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1
1.花時雨
らふたひら)肩に背に揺れてつかまる花時雨
風の吹きよで
散る花びらをそっと見つめて涙ぐむ女ごころがわかりますかわかってほしいのあなたには雲間の月かげ見上げたら頬に止まった花時雨泣いたつもりはないのになぜか溢(こぼ)
2
2.おとこ契り酒
者夢が見たけりゃ意地を張れ逃げるな引くな
風の吹きよで
雨も降るままにならないことばかりそれが浮世さやれば人生ツキもある天下動かす奴だって悩みもあるさ莫迦(ばか)も利巧(りこう)も苦労して迷いながらも生きているおと
3
3.おんな花笠紅とんぼ
とんぼ作詞松井由利夫作曲水森英夫
風の吹きよで
てのひら返す人の心と枯落葉(かれおちば)そんな浮世をさらりと捨てて気まま向くまま旅の空お江戸日本橋振り出しにおんな花笠紅とんぼ見ないふりして薄目をあけりゃ富士
4
10.お島千太郎
はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は
風の吹きよで
泣けもする「お島さん、もう若旦那若旦那と呼ぶのはよしてくんな。今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない。追手の目をくらます十蔵一座の旅役者……。見よう
5
10.火焔のお龍
ようだったァ人の運命(さだめ)とはぐれ雲
風の吹きよで
雨になる任侠ひとすじあの忠治(ひと)の値うちは金ではかれない紅が淋しい火焔のお龍忠治の男侠(おとこぎ)にぞっこん惚れちまったお龍そりゃあ忠治もお龍を愛していた
6
7.伊勢の郷
鷲(おわせ)節明日はいずこかどの町あたり
風の吹きよで
伊勢の郷(さと)(ハアヨイヨイ)ハァーーー五十鈴川(いすず)御手洗(みたらし)島路川揺れる波間のヤアーーートコイセー(ハアヨイヨイ)川の千鳥に月あかり季節(と
7
2.夜の桟橋
いかける女心の重たさよ港で拾う幸せなんて
風の吹きよで
運命(さだめ)も変わる夜の桟橋海鳴り聞けば涙がひとすじ面影揺れてあのひとを諦めりゃブイも泣く女心の儚さ
8
6.抱擁
せたとえはかない愛でもいいわたし燃えてた
風の吹きよで
変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違い
9
1.ふたりは影法師
てやるのも男の情けだよ人の心はかざぐるま
風の吹きよで
まわるものだよ肩を抱きあう裏町屋台裏町屋台飲んですむなら飲めばいいとことん今夜はつきあうぜ未練な心を断ち切る酒もある流す涙が枯れたなら二度と愚痴るな忘れたいな
10
2.美月のサーフィン音頭
ら好きとヨ上総(かずさ)娘と沖行く舟はヨ
風の吹きよで
気も変わるヨいい波どんと来い九十九里サーフィン音頭で乗り越えろノッテケノッテケ乗り越えろハァ~可愛い人魚がヨ波間に躍るヨ追えば行く手に逆巻くしぶきがヨじゃまを
11
16.お島千太郎
はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は
風の吹きよで
泣けもする「お島さん、もう若旦那若旦那と呼ぶのはよしてくんな。今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない。追手の目をくらます十蔵一座の旅役者……。見よう
12
9.木の葉舟
.木の葉舟作詞東雲清香作曲叶弦大
風の吹きよで
明日が変わる夢のつづきを追いかけ木の葉舟あなた漕いでよしぶきに濡れてどこの岸辺に着こうとも打たれる波に流れる瀬音情けかよわす舟が出る肩を寄せればふたりが通う心
13
7.山男小唄
うよ姫川へ姫川へお山の空とあの娘のこころ
風の吹きよで
すぐ変るだけど俺等は浮気じゃないが岩が恋しい山男山男そびえる岩もあの娘も同じ俺のハーケン待っているピーク近いぞ日ぐれは早い今日の泊りは鹿島槍鹿島
14
14.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
15
6.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘と別れた奴もいるどうせこの世はそんなトコそうじゃないかえ皆の
16
2.天下の風来坊
下の風来坊作詞島田和作曲松井義久
風の吹きよで
生きざま変える風見鶏(かざみどり)にはなれない男堅い裃(かみしも)かなぐり捨てて馬鹿を承知の三度笠いいじゃないかよいいんだぜ天下ご免の天下ご免のヨオー風来坊誰
17
18.陽は昇る
いやさしく咲く花よ人が住む世と空ゆく雲は
風の吹きよで
雨になる相身互いの一つ傘おまえとこころを通わせて歩いて行けばやがて道に陽もさそう明日は今日よりいい日になるといつも自分に言い聞かす夜がどんなに暗くても灯りがど
18
1.天下の風来坊
下の風来坊作詞島田和作曲松井義久
風の吹きよで
生きざま変える風見鶏(かざみどり)にはなれない男堅い裃(かみしも)かなぐり捨てて馬鹿を承知の三度笠いいじゃないかよいいんだぜ天下ご免の天下ご免のヨオー風来坊誰
19
1.女さすらい一人旅
けんじ作曲岡千秋どこへ行こうかあてもなく
風の吹きよで
東へ西へ気の向くまま湯の町芸者あなた逢いたいもう一度明日は草津か上山田未練追いかけ女さすらい一人旅いつもあなたと行き違い風のうわさで南へ北へ同じ運命の湯の町板
20
15.山男小唄
うよ姫川へ姫川へお山の空とあの娘のこころ
風の吹きよで
すぐ変るだけど俺等は浮気じゃないが岩が恋しい山男山男そびえる岩もあの娘も同じ俺のハーケン待っているピーク近いぞ日ぐれは早い今日の泊りは鹿島槍鹿島
21
2.野郎酒
ぜかしんみりしのび酒俺の人生出たとこ勝負
風の吹きよで
カラリ空回り駄目でもともと泣きなど入れぬ夢をくれとは言わないが馬鹿な野郎がひとり
22
2.里恋がらす
)くまい白刃くぐって白刃くぐってひとり旅
風の吹きよで
花も咲き渡る雁(かりがね)呼ぶしぐれ明日の運命(さだめ)をこの身にかけるこんな渡世も生きる術結ぶ草鞋(わらじ)の結ぶ草鞋の峠道二年三年わかれ霜ほつれ合羽の肌寒
23
4.風の吹きよで
アルバム4.
風の吹きよで
作詞松江きぬゑ作曲鎌多俊与 ... 江きぬゑ作曲鎌多俊与
風の吹きよで
生まれた恋が
風の吹きよで
消えたとてそれが浮世と言うものさよせよセンチな泣きごとなどは肩を叩い ... を旅するあの雲でさえ
風の吹きよで
雨降らすそれが浮世と言うものさ金があろうと無かろうとままよ今宵二人で ... らとてどうなるものか
風の吹き
24
7.人生街道
明日の今日じゃない人のさだめと空ゆく雲は
風の吹きよで
雨になる男値うちをお金ではかる色気なしにはわかるまい破れ畳にあぐらをかいた俺の心の花園は雨が降りゃこそ草木ものびる運は不運の前ぶれさどんと当ってぱっと散るかく
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42.恋を待つならバス・ストップ
らバス・ストップストップストップストップ
風の吹きよで
心もかわる風見の鶏が屋根でくるくる廻る夢を見るならバス・ストップ恋を待つならバス・ストップストップストップストップ
26
11.お島千太郎
はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は
風の吹きよで
泣けもする「お島さんもう若旦那と呼ぶのはよしてくんな今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない追手の目をくらます十蔵一座の旅役者見よう見真似の俄か役者が
27
13.海峡わかれ町
おんなごゝろがあゝまた燃える港…なみだ酒
風の吹きよで
潮路は荒れるどうぞご無事と手を合わすわたしのかわりにこの一と粒の涙だけでもあゝ連れてって港…みれん
28
7.人生街道
明日の今日じゃない人のさだめと空ゆく雲は
風の吹きよで
雨になる男値うちをお金ではかる色気なしにはわかるまい破れ畳にあぐらをかいた俺の心の花園は雨が降りゃこそ草木ものびる運は不運の前ぶれさどんと当ってぱっと散るかく
29
9.風の吹きよで
若原一郎9.
風の吹きよで
作詞松江きぬゑ作曲鎌多俊与 ... 江きぬゑ作曲鎌多俊与
風の吹きよで
生まれた恋が
風の吹きよで
消えたとてそれが浮世と言うものさよせよセンチな泣きごとなどは肩を叩い ... を旅するあの雲でさえ
風の吹きよで
雨降らすそれが浮世と言うものさ金があろうと無かろうとままよ今宵二人で ... らとてどうなるものか
風の吹き
30
6.風の吹きよで
20126.
風の吹きよで
作詞星野哲郎作曲叶弦大よしなよしな夜も更けたから飲んで飲んで ... で悩みなど消えやせぬ
風の吹きよで
運命も変わるものそうねそうねひとりぽっちは馴れているはずね昔昔さんざ ... むはずだったあの人を
風の吹きよで
みぞれに変わってもそうよそうよきっと一生胸に抱くでしょ
31
10.佐渡なさけ
(さみ)しいアンアアン…ひとり寝月夜風の
風の吹きよで
西東浮いて沈んでたらい舟惚れて明日(あした)もさすらいかもめ憎い恋しいあんたの胸が女ごころのアンアアン…終着みな
32
1.燃えよ剣
口には出さぬが男の道を今宵濡らすは恋の雨
風の吹きよで
勤王佐幕変る時勢に用はない賭けてみろみろ侍ならば夢は天下に燃えよ剣
33
10.風の吹きよで
01110.
風の吹きよで
作詞星野哲郎作曲叶弦大よしなよしな夜も更けたから飲んで飲んで ... で悩みなど消えやせぬ
風の吹きよで
運命も変わるものそうねそうねひとりぽっちは馴れているはずね昔昔さんざ ... むはずだったあの人を
風の吹きよで
みぞれに変わってもそうよそうよきっと一生胸に抱くでしょ
34
15.佐渡なさけ
(さみ)しいアンアアン…ひとり寝月夜風の
風の吹きよで
西東浮いて沈んでたらい舟惚れて明日(あした)もさすらいかもめ憎い恋しいあんたの胸が女ごころのアンアアン…終着みな
35
3.お島千太郎
はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は
風の吹きよで
泣けもする「お島さんもう若旦那と呼ぶのはよしてくんな今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない追手の目をくらます十蔵一座の旅役者見よう見真似の俄か役者が
36
9.夢暦
くよみがえるひと目逢いたいああこんな夜は
風の吹きよで
運命も変わるきっとやれるさ幸せひとつ夜行列車が今夜も哭いた十六で捨ててきた雪のふるさとあの町へ夢で今夜はああ帰りた
37
1.三味線旅がらす
)に替え三味線(しゃみ)を抱き寢の渡り鳥
風の吹きよで
掌(てのひら)返すそんな浮世を斜(はす)にみてエ一チントンシャン(繰り返し)氣まま向くまま唄まくら惚れたはれたの身の錆(さび)は落とし切れずに頰(ほお)かぶり
38
1.三味線旅がらす
)に替え三味線(しゃみ)を抱き寢の渡り鳥
風の吹きよで
掌(てのひら)返すそんな浮世を斜(はす)にみてエ一チントンシャン(繰り返し)氣まま向くまま唄まくら惚れたはれたの身の錆(さび)は落とし切れずに頰(ほお)かぶり
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13.陽は昇る
いやさしく咲く花よ人が住む世と空ゆく雲は
風の吹きよで
雨になる相身互いの一つ傘おまえとこころを通わせて歩いて行けばやがて道に陽もさそう明日は今日よりいい日になるといつも自分に言い聞かす夜がどんなに暗くても灯りがど
40
5.お島千太郎
はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は
風の吹きよで
泣けもする「お島さんもう若旦那と呼ぶのはよしてくんな今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない追手の目をくらます十蔵一座の旅役者見よう見真似の俄か役者が
41
12.お島千太郎
はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は
風の吹きよで
泣けもする「お島さん、もう若旦那若旦那と呼ぶのはよしてくんな。今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない。追手の目をくらます十蔵一座の旅役者……。見よう
42
12.お島千太郎
はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は
風の吹きよで
泣けもする「お島さん、もう若旦那若旦那と呼ぶのはよしてくんな。今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない。追手の目をくらます十蔵一座の旅役者……。見よう
43
26.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
44
16.抱擁
せたとえはかない愛でもいいわたし燃えてた
風の吹きよで
変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違い
45
2.海峡わかれ町
おんなごゝろがあゝまた燃える港…なみだ酒
風の吹きよで
潮路は荒れるどうぞご無事と手を合わすわたしのかわりにこの一と粒の涙だけでもあゝ連れてって港…みれん
46
17.ゲバゲバ子守唄
唄花も嵐もぶっとばせここは地獄の曲がり角
風の吹きよで
明日も変わるバカを承知で切る啖呵ゲバゲバ海峡夜が明けて俺の心の血が騒ぐオイトコオイトコオイトコショオイトコソーダの子守唄破れかぶれの子守
47
14.旅姿勘太郎
勘太郎作詞高橋掬太郎作曲細川潤一
風の吹きよで
塒が変わる気まま暮しの身は旅がらすうかと惚れまい他国の涯でどうせひと夜の泣き別れなまじ情が心に沁みてつきぬ思いは有明月夜道は追分戻ろか行こか笠でかくした未練顔
48
5.佐渡なさけ
(さみ)しいアンアアン…ひとり寝月夜風の
風の吹きよで
西東浮いて沈んでたらい舟惚れて明日(あした)もさすらいかもめ憎い恋しいあんたの胸が女ごころのアンアアン…終着みな
49
6.風の吹きよで
ぶ全曲集6.
風の吹きよで
作詞星野哲郎作曲叶弦大よしなよしな夜も更けたから飲んで飲んで ... で悩みなど消えやせぬ
風の吹きよで
運命も変わるものそうねそうねひとりぽっちは馴れているはずね昔昔さんざ ... むはずだったあの人を
風の吹きよで
みぞれに変わってもそうよそうよきっと一生胸に抱くでしょ
50
12.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘と別れた奴もいるどうせこの世はそんなトコそうじゃないかえ皆の
51
6.人生街道
明日の今日じゃない人のさだめと空ゆく雲は
風の吹きよで
雨になる男値うちをお金ではかる色気なしにはわかるまい破れ畳にあぐらをかいた俺の心の花園は雨が降りゃこそ草木ものびる運は不運の前ぶれさどんと当ってぱっと散るかく
52
16.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
53
14.旅姿勘太郎
勘太郎作詞高橋掬太郎作曲細川潤一
風の吹きよで
塒が変わる気まま暮しの身は旅がらすうかと惚れまい他国の涯でどうせひと夜の泣き別れなまじ情が心に沁みてつきぬ思いは有明月夜道は追分戻ろか行こか笠でかくした未練顔
54
28.お島千太郎
はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は
風の吹きよで
泣けもする「お島さんもう若旦那と呼ぶのはよしてくんな今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない追手の目をくらます十蔵一座の旅役者見よう見真似の俄か役者が
55
10.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
56
1.夢劇場
純平作曲水野昭太郎人の情けと浮世の義理は
風の吹きよで
裏表男の人生…夢劇場四角い舞台で恩義を借りてきょうと云う日を積み上げる陰に日向に支えてくれる俺にゃ自慢の恋い女房男の人生…夢劇場おまえがいたから歩いてこれた見
57
2.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
58
3.風の吹きよで
-全曲集3.
風の吹きよで
作詞松江きぬゑ作曲鎌多俊与 ... 江きぬゑ作曲鎌多俊与
風の吹きよで
生まれた恋が
風の吹きよで
消えたとてそれが浮世と言うものさよせよセンチな泣きごとなどは肩を叩い ... を旅するあの雲でさえ
風の吹きよで
雨降らすそれが浮世と言うものさ金があろうと無かろうとままよ今宵二人で ... らとてどうなるものか
風の吹き
59
17.旅姿勘太郎
勘太郎作詞高橋掬太郎作曲細川潤一
風の吹きよで
塒が変わる気まま暮しの身は旅がらすうかと惚れまい他国の涯でどうせひと夜の泣き別れなまじ情が心に沁みてつきぬ思いは有明月夜道は追分戻ろか行こか笠でかくした未練顔
60
7.夢暦
くよみがえるひと目逢いたいああこんな夜は
風の吹きよで
運命も変わるきっとやれるさ幸せひとつ夜行列車が今夜も哭いた十六で捨ててきた雪のふるさとあの町へ夢で今夜はああ帰りた
61
2.夕焼け波止場
りがうるんだよ待っていてくれ迎えに行くよ
風の吹きよで
潮路も変わる心残してザンブリコ波の上出船入船帰り船夕焼け波止
62
11.抱擁
せたとえはかない愛でもいいわたし燃えてた
風の吹きよで
変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違い
63
6.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
64
11.抱擁
せたとえはかない愛でもいいわたし燃えてた
風の吹きよで
変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違い
65
14.夢暦(ゆめごよみ)
がえるひと目逢いたいああこんな夜は(3)
風の吹きよで
運命も変わるきっとやれるさ幸せひとつ夜行列車が今夜も哭いた十六で捨ててきた雪のふるさとあの町へ夢で今夜はああ帰りた
66
5.風の吹きよで
シリーズ5.
風の吹きよで
作詞松江きぬゑ作曲鎌多俊与 ... 江きぬゑ作曲鎌多俊与
風の吹きよで
生まれた恋が
風の吹きよで
消えたとてそれが浮世と言うものさよせよセンチな泣きごとなどは肩を叩い ... を旅するあの雲でさえ
風の吹きよで
雨降らすそれが浮世と言うものさ金があろうと無かろうとままよ今宵二人で ... らとてどうなるものか
風の吹き
67
12.風の道
作詞里村龍一作曲千寿二郎男の夢はちぎれ雲
風の吹きよで
雨になるいくつ重ねた想い出よ振り向く駅に陽は落ちる想い出びとよ今どこへ他人の妻なら倖せか問わず語りで飲む酒に未練がつのる北のまち情けが沁みるこの町でしのぶ故郷
68
2.花ふたり
て辛さ忘れてアーアァ…酒に浮かべる明日橋
風の吹きよで
運命は変わる沈む夕陽も朝陽に変わる愛のかんざし一枝差して越えてゆきます嵐坂おんな一輪おんな一輪アーアァ…あなた男にするまでは泣いた昔を笑って言えるそんなあなた
69
11.抱擁
せたとえはかない愛でもいいわたし燃えてた
風の吹きよで
変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違い
70
9.お島千太郎
はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は
風の吹きよで
泣けもする「お島さん、もう若旦那若旦那と呼ぶのはよしてくんな。今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない。追手の目をくらます十蔵一座の旅役者……。見よう
71
1.花ふたり
て辛さ忘れてアーアァ…酒に浮かべる明日橋
風の吹きよで
運命は変わる沈む夕陽も朝陽に変わる愛のかんざし一枝差して越えてゆきます嵐坂おんな一輪おんな一輪アーアァ…あなた男にするまでは泣いた昔を笑って言えるそんなあなた
72
7.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
73
35.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
74
16.風の道
作詞里村龍一作曲千寿二郎男の夢はちぎれ雲
風の吹きよで
雨になるいくつ重ねた想い出よ振り向く駅に陽は落ちる想い出びとよ今どこへ他人の妻なら倖せか問わず語りで飲む酒に未練がつのる北のまち情けが沁みるこの町でしのぶ故郷
75
6.抱擁
せたとえはかない愛でもいいわたし燃えてた
風の吹きよで
変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違い
76
16.抱擁(カラオケ VERSION)
せたとえはかない愛でもいいわたし燃えてた
風の吹きよで
変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違い
77
10.抱擁
せたとえはかない愛でもいいわたし燃えてた
風の吹きよで
変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違い
78
34.お島千太郎
はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は
風の吹きよで
泣けもする「お島さんもう若旦那と呼ぶのはよしてくんな今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない追手の目をくらます十蔵一座の旅役者見よう見真似の俄か役者が
79
1.寅さん音頭
頭でドンと行け)ハァー俺は淋しい浮草稼業
風の吹きよで
気もかわる人の運命がわかっていたらそっと教えて御前様ソレ(トコフーテン人生は寅さん音頭でドンと行け
80
16.風の道
作詞里村龍一作曲千寿二郎男の夢はちぎれ雲
風の吹きよで
雨になるいくつ重ねた想い出よ振り向く駅に陽は落ちる想い出びとよ今どこへ他人の妻なら倖せか問わず語りで飲む酒に未練がつのる北のまち情けが沁みるこの町でしのぶ故郷
81
3.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
82
8.抱擁
せたとえはかない愛でもいいわたし燃えてた
風の吹きよで
変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違い
83
13.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
84
7.抱擁
せたとえはかない愛でもいいわたし燃えてた
風の吹きよで
変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違い
85
7.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
86
14.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
87
7.抱擁
せたとえはかない愛でもいいわたし燃えてた
風の吹きよで
変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違い
88
1.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
89
12.皆の衆
と嫌いじゃ恋にはならぬ恋はその日の風次第
風の吹きよで
しんから惚れたあの娘(こ)と別れた奴もいるどうせこの世はそんなとこそうじゃないかえ皆の
90
2.お島千太郎
はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は
風の吹きよで
泣けもする「お島さんもう若旦那と呼ぶのはよしてくんな今の俺らは檜屋の若旦那でも千太郎でもありゃしない追手の目をくらます十蔵一座の旅役者見よう見真似の俄か役者が
91
1.抱擁
せたとえはかない愛でもいいわたし燃えてた
風の吹きよで
変わっていい愛を見た夢うつつのあとの心細さとたたかいながらでもわたしはわたしだとまたからだを熱くしてあなたの腕の中たった一度の夢でもいいわたし生きてた思い違い