Mojim Lyrics

鳥が飛ぶ 】 【 Lyrics 69 lyrics related been found

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1 6.双子の鳥 ずくまる夜は暗く長く風から生まれた双子の鳥が飛ぶ真っ白な翼と透明な翼が重なりよりそい大空飛んでいく泣かないでぼくはいつもきみの中にいるよふたりの翼が明日へと飛んでいく生きていけぼくはいつもきみの中にいる
2 2.風が吹くとゆうことは ること雲は水と氷の粒が天に吹き上がること鳥が飛ぶとゆうことは上昇気流に乗ることで雷は氷がこすれて電気が地に逃げること空気が昇ると低気圧その分血管が膨らみ神経を圧迫するから頭が痛くなる海の色で風の道知る水と空気は
3 9.パルピテーション・パルプフィクション クション没落を極めろ鳥が飛ぶ朝になる目が醒めるまで踊ろうよ鳩がなく犬も吠えるこのまま歩こうパルルパル ... ョン恋のしるしがある鳥が飛ぶ朝になる私の夢にさようなら目が覚めて歌い出そう今すぐ君に会お
4 1.My Little HERO ittle HERO Ah花が咲くように鳥が飛ぶように太陽が空に昇るように Ah奇跡で必然それは君と僕で誰かの奇跡になりたいの So…君と僕でしか掴めない感動や景色や全部がGlorious君ができないこと僕がす
5 11.キャンディーブルー 震わせて疲れて眠った薄眼の向こうに虹柄の鳥が飛ぶ嘘だとはねのけ気にしない素ぶりでいつも探していたよ眼を凝らして空っぽの僕に未来を注いでくれたのはキミ空っぽの僕の代わりに怒ったり泣いたりしてガラクタの夢に埋もれて

6 11.凸凹 うそれがきっと多分きっとベターなんだろう鳥が飛ぶあっ木にとまったつついた花雨化粧キラキラリ地球は丸い美しい僕はどうかな?地球は丸い羨ましい僕はどうする?どうなる?日に日に疲れは溜まるし機嫌はあちこち忙しい司令塔
7 1.Wingbeats hi Osawa生まれたての空をみてた小鳥が飛ぶ雲間に予感が溢れ出した新しい風がいま吹き抜けてく生きている眩しさを追いかけてその先へ羽ばたきは風になり夢を運ぶどこまでも飛んでいこう高い壁を見上げていた越えたとき
8 8.パルピテーション・パルプフィクション クション没落を極めろ鳥が飛ぶ朝になる目が醒めるまで踊ろうよ鳩がなく犬も吠えるこのまま歩こうパルルパル ... ョン恋のしるしがある鳥が飛ぶ朝になる私の夢にさようなら目が覚めて歌い出そう今すぐ君に会お
9 4.マフラー Lyricist 塩塚モエカ Composer 塩塚モエカ彼女はいま白鳥が飛ぶ夢を見ている眠ってしまえば全部忘れられるんでしょうこの街を出てゆくときは何一つ持たなくても昨日のことはいつの日か思い出すに違いない彼はいま列車の上であの町を遠くか
10 1.Change(Original ver) ろ姿にまた背を向けて歩き出すんだ傷ついた鳥が飛ぶことをやめないように信じる日々を I can change change changin'まだ見ぬ僕へとこの不確かな今日を変えてゆける I can change
11 3.瓦礫の鳥 よ此処に命を掃いて捨てるほどの欲望瓦礫の鳥が飛ぶ西から東へ弧を描き愛を嘘を両翼に携えて綺麗な詩を唄えさぁ愛よ君よ此処に別れを掃いて捨てるほどの日常言葉にできないよ只叶わぬ夢だろうと君に会いたいのです瓦礫の象が飛
12 1.Change(Original ver) ろ姿にまた背を向けて歩き出すんだ傷ついた鳥が飛ぶことをやめないように信じる日々を I can change change changin'まだ見ぬ僕へとこの不確かな今日を変えてゆける I can change
13 2.Change(Original ver) ろ姿にまた背を向けて歩き出すんだ傷ついた鳥が飛ぶことをやめないように信じる日々を I can change change changin'まだ見ぬ僕へとこの不確かな今日を変えてゆける I can change
14 4.花唄 けるんだろ優しすぎる君の唇と微笑を嗚呼〜鳥が飛ぶ急ぐわけじゃなく汚れゆく青空を引き裂いてゆく無力な自分と恥じるその前に絶望の風に羽根ひろげて舞え花吹雪常識という正義のせいで君の悩みひとつ救えないままだ間違ってて
15 6.瞬き 後ろでかすんでる今日はここからはじめよう鳥が飛ぶように花が咲くように雨がいつかはあがるように今苦しいくらい息をきらし追いかけてもつかめない遠くで鮮やかに光るだけそれでも瞬きがいつでも教えてくれるんだ明日はここに
16 1.キャッホー ある海があるお魚いっぱい川もある花が咲く鳥が飛ぶ温泉たくさん湯気も出るさわやかなそよかぜ自然に囲まれ<博多華丸・大吉セリフ>本当やそれわかるとやそれでたいがいしとかなくらっそーキャッホーキャッホー町があるバスが
17 2.旅なかば そんな背中があるものさ芒野(すすきの)に鳥が飛ぶ風に吹かれて旅なかば時には強い獅子のように時には花の優しさで焦らずめげずに飾らずに生きて行こうか無理をせず寒空に白い月風に吹かれて旅なか
18 4.奥飛騨★星の宿 て下さい心の帯を解く前に舞わせて下さい小鳥が飛ぶように命ぶつけてひとつになってゆらゆらゆれて夢の中ああ奥飛騨は奥飛騨は星に一番近い宿歌って下さい口びるふれるその前にやさしさ下さい浴衣になる前に白い湯けむり蛍にな
19 13.Sophia~白の惑星 花が咲くのは宇宙がまだそう望んでいるから鳥が飛ぶよ地球はまだ回り続ける世界はまだこんなにも美しく輝くよ明かりを手に抱いて空にかざそう白一面の街をあたためあう星を飾ろう奪い合うその心にいつか春の日は射すのかな風に
20 13.子供たちの未来へ う励ますよう共に歌おう笑顔だらけの未来へ鳥が飛ぶそよ風雲運ぶ花が香る空の下子が遊ぶそれが当たり前じゃない今天仰ぐ子は誰頼る誰が守る防犯ベルぶら下げランドセル背負い無邪気学校通ってる人が人を信じられない世の中危う

21 8.広島の鳥~ニッポンの唄広島~ る鳥になる自由を求めて…生まれたばかりの鳥が飛ぶよ。小さくて折れそうな…祈りが欲しいですか?勇気が欲しいですか?歌うことしか出来ないのに僕らはこの広い世界を救えるだろうか…救えるだろうか・救いたいんだ…皆、鳥に
22 5.青空のある限り ずみ Composer 加瀬邦彦本当さ誰のせいじゃない小鳥が飛ぶようにわかってるあいつのせいじゃないバラが枯れるように枯れるように青空のある限り鳥は空に飛び立つあの声あの目を思い出す本当さ誰のせいじゃないだけどもこの胸が重いだ
23 7.火の鳥 詞クボケンジ Composer クボケンジまっすぐに空を鳥が飛ぶ急いでいるのでしょうかどちらまで?急いでいるように見えましたか?実は私にもわからないのです意味もなく意味もなくただ羽があるから飛んでたのです泣きそうな声悲しい事言
24 6.夜明け坂 まさかまさかの坂道だけどもうすぐ夜明けの鳥が飛ぶままにならないこの世でも捨ててはいません夢だけは後ろ見ないで歩いたらいつか出会える倖せにまさかまさかの坂道越えりゃもうすぐ夜明けの春が来
25 1.夜明け坂 まさかまさかの坂道だけどもうすぐ夜明けの鳥が飛ぶままにならないこの世でも捨ててはいません夢だけは後ろ見ないで歩いたらいつか出会える倖せにまさかまさかの坂道越えりゃもうすぐ夜明けの春が来
26 8.Phoenix 局どこにも行けないクセに虹が出ている火の鳥が飛ぶ大空高く舞い上がってく東京の空を大阪の空をロンドンの空をリヴァプールの空をメンフィスの空をナッシュビルの空を満月の空を国立の空
27 7.三日月ラプソディー とはない」「教えて」「何が知りたい?」「鳥が飛ぶのはなぜ?」「汚れた世界からそう旅立つため」目を閉じて耳澄ましさぁ行くよ1、2の3三日月の背中にもたれかかって見たことのない世界をごらんなさいまだ知らないことばか
28 2.花唄 けるんだろ優しすぎる君の唇と微笑を嗚呼〜鳥が飛ぶ急ぐわけじゃなく汚れゆく青空を引き裂いてゆく無力な自分と恥じるその前に絶望の風に羽根ひろげて舞え花吹雪常識という正義のせいで君の悩みひとつ救えないままだ間違ってて
29 7.悲しみの終わりに泣いてもいいよ は静か僕は一つの空になる鳥を見る鳥がいる鳥が飛ぶ鳥になるああ、心は静か僕は一羽の鳥になる悲しみの終わりに泣いてもいいよ遠くの声が優しく僕を許している迷いを消す静寂に音が寄り添って忘れていた歌が一かけら浮かんだら
30 1.夜明け坂 まさかまさかの坂道だけどもうすぐ夜明けの鳥が飛ぶままにならないこの世でも捨ててはいません夢だけは後ろ見ないで歩いたらいつか出会える倖せにまさかまさかの坂道越えりゃもうすぐ夜明けの春が来
31 2.青空のある限り ずみ Composer 加瀬邦彦本当さ誰のせいじゃない小鳥が飛ぶようにわかってるあいつのせいじゃないバラが枯れるように枯れるように青空のある限り鳥は空に飛び立つあの声あの目を思い出す本当さ誰のせいじゃないだけどもこの胸が重いだ
32 10.屋根の上のマリコ 雲が飛ぶ彼方を急いで鳥が飛ぶきっとあれは雲雀きっと寝床へ帰るレンガの壁を越えて草原を渡るの約束の国ま ... 雲が飛ぶ彼方を急いで鳥が飛ぶきっとあれは雲雀きっと寝床へ帰るさやさやと風が吹く夕焼け山波赤くなるき
33 12.summer days feat.BENI<'08 ver.> い雲一つないスカイブルー気持ちよさそうに鳥が飛ぶ焦げ付いた砂浜彩るパラソル潮風にふかれ並ぶウインド波打ち際浮かぶビーチボールゆっくりと時間が流れるこの瞬間は二度とこないsummer days目を閉じれば思い出す
34 15.子供たちの未来へ う励ますよう共に歌おう笑顔だらけの未来へ鳥が飛ぶそよ風雲運ぶ花が香る空の下子が遊ぶそれが当たり前じゃない今天仰ぐ子は誰頼る誰が守る防犯ベルぶら下げランドセル背負い無邪気学校通ってる人が人を信じられない世の中危う
35 2.遊歩道 透太雨上がり雲の隙間光り射しわざとらしく鳥が飛ぶからさとても綺麗な景色二人ぼっち奇跡のようなシチュエーションわざとらしく手に触れられたら君に言えるだろう暖かい風が吹いて君の髪が揺れる度胸が高鳴って何も話せなくな
36 11.summer days feat.安良城紅 い雲一つないスカイブルー気持ちよさそうに鳥が飛ぶ焦げ付いた砂浜彩るパラソル潮風にふかれ並ぶウインド波打ち際浮かぶビーチボールゆっくりと時間が流れるこの瞬間は二度とこないsummer days目を閉じれば思い出す
37 6.青空のある限り ずみ Composer 加瀬邦彦本当さ誰のせいじゃない小鳥が飛ぶようにわかってるあいつのせいじゃないバラが枯れるように枯れるように青空のある限り鳥は空に飛び立つあの声あの目を思い出す本当さ誰のせいじゃないだけどもこの胸が重いだ
38 2.三日月ラプソディー とはない」「教えて」「何が知りたい?」「鳥が飛ぶのはなぜ?」「汚れた世界からそう旅立つため」目を閉じて耳澄ましさぁ行くよ1、2の3三日月の背中にもたれかかって見たことのない世界をごらんなさいまだ知らないことばか
39 4.希望の丘 、此処に来たが誰の声も聴こえない空に黒い鳥が飛ぶ(!
40 8.蒼い鳥 朗 Composer 有村竜太朗蒼い鳥が飛ぶような晴れた綺麗な日です。みつけられない僕ら、神様が笑った。見上げたら枝 ... 、埋もれてく―。蒼い鳥が飛ぶような晴れた綺麗な日です
41 9.独り立ちの歌 Composer 小室等遠い空が晴れた朝には地平さして鳥が飛ぶよふるい友よ君にさよなら雨の日には手紙書くさ涙をぬぐい訪ねてゆこうはるかな空のまだ見ぬあの人長い夜の夢に目覚めて出かけようと心に決めた遠い空が晴れた朝にはいつもの
42 1.青空のある限り ずみ Composer 加瀬邦彦本当さ誰のせいじゃない小鳥が飛ぶようにわかってるあいつのせいじゃないバラが枯れるように枯れるように青空のある限り鳥は空に飛び立つあの声あの目を思い出す本当さ誰のせいじゃないだけどもこの胸が重いだ
43 5.季節はずれの男 るなよおのれを愛せよ鳥が飛ぶように俺よ歩けライバルで無き友よさらば雨の中俺は遠くへ出かけようまたひと ... るなよおのれを愛せよ鳥が飛ぶように俺よ生きろライバルで無き友よさら
44 3.蒼い鳥 朗 Composer 有村竜太朗蒼い鳥が飛ぶような晴れた綺麗な日です。みつけられない僕ら、神様が笑った。見上げたら枝 ... 、埋もれてく―。蒼い鳥が飛ぶような晴れた綺麗な日です
45 21.永遠のひとかけら r> Lyricist 加藤ひさし Composer 矢沢永吉鳥のように鳥が飛ぶように飛べたなら飛んでゆこう君をつれ雲の上までもそしてふたり夢の中花のように花が咲くようにつよくつよく愛せたらもう二度と離しはしない抱きしめてもっときつく人はだれ

46 1.鳥が飛ぶ街 オラマチ1.鳥が飛ぶ街 Lyricist 山本美絵・森雪之丞 Composer 朝本浩文あなたの帰るべき部屋の水はカ ... 逃がして空は燃えだす鳥が飛ぶ街を私は此処から見ている指先這わせてもあなたの胸の記憶の棘は抜けやしない ... を逃して空は燃えだす鳥が飛ぶ街を私は此処から見てい
47 3.青空のある限り ずみ Composer 加瀬邦彦本当さ誰のせいじゃない小鳥が飛ぶようにわかってるあいつのせいじゃないバラが枯れるように枯れるように青空のある限り鳥は空に飛び立つあの声あの目を思い出す本当さ誰のせいじゃないだけどもこの胸が重いだ
48 5.a little bird told me いをかける人のてのひらから風の庭で育った鳥が飛ぶよ小さな望みを叶えるためにビロードの羽をはばたかせ雲をぬけどこまでも昇ってゆき音のない暗闇にたどり着いた宇宙の涯てから目にしたものはただひとつぶの青い涙あまりにも
49 9.永遠のひとかけら r> Lyricist 加藤ひさし Composer 矢沢永吉鳥のように鳥が飛ぶように飛べたなら飛んでゆこう君をつれ雲の上までもそしてふたり夢の中花のように花が咲くようにつよくつよく愛せたらもう二度と離しはしない抱きしめてもっときつく人はだれ
50 1.Face ですべてが変わりそう鳥が飛ぶその飛び方ですべてがわかる気がするのよ情熱が回るたびごと2人は近づくの奇 ... づくの奇跡のように…鳥が飛ぶその飛び方ですべてがわかる気がするのよ情熱が回るたびごと2人は近づくの
51 10.屋根の上のマリコ 雲が飛ぶ彼方を急いで鳥が飛ぶきっとあれは雲雀きっと寝床へ帰るレンガの壁を越えて草原を渡るの約束の国ま ... 雲が飛ぶ彼方を急いで鳥が飛ぶきっとあれは雲雀きっと寝床へ帰るさやさやと風が吹く夕焼け山波赤くなるき
52 7.青空のある限り ずみ Composer 加瀬邦彦本当さ誰のせいじゃない小鳥が飛ぶようにわかってるあいつのせいじゃないバラが枯れるように枯れるように青空のある限り鳥は空に飛び立つあの声あの目を思い出す本当さ誰のせいじゃないだけどもこの胸が重いだ
53 2.青空のある限り ずみ Composer 加瀬邦彦本当さ誰のせいじゃない小鳥が飛ぶようにわかってるあいつのせいじゃないバラが枯れるように枯れるように青空のある限り鳥は空に飛び立つあの声あの目を思い出す本当さ誰のせいじゃないだけどもこの胸が重いだ
54 7.永遠に りついた僕たちの年月おいで僕の腕においで鳥が飛ぶよあの空のように輝いて愛したい君信じて欲しい君泣いているの君僕はいつも君のものさ二人は変わらない君いつも淋しい思いをさせたね男の夢追いつづけて憩いはただ君の胸君僕
55 7.バード で何を待ってるんだい鳥が飛ぶ僅かな翼訪れた命強く激しく燃やしそして何を求めて何処へ行くんだろう大空よ ... ションに刻まれながら鳥が飛ぶ僅かな翼訪れた命強く激しく燃やしそして何を求めて何処へ行くんだろう大空
56 9.空から吹く風 翼に風が吹くもう一度鳥が飛ぶようにあなたのすべて記した本胸に抱いて步くの濡れた翼に風が吹くもう一度 ... 翼に風が吹くもう一度鳥が飛ぶように空から風が吹いて前髮光る街路樹雨上がりの夕日に光
57 1.Wedding Song がさす孤独も悲しみも目を閉じ遥かな大空に鳥が飛ぶ僅かな希望の命を乗せ荒れ果てた森を抜け永遠(とわ)の夜明けを水面に映して誓い合おう遠く何処までも共鳴(こだま)する争いも戦いも無い風の音が荒れ果てた森を抜け永遠(
58 4.幼きものの手をひいて Lyricist 阿久悠 Composer 筒美京平ホラ夕焼けの空渡り鳥が飛ぶ君の胸に赤と黒で描いてしまっておくがいいこの幼きものの手をひきながら行けば秋がわたり冬がそっとしのびよるのがわかる君に何を聞かせ君に何を見せるふたりだけの旅をつづ
59 3.あの娘は言う も羽ばたけない何もかもが同じ事で翼が無い鳥が飛ぶこのままもがいて行く※ repeat病み上がりの青空
60 2.眠れない街で holicお気に入リ manic頭の上で鳥が飛ぶ君に贈る silent night薔薇色の夢一夜どうぞ支配された magazine nightエナメルシューズで飛び立つ使い捨てグラビアページ Hey boy飽き
61 7.愛は眠らない ――――――――――今空一面に羽根広げて鳥が飛ぶわ DA――――――――――――――――――今はすべて疑問の箱あなた自身で開けてねきっと愛にたどりつくわ迷路の中抜けて…どんな時も眠らないわ愛は眠りはしないそんな
62 4.スワン 湖のほとりの白い部屋スワン水の輪広げて白鳥が飛ぶわスワントタンの屋根でも小屋でもいいわあなたと一緒に暮せたら宮殿(キャッスル)好きよ愛してるそんな言葉じゃ胸のひきだしあふれそうだ
63 1.鳥が飛ぶ意識(Keep on living in my song) 松崎ナオ-暫存1.鳥が飛ぶ意識(Keep on living in my song) Lyricist 松崎ナオ Composer 松崎ナオ空に見初められて花が飛び散ってく物忘れがひどいボクは忘れてしまいそうだよ
64 8.Run!Run!Run! サヨウナララララ~ひょっとして私絶好調!鳥が飛ぶように、風に乗れるのねぇ近づいてくるわ…!誰なのよ~!今すぐいくから待っててね!ちょっと待ってよどーなってんのよ!なんだか今日は調子がいいの!歌うみたいに走ったら
65 18.花鳥風月 の咲く世界に命(いのち)観(み)るように鳥が飛ぶ瞬間自由を感じる風に耳を澄ませば時が洗われて月を見る心に静寂が降りる胸の奥には痛い歴史がある今も疼いて時々キラメク悲しみの河を越えておいらは水晶になる魂の伝導体に
66 4.蒼い鳥 りじゃない」風を吹かせる自由な呼吸で蒼い鳥が飛ぶの私待っていたの気づかずにいたの大切な想いいとしくてつよくて抱えきれないほど空の名前も雲の行方もふたり選んだ明日のなか愛を伝えるココロの世界で蒼い鳥が鳴いた「キミ
67 2.花唄(Acoustic Version) けるんだろ優しすぎる君の唇と微笑を嗚呼~鳥が飛ぶ急ぐわけじゃなく汚れゆく青空を引き裂いてゆく無力な自分と恥じるその前に絶望の風に羽根ひろげて舞え花吹雪常識という正義のせいで君の悩みひとつ救えないままだ間違ってて
68 3.花唄 けるんだろ優しすぎる君の唇と微笑を嗚呼〜鳥が飛ぶ急ぐわけじゃなく汚れゆく青空を引き裂いてゆく無力な自分と恥じるその前に絶望の風に羽根ひろげて舞え花吹雪常識という正義のせいで君の悩みひとつ救えないままだ間違ってて
69 1.花唄 けるんだろ優しすぎる君の唇と微笑を嗚呼〜鳥が飛ぶ急ぐわけじゃなく汚れゆく青空を引き裂いてゆく無力な自分と恥じるその前に絶望の風に羽根ひろげて舞え花吹雪常識という正義のせいで君の悩みひとつ救えないままだ間違ってて