Mojim Lyrics

風に乗る + 】 【 Lyrics 35 lyrics related been found

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1 5.旅路 ない冬の朝枯れ木の間風に乗るがひらり飛ぶ頭上の空まだ掴めない未来歌っても歌っても船を漕ぐように歌っても離
2 2.サクラノチカイ ことはないと夢を渡る風に乗るよ今年も逢いにゆこう君と僕の約束の場所へ桜の花が咲いている僕らの夢が走り出す
3 2.餞の鳥 クス2.餞の Lyricist 坂井季乃 Composer 高橋諒見上げれば青空その向こうに行きたいの焦がれれば焦 ... 開き方忘れてしまった風に乗るイメージさえも今ではもうまたひとつひらりと落ちたその羽根をあなたは拾い上 ... て(自由を手にした)が奏でる音を今私は辿って(ふたりで辿って)歌うどこまでも高く響い
4 4.薄紅色の約束 に掲げるんだ紅の月を風に乗るあののようにさ凛として生きようどこまででも真っすぐに自分を信じて咲き誇れ踊れゆら
5 6.祭夜絵巻 が傾いてゆく頃合いに風に乗る笛の音に浮き足立つ思い今宵は祭りの夜、憂き世を忘れて笑うのもいいじゃない ... ?こそか?宴の風流花諷詠愛でよういざ参ろうか!道楽も極めれは?伝統古今東西無礼講輪になって!さぁ、 ... 興を尽くせ花と舞い、と歌い、風を詠み、月を愛でて星と舞い、虹と歌い、時を詠み、夢を愛で輪になって

6 2.祭夜絵巻 が傾いてゆく頃合いに風に乗る笛の音に浮き足立つ思い今宵は祭りの夜、憂き世を忘れて笑うのもいいじゃない ... いでこそが宴の風流花諷詠愛でよういざ参ろうか!道楽も極めれば伝統古今東西無礼講輪になって!さぁ、舞 ... 興を尽くせ花と舞い、と歌い、風を詠み、月を愛でて星と舞い、虹と歌い、時を詠み、夢を愛で輪になって
7 1.PRECIOUS 心だけ雲を追いかけるならば飛び越えられると届かない悲しみに僕は揺れた輝きを繰り返す街のプリズム眩し ... に強く描く白い希望が風に乗る僕の心今翼へと変わる同じもの見つめている瞳は夢を連れて僕らの涙の色をぬ
8 5.Live True つなぎあぁ大空に舞うにもなれる(僕らの自由なら僕らで囲む)そうすべてのモノと ... )そうすべてのモノと風に乗るように(キミだってDriverさ ... だってDriverさ風に乗るように)傷ついて転がるたびにそうさ僕ら何度だって大地蹴り上げた Nev
9 18.Over Drive いたい紙吹雪のようにが舞うキレイね追い風に乗るスリルもまだ見ぬ行き先を想う大切な期待に変えてゆける raise up波 ... いたい紙吹雪のようにが舞うキレイね追い風に乗るスリルもまだ見ぬ行き先を想う大切な期待に変えてゆける raise up
10 32.Over Drive いたい紙吹雪のようにが舞うキレイね追い風に乗るスリルもまだ見ぬ行き先を想う大切な期待に変えてゆける raise up波 ... いたい紙吹雪のようにが舞うキレイね追い風に乗るスリルもまだ見ぬ行き先を想う大切な期待に変えてゆける raise up
11 9.春色模様 なって空を飛ぶようなになるような風に乗るような想い日増しに強くなってく朝日はまた昇って日々は繰り返す限りある時
12 7.ボラーレ- Nel Blu Dipinto Di Blu(Album Mix) る風が僕らを運ぶ雲やすらも僕らを仰ぐ心解き放つ為に飛ぶ空よりも高い ... 為に飛ぶ空よりも高い風に乗る(!
13 3.ボラーレ~ Nel Blu Dipinto Di Blu る風が僕らを運ぶ雲やすらも僕らを仰ぐ心解き放つ為に飛ぶ空よりも高い ... 為に飛ぶ空よりも高い風に乗る(!
14 10.イロトリドリノセカイ に旅立ちを告げてた水が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ七色は初秋の ... の美しさ七色は初秋の風に乗るわ白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの日あの
15 2.イタダキ7 with PE'Z 踊りなっせ音に乗ってになって曙に背中染めて天高く上れ S O F F e t is on the ... はただ空高く舞うあののように羽広げて雲の上風に乗るようにただ君に逢いたくて君に逢いたくて繰り返し火灯す night and ... 踊りなっせ音に乗ってになって曙に背中染めて天高く上れ Who is he? Oh He is me ... 踊りなっせ音に乗ってになって曙に背中染めて天高く上
16 3.Over Drive いたい紙吹雪のようにが舞うキレイね追い風に乗るスリルもまだ見ぬ行き先を想う大切な期待に変えてゆける raise up波 ... いたい紙吹雪のようにが舞うキレイね追い風に乗るスリルもまだ見ぬ行き先を想う大切な期待に変えてゆける raise up
17 25.言いたいことはいつも い言いたいことが全部風に乗るになって今すぐこの想いを届けてほしい会いたいときはいつも叶わない距離になって
18 1.イタダキ7 with PE'Z 踊りなっせ音に乗ってになって曙に背中染めて天高く上れ S O F F e t is on the ... はただ空高く舞うあののように羽広げて雲の上風に乗るようにただ君に逢いたくて君に逢いたくて繰り返し火灯す night and ... 踊りなっせ音に乗ってになって曙に背中染めて天高く上れ Who is he? Oh He is me ... 踊りなっせ音に乗ってになって曙に背中染めて天高く上
19 2.言いたいことはいつも い言いたいことが全部風に乗るになって今すぐこの想いを届けてほしい会いたいときはいつも叶わない距離になって
20 1.言いたいことはいつも い言いたいことが全部風に乗るになって今すぐこの想いを届けてほしい会いたいときはいつも叶わない距離になって

21 8.イロトリドリノセカイ に旅立ちを告げてた水が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ七色は初秋の ... の美しさ七色は初秋の風に乗る白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの日あの道
22 1.スタート み詰め込んだ道のり千足で何故か右よりでも位置についてヨーイドンスタート地点心色めき出すパッチリ眼も ... きな君が風になる僕は風に乗る僕が光り出す君は輝き出す Here we go Let's go君と飛び ... Go君が風になる僕は風に乗る僕が光り出す君は輝き出す君が風になる(そう!どこまでも果てしなく優しく吹 ... そんな風になる)僕は風に乗る(瞑想!目ん玉
23 11.イロトリドリノセカイ に旅立ちを告げてた水が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ七色は初秋の ... の美しさ七色は初秋の風に乗る WA白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの日
24 7.イロトリドリノセカイ に旅立ちを告げてた水が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ七色は初秋の ... の美しさ七色は初秋の風に乗る白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの日あの道
25 6.波の音 ン群れから飛び出したが空を力むことなく風に乗る自由に駆け回る日差しがあたためる道をゆく少しずつ汗ばむ肌は風を求めてる
26 9.イロトリドリノセカイ に旅立ちを告げてた水が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ七色は初秋の ... の美しさ七色は初秋の風に乗る白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの日あの道
27 3.イロトリドリノセカイ に旅立ちを告げてた水が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ七色は初秋の ... の美しさ七色は初秋の風に乗る WA白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの日
28 1.イロトリドリノセカイ に旅立ちを告げてた水が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ七色は初秋の ... の美しさ七色は初秋の風に乗る WA白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの日
29 1.鳥かごの中の僕 nalu1.かごの中の僕 Lyricist GU SUYEON Composer SEIJI TODAドアの前 ... けてよ教室の中の僕はかごの中の僕閉じこめられた達は冷たい始業ベル聞いている空を飛ぶ ... ル聞いている空を飛ぶ風に乗るどうなってもいいちぎれた翼不器用にばたつかせていつの日か空飛ぶ窓の外を眺 ... 笑うよ学校の中の僕はかごの中の僕鎖につながれたカラダ答案用紙
30 5.フィジーにおいで で空色の海透き通る雲風に乗るフィジーにおいで熱帯樹の浜辺の砂も待ってるぜきみは素足を波で洗って真赤な花を
31 19.フィジーにおいで で空色の海透き通る雲風に乗るフィジーにおいで熱帯樹の浜辺の砂も待ってるぜきみは素足を波で洗って真赤な花を
32 4.Don't Think It's All Right eもう泣くのはやめて風に乗るのように自由な君は天使さ Baby it's true Oh don't th ... eもう泣くのはやめて風に乗るのように自由な君は天使さ Baby it's tru
33 13.フィジーにおいで で空色の海透き通る雲風に乗るフィジーにおいで熱帯樹の浜辺の砂も待ってるぜきみは素足を波で洗って真赤な花を
34 8.桜の誓い ことはないと夢を渡る風に乗るよ今年も逢いにゆこう君と僕の約束の場所へ桜の花が咲いている僕らの夢が走り出す
35 6.花咲か唄 わず信じてたけど籠のは青い空にずっと憧れていたいつの間にやら雛 ... いたいつの間にやら雛凛々しく鳴いている花も翼もゆらり揺れ ... る花も翼もゆらり揺れ風に乗るさようならうちは旅発ちます今すぐにあんたから思い出を忘れられぬようにこ