がいる駄目と言ってもあなたを探す哀しく小さ ... 哀しく小さくミャアと鳴く(!
44 1.名残り花 えりゃあんないい奴いなかった窓に沁み入る鳴く鈴虫(むし)のこころ細さに眠れないあぁ名残り花遠い面影抱きながら冷やで一杯酒を酌(く)
45 1.ユウマガドキ に塗れた心傘を差し出せば幾分温まるだろう鳴く「もういいかい?」逃げ腰でも刻む秒針が「まだだよ」歌っては消して吐いても続けカリヨンの鐘を鳴らしてきたブランニューデイアフタートゥモロー祈れ今が全部無意味じゃないと終

46 2.夏の夢は るような恋をした僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を躍らせるあの頃の感じ思い出したのさ「なんかドキドキしちゃうね」君の声が揺れる揺れる夏の終わりを彩るようなメロディだった僕はちょっと大人になった君の髪が儚く揺れ
47 2.猫の国 ャーがなめるあしたも鳴くちゃんと鳴くニャーニャーニャーニャーニャンちゅう話…ニャンちゅう時代…時代…地雷…もう
48 13.熊野路へ この道が泪で溢れては行き止まり春の香りに鳴く小鳥たち誘われ一休み熊野古道を那智を目指してあの日を探し旅田辺と熊野三山へあなたと昔辿った中辺路よいにしえのこの道が想いで溢れては行き止まり沈みかけてる夕陽の中を湯ノ
49 14.一夜宿 に戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は一人で北
50 2.シラサギ られようと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くこともせずに空は何も言わずに今日を映してる静かな姫沼よ揺らぐこともなく孤独を背負うときいつも思い出す明日(あした)を目指して飛び立った日の青き私を見守ったあの眼差し巡
51 2.からすなぜ鳴く… br>2.からすなぜ鳴く…作詞竹之内日海作曲岡千秋からすなぜ ... 作曲岡千秋からすなぜ鳴くあかねの空に泣いて家路を急ぐのか俺も灯の塒(ねぐら)が待てば泣かずに家路を
52 1.18:48 に空がはしゃいでいつもより大きめに七月が鳴くからあの日からやけに歌が刺さるな忘れてなんかないよ忘れるわけがないよずぶ濡れになって笑い転げてぶつかって少しこぼした愛は今も花火のバケツに泳がせたままいつか捨てていい
53 2.サイバーパンク イタイホテル揺れる揺られ薄暗い角で子猫が鳴く幽体離脱してるみたい夜に肌にふわりサイバーパンクに溺れて路地裏の廃墟で目を覚ましたい来るはずのない誰かを待って待って待って愛したい恋が撫でるイミテーション楽になれるよ
54 1.タンバリンの鳴る丘 ントに羽生えたメイドがくちばしでヒューと鳴くトリップして夢のまた夢目覚めて泣く弱気なキミによく似たラッパの声だそれ一生カッコ悪いじゃん?このまま風と雨の行く方へ七色の坂の上迷子は怖いけど戦ってるんだから足りない
55 24.石狩挽歌 >作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオン
56 6.君は逆立ちできるか? 好き(にゃーにゃーにゃーにゃー)みんなが鳴くよ(にゃーにやーにゃーにゃー)それでも一匹(黙っているんだ)天邪鬼(あまのじゃく)ものあーあーもーおー(自分のペースを崩さないフー)君は君は君は逆立ちできるか?その仔
57 1.Liberty& Freedom ging右倣えした亡霊飾り飾られ暴れ出す鳴くゴーストタウンに空ッ風の号令檻(を)抜け出す曝け出す限界点に唸る轟音抜け出せsunset光へ向かえ!舐め腐る猿が描く新時代のgroovy stance(Get up
58 1.足りない feat.Kotoha 度差は君に埋めて欲しいの呆れたように猫が鳴く何十年も経ったって煩いはこうやって悪戯に朝を遠ざける汗ばんでキラリ風が吹いてひらり想い出す度に何してる?君だけが足りない足りない、足りない何か足りない甘いものでも満た
59 1.夏の夢は るような恋をした僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を躍らせるあの頃の感じ思い出したのさ「なんかドキドキしちゃうね」君の声が揺れる揺れる夏の終わりを彩るようなメロディだった僕はちょっと大人になった君の髪が儚く揺れ
60 2.イッきいっぱつ ョナの跡地でロボウェイトレスにゃおにゃお鳴く苦労しないねんハンバーグいくじなしじゃないイグジステンズダイビングしちゃお iの次の OS!天空の Beachと地下のヴァージン選んでいいよどっちにするの YES!直
61 18.オホーツクの舟唄 ラかなし最涯の番屋に命の火チロチロトドの鳴く夜はいとし娘が瞼に誰に語らんこのさみしさランプの灯影に海鳴りばかりスズランの緑が雪解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路に開けて舟人のかいな海に輝く
62 1.八雲の空 ぁ雪が舞う風がひゅるひゅる心ひゅるひゅる鳴く山に祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜空きらめく七つの星がどんと生きろと歌ってる八雲の空にあぁ風が吹く雨がしとしと心しとしと飛ぶかもめ胸に波打つ二つの海まわり道でも花咲く
63 1.春蝉 お作曲八角さとし編曲南郷達也春も終わりと鳴く蝉に俺の心がまた痛む別れ言葉もないままに何処(どこ)へ消えたか一夜(ひとよ)草(ぐさ)なくななくなよなくもんかなけば未練がこみあげる逢えば短く終わるけど命重ねてつぎの
64 2.抱いて… に…あなたといられたら…私を抱いてヨ…鴎鳴く朝まで…私を抱いてヨ…何にも言わないで今のままで…ただそれだけ…あなたが好き…思い出だけ…残り香だけ…生きられる…夢にする…あぁ夢にするから…最後に…も一度見られたら
65 1.女郎花 を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島(わたかのじま)に明日(あす)も花咲く女郎
66 11.千夜祭 作詞堀江晶太作曲堀江晶太空遠くに鳴く花火を疎み合った本当に貧しかったのは心だろう歩き疲れたかいその孤独さえその悲劇さえ叫び合えばそれも歌だ何もなけりゃ其処にいない筈さヨイヤサラッセラソイヤサその重荷は一
67 1.アビが鳴く グラフィティ-アビが鳴く1.アビが鳴く作詞新藤晴一作曲岡野昭仁・tasuku小さな船で波を切り裂き朱い大鳥 ... 人二人と去ってアビの鳴く声だけが千年に響き渡るどちらに行けばいい風が吹く?教えてくれないか友よ争いご ... く艪を離すなとアビの鳴く声だけが私を励ました雲が風に流れゆくように記憶も感情もずっと同じ姿ではいら
68 10.終夜 a月明かりに消えそうな瞳を眺めていた空が鳴く窓の向こう季節を運ぶ夕嵐憂う横顔に何も言えないな時間は経つ向かい風が今を攫う呼ぶ声も掻き消されてしまった朱い陽が落ちたこの夜は二人だけのものだ月明かりに消えそうな瞳を
69 6.タペストリー ada恋綴り涙風に揺れて貴方を想って胸が鳴く二人永遠(とわ)に導いて今すぐ隣(そば)へ…晴れている空なのに雨が今肩を叩くよ居場所探す悲しみが泣き出したせいかな瞳閉じれば(いつでも)貴方の鼓動が響いてる触れる指先
70 1.かもめ になる命叫ぶカモメが鳴く海を飛んでゆく浜に降り立ち砂を掻き上げ手のひらに残しますいつか結んだこの指先 ... てゆく命叫ぶカモメが鳴く海を飛んでゆく命叫ぶカモメが ... でゆく命叫ぶカモメが鳴く海を飛んでゆ
71 11.老人と海 靴紐が解けてる僕はついにしゃがみ込む鳥の鳴く声だけ聞こえてる肩をそっと叩かれてようやく僕は気が付く海がもう目の先にあるあぁまだ遠くへまだ遠くへ僕らは心だけになってまだ遠くへ海も越えてまだ向こうへ風に乗って僕の想
72 6.磯節 の姿についほだされて鳴くや仙波の渡り鳥「鳴くやネ」仙波のイソ渡り
73 4.にゃんにゃんにゃん ゃ遅いよにゃ遊ぼうにゃ怒ってる時にはこう鳴くにゃー愛してるにゃいつでもにゃあなたの帰りを待ってたにゃそんなこと言ってるのかなぁ君は猫で僕は人間何言ってるのかわからないけど今日もニャーニャーないている君の小さいお
74 2.Canaria 涙ハラリラとうに消えた哀しさまるで籠の中鳴くことしかできないカナリア雁字搦めでも立ち上がれる絶望と隣り合わせでも希望抱きかかえる今心の鍵を開けな Move on!駆け抜けるの You know?きっと視界の霧は
75 1.さすらい雲 (わ)び便り照る日曇る日浮かぶのはかわず鳴く声日暮れ径(みち)肩の震えを抱き寄せて別れ惜しんだ雨の駅舎(えき)どうしているのか倖せか根なし明日なしさすらいの馬鹿を承知(しょうち)の裏通り無沙汰(ぶさた)三年いた
76 1.タペストリー ada恋綴り涙風に揺れて貴方を想って胸が鳴く二人永遠(とわ)に導いて今すぐ隣(そば)へ…晴れている空なのに雨が今肩を叩くよ居場所探す悲しみが泣き出したせいかな瞳閉じれば(いつでも)貴方の鼓動が響いてる触れる指先
77 9.ブラックコーヒー ぎてまだ苦すぎて流星の欠片と相成りまして鳴く理由もまだ見えてない morning Black Coffee飲もう散々な日も Black Coffee飲もう忘れたい日も Black Coffee飲もう何の涙だ B
78 6.Oh!ベンガル・ガール br>作詞 YUKI作曲佐藤嘉風・斎藤渉鳴くより先前進だ野性味溢れるハンティングいつまで飽きもせず光ばかり追いかける気品と情熱のプライド争奪戦エブリデイ誰にも君を慰めることなどできやしない繊細さが魅力的さひねも
79 1.にゃんにゃんにゃん ゃ遅いよにゃ遊ぼうにゃ怒ってる時にはこう鳴くにゃー愛してるにゃいつでもにゃあなたの帰りを待ってたにゃそんなこと言ってるのかなぁ君は猫で僕は人間何言ってるのかわからないけど今日もニャーニャーないている君の小さいお
80 6.永遠の糸 いてる浄暗に捧げるこの思い秋の気配と鹿の鳴く声滅燈の石畳をあなたの気配が私を包んでるひと目ただ会いたい待つ時を葬って浮遊する思い星月夜募らせる風に連れさられる歌になったことのは小さな思いから全てのものごとは今始
81 27.藍染 通りの向こうで立つあなた見てるかなかなと鳴く日暮が妙に景色を際立たせる髪をまとめて上げた細い首筋の先空が映る好きだとも言えず友達のフリを続ける僕はゆっくり偶然を装い傍によった藍染をした浴衣がとてもきれいだと嘘を
82 2.TENGIC 気圧されないで大河に鳴く雷光越え遥か御岳日進月歩消せない切なさがあるまだまだでしょう?いやはやご謙遜 ... 一興集うご一行大河に鳴く雷光越え遥か御岳日進月歩その瞳曰く、揺るぎ無いってさ砂漠に湧く幻想越え遥か
83 10.忘れられない日々となって 進化して動くそしてまた気が付くんだ切なく鳴くの胸の鼓動会いたいな愛しい人わからぬままに高鳴る方へと血飛沫すらもきらきら笑う涙も太陽を含みながらさあいま踊る命を君のために使おう恋の梯子を登って愛の外に出かけようど
84 4.まほろば それはまるで宛名のない手紙寝ぐらを探して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ馬酔の枝に引き結ぶ行方知れずの懸想文二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の
85 3.Oh!ベンガル・ガール br>作詞 YUKI作曲佐藤嘉風・斎藤渉鳴くより先前進だ野性味溢れるハンティングいつまで飽きもせず光ばかり追いかける気品と情熱のプライド争奪戦エブリデイ誰にも君を慰めることなどできやしない繊細さが魅力的さひねも
86 4.荒野のライオン 閉じ込めていたい夜に鳴く雷音焼ける匂いを待つ立て髪ゆらめいて歯を立てる喉夢の中夜に ... を立てる喉夢の中夜に鳴く雷音焼ける匂いを待つ寂しさに何度もあぁ慣れさせないで誰にでも優しい優しさじ
87 9.Realize muraこの身の終末を悟り月夜の晩に祈り鳴くいびつなまま時を重ね崩れ出した脳裏の奥でこの身体がまだ言う事を聞かないどこを探しても自分がわからないこの身体はまだ未完成なままでどこを探してもそこに誰もいない I r
88 4.ネコに日だまり 姿で会いにゆくよきみが気付いてくれるまで鳴くよ多分一番じゃないけれどきみのココロに居たいんだネコの姿じゃないとしてもきみはあたしを撫でてくれるかなせめて日だまりの間だけきみの隣に居たいん
89 1.Realize muraこの身の終末を悟り月夜の晩に祈り鳴くいびつなまま時を重ね崩れ出した脳裏の奥でこの身体がまだ言う事を聞かないどこを探しても自分がわからないこの身体はまだ未完成なままでどこを探してもそこに誰もいない I r
90 3.ダラダラ 実落ちていく慕情悪魔と目が合う遠くで猫が鳴く遊覧船に乗る手を握ってた背中の海に沈む宝物から最古の呪文口にしたときすべての謎めきは解けるよ溶け合ってダラダラ赤い夕陽のようなかわいた喉から声が泣いてるようだった迫る
91 14.終の住処 レーモンド松屋作曲レーモンド松屋一番鳥が鳴くころに寝ぼけまなこをこすりながらまだ夢の中お前横目に燗冷め徳利あおってしばらく逢えないね淋し過ぎる夕べの約束忘れてないから男は世間の大きな波にもまれながら夢をつかみ必
92 2.北上川よ 日はどこへ旅立とうあなたをあなたを恋しと鳴く空へ凍えるつばさああ…北上北上川よ…明日は春が近づくと立ち切る想いが虚しく空へ舞う震えるつばさああ…北上北上川よ
93 6.多様セイ んもないの氷河期事切れアンモナイト誰かが鳴くから無自覚な人様やれ可視化だ社会だ騒いだなんもかんも知ったこっちゃないくせに逃ゲロ逃ゲロ逃ゲロ逃ゲロ怖イ怖イ怖イナ多様セイたくましい利かん坊が良い可能セイしおらしい甘
94 6.一夜宿 に戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は一人で北
95 5.石狩挽歌 >作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(
96 1.アンデッド 堕ちて祈って淡々とマニュアルに沿って鴉が鳴くから還ろうフアマイ?死も生も変わりゃしねぇんだ狭っ苦しい世界じゃ欠けてる位が丁度いいぜなぁ?きっと誰にも分かりゃしねぇさ好きに変わり果てりゃいい腐っても俺ら人間だろう
97 1.呼応 る両足揃えてしずかに鳴くこんな時だけど腹出してぐーつつがなく溢れる青い水輝いてうつむいて交わる両足揃 ... る両足揃えてしずかに鳴くこんな時だけど腹出してぐーつつがなく溢れてく輝いてうつむいてつつがなく溢れて ... る両足揃えてしずかに鳴くこんな時だけど腹出してぐーつつがなく溢れる青い水輝いてうつむいて交わる両足揃 ... る両足揃え
98 3.天高く響け青嵐の様に は綺麗なモノばかりじゃないけれど首落ちて鳴く椿を抱いて泣いた冬の日天高く響け青嵐の様に目まぐるしくうつる世はまるで流星群置いていかないよ少し眠るだけ閉じる瞼を見送ったままこの手は一生離さな
99 1.千夜祭 作詞堀江晶太作曲堀江晶太空遠くに鳴く花火を疎み合った本当に貧しかったのは心だろう歩き疲れたかいその孤独さえその悲劇さえ叫び合えばそれも歌だ何もなけりゃ其処にいない筈さヨイヤサラッセラソイヤサその重荷は一
100 2.Moratorium checkメイク抜かりはなくスマホがまた鳴く急かされるMondayマジナイ人生は薔薇色?鮮やかな薔薇色?いい子でしょ君にとってはいい子でしょ情勢鑑みろ人生安定を考えろご機嫌どう?大人たちよどう?空気読んで空気に

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