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風恋し 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 1.風恋し 小沢あきこ-風恋し1.風恋し作詞北沢彰利作曲合田道人ハァ天龍しぶきに山桜咲いて流れて春が来る風 ... 日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙 ... しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空 ... い出すあゝふる
2 2.風の中で… 小沢あきこ-風恋し2.風の中で…作詞建石一作曲大谷明裕白と緑にゆらめいて葉裏の風が舞い踊るいのちの息吹き抱きしめてきっと私生まれかわるたずねて良かったこの町をこの町を
3 3.信濃あたりで 小沢あきこ-風恋し3.信濃あたりで作詞藤原良作曲合田道人風の吹くまま慕(おも)いのままに行(ゆ)けどみれんの恋もよう浮雲みたいな心情(こころ)を抱いた女ごころのせつな
4 4.ヤットン節 小沢あきこ-風恋し4.ヤットン節作詞不詳・野村俊男作曲不詳お酒呑むな酒呑むなの御意見なれどヨイヨイ酒呑みゃ酒呑まずに居られるものですかダガネあなたも酒呑みの身になって
5 3.相思い )そよとも動かぬ風どこへ汗ばむ肌をなでる風恋し茜色の空眺めながら人波に身任せ流されて夏の宵黙って空を見上げ飴色の火花を待つあの何秒ゴクリと喉を鳴らせばまるで合図みたいにふたり掌を握った空っぽの空にひゅるり舞い上

6 3.相思い )そよとも動かぬ風どこへ汗ばむ肌をなでる風恋し茜色の空眺めながら人波に身任せ流されて夏の宵黙って空を見上げ飴色の火花を待つあの何秒ゴクリと喉を鳴らせばまるで合図みたいにふたり掌を握った空っぽの空にひゅるり舞い上
7 4.春色 響(たまゆら)に愁いを湛えて黄昏に凪いだ風恋しいのは君の匂いくるくると移ろう季節は万華鏡みたいで乞い願うのは幾年月(いくとしつき)変わらぬ心暮れる空菖蒲色(あやめいろ)隠世(かくりよ)まで想い届けて待宵(まつよ
8 19.初夏の香り けらし青々と若葉煌めく霧晴れた山野の先に風恋しく戦ぐ深い緑萌ゆる小道一人歩めば何時しか密やかに想い馳せ我が心彩どる遠き記憶遥かなる詩が聞こえる清かに木霊が響く周りは悠久な大自然澄み渡る杜の香り~間奏~シャラリシ