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風が止まった
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1
1.ウタカタ
泡沫途切れても紡いだ声を思い出した乾いた
風が止まった
私の頬を通り抜けるねぇ、ずっとこのままこうしていようよぎゅっと握りしめたまま奥深くに閉じ込めてよゆっくりと冷えた私をそっと温めてくれた服を脱がすように胸の蟠り
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2.火種
っそ眩しく世界を焼く火種はあの日の呪いだ
風が止まった
夕日が沈んだ闇に潜んだ君の出番だ世界で一つ君だけにしか変えられないものそれは君の生き方開戦前夜僕ら誓った約束も黒煙に紛れてもう見えない照らして痛みで君の不幸が
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1.ウタカタ
泡沫途切れても紡いだ声を思い出した乾いた
風が止まった
私の頬を通り抜けるねぇ、ずっとこのままこうしていようよぎゅっと握りしめたまま奥深くに閉じ込めてよゆっくりと冷えた私をそっと温めてくれた服を脱がすように胸の蟠り
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8.あなたと私と
詞松任谷由実作曲松任谷由実すれ違った瞬間
風が止まった
ふと立ち止まってふり向いたときあなたが不思議そうに私のこと見てた街の音も人の声も遠くへ消えていったきこえくるはじまりのうた終わりなき旅立ちのうたどちらからとも
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1.あなたと私と
詞松任谷由実作曲松任谷由実すれ違った瞬間
風が止まった
ふと立ち止まってふり向いたときあなたが不思議そうに私のこと見てた街の音も人の声も遠くへ消えていったきこえくるはじまりのうた終わりなき旅立ちのうたどちらからとも
6
7.デストピア
よりも深く刻まれた絆愛は時を超えてあの日
風が止まった
街に奇妙な果実は熟れる惡の花言葉を狩る裏切りのデストピア全てを知ったような顔で息を吸うように嘘を吐く偽りのサイレンが弾く無意識のトリガー既読のメモリー残る過去
7
1.デストピア
よりも深く刻まれた絆愛は時を超えてあの日
風が止まった
街に奇妙な果実は熟れる惡の花言葉を狩る裏切りのデストピア全てを知ったような顔で息を吸うように嘘を吐く偽りのサイレンが弾く無意識のトリガー既読のメモリー残る過去
8
13.Evolution No.9
い朝迎えるたんび忘れること覚えたんでしょ
風が止まった
風向きが変わるかなぞっとするくらい成長は止まったまま?時の仕業運命のいたずらにも続く道に伸びた影を越えてく永遠永久(とわとこしえ)に“絶対”なんてなかなかなか
9
5.ピュアストーン
(Look!)視線をあげた(Stop!)
風が止まった
さびしい時間が私をためすから心にあるピュアストーン輝いていて一秒ごと自分を信じたい I Do It夢が化石になる前に早く I Get It腕をのばすのよ遠く遠
10
8.虹をみたかい
じめての taste of kiss急に
風が止まった
肩越しに君はあの虹をみたかい Everydayココロスキップしてるのにミツバチのスケジュール honey-bee danceドクター恋する気持ちに特効薬はない
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1.Evolution No.9
い朝迎えるたんび忘れること覚えたんでしょ
風が止まった
風向きが変わるかなぞっとするくらい成長は止まったまま?時の仕業運命のいたずらにも続く道に伸びた影を越えてく永遠永久(とわとこしえ)に“絶対”なんてなかなかなか
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6.奇跡
shilo二度と戻らない午後4時の光に
風が止まった
たくさんの笑顔なんだって一緒に笑い飛ばしてくれたかぞえきれない閉じ込めた想いただ今は愛しくて暖かい空もほんとうは全てこの手の中にあった今になって気づくのは君が
13
17.八月六日
た時太陽が涙を流して
風が止まった
って母は言った八月六日に何が起こったのか何度も心の扉を叩き付けるよう ... た時太陽が涙を流して
風が止まった
って母は言った母は言った泣いてい
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3.奇蹟
shilo二度と戾らない午後4時の光に
風が止まった
たくさんの笑顏なんだって一緒に笑い飛ばしてくれたかぞえきれない閉じ迂めた想いただ今は愛しくて暖かい空もほんとうは全てこの手の中にあった今になって氣づくのは君が
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41.虹をみたかい
じめての taste of kiss急に
風が止まった
肩越しに君はあの虹をみたかい Everydayココロスキップしてるのにミツバチのスケジュール honey-bee danceドクター恋する気持ちに特効薬はない
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13.晩鐘
てゆく銀杏黄葉の舞い散る交差点でたった今
風が止まった
哀しみがひとひらふたひら僕の掌に残る時を失くした哀れ蚊の様に散りそびれた木犀みたいに眩暈の後の虚ろさに似つかわしい幕切れまるで長い夢をみてたふとそんな気がしな
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27.晩鐘
てゆく銀杏黄葉の舞い散る交差点でたった今
風が止まった
哀しみがひとひらふたひら僕の掌に残る時を失くした哀れ蚊の様に散りそびれた木犀みたいに眩暈の後の虚ろさに似つかわしい幕切れまるで長い夢をみてたふとそんな気がしな
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12.晩鐘
てゆく銀杏黄葉の舞い散る交差点でたった今
風が止まった
哀しみがひとひらふたひら僕の掌に残る時を失くした哀れ蚊の様に散りそびれた木犀みたいに眩暈の後の虚ろさに似つかわしい幕切れまるで長い夢をみてたふとそんな気がしな
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10.晩鐘
てゆく銀杏黄葉の舞い散る交差点でたった今
風が止まった
哀しみがひとひらふたひら僕の掌に残る時を失くした哀れ蚊の様に散りそびれた木犀みたいに眩暈の後の虚ろさに似つかわしい幕切れまるで長い夢をみてたふとそんな気がしな
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11.ひまわり
空が赤く染まるふいに
風が止まった
そっと暮れてゆく町並みには優しい二つの影が映り始めた明日汽車に乗って ... 空が赤く染まるふいに
風が止まった
そっと暮れてゆく町並みには優しい二つの影が映り始め
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5.八月六日
た時太陽が涙を流して
風が止まった
って母は言った八月六日に何が起こったのか何度も心の扉を叩き付けるよう ... た時太陽が涙を流して
風が止まった
って母は言った母は言った泣いてい
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5.サワレナイ
なのは他のヤツもうつらくて抱きしめた公園
風が止まった
夕暮れなのに君はジョークでかわした Don't Worryちからずくじゃ触れない君の気持ちに触ることが出来ない包むように触りたいふくらむ情熱がうねる Yeah
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3.夏のシグナル
作詞西脇唯作曲西脇唯交差点で見かけた暑い
風が止まった
半袖の手のひらをあなたがつないでた「青」から「赤」になる雑踏に足を止めるあなたを愛してた「あの夏」はどこにももういないただ過ぎてく季節二人でいることがいつもう
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6.気楽に行こう
さに寄りかかりたい…
風が止まった
明日はきっと笑顔が似合うコンクリートに膝を抱えて座ったら世の中が見え ... ずつ積み上げていこう
風が止まった
二人の夏の想い出下さ
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4.いたずらがき
てあなたの鼓動離れていても聞こえてくるの
風が止まった
海辺のように怖いくらいに穏やかな午後ねえ黙ってて動かないでね窓に凭れたポーズのままで初めて逢ったあの日のような遠いまなざしとても素敵
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18.ピュアストーン
(Look!)視線をあげた(Stop!)
風が止まった
さびしい時間が私をためすから心にあるピュアストーン輝いていて一秒ごと自分を信じたい I Do It夢が化石になる前に早く I Get It腕をのばすのよ遠く遠
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1.ピュアストーン
(Look!)視線をあげた(Stop!)
風が止まった
さびしい時間が私をためすから心にあるピュアストーン輝いていて一秒ごと自分を信じたい I Do It夢が化石になる前に早く I Get It腕をのばすのよ遠く遠
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1.Again
n強くうなづくわほら
風が止まった
いつもと違うわたしのルージュ気づいてくれないシーサイド・パーク言い出 ... n強くうなづくわほら
風が止まった(!