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風の心 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 6.九月に逢いたい ち遠しかった夏から秋へと移り行く街の色も風の心地も今日を待つ僕のよろこびだった9月に逢いたい9月に逢いたい人一つ年を重ねて未来の夢を見るそんな特別な日はあなたに逢いたいあの日出会ったあなたはとても疲れて「悲しい
2 3.きかせたいのは いのはそんな言葉じゃなくてぐるぐる捩れる風の心象捨てられない感覚が何よりも僕を邪魔してる君が隣で寝てるだけでもいいからどうか僕に居場所をくださいお願い耳栓から流し込んだ音楽を君にも聴かせたいだけ誰かに伝えてみた
3 8.リラホルン の照る丘のてっぺんで風の心をはかってたもうあの人には会わないから真っ白な夢戻るかな鏡に映る過去は今も ... の照る丘のてっぺんで風の心をはかってたもうあの人には会わないから真っ白な夢戻るかな lilacho
4 32.晩夏(ひとりの季節) 残る暑さは夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭秋風の心細さはコスモス何もかも捨てたい恋があったのに不安な夢があったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグ
5 8.高鳴るアイデア て気付いた時には一人ぼっちライトの明るさ風の心地星の瞬きも当たり前になっていた新しい日々のスピードは不規則で僕ら離してしまうから繋いでいようイメージと手と手鮮明な色は君のもの着地点見えないなんせ僕らはまだ若いし

6 10.Last moment がれきが周りを囲うかすかに入り込む生温い風の心地よさに苛立つわ誰もあたしに触れないで誰にも心は許さないわあたしの声は聞こえてる?もがき苦しんでいる想いこんな世界(トコ)には救いは無いのよお願い助けて欲しいのこの
7 1.晚夏(ひとりの季節) 殘る暑さは夕燒けを吸って燃え立つ葉雞頭秋風の心細さはコスモス何もかも捨てたい戀があったのに不安な夢があったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて來る淋しい季節が戀人なの丘の上銀河の降りるグ
8 1.晚夏(ひとりの季節) 殘る暑さは夕燒けを吸って燃え立つ葉雞頭秋風の心細さはコスモス何もかも捨てたい戀があったのに不安な夢があったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて來る淋しい季節が戀人なの丘の上銀河の降りるグ
9 2.いつもの朝 色はいつもよりも明度を落とした吹いてきた風の心地よさと外の青さにくすぶっていた気持ちを忘れさせられていたユカに頬をよせ流れてく雲を眺めていたあの雲みたいに流れるように泳げたら…空を泳げたらこの空気を全部水にかえ
10 41.晩夏(ひとりの季節) 残る暑さは夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭秋風の心細さはコスモス何もかも捨てたい恋があったのに不安な夢があったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグ
11 10.晩夏(ひとりの季節) 残る暑さは夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭秋風の心細さはコスモス何もかも捨てたい恋があったのに不安な夢があったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグ
12 3.花の言葉風の言葉 さを振りきる人々に逢いたくて風になりたい風の心に花と語る風の言葉を持ちたい花よ風よ人よ…花よ風よ人よ
13 1.心のままに もすべてはいつも心のままにいつも気ままに風の心で季節みつめていたい時は知らないうちに過ぎて夢をはこんでしまう愛することも愛されることもすべてはいつも心のままに愛することも愛されることもすべてはいつも心のまま
14 2.晩夏(ひとりの季節) 残る暑さは夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭秋風の心細さはコスモス何もかも捨てたい恋があったのに不安な夢があったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグ
15 24.晩夏(ひとりの季節) 残る暑さは夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭秋風の心細さはコスモス何もかも捨てたい恋があったのに不安な夢があったのにいつかしら時のどこかへ置き去り空色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグ
16 4.ALARM いながら進んでくよ最初に知らせたのは夜の風の心地よさ何度でも何度でも何度でも君に伝えなきゃ抜け出したい抜け出したい抜け出したい未来予想今も過去も明日(あした)もどんな道を選べば単純で明快な今にたどり着くの?とま