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12.ベストパートナー
こだまさおり作曲山田高弘小さい頃の気持ち
鮮やかによみがえる
今も昔も君だけが特別だってわかるよ空に昇る太陽より眩しいなんて嘘くさいねだけどいつも心に確かな光 You're my sunshine誰よりも一番近くに
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6.いちご白書をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決って髪を切ってきた時もう若
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3.いちご白書をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう若
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21.さよなら夏の少年
こに行ってもきみの影を見つけてしまう今も
鮮やかによみがえる
あの夏の日さよなら言いにきたはずなのに夏の終わりを告げる夕立が僕の心を激しく揺らすずぶぬれで歩く少女がきみに見えた
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7.さよなら夏の少年(Second Summer ver.)
こに行ってもきみの影を見つけてしまう今も
鮮やかによみがえる
あの夏の日さよなら言いにきたはずなのに夏の終わりを告げる夕立が僕の心を激しく揺らすずぶぬれで歩く少女がきみに見えた
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5.「いちご白書」をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう
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4.三線の花
を巻けば退屈でたまらなかった島唄が響いた
鮮やかによみがえる
あなたと過ごした日々はやわらかな愛しさでこの胸を突き破り咲いたのは三線の花テレビの斜め向かいのあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺め
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3.三線の花(マルシャショーラバージョン)
を巻けば退屈でたまらなかった島唄が響いた
鮮やかによみがえる
あなたと過ごした日々はやわらかな愛しさでこの胸を突き破り咲いたのは三線の花テレビの斜め向かいのあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺め
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3.I Remember
のMemoryそっと
鮮やかによみがえる
どんな時だって明日を照らし続ける I remember thi ... のMemoryそっと
鮮やかによみがえる
どんな時だって明日を照らし続ける I remember th
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4.「いちご白書」をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決って髪を切ってきた時もう若く
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5.「いちご白書」をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切って来た時もう若
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8.三線の花
を巻けば退屈でたまらなかった島唄が響いた
鮮やかによみがえる
あなたと過ごした日々はやわらかな愛しさでこの胸を突き破り咲いたのは三線の花テレビの斜め向かいのあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺め
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1.眠らない青春
とめてあの人が投げかけたほほえみの優しさ
鮮やかによみがえる
青春の想い出は暮れなずむ街角にいつまでも眠らないいつまでも眠らないいつまでも眠らな
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7.You Make My Day
作曲 Toko・K見なれてたはずの景色が
鮮やかによみがえる
ただ君がそばにいるだけでまたすべてが輝きだすカレンダーめくるたびに心が躍るような毎日を君がくれるから僕は強く生きてゆける迷ったことも孤独だった日々も何ひ
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2.サンキュー
何回も旅に出掛けるだけ目を閉じれば景色が
鮮やかによみがえる
のさ砂浜に書いた文字波に消された足跡果実に反射する光前髪をなびく風君の優しい瞳甘いジュースの香りふざけた顔した写
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6.三線の花
を巻けば退屈でたまらなかった島唄が響いた
鮮やかによみがえる
あなたと過ごした日々はやわらかな愛しさでこの胸を突き破り咲いたのは三線の花テレビの斜め向かいのあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺め
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42.「いちご白書」をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無情ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう
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2.JOY
だ躊躇いの奥の記憶に
鮮やかによみがえる
感情はいつかの joy忘れたフリでいつの間に本当に忘れてしまっ ... にも似てる静寂を泳ぐ
鮮やかによみがえる
感情はいつかの joy忘れたフリでいつの間に本当に忘れてしま
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5.真夏の扉
いたあの日のトキメキ
鮮やかによみがえる
歴史の徒花(あだばな)誰よりも高く悲しみを追い越せるまで吹き抜 ... いたあの日のトキメキ
鮮やかによみがえる
歴史の徒花(あだばな)誰よりも高く悲しみを追い越せるまで吹き
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2.「いちご白書」をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう若
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3.茜空に咲く
r>作詞夕霧作曲風弥心のアルバムめくれば
鮮やかによみがえる
涙の中供えられた凛と咲く赤い花優しく微笑むあなたはいつまでも綺麗なままで秋の空へ舞い散りずっとただそっと溶け込んでこの小さな僕らをずっと見守っていてねあ
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1.三線の花
を巻けば退屈でたまらなかった島唄が響いた
鮮やかによみがえる
あなたと過ごした日々はやわらかな愛しさでこの胸を突き破り咲いたのは三線の花テレビの斜め向かいのあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺め
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29.三線の花
を巻けば退屈でたまらなかった島唄が響いた
鮮やかによみがえる
あなたと過ごした日々はやわらかな愛しさでこの胸を突き破り咲いたのは三線の花テレビの斜め向かいのあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺め
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2.ベストパ一トナ一
作曲山田高弘編曲山田高弘小さい頃の氣持ち
鮮やかによみがえる
今も昔も君だけが特別だってわかるよ空に昇る太陽より眩しいなんて噓くさいねだけどいつも心に確かな光 You're my sunshine誰よりも一番近くに
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8.ゆらり
は君に逢いたくてあした愛しき日々たどれば
鮮やかによみがえる
人たちつまずき転び迷いながらも夢をまた語りあえたらいいなぁこころが燃ゆるとき無邪気に微笑んでくれる思いはせる涙君に逢いたくてこころが和むとき風が君を運ん
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2.真夏の扉
いたあの日のトキメキ
鮮やかによみがえる
歴史の徒花(あだばな)誰よりも高く悲しみを追い越せるまで吹き抜 ... いたあの日のトキメキ
鮮やかによみがえる
歴史の徒花(あだばな)誰よりも高く悲しみを追い越せるまで吹き
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11.迷路
ひとつの想いが今でも
鮮やかによみがえる
目の前が霞むほどに大好きなモノそっと見つめていきたいあなたの声 ... れるけどあたし今でも
鮮やかによみがえる
目の前が霞むほどに大好きなモノそっと見つめていきたいあなたの
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8.Are You Leav'in?
なさが身にしみるむなしさが渦巻く街あかり
鮮やかによみがえる
あの頃の君が束の間のしあわせをかみしめ気まぐれな俺だったわがままも気づかずに君のこと傷つけた知らずに Are You Leav'inこぼれ落ちる思い出色
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40.うれしくてさみしい日(Your Wedding Day)
指を見つめてたあの日がまるで昨日のように
鮮やかによみがえる
ベール越しに輝く瞳大好きな彼が守ってくれるわめぐり会えた二人の奇跡大切にしながら愛していつまでも願うことはただ一つどんな時も支え合って笑顔絶やさずにいて
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2.うれしくてさみしい日(Your Wedding Day)
指を見つめてたあの日がまるで昨日のように
鮮やかによみがえる
ベール越しに輝く瞳大好きな彼が守ってくれるわめぐり会えた二人の奇跡大切にしながら愛していつまでも願うことはただ一つどんな時も支え合って笑顔絶やさずにいて
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6.色褪せない瞬間
も胸に貼り付いた瞬間
鮮やかによみがえる
ふたりが未熟なままで走り抜けた季節制服でキスした夕暮れと風の色 ... も胸に貼り付いた瞬間
鮮やかによみがえる
ふたりが未熟なままで走り抜けた季
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3.三線の花
を巻けば退屈でたまらなかった島唄が響いた
鮮やかによみがえる
あなたと過ごした日々はやわらかな愛しさでこの胸を突き破り咲いたのは三線の花テレビの斜め向かいのあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺め
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2.思い出はセピア色
もセピア色あなただけ
鮮やかによみがえる
今頃どうしているだろか返らぬ月日のほろにがさ見おろす街に降る雨 ... もセピア色あなただけ
鮮やかによみがえる
せめて逢いたいもう一度返らぬ夢のなつかしさ思い出はいつもセピア ... もセピア色あなただけ
鮮やかによみがえる
今頃どうしているだろか返らぬ月日のほろにが
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10.三線の花
を巻けば退屈でたまらなかった島唄が響いた
鮮やかによみがえる
あなたと過ごした日々はやわらかな愛しさでこの胸を突き破り咲いたのは三線の花テレビの斜め向かいのあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺め
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3.終わらない歌
gonna fly光にとどけそう呟いた
鮮やかによみがえる
歌夜を越えて鳴り続けた I'm gonna fly… I'm gonna fly紡ぎ続けたあのイメージを I'm gonna fly突き抜けるようなあの
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2.君の声
れば見えてくる景色はなつかしい思い出たち
鮮やかによみがえる
きっとこの場所は何も変わらずに消えない想いは心の中で輝いてゆくわうん、そうね愛の声君の声そつと耳すませば迷うときはきっと教えてくれるの愛の声いつかは空に
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7.「いちご白書」をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう
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1.三線の花
を巻けば退屈でたまらなかった島唄が響いた
鮮やかによみがえる
あなたと過ごした日々はやわらかな愛しさでこの胸を突き破り咲いたのは三線の花テレビの斜め向かいのあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺め
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2.「いちご白書」をもう一度
ターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう ... ターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでも
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8.SUGINAMI MELODY
宗眠る野良猫人は旅人
鮮やかによみがえる
青いメロディー泣いた次の日生まれる笑顔飽きることなく回る風車よ ... る眠る野良猫人は旅人
鮮やかによみがえる
青いメロディー泣いた次の日生まれる笑顔飽きることなく回る風車よ ... る眠る野良猫人は旅人
鮮やかによみがえる
青いメロディー泣いた次の日生まれる笑顔飽きることなく回る風車
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6.「いちご白書」をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきたときもう
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4.エンドレスメモリー
節(とき)が過ぎ失くしたはずのページから
鮮やかによみがえる
二人のストーリーあの夏の砂浜で大きな夢を話してくれた私はそっと微笑んで澄んだ瞳を見つめてた Remember& Take me back again還り
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9.「いちご白書」をもう一度。
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度時代は移りゆきその姿は見せず足跡を残して…一番近くにいる先輩、そう、お父さんお母さんの
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1.「いちご白書」をもう一度。
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度時代は移りゆきその姿は見せず足跡を残して…一番近くにいる先輩、そう、お父さんお母さんの
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4.Deep Forest
クロームだった景色が
鮮やかによみがえる
忘れていた「らしさ」を取り戻しに行く旅だってそんな気がしていた ... クロームだった景色が
鮮やかによみがえる
忘れていた「らしさ」を取り戻しに行く旅だってそんな気がしてい
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2.色褪せない瞬間
も胸に貼り付いた瞬間
鮮やかによみがえる
ふたりが未熟なままで走り抜けた季節制服でキスした夕暮れと風の色 ... も胸に貼り付いた瞬間
鮮やかによみがえる
ふたりが未熟なままで走り抜けた季
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16.メモリー
せて行く遠い時の中に君だけが原色の笑顔で
鮮やかによみがえる
よいつも君のことを抱きしめていたいよ瞳の中に焼きついたあの日の出来事をいつも君の愛を噛みしめていたいよ心の中にめぐる時を季節の匂い通りすぎた風にうつ向く
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1.メモリー
せて行く遠い時の中に君だけが原色の笑顔で
鮮やかによみがえる
よいつも君のことを抱きしめていたいよ瞳の中に焼きついたあの日の出来事をいつも君の愛を噛みしめていたいよ心の中にめぐる時を季節の匂い通りすぎた風にうつ向く
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9.真夏の扉
いたあの日のトキメキ
鮮やかによみがえる
歴史の徒花(あだばな)誰よりも高く悲しみを追い越せるまで吹き抜 ... いたあの日のトキメキ
鮮やかによみがえる
歴史の徒花(あだばな)誰よりも高く悲しみを追い越せるまで吹き
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7.遠い日のメロディー
になつかしくてせつないね忘れようとしても
鮮やかによみがえる
アイツに会いたくて遠い日のメロディーシートに肩寄せ合ってあきずに海を見つめた今ならその気持ちわかるけれど遅すぎてこの胸が痛む
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1.真夏の扉
いたあの日のトキメキ
鮮やかによみがえる
歴史の徒花(あだばな)誰よりも高く悲しみを追い越せるまで吹き抜 ... いたあの日のトキメキ
鮮やかによみがえる
歴史の徒花(あだばな)誰よりも高く悲しみを追い越せるまで吹き
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1.「いちご白書」をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無情ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう
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10.アフター・ザ・コンサート
韻が胸にまだせつなくて瞳を閉じるの Ah
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同じ時間(とき)を抱きしめる la lala la lalaおやすみをあなたにシャワーを浴びたら素顔の私がほらほほえむの服を着替えたら誰もいない客席すわ
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4.二人の陽炎
む見慣れた海の景色もこんな日は不思議に色
鮮やかによみがえる
古いホテルを通り越したらトンネルごしに渚が見えるあんまりスピード出さないで Woo Woo漂うように走りたいから二人は夏の旅人ハンドルを握る横顔が意外に
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2.粉雪
んなさい心が寒い数えきれない想い胸の中で
鮮やかによみがえる
愛と呼んで貴方の言葉に震える指先息をかけあたためてみれば白い雪涙流れてごめんなさい心が痛い貴方を愛して過ごした月日を手のひらでうけとめてみればとけてゆく
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1.「いちご白書」をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無情ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう若
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1.「いちご白書」をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決って髪を切ってきた時もう若
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4.After the Concert
韻が胸にまだせつなくて瞳を閉じるの Ah
鮮やかによみがえる
同じ時間(とき)を抱きしめる la lala la lalaおやすみをあなたにシャワーを浴びたら素顔の私がほらほほえむの服を着替えたら誰もいない客席すわ
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2.「いちご白書」をもう一度
破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう若
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1.三線の花
を巻けば退屈でたまらなかった島唄が響いた
鮮やかによみがえる
あなたと過ごした日々はやわらかな愛しさでこの胸を突き破り咲いたのは三線の花テレビの斜め向かいのあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺め
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1.今日は久しぶりに
りにすごく楽しかった
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青春の一ページ今日は久しぶりにうんと若返ったまた会える時まで元 ... りにすごく楽しかった
鮮やかによみがえる
青春の一ページ今日は久しぶりにうんと若返ったまた会える時まで
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11.まどろみ
しろくしろく濁ってしまう記憶君の声だけが
鮮やかによみがえる
雨に滲んだ空見上げた君と傘の色壊れたビデオみたいに音もなく繰り返す話しかけたって声は届かないけど必死に手を伸ばして君の体温を確かめた優しい風になってこの
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6.ベストパートナー
こだまさおり作曲山田高弘小さい頃の気持ち
鮮やかによみがえる
今も昔も君だけが特別だってわかるよ空に昇る太陽より眩しいなんて嘘くさいねだけどいつも心に確かな光 You're my sunshine誰よりも一番近くに
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1.真夏の扉
いたあの日のトキメキ
鮮やかによみがえる
歴史の徒花(あだばな)誰よりも高く悲しみを追い越せるまで吹き抜 ... いたあの日のトキメキ
鮮やかによみがえる
歴史の徒花(あだばな)誰よりも高く悲しみを追い越せるまで吹き