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風の宿 】 【 歌詞 】 共有 41筆相關歌詞

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1 1.きたみなと ばかりが咽(むせ)んで泣いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べば切ない夜明け北港カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし
2 1.いのち歌舟 懐かしいいのち歌舟漕ぎながら星が抱きつく風の宿飛ぶに飛べない川ちどり人はしがらみ背に負って明日を求めて生きて行くいのち歌舟漕ぎながら水に咲く花浮かぶ花人が咲くのは一度だけどうせ咲くなら悔いのない夢を残して咲かせ
3 35.終りなき旅路 詞酒井智雄作曲水森英夫人はそれぞれ時代の風の宿命(さだめ)に流され生きている秋をみて時雨(しぐれ)に濡らされて冬をみて吹雪にたたかれる幾千の移りゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続けよう終りなき旅の路(
4 14.終りなき旅路 詞酒井智雄作曲水森英夫人はそれぞれ時代の風の宿命(さだめ)に流され生きている秋をみて時雨(しぐれ)に濡らされて冬をみて吹雪にたたかれる幾千の移りゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続けよう終りなき旅の路(
5 11.風の宿 01411.風の宿作詞水木れいじ作曲水森英夫真野(まの)の夕焼け涙を染めてあなた恋し ... いで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ歩いた萱草(はな)の径散ってはか ... もさめて淋しさ波打つ風の宿凪(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔 ... で聞いて一から出直す風の宿(!

6 44.みちのく風の宿 br>44.みちのく風の宿作詞吉岡治作曲市川昭介風がガラス戸揺するたび心細げに俺を見るおまえ ... こんで抱けば折れそな風の宿ながい苦労のくせなのかいつもおまえは海老折り寝薄い布団に薄い布団にくるまっ ... ぼれ陽を旅のみちのく風の宿(!
7 5.風の宿 こえる~5.風の宿作詞水木れいじ作曲水森英夫真野(まの)の夕焼け涙を染めてあなた恋し ... いで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ歩いた萱草(はな)の径散ってはか ... もさめて淋しさ波打つ風の宿凪(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔 ... で聞いて一から出直す風の宿(!
8 7.朝霧情話 らぎのすゝり泣くよな風の宿窓を打つみぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめ ... あゝむらさきの恋は幻風の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鶴に ... しめ直す帯をきりゝと風の宿(!
9 6.風の宿 20126.風の宿作詞水木れいじ作曲水森英夫真野(まの)の夕焼け涙を染めてあなた恋し ... いで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ歩いた萱草(はな)の径散ってはか ... もさめて淋しさ波打つ風の宿凪(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔 ... で聞いて一から出直す風の宿(!
10 9.みちのく風の宿 9.みちのく風の宿作詞吉岡治作曲市川昭介風がガラス戸揺するたび心細げに俺を見るおまえ ... こんで抱けば折れそな風の宿ながい苦労のくせなのかいつもおまえは海老折り寝薄い布団に薄い布団にくるまっ ... ぼれ陽を旅のみちのく風の宿(!
11 5.月に叢雲花に風 に焦がれて風は凪(な)いで華やいだ虚飾の風の宿りから雲の切れ間仰ぎ謳(うた)う啓示の月が夢に舞う一瞬の刻(とき)を花に生まれて甘(うま)に咲いて慶事の月が雨に啼(な)く一瞬の刻(とき)を雲に焦がれて風は凪(な)
12 13.朝霧情話 らぎのすゝり泣くよな風の宿窓を打つみぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめ ... あゝむらさきの恋は幻風の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鶴に ... しめ直す帯をきりゝと風の宿(!
13 3.風の宿 20113.風の宿作詞水木れいじ作曲水森英夫真野(まの)の夕焼け涙を染めてあなた恋し ... いで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)へそぞろ歩いた萱草(はな)の径散ってはか ... もさめて淋しさ波打つ風の宿凪(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔 ... で聞いて一から出直す風の宿(!
14 2.真剣師 よと泣いてた女の声が聴こえる声が聴こえる風の宿「私にもこの世にたった一人の子供が居ります。馬鹿をしながら貯めたこの金は、私になにかありましたら子供に渡しちゃあくれませんか。詫びの印にしては、あまりにも少うはござ
15 12.朝霧情話 らぎのすゝり泣くよな風の宿窓を打つみぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめ ... あゝむらさきの恋は幻風の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鶴に ... しめ直す帯をきりゝと風の宿(!
16 3.真剣師 よと泣いてた女の声が聴こえる声が聴こえる風の宿「私にもこの世にたった一人の子供が居ります。馬鹿をしながら貯めたこの金は、私になにかありましたら子供に渡しちゃあくれませんか。詫びの印にしては、あまりにも少うはござ
17 1.朝霧情話 らぎのすゝり泣くよな風の宿窓を打つみぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめ ... あゝむらさきの恋は幻風の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鶴に ... しめ直す帯をきりゝと風の宿(!
18 1.朝霧情話 らぎのすゝり泣くよな風の宿窓を打つみぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめ ... あゝむらさきの恋は幻風の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鶴に ... しめ直す帯をきりゝと風の宿(!
19 3.真剣師 よと泣いてた女の声が聴こえる声が聴こえる風の宿「私にもこの世にたった一人の子供が居ります。馬鹿をしながら貯めたこの金は、私になにかありましたら子供に渡しちゃあくれませんか。詫びの印にしては、あまりにも少うはござ
20 2.みちのく風の宿 2.みちのく風の宿作詞吉岡治作曲市川昭介風がガラス戸揺するたび心細げに俺を見るおまえ ... こんで抱けば折れそな風の宿ながい苦労のくせなのかいつもおまえは海老折り寝薄い布団に薄い布団にくるまっ ... ぼれ陽を旅のみちのく風の宿(!

21 16.終りなき旅路 詞酒井智雄作曲水森英夫人はそれぞれ時代の風の宿命(さだめ)に流され生きている秋をみて時雨(しぐれ)に濡らされて冬をみて吹雪にたたかれる幾千の移りゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続けよう終りなき旅の路(
22 14.合掌風の宿 -全曲集 夜明けの出船14.合掌風の宿作詞里村龍一作曲叶弦大ゆうべあなたの夢みて泣いた小雨そぼふる夜明けごろ別れていくとせしあわせですか一里すすんで二里もどるあなたのこころよ美濃の郷きっとあなた
23 7.真剣師 よと泣いてた女の声が聴こえる声が聴こえる風の宿「私にもこの世にたった一人の子供が居ります。馬鹿をしながら貯めたこの金は、私になにかありましたら子供に渡しちゃあくれませんか。詫びの印にしては、あまりにも少うはござ
24 1.合掌(てのひら)風の宿 集 合掌(てのひら)風の宿1.合掌(てのひら)風の宿作詞里村龍一作曲叶弦大ゆうべあなたの夢みて泣いた小雨そぼふる夜明
25 2.恋の酒 貴志-細川たかし全曲集 合掌(てのひら)風の宿2.恋の酒作詞たかたかし作曲弦哲也あんなにいい女ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露
26 3.浪花節だよ人生は 貴志-細川たかし全曲集 合掌(てのひら)風の宿3.浪花節だよ人生は作詞藤田まさと作曲四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪
27 4.心のこり 貴志-細川たかし全曲集 合掌(てのひら)風の宿4.心のこり作詞なかにし礼作曲中村泰士私バカよねおバカさんよねうしろ指うしろ指さされてもあなた一人に命をかけて耐えてきたのよ今日まで秋風が吹く港の町
28 6.女の十字路 貴志-細川たかし全曲集 合掌(てのひら)風の宿6.女の十字路作詞中山大三郎作曲浜圭介だめよそこまで近づいちゃあなただけにあげる恋だけど過去があります悲しい傷がだからあなた急がないで少し待ってよあ
29 7.矢切の渡し 貴志-細川たかし全曲集 合掌(てのひら)風の宿7.矢切の渡し作詞石本美由起作曲船村徹「つれて逃げてよ……」「ついておいでよ……」夕ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二
30 10.女のしぐれ 貴志-細川たかし全曲集 合掌(てのひら)風の宿10.女のしぐれ作詞たかたかし作曲弦哲也雨が降るから泣けるのか恋の重さに泣けるのか逢えば死ぬほど愛されてとけて乱れる黒髪の夜の湯の町女のしぐれかくれ
31 12.北酒場 貴志-細川たかし全曲集 合掌(てのひら)風の宿12.北酒場作詞なかにし礼作曲中村泰士北の酒場通りには長い髪の女が似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の恋は煙草の先に火をつけてく
32 13.湯けむり情話 貴志-細川たかし全曲集 合掌(てのひら)風の宿13.湯けむり情話作詞石本美由起作曲南郷孝別れられないあなたが好きよ身体が火となる湯けむりの宿どうにもならない運命ならいっそあげたい命までああ見つめ
33 14.北の五番町 貴志-細川たかし全曲集 合掌(てのひら)風の宿14.北の五番町作詞二宮康作曲弦哲也チラチラ雪が降る夜はあいたいあいたいあの人に路地に流れる歌も凍(しばれ)る北の五番町気立て良しだよお嬢さんハメを
34 15.ゆきずり 貴志-細川たかし全曲集 合掌(てのひら)風の宿15.ゆきずり作詞芦川みづほ作曲森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆきずりの
35 16.この蒼い空には 貴志-細川たかし全曲集 合掌(てのひら)風の宿16.この蒼い空には作詞柚木由柚作曲弦哲也この蒼い空には希望があるからゆっくり歩いて行けばいいいつでもそばにわたしがいるから疲れた子供は瞳を閉じる冷
36 7.月に叢雲花に風 に焦がれて風は凪(な)いで華やいだ虚飾の風の宿りから雲の切れ間仰ぎ謳(うた)う啓示の月が夢に舞う一瞬の刻(とき)を花に生まれて甘(うま)に咲いて慶事の月が雨に啼(な)く一瞬の刻(とき)を雲に焦がれて風は凪(な)
37 11.真剣師 よと泣いてた女の声が聴こえる声が聴こえる風の宿「私にもこの世にたった一人の子供が居ります。馬鹿をしながら貯めたこの金は、私になにかありましたら子供に渡しちゃあくれませんか。詫びの印にしては、あまりにも少うはござ
38 16.真剣師 よと泣いてた女の声が聴こえる声が聴こえる風の宿「私にもこの世にたった一人の子供が居ります。馬鹿をしながら貯めたこの金は、私になにかありましたら子供に渡しちゃあくれませんか。詫びの印にしては、あまりにも少うはござ
39 6.みちのく風の宿 6.みちのく風の宿作詞吉岡治作曲市川昭介風がガラス戸揺するたび心細げに俺を見るおまえ ... こんで抱けば折れそな風の宿ながい苦労のくせなのかいつもおまえは海老折り寝薄い布団に薄い布団にくるまっ ... ぼれ陽を旅のみちのく風の宿(!
40 23.残り雪 ぬなごりに酒くみあえばいつか夜明けのあゝ風の宿命につもれ…残り
41 25.風の宿 -暫存25.風の宿作詞たきのえいじ作曲水森英夫火の粉散らして舞いあがる篝火切ない薪能 ... みつく日暮れむらさき風の宿秋の扇にはらはらとこぼれてはかない萩の花月は満ちても心は今も恋路にはぐれて ... れて闇のなか夢も泡沫風の宿襟の乱れに手をあてて忍んで佇む段かずら抱いてください寒がる肌をあなた今すぐ ... そばにきて帯が悲しい風の