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1 4.居酒屋「雨やどり」 岡千-作曲家生活50周年記念 岡千 魂の唄VI ~この魂に、唄に、酔う~4.居酒屋「雨やどり」作 ... >作詞円香乃作曲岡千古い酒屋の角を曲がった袋小路の突き当たり窓に飾ったてるてる坊主淋しく揺れてるお ... てるよねアタシ…中野裏「雨やどり」青いランプが灯る店肩にそぼ降る雨の粒より店はあるのに見えるのに歩 ... 手だからアタシ…
2 13.帰ろうChant 凪夏が終われば大概はゆっくりジワリ染みる夕闇なんだか色々あってクタクタ来年更新まあまあの借家うちに ... 区へJRで多摩区へ各で宮前区へ快速で高津区へひとりで中原区へみんなで幸区へ君と川崎区へ誰かと地元へ ... 平へ津田山へ馬絹へ子口へ欅平
3 2.秋桜の駅 かもめ歌2.桜の作詞冬弓ちひろ作曲杉本眞人祭りばやしの季節が過ぎてそろそろ ... 季節が過ぎてそろそろ風が吹きますね線路の脇の桜揺れる今は寂れた故郷のいつまでもいつまでもあなたの汽車をここで見送ったあれはもう遠い昔都会暮らしで夢 ... ら帰っておいでよ心のに夕焼け空に茜の雲が浮かんで懐かしい ... 雲が浮か
4 2.ふるさと帰行 と列車瞼閉じればひとごとにの笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこころのふるさと帰行昔ながらの途中の ... 帰行昔ながらの途中ので耳になつかし田舎(ふるさと)なまり都会暮らしも幾年(いくとせ)過ぎて友と友と ... またたくふるさと灯りの祭りももうすぐ近い白く白く白く並んだ昇りの旗が俺を呼んでるふるさと帰
5 13.九段の母 13.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段まで勝手知らない焦(じ)れったさ杖を頼りに一日がかり悴(せがれ)来たぞ ... まつ)られ勿体なさよは泣けます嬉しさに両手合わせて跪(ひざまず)き拝むはずみの御念仏(おねんぶつ

6 13.キンモクセイ 中村仁樹大きかったおさんの背丈を抜き今じゃまるで友達のように何でも話せる仲良しです怖かったお父さん ... ないよ夏の記憶を憂うの歌友達が中学校の先生になり2年が過ぎ悩み迷いながら今日も立派に教えているあの ... るいつからだろう隣のが近いと感じたのは甘く香るキンモクセイが夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の ... ないよ冬の夜
7 2.キンモクセイ 中村仁樹大きかったおさんの背丈を抜き今じゃまるで友達のように何でも話せる仲良しです怖かったお父さん ... ないよ夏の記憶を憂うの歌友達が中学校の先生になり2年が過ぎ悩み迷いながら今日も立派に教えているあの ... るいつからだろう隣のが近いと感じたのは甘く香るキンモクセイが夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の ... ないよ冬の夜
8 8.居酒屋「雨やどり」 >作詞円香乃作曲岡千古い酒屋の角を曲がった袋小路の突き当たり窓に飾ったてるてる坊主淋しく揺れてるお ... てるよねアタシ…中野裏「雨やどり」青いランプが灯る店肩にそぼ降る雨の粒より店はあるのに見えるのに歩 ... 手だからアタシ…中野裏「雨やどり」一人たたずむ夜の道店の奥からちょっと聞こえる途切れ途切れの話し声 ... と訛り想い出
9 2.つじつま合わせに生まれた僕等 れた僕等作詞田ひろむ作曲田ひろむ遠い国の山のふもとこの世で一番綺麗な水が湧いたやがてそれは川になりそこ ... り神様も赤ん坊の時代親のこぼした涙が焼けた匂いの土に染みてそれを太陽が焦がして蒸発して出来た黒い雨 ... ってた匿名を決め込む前の雑踏が真っ赤に染まったのは夕焼け空が綺麗だからつじつま合わせに生まれた僕
10 3.夏を待っていました いました作詞田ひろむ作曲田ひろむ君はまだ覚えてるかな幼い頃の暑い六月廃線になった線路を僕等はどこまでも ... じちゃんが嫌いなんだちゃんをいつも泣かせてばかりいるから」僕は何だか気まずくなって目をそらしたんだ ... 走りだすつぶれた無人で雨宿り明日は何して明後日は何してくだらない話で笑い転げる嵐の予感に胸が高鳴
11 5.戦争を知らない大人たち いでスッと思い出した前に向かうと揺れるミニスカートまじヤりたいだけでやることもなくて「学生としての ... night…まるでみたいで世間は冷たかった成った穂が垂れるように愛想振りまいても死んじまった蝉の ... だ真っ黒になった僕には優しかったきっと愛されていたんだ Good night…まるで冬みたいで言
12 3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜 里見浩太朗-を慕いて3.男の舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜作詞荒木とよひさ作曲弦哲也遠い昔の ... はっきり覚えているよ舎(えき)に降る雪の白さも君の涙の横顔もそう、そう、遠い昔のことさ…酒よふたり ... 日の今もそこにはあの舎(えき)が男の胸に男の胸にあゝあの ... 胸に男の胸にあゝあの舎(えき)が酒よ汽笛が沁(し)
13 2.戦争を知らない大人たち いでスッと思い出した前に向かうと揺れるミニスカートまじヤりたいだけでやることもなくて「学生としての ... night…まるでみたいで世間は冷たかった成った穂が垂れるように愛想振りまいても死んじまった蝉の ... だ真っ黒になった僕には優しかったきっと愛されていたんだ Good night…まるで冬みたいで言
14 1.居酒屋「雨やどり」 >作詞円香乃作曲岡千古い酒屋の角を曲がった袋小路の突き当たり窓に飾ったてるてる坊主淋しく揺れてるお ... てるよねアタシ…中野裏「雨やどり」青いランプが灯る店肩にそぼ降る雨の粒より店はあるのに見えるのに歩 ... 手だからアタシ…中野裏「雨やどり」一人たたずむ夜の道店の奥からちょっと聞こえる途切れ途切れの話し声 ... と訛り想い出
15 30.九段の母 30.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いに ... つられもったいなさよは泣けますうれしさにとびが鷹の子うんだよで今じゃ果報が身にあまる金鵄勲章が見
16 62.ふるさとの四季をうたう が揺れていたあの頃のさんの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く父さんの背中はひろかった ... るさとはふるさとは父の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう ... の友の想い出を唄おうは稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人と別れた山の ... のあの人と別れた山の冬はしんしんと雪が降る静けさに涙置き心を休めたいふるさ
17 55.カモメ モメの群れが飛んでるのコスモスが咲いて子供たちがはしゃいでる請戸の海から魚たちも川を上ってしぶきを ... ったのか!浪江の街の前のひしゃげたまんまの商店街パン屋も床屋も雑貨屋も命の音が聞こえない全滅してい ... 原発さえなければ…」のコスモス畑でも一度君たちと会いたい ... 一度君たちと会いたいのコスモス畑でも一度君たちと
18 6.九段の母 〜6.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段までかって知らないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれ来たぞや会いに ... つられもったいなさよは泣けますうれしさに両手あわせてひざまづきおがむはずみのお念仏はっと気づいて
19 1.ふるさとは城下町 と)へ想い訪ねる風のあるく石垣苔むすままに栄枯の歴史今もなおああ故郷(ふるさと)は城下町時を刻んだ ... の町に会釈するひと亡(はは)に似ているはずもない懐かしひとよ滲む涙の月あかりああこの胸に ... 月あかりああこの胸にしぐれ小川流れる武家屋敷堀にうつりし天守閣友のよぶ声想い出ばかり遥か青春流れ
20 6.九段の母 ~6.九段の作詞石松二作曲熊代八郎上野から九段までかって知らないじれったさ杖(つえ)をたよりに一日がかりせがれ来たぞ ... つられもったいなさよは泣けますうれしさに両手あわせてひざまづきおがむはずみのおねんぶつはっと気付

21 12.萩の花郷 くちずさむくちずさむのあの童唄萩の雨にぬれながらあの ... の雨にぬれながらあので消えた初恋逝くの時雨ひととき呼んでみる呼んでみる遠い面影萩の町よ潮騒よいつの日かひとり帰ろ
22 84.晩秋の駅 OX84.晩作詞坂口照幸作曲市川昭介「俺が選んだ女(ひと)だよ ... 選んだ女(ひと)だよさん」遠い汽笛が胸を刺すいのち削ったわたしの宝すべてあなたに托しますこの息子( ... 手と手に涙ポツポツ晩男親など力にゃなれぬ嫁に出したらなおのこと花のくらしにつまずいてごめんなさいと ... を抱くだけ父と娘の晩親を
23 6.小楠公 子訣別の駒止めし桜井の夕まぐれあゝ小楠公まだうら若き楠の若葉に風はそよげども父なき里に ... そよげども父なき里にときく河内のの小夜しぐれあゝ小楠公落花も深き吉野山如意輪堂の板壁にかへらじものと正行(ま
24 5.カモメ モメの群れが飛んでるのコスモスが咲いて子供たちがはしゃいでる請戸の海から魚たちも川を上ってしぶきを ... ったのか!浪江の街の前のひしゃげたまんまの商店街パン屋も床屋も雑貨屋も命の音が聞こえない全滅してい ... 原発さえなければ…」のコスモス畑でも一度君たちと会いたい ... 一度君たちと会いたいのコスモス畑でも一度君たちと
25 16.九段の母 16.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段まで勝手知らないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにき ... つられもったいなさよは泣けますうれしさにとびがたかの子生んだよで今じゃかほうが身にあまる金鵄勲章
26 17.山鳩の啼く町 すか帰らないのですか桜(こすもす)目映(まばゆ)いこの町に一年のはずが三年もわたしは数えて待ちまし ... げたくてひとり送ったよ…が気を揉む見合い話も写真は手つかず閉じたままばかな娘(こ)ですね不孝ばかりで
27 11.九段の母 11.九段の作詞石松二作曲熊代八郎上野から九段までかって知らないじれったさ杖(つえ)を頼りに一日がかりせがれ来たぞや ... つられもったいなさよは泣けますうれしさに両手あわせてひざまづきおがむはずみのおねんぶつはっと気付い ... --------上野から九段まで從上野車站到九段這一段路勝手知らない焦れったさ因路況不熟而焦急
28 2.帰郷(岩佐美咲バージョン) 岩佐美咲-無人2.帰郷(岩佐美咲バージョン)作詞 ... ジョン)作詞元康作曲上杉洋史どこまでも続く一本の道を久しぶりに歩いてみよう青空の下で遠い山 ... んね心配かけてたよねさんから貰っていた手紙にも返事さえ出せなくて…ああごめんねなんとか暮らしてた
29 2.歌謡芝居九段の母 >2.歌謡芝居九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段までかってしらないじれったさ杖(つえ)をたよりに一日がかりせがれきたぞ ... つられもったいなさよは泣けますうれしさに【セリフ】「せがれやとうとう来ただよやっと来ただよこの命の ... の傍へ行ってしもうてちゃん一人ぼっちになってしもうたせがれや父ちゃんに会ったか
30 12.故郷恋々 みませんか勤めて帰るの夜に風にめくれるのポスター帰りそびれたふるさとの文字 ... びれたふるさとの文字を思って何度も詫びるあのひと変わらず元気でしょうか一人で今もいるのでしょうか
31 15.ふるさとの四季をうたう さんの背中は広かったは稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人と別れた山の ... のあの人と別れた山の冬はしんしんと雪が降る静けさになみだ置き心をやすめたいふるさとはふるさとは父 ... るさとはふるさとは父の匂いがするよあの人のあの友の…想いでをうたお
32 7.九段の母 心7.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いに ... つられもったいなさよは泣けますうれしさに両手あわせてひざまづきおがむはずみのおねんぶつはっと気づ
33 10.フルサトヲモフ 詞細井豊作曲兼上佳子から届いた小包は少しのお米と夏野菜カゼヒクナヨとチラシの裏の走り書き年寄りばか ... く手を振るハハヲモフの山が色づいて冬の支度をする頃か ... て冬の支度をする頃かの空に父が逝き残されたひとりきり盆と正月待ちわびて暦につけた赤い丸フルサトヲモフ口笛高くフルサトヲモ ... の唄ひとり見送るあの
34 10.九段の母 10.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段までかってしらないじれったさ杖(つえ)をたよりに一日がかりせがれきたぞ ... つられもったいなさよは泣けますうれしさに両手あわせてひざまずきおがむはずみのおねんぶつはっと気づ
35 16.山鳩の啼く町 すか帰らないのですか桜(こすもす)目映(まばゆ)いこの町に一年のはずが三年もわたしは数えて待ちまし ... げたくてひとり送ったよ…が気を揉む見合い話も写真は手つかず閉じたままばかな娘(こ)ですね不孝ばかりで
36 1.夏を待っていました いました作詞田ひろむ作曲田ひろむ君はまだ覚えてるかな幼い頃の暑い六月廃線になった線路を僕等はどこまでも ... じちゃんが嫌いなんだちゃんをいつも泣かせてばかりいるから」僕は何だか気まずくなって目をそらしたんだ ... 走りだすつぶれた無人で雨宿り明日は何して明後日は何してくだらない話で笑い転げる嵐の予感に胸が高鳴
37 25.九段の母 25.九段の作詞石松二作曲能代八郎さん元気でさよならと笑って行った愛し子は雲の墓標と散ったけどされど泣くまい靖国 ... されど泣くまい靖国のと呼ばれる身じゃものを上野から九段まで勝手知らないじれったさ杖を頼りに一日がかり伜来たぞや逢いに来た空を ... 神と祀られ勿体なさには泣けます嬉しさに両手掌(あ)わせ
38 2.つじつま合わせに生まれた僕等 れた僕等作詞田ひろむ作曲田ひろむ遠い国の山のふもとこの世で一番綺麗な水が湧いたやがてそれは川になりそこ ... り神様も赤ん坊の時代親のこぼした涙が焼けた匂いの土に染みてそれを太陽が焦がして蒸発して出来た黒い雨 ... ってた匿名を決め込む前の雑踏が真っ赤に染まったのは夕焼け空が綺麗だからつじつま合わせに生まれた僕
39 15.ふるさとの四季をうたう が揺れていたあの頃のさんの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く父さんの背中はひろかった ... るさとはふるさとは父の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう ... の友の想い出を唄おうは稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人と別れた山の ... のあの人と別れた山の冬はしんしんと雪が降る静けさに涙置き心を休めたいふるさ
40 4.秋のソナタ SES-4.のソナタ作詞谷村新司作曲谷村新司突然に涙溢れ泣き出す小さな目にいつも通 ... か女として生きてゆくのもとへ汽車はホームを離れるこぶしをかみ見つめているおまえが扉越しに消えてゆく ... が扉越しに消えてゆくのホームにのソナタが聞こえていたおまえがいた部屋の隅に小さなグラブ一つ楽しかった公園の二 ... か女として生
41 6.秋のソナタ クション6.のソナタ作詞谷村新司作曲谷村新司突然に涙溢れ泣き出す小さな目にいつも通 ... か女として生きてゆくのもとへ汽車はホームを離れるこぶしをかみ見つめているおまえが扉越しに消えてゆく ... が扉越しに消えてゆくのホームにのソナタが聞こえていたおまえがいた部屋の隅に小さなグラブ一つ楽しかった公園の二 ... か女とし
42 16.九段の母 16.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いに ... つられもったいなさよは泣けますうれしさに両手あわせてひざまづきおがむはずみのおねんぶつはっと気づ
43 11.友禅菊 山涼子-山涼子全曲集~バラの咲く頃に~11.友禅菊作詞木下龍太郎作曲松 ... る気で来たはずでしたまではお待ちください私の代わり花も晴れ着の友禅菊を…近づく汽笛聴きながら切符を ... しずくは行くなと叱るのなみだか友禅菊に…心は千々(ちぢ)に揺れながらホームにひとり立ちつくす落と
44 7.山鳩の啼く町 すか帰らないのですか桜(こすもす)目映(まばゆ)いこの町に一年のはずが三年もわたしは数えて待ちまし ... げたくてひとり送ったよ…が気を揉む見合い話も写真は手つかず閉じたままばかな娘(こ)ですね不孝ばかりで
45 4.友禅菊 山涼子-ベストセレクション4.友禅菊作詞木下龍太郎作曲松井義久 ... る気で来たはずでしたまではお待ちください私の代わり花も晴れ着の友禅菊を…近づく汽笛聴きながら切符を ... しずくは行くなと叱るのなみだか友禅菊に…心は千々(ちぢ)に揺れながらホームにひとり立ちつくす落と

46 3.小楠公 子訣別の駒止めし桜井の夕まぐれあゝ小楠公まだうら若き楠の若葉に風はそよげども父なき里に ... そよげども父なき里にときく河内のの小夜しぐれあゝ小楠公落花も深き吉野山如意輪堂の板壁にかへらじものと正行(ま
47 6.九段の母 り6.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段まで勝手知らないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにき ... つられもったいなさよは泣けますうれしさにとびがたかの子生んだよで今じゃかほうが身にあまる金鵄勲章
48 2.萩の花郷(さと) くちずさむくちずさむのあの童唄萩の雨にぬれながらあの ... の雨にぬれながらあので消えた初恋逝くの時雨ひととき呼んでみる呼んでみる遠い面影萩の町よ潮騒よいつの日かひとり帰ろ
49 2.九段の母 集2.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや会いに ... つられもったいなさよは泣けますうれしさに両手あわせてひざまずきおがむはずみのおねんぶつはっと気づ
50 15.九段の母 15.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いに ... つられもったいなさよは泣けますうれしさにとびが鷹の子うんだよで今じゃ果報が身にあまる金鵄勲章が見
51 6.秋のソナタ tion6.のソナタ作詞谷村新司作曲谷村新司突然に涙溢れ泣き出す小さな目にいつも通 ... か女として生きてゆくのもとへ汽車はホームを離れるこぶしをかみ見つめているおまえが扉越しに消えてゆく ... が扉越しに消えてゆくのホームにのソナタが聞こえていたおまえがいた部屋の隅に小さなグラブ一つ楽しかった公園の二 ... か女として生
52 1.九段の母 ル1.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段まで勝手知らない焦れったさ杖を頼りに一日がゝかり伜来たぞや逢いに来た空 ... 神と祀られ勿体なさよは泣けます嬉しさに両掌合わせて跪き拝むはづみの御念仏ハッと気付いてうろたえま
53 1.友禅菊 山涼子-友禅菊1.友禅菊作詞木下龍太郎作曲松井義久あなたと愛に ... る気で来たはずでしたまではお待ちください私の代わり花も晴れ着の友禅菊を…近づく汽笛聴きながら切符を ... しずくは行くなと叱るのなみだか友禅菊に…心は千々(ちぢ)に揺れながらホームにひとり立ちつくす落と
54 3.seasons 二人とも傘がなければ前のコンビニで傘を買ったね当たり前の事のように君と出会って当たり前のように恋に ... め合った迷子の子供が親の胸の温もり探すように振り向けば君がそばにいたよ喜びや悲しみ全ての中に気がつ ... たもの見えなくなったの空を見上げる君にかける言葉も見つからなかった振り向けばいつも君がいたよ優し
55 9.JOURNEY つ身を送る時帰り来るはなぜに見えない大空を駆け抜けたまぼろしは世の中を憂うように何かを語るだろうと ... は生命(いのち)の影なる陽が沈む時花を染めたのは雨の色かな寂しくて口ずさむ歌がある名も知らぬ歌だけ ... 未来さ今日もせつなくの日差しが遠のいてゆくさよならは永遠(とわ)の旅嗚呼黄昏の“Good-bye
56 11.千年の古都 都はるみ-全曲集 晩11.千年の古都作詞吉岡治作曲弦哲也約束もなく日が昏れて衣笠山 ... 冬は心に闇を凍らせてが唄った星の歌あの星はあの星はあなたにとって何ですかあぁ時は身じろぎもせず悠久 ... 春は秘めやかに若葉雨は燃えたつような曼珠沙華が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることな
57 16.晩秋の駅 都はるみ-全曲集 晩16.晩作詞坂口照幸作曲市川昭介「俺が選んだ女(ひと)だよ ... 選んだ女(ひと)だよさん」遠い汽笛が胸を刺すいのち削ったわたしの宝すべてあなたに托しますこの息子( ... 手と手に涙ポツポツ晩男親など力にゃなれぬ嫁に出したらなおのこと花のくらしにつまずいてごめんなさいと ... を抱くだ
58 14.晩秋の駅 スト14.晩作詞坂口照幸作曲市川昭介「俺が選んだ女(ひと)だよ ... 選んだ女(ひと)だよさん」遠い汽笛が胸を刺すいのち削ったわたしの宝すべてあなたに托しますこの息子( ... 手と手に涙ポツポツ晩男親など力にゃなれぬ嫁に出したらなおのこと花のくらしにつまずいてごめんなさいと ... を抱くだけ父と娘の晩
59 1.晩秋の駅 都はるみ-晩1.晩作詞坂口照幸作曲市川昭介「俺が選んだ女(ひと)だよ ... 選んだ女(ひと)だよさん」遠い汽笛が胸を刺すいのち削ったわたしの宝すべてあなたに托しますこの息子( ... 手と手に涙ポツポツ晩男親など力にゃなれぬ嫁に出したらなおのこと花のくらしにつまずいてごめんなさいと ... を抱くだけ父と娘
60 13.長篇歌謡浪曲九段の母 .長篇歌謡浪曲九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段まで勝手知らないじれったさ人とくるまに追いかけられて伜来たぞや逢いに来 ... いちゃいけない軍国のの掟の切なさよ裏の畑に馳け込んで他人(ひと)に見せじとため涙窃と流した親ごころ ... き)をもろて来たで、子見ず入らずでよ、ここで一杯やり乍ら、つもる話でもしよう
61 15.九段の母 15.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段までかってしらないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いに ... つられもったいなさよは泣けますうれしさにとびが鷹の子うんだよで今じゃ果報が身にあまる金鵄勲章が見
62 3.九段の母 )3.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段まで勝手知らないじれったさ杖をたよりに一日がかりせがれきたぞや逢いにき ... つられもったいなさよは泣けますうれしさにとびがたかの子生んだよで今じゃかほうが身にあまる金鵄勲章
63 49.九段の母 49.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段まで勝手知らない焦れったさ杖を頼りに一日がゝかり伜来たぞや逢いに来た空 ... 神と祀られ勿体なさよは泣けます嬉しさに両掌合わせて跪き拝むはづみの御念仏ハッと気付いてうろたえまし ... -------九段の(くだんのはは)原唱鹽まさる(しおまさる)1939年(昭和14年)作詞石松 ... 昭和14年)
64 13.JOURNEY つ身を送る時帰り来るはなぜに見えない大空を駆け抜けたまぼろしは世の中を憂うように何かを語るだろうと ... は生命(いのち)の影なる陽が沈む時花を染めたのは雨の色かな寂しくて口ずさむ歌がある名も知らぬ歌だけ ... 未来さ今日もせつなくの日差しが遠のいてゆくさよならは永遠(とわ)の旅嗚呼黄昏の“Good-bye
65 1.九段の母 声1.九段の作詞石松二作曲能代八郎上野から九段まで勝手知らない焦れったさ杖を頼りに一日がゝかり伜来たぞや逢いに来た空 ... 神と祀られ勿体なさよは泣けます嬉しさに両掌合わせて跪き拝むはづみの御念仏ハッと気付いてうろたえま
66 19.萩の花郷(さと) くちずさむくちずさむのあの童唄萩の雨にぬれながらあの ... の雨にぬれながらあので消えた初恋逝くの時雨ひととき呼んでみる呼んでみる遠い面影萩の町よ潮騒よいつの日かひとり帰ろ
67 1.日本海は雪ですか。 負けるなと届いた小包の味覚ありがとうおちゃん日本海は雪ですかビルの彼方の夕焼け雲にふるさと恋しい私です一緒に出て来た ... 荒れてゆく許してねおちゃん日本海は雪ですか帰りたいけど岬の ... すか帰りたいけど岬のはやっぱり今夜も遠すぎるいろいろ心配かけました泣いたら心が晴れましたがんばるよ ... れましたがんばるよお
68 1.なぁ…友よ で暮らしてわかるものと別れた野菊は今も咲いてるだろうか軒端雀は鳴くだろかあゝある里はなぁ…友よ遠く離れて忍 ... 馴染のあの女は嫁いでになってるだろか今の暮らしは幸せかあゝある里はなぁ…友よ風に思い出唄うもの…