【風+匂い+思い出し】【歌詞】共有 190筆相關歌詞

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1 12.春が通り過ぎる )が消えるの待った春風は君の匂いを運んでいる追い出そうとする度に ... 追い出そうとする度に思い出してしまうのは何故?あなたはすぐ忘れてしまうでしょうきっとそれでもあなたが ... まぐれな恋ならあんな風に飛べたのに朝がくれば違う私もう何度も言い聞かせたあなたはもう私の知らない人

2 7.風炎のデージーのアリア7.風炎のデージー作詞粗品作曲粗品音楽の ... 詞粗品作曲粗品音楽の匂いがした鼓膜を突く猫の恋自転車に揺られながら遥か遠く亀が鳴く春によく聞いた歌を ... で探す月日貝その春を思い出しとんでもない気持ちになるこの先どんな日々が襲って来てもね変わらない誰が

3 1.透明な合図かあの日みたいだって思い出して誰を待っている？いつもの土手で多分大人になっても帰り道 ... 大人になっても帰り道風が持っていった記憶も匂いも声も全部「泣いているの？」「泣いてないよ」やがて踏切が開くああどこにも行か ... 顔のタネ植えておくね風になっても透明な合図背中を押してくれるような力で今も歌ってる早くなった心臓が泣 ...

4 1.元恋人よないようにしてるのに思い出してしまうもう何もないのにな一緒に暮らしてた部屋もないのにな君の ... 部屋もないのにな君の匂いもないのになどうしてどうして ... になどうしてどうして思い出してしまう何十回抱き合って寝た夜も何十回君の手を握ったのも数年も経ってしま ... ね元恋人よ私ねこの間風の噂で聞いたんだけど意外と君も元気でやって

5 7.またねよ見たこともない街の風景に懐かしい出来立てのパンの ... しい出来立てのパンの匂い忘れちゃったら思い出したらいい売り捌いたら買い戻したらいい限りなくテキトーに生きて欲しい人知

6 12.JKリフレい出と一緒に私の事を思い出して秘密にしておいてあげる、ずっとずっと言わないから秘密にしておいてね、あ ... らない男にされた腕枕匂いで泣いたの顎が痛い、顎が痛い、顎が痛い、 ... 顎が痛い、顎が痛い、風邪をひいた本当はね、本当はね、あなたにね、抱きしめられたいの昼過ぎに起きる私は ... 顎が痛い、顎が痛い、風邪をひいた本当はね、

7 7.Winter Prince ess吸い込んだ甘い匂い僕はWinter Prince君だけのPrinceその笑顔僕の全てで守りたい ... のあの涙を今でもふと思い出してチクリと胸の奥が痛むのさどんな時でもいつだって「そばにいる」と誓った澄 ... 誓った澄み切る冷たい風が二人の距離近づけるはにかむ Silence隠せない Heartbeat引き

8 7.ランダムウォークいつかの悲しいことを思い出したら泣いてもいい泣けなくてもいいもっと歩いてみたいんだ街の隙間を ... みたいんだ街の隙間を風が抜けてく通り過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明 ... 曖昧な未来や希望とか風が吹いてたら風の吹く方へ風が止んでたら好きな方へ向かおう苦手な人に出会ってしまったなら苦笑い

9 5.reverie めていく尖った向かい風柔い肌に刺さっていくそれにしてはよく遠くまで来た痛い部分庇っては絡まってそれで ... ろう洗っても払っても思い出したどこかについたあの頃の ... こかについたあの頃の匂い今の自分には期待もしていないけれど君となら掴めるなんて思うどこかに居るのな

10 4.あの頃のまま作詞石月努作曲新屋豊風が吹いてカーテンが揺れて見慣れた街見飽きた世界で変わったようで何にも抗(あらが ... っとここにある。形や匂いは時々、変わるけれどもそれでも愛はね、ずっとずっとここに。どれだけ時が経って ... しくてあなたの笑顔を思い出してがんばるの。花はね、枯れても季節が行き誰に忘れられてもそこに咲くから。 ... っとここにあ

11 1.ドライフルーツしもしないでよ香しい匂いにはピンとこなくてもありきたりな文句につられてしまうのさカトラリーがないから ... 空回りの後は穏やかな風が吹くだろう熱に浮かされた夜を冷まして香しい ... た夜を冷まして香しい匂いにはピンとこなくてもありきたりな文句につられてしまうのさカトラリーがないから ... てはまた、ずるいけど思い出してみる恥ずか

12 1.ノスタルジア忘れてしまうかな夏の風が悪戯に運ぶ懐かしい匂いふたり過ごすこの時間が永遠に続けばいいと思ってた光きらめくどの瞬間もいつか思 ... きっとまたきっとまた思い出して

13 4.夜が明けたら私たち星の見えるあの場所を思い出したら祈るようにまた歩いていく夜が明けたら私たちは静かに振り返らずに遠い町 ... で木々のざわめきこの匂いを風の温度を笑い合った声をこの胸のときめきをもしもこれからあなたの眼に映る景色が曇 ... る景色が曇ったときは思い出してほしいきっとこのまま私たちのまま行けばいいもうすぐ光がもうすぐもうす

14 1.夏風を待って -新緑1.夏風を待って作詞上野大樹作曲上野大樹激しい ... 樹作曲上野大樹激しい風は呼ぶ声に誘われ今日も誰かを押してる知らない君のこともきっと一度は触れてる悲し ... ことでしか叶わない夏風を待ってなびく、君の短い髪の毛が遠くあの ... 短い髪の毛が遠くあの風受け止める君はそのまま風に乗り行ってしまった僕はひとりぽつんと此

15 5.恋にて LIKE'じゃないと思い出したのごめんなさいもう帰さない僕らにもう嘘は要らないよ当て馬だって気にしな ... のない2人のまま君の匂いが今になって僕を試す大概はひと目で息を呑んで無意識で恋するタイプじゃないと思 ... 跡を探して撫でるその風になってゆくそっと2人で抜け出すようにあの頃の夜を騒ぐように後先なんて理由だ

16 1.日々爛々。では何故だか愛おしい風に舞った金木犀の匂いが僕らを求めた君の感覚、僕が奪うよアスファルトの ... 奪うよアスファルトの匂いで心が締め付けられる変わり果てた言葉が今ではここだけ寂しいの雨に打たれた金木 ... たんだねこぼれた愛を思い出して崩れて泣いた情景はどうしょうもないくらい笑っていたんだ

17 6.残り香ねり出すころ街は月の匂いを揺らして何一つ変わらぬ日々をまた、写しとってしまったいっそ、今を見失うくら ... ていた歌にもならない風景をふいに思い出して浸って「あのころに戻れたなら」なんて思った分かち合うことができない痛

18 1.またねよ見たこともない街の風景に懐かしい出来立てのパンの ... しい出来立てのパンの匂い忘れちゃったら思い出したらいい売り捌いたら買い戻したらいい限りなくテキトーに生きて欲しい人知

19 1.Winter Prince ess吸い込んだ甘い匂い僕はWinter Prince君だけのPrinceその笑顔僕の全てで守りたい ... のあの涙を今でもふと思い出してチクリと胸の奥が痛むのさどんな時でもいつだって「そばにいる」と誓った澄 ... 誓った澄み切る冷たい風が二人の距離近づけるはにかむ Silence隠せない Heartbeat引き

20 4.シャンプーソング草揺れている懐かしい匂いがするガードレール最後のキスどっか飛んでっちゃえばいいのにねなんで？なんて雲 ... 洗い流したはずなのに思い出してるこの目の水なんですか全部全部捨ててもいい Baby君といれるなら言え ... 故か叫びますすーっと風が通り抜けていくふと懐かしい ... けていくふと懐かしい匂いがする全部全部捨ててもいい Babyほんとだよ

21 8.トラウマ朝のひかりに解かれる風のにおい染みこむなつかしい香りは脳につく瞼閉じて見れば冴え渡り加速してく追憶溶 ... を踏む音汚れた服嘘の匂いもそこに立つあの人もカゴの中の鳥たちは扉開けてもヒトの家私もドア開けて何処へ ... とも人生か最期はまた思い出したいあたたかな手やさしい顔嘘の ... かな手やさしい顔嘘の匂いを深い眠りにつくときは永

22 9.夏に靄ャンディーを頬張って風に揺れる髪少し焦る気持ちあつくなって溶けちゃいそうな日は日差しのせいにしたけど ... 後だったあの時の夏の匂いはもう思い出せなくなってしまいそうなの懐かしいくせに抉るような蝉の音と ... に抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめくだけ頭に ... くだけ頭に靄がか

23 3.あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。 r>3.あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。作詞阿部菜々実作曲阿部菜々実あの夏の君を ... 部菜々実あの夏の君を思い出して僕は走りたくなった潮 ... 僕は走りたくなった潮風に打たれ走り笑う2人のシルエットが浮かんでくる灼熱の ... が浮かんでくる灼熱の匂いが鼻を掠るたび胸が焦がれて苦しくなるかけすぎたシロップもいつも合わなか

24 5.バンドエイド剥がすような別れ方ュンとしてしまった)風はもう知らないうちに肌寒くて今一人きり腕を組む夏の恋はフェードアウト気づかずに ... かに残るなぜか今も(思い出してしまうんだ)甘い(サンオイルの ... )甘い(サンオイルの匂いを…)セプテンバーあっという間のあの満月ほら鳴き出した虫の声リグレットはカ

25 3.白いリコリスの咲く頃にーカーの踵をあと何回思い出したら貴方は過去になるのかなアスファルトを揺らす陽炎通り雨の面影も消えて賑 ... 消えて賑わう街は夏の匂いに染められて繰り返す日々塗り変わる心の色彩それでも鮮明なあの日の青 ... でも鮮明なあの日の青風が吹くから貴方を思い出すから一番近くで見ていてねと願った夏が来るから貴方が口

26 8.少年だんだ赤い月と冷たい風の匂いその度に君を思い出した少年よ戻ってきてくれないかいまの僕が壊れる前に感情と感覚を変えて傷つい ... きを歩くその度に君を思い出した少年よ戻ってきてくれないかいまの僕が壊れる前に泣いてばかりでいいさ傷

27 2.水鏡居を過ぎて突き抜ける風すれ違う偶然ブロック塀にUF見ればGet Fresh横付け送迎谷町ペダル止め速 ... ドアノックノック形も匂いも全て消し去ったローローパフパフロウロールストップストップストップステインス ... める夢心地失くした後思い出した始まり少量のトビ醒めるまで夢中に無垢な瞳根拠ない自信額縁のない作品何よ ... ドアノックノック形も匂

28 1.夏に靄ャンディーを頬張って風に揺れる髪少し焦る気持ちあつくなって溶けちゃいそうな日は日差しのせいにしたけど ... 後だったあの時の夏の匂いはもう思い出せなくなってしまいそうなの懐かしいくせに抉るような蝉の音と ... に抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめくだけ頭に ... くだけ頭に靄がか

29 3.鴨川トワイライト当たらなかった優しい風が吹いて君の髪を揺らしたよ終わらない数え歌夕暮れの帰り道遠く滲む三日月とか夏の ... く滲む三日月とか夏の匂いのせいで思い出したいつか巡り合うその日まで青い時間を辿る笑い声は微かにあって熱が騒ぐ空

30 1.ユアソングるようにふわっと舞う風にこの歌灯そうネオンが踊る駅前の交差点馴染めないね目を伏して歩く夢の ... ね目を伏して歩く夢の匂いが混じる都会の夜「明日の自分は、何者になれるの？」楽しいことばかりじゃないね ... てたらどうかこの歌を思い出してほしい落ちてゆく時間の砂は決して待ってくれることはないから悔しさに泣

31 5.3月の花嫁 r>作詞麗作曲麗君の匂いがしたから僕の名前呼ばれた気がして桜舞い散る頃には君に伝えられるかな通り雨濡 ... どうも綺麗だったから思い出して抱き締めたくなったどんな君でも愛してる解けない髪1つ結びどんな君でも愛 ... に居させて欲しい君の匂いがしたから忘れ物を取りに戻った君がくれたプレゼントに相応しい僕になれてるかな ... き締めさせて欲

32 5.きみのうつり香けてしまいそうなその匂いはきみのうつり香孤独な少年の心人前に立った時は何にも言えないさ足がガタガタし ... も話して」って言葉を思い出した冷たい風があの日を漂わせるその手繋いでもいい？って聞いた自分を ... い？って聞いた自分を思い出したふんわり甘い溶けてしまいそうなその ... けてしまいそうなその匂いはきみのうつり香誰かの

33 3.reverie めていく尖った向かい風柔い肌に刺さっていくそれにしてはよく遠くまで来た痛い部分庇っては絡まってそれで ... ろう洗っても払っても思い出したどこかについたあの頃の ... こかについたあの頃の匂い今の自分には期待もしていないけれど君となら掴めるなんて思うどこかに居るのな

34 17.white silence(film edition) の夢の中で見てた夜を思い出した君の中に落としたひとりを見つけないで僕はまだいないから目を塞いで見てた ... 失くしかけた僕の世界思い出して忘れた言葉を見つけないで僕はまだいないから美しい嘘もつけずに透明な人に ... ものは冬に堕ちた夢の匂い風に触れたらさらわれるかな秘密に咲いたスローモーション ... いたスローモーション風に

35 9.アストラ理由があると帰り道の匂いに思い出したのは信じていたいこと世界は存外美しくて僕らだって世界の一部だって世界は ... きっと回ってるんだ夜風の匂いにそう思ったんだ知らない君の笑顔を思った考えることをやめたらダメ

36 3.MORNING GLORY 松藤量平今日君のこと思い出したよビリーポーターのアンタイトルド雨上がりの朝の空気目と目が合う度に顔が ... う度に顔が緩んだああ思い出し笑いした今日君のこと思い出したよ東急線の始発に乗ってピージェイモートンが歌うトゥディ逆方向にすれ違う ... を通り抜けるのは夏の匂いこの淡い優しい悲しい愛し遠い君へ喜んだ顔が見たくてバカらし

37 6.I love your smile し不確かなようでまた思い出してるあの頃の青い空落ち込んだ時や冴えない時にいつもあなたはそばに居てくれ ... ふるさと離れて見える風景変わり空はつながっていてもこの空は曇りがち子どもの頃の世界もっときっと単純で ... ときっと単純で波の音風の匂い懐かしい島の風離れていても手紙を書くね寂しい時は電話もするから I love your s

38 2.夜の探検鮮明にそんな事をふと思い出して泣きそうになる時もある泣けたらどれだけ楽だろうかあぁ歳をとった訳でもな ... なくていいよただ夜の風に包まれに行こう uh不安なんてなにもないんだ月が君をぼーっと見てるだけだから ... まに嗅ぎたくなる夜の匂い湿ったようなでも爽やかな不思議な ... でも爽やかな不思議な匂いあぁ星と目が合った気がした幼い

39 1.RAINY ルカ作曲ハルカ夕立の匂いがして街は騒がしくなって私は一人になってしまった貸したままの本と借りたままの ... にさ生乾きのシャツの匂いが取れずに私がいない日々に少しは困ってね傘を忘れて戸惑ったり向かい ... れて戸惑ったり向かい風に迷ってるあなたの姿が目に浮かぶからねえ私たちの未来を守れなくてごめんねあなた ... みたいな雨の日は私を(

40 1.MORNING GLORY 松藤量平今日君のこと思い出したよビリーポーターのアンタイトルド雨上がりの朝の空気目と目が合う度に顔が ... う度に顔が緩んだああ思い出し笑いした今日君のこと思い出したよ東急線の始発に乗ってピージェイモートンが歌うトゥディ逆方向にすれ違う ... を通り抜けるのは夏の匂いこの淡い優しい悲しい愛し遠い君へ喜んだ顔が見たくてバカらし

41 2.Like a scent をつく忌々しい記憶の匂いはっきりした血の臭いジャンキーたちのくせぇ息ヤニにまみれたクズの聖域ゴミ箱に ... 俺も同族雨が降るたび思い出してたお前らに砕かれた骨や薄っぺらい愛とか友情とか遊び半分でぐちゃぐちゃに ... ットしてあるライター風のナイフはいつもポケット好きでもねぇ女とfuckしてリセット堕ちてく俺に伸びる ... る様にふっと鼻を

42 1.8月。雨あがり今日も空は不安定かな風にはためくブカブカの上着も窓を覗く背中も気がつけば夕立の ... 中も気がつけば夕立の匂いがする雨音がせわしなく部屋を包み込んでいるの私ね真夏の ... んでいるの私ね真夏の匂いが好き振り向いて言っていた笑う君の夢をみたよより一層深い記憶の中のあの夏が消 ... な陽射しの中また僕は思い出してしまうんだろう雨あが

43 3.i hate you きついな狐の嫁入りで思い出して歪んだ頭痛水注いだって咲かない感じにまた恋をしていく i hate y ... ことした自転車の後ろ風と汗の匂いでぶっ飛んでく夏に口滑らせた何より綺麗な独りの向日葵空っぽな君今に浮いて溶

44 3.Overthinking You 出すなんだか懐かしい匂い遠い記憶に名前も忘れてしまった空はどこまでも青く澄んで僕は思わず目を背けたい ... としてきたけどずっと思い出してしまうんだよ I'm overthinking you I'm overthinking you ... nking you I'm overthinking you風が吹き抜けるビルの間を進む皮膚が切りつけられてしまいそうな気温上手く歩こうと

45 1.華たちいと思ってた窓からの風に前髪揺れた頃緑色のヨーヨーを振り回しては破れて吹き出した水の色は無かった君の ... は無かった君のキスを思い出したの君は走るわたしも走る追いつけなくて両膝をついた君はどこにいったの仰ぐ ... てわらっていたさわぐ風には君がいて音も匂いも鋭い眼も水平線をなぞる影もひそめたくて何処も触れずにいた小さな東京

46 10.風の姿 low10.風の姿作詞須田景凪作曲須田景凪 ... 須田景凪作曲須田景凪風が忙しなく窓を叩いたその度に秋の ... を叩いたその度に秋の匂いがした閉じた瞼に触れる生温い熱真夜中の羊の群れに手を伸ばす気怠い部屋で潤む瞳 ... い部屋で潤む瞳は誰を思い出していたの長い髪が細い指が昇る陽に溶けていたその姿に愚かなほど見惚れていた ... て生き延び

47 2.Sunset Bicycle ht oh yeah風が笑って Smiling way海に話して Talking way街に恋して ... ely wayふっと思い出した懐かしいメロディーそこらにあった公園そういえばこんなんだっけね？たまに ... 自分で作るシナリオさ風が笑って Smiling way海に話して Talking way街に恋して ... っと顔出した小麦色の匂い砂混じりアスファルトで知らない道もあったね？移り行く景色の上夢をつまんで

48 4.Memories 踏み締めて感じる土の匂い手を広げひとつ深呼吸前を向くための儀式竦んだ気持ちになって眼を背けたくなって ... れが嬉しくて柔らかい風が吹いて耳を掠める谺(こだま)「青」よりも碧い空の下振り向く歩んだキセキ心が波 ... の旅の記憶眼を閉じて思い出して笑い合えるよう

49 5.夢目が合ったら微笑んで風の匂いオレンジの空どれもあの日みたいにわざとまたふざけたりからかったり嘘が下手な君 ... ないな目を閉じてると思い出してしまう思ってもないこと言って傷付け合ってこれは本心じゃないと気付いて

50 4.星天の約束行けたらいいのにビル風を抜け出して水みたいな空の下流れ星のシャワーを浴びたあの日のことはあなたの微笑 ... たの微笑みのそば今も思い出している止まれ止まれほうき星止まれ止まれこの指にいつかまたね会いに行くよど ... 越えてゆく乾いた土の匂い万華鏡が寝転んだあぜ道の真ん中であなたと交わした言葉胸を巡り続けてる届け届

51 4.人生進行形何を見つめてるの波の匂いは遠く夏を運ぶ今日もつらいよ痛いよって立ち尽くす様に時間だけ過ぎてく憂いの中 ... ぎてく憂いの中不意に思い出した記憶の中変わらぬ世界なんでもないはずの思い出だけ僕ら夏へと駆け出した環 ... よ大人までに嗚呼仰ぐ風ただ愛知らぬまま図らずに夜へと独り彷徨っている変われない自分を叱っているだって ... 中揺れる長

52 6.シャボンをまく貴方の顔も声も匂いだって一つ残さず思い出したいよせめて落ち着かない今夜くらいは月影が夜 ... 今夜くらいは月影が夜風にさらわれたってでも届きそうで届かなくなってもまだ好きなのあの子に惹かれてし

53 10.INSTANT STORY っ！ばあばん家のあの匂い俺すごく好きなんだよなあねえ、みんな暗い顔してどこいくの？鬼ヶ島？え？鬼退治 ... 消える朝目が覚め同じ風景変わり映えはしないみんな街を離れ俺は独り歩いてる誰かの理想にのっかる毎日止ま ... し君が辛く涙流す時は思い出してこの街を行く先見えない同じ未来繰り返す Do not forget

54 4.シトラスていたね君も夕暮れに思い出してるの？あの日の匂いや吹き抜ける風を意味のない恋なら何もかもとっくに消えてるよ胸をチクッと刺すのは今でも大事だ

55 6.Ravers た明日な遅れるなよ」思い出し少し懐かしくなる飽きる程見たあの顔も立ち漕ぎ登るあの坂も今じゃもう'懐か ... 弱音を空は高く夜に月風運ぶ甘い匂い忘れるわけないだろ大丈夫僕らなら会えない日が続いても鮮やかなあの日々は今も

56 4.出会えたんだ a窓を叩いた嵐を呼ぶ風誰かが待っているような気がした鍵を開いた私を呼ぶ声平凡をブチ壊した生まれて此の ... ことも怖くないよ春の匂いも夏の日差しも秋の風も冬の孤独も手を繋いでいようどんな未来が待っていても一人じゃない星が見えない夜 ... 星が見えない夜は私を思い出して君の寄り添える場所になれたら嬉しい君に出会うためにここまで

57 2.Not Enough み見知らぬ街初めての匂いここで1人孤独と戦う捨てたはずの後悔が何度も迫り来るmidnight逃げ出し ... ない迷ったら始まりを思い出して想像通りじゃないいくつもの欲張りな願い手放したこの手で見つけてみたい眩 ... な街ただ聴こえるのは風の囁きその片隅に小さく響くここに来た理由照らすよsearch lightもう迷 ... ye迷ったら始まりを思い出して失うも

58 7.清く、ただしくんかしてるこのすえた匂い思い出して耳を塞いでしゃがみ込んでるとわたしの髪を冷たい ... とわたしの髪を冷たい風が一筋吹いて周りを見渡して朽ち果てた線路ただまっすぐでずるして近道を捜し続け

59 5.short hair たふわりふわりなびく風にショートヘアーから香る甘い ... トヘアーから香る甘い匂い急に黙って目をつむって祈る君に話しかけられなくってキラリキラリと星が振るその ... たふわりふわりなびく風にショートヘアーから香る甘い ... トヘアーから香る甘い匂い急に黙って目をつむった二人の甘い時間は加速してキラリキラリと星が振る夜空の灯 ... よ

60 2.Goodbye My Love もりなんて大馬鹿だな風が季節を追い立て君のいない部屋にも慣れて忘れることの寂しさも覚えずにいれたのに ... の姿を掠れた声を春の匂いを今でも思い出すよ心を風が揺らす Goodbye my dreams君に触れてその手に触れて僕になれた ... 僕を生きてる今はもう思い出しても心に風は吹かず Goodbye my dreamsすれちがいを些細な嘘を許す心を今

61 13.Mr.Lonely ルド溜まる子ども油の匂いとカラーボール泣きたいけど泣けない夜 ... きたいけど泣けない夜思い出したい名前の知らない気持ちどこだどこだどこだひとまず家に帰ろう涙より美しい ... らでも探せるよこんな風に音に乗せて涙より美しいものたちいくらでも探せるよどんな時であって

62 7.天まで届く風 br>7.天まで届く風作詞高野健一作曲高野健一目を閉じれば海の ... 健一目を閉じれば海の匂いいつも遊んでた浜辺何にもない小さな島空に歌があった泣きたいときはあの空を ... きたいときはあの空を思い出して泣きましょう素顔の自分に返るように天まで届く ... 返るように天まで届く風優しく優しく涙を包んで悲しみ晴れるよ晴れるよ笑顔の明日へ

63 7.桜の花びら真央作曲本多真央春の匂いが街に訪れる頃あなたと歩いてる並木道通りすぎる ... てる並木道通りすぎる風あざやかに色をつけた花びらは僕らの門出を祝ってくれてるようだとあなたは笑った桜 ... れたなら今日のことを思い出してよほらまた春が来るから足早な日々過ぎていくその中でふとした瞬間に思うあ ... 心の花が枯れたなら春風に想いを乗せて

64 2.エイプリルを観たあとにふと君を思い出したあの日をなぞれば何となくまた戻れそうになってなった線路沿い変わらない街 ... 沿い変わらない街並と匂い、変わった僕だけがいる屁理屈並べても戻れない日々をただただ嘆いた弱く春 ... ただただ嘆いた弱く春風が包む曖昧にねえエイプリル僕は変わった？エイプリル君は変わった？いつもいつまで ... で生きていたい強

65 6.春のあおなびく香る今朝と同じ匂い鼻から抜けるあなたの好きなあの曲サビだけ歌えてるラララ傷まないうちに食べちゃ ... たりだけでひとりじめ風邪みたいなもんならずっとひいてたいあおあお春のあおすっとずっとのびるあおあぁい ... なびく香る今朝と同じ匂いふんわり通り過ぎる好きな香りを横目に寝ないで踊ってるコインランドリー ... てるコインランドリ

66 4.My Home 声が聞こえる見慣れた風景が並ぶすべての緊張の糸をほどいていくんだいつも変わらないメシと味噌汁味わうた ... よな目を閉じてキミの匂い思い出してキュンとなってぬくもりを感じたくて切なくなっていく大事な物が増えすぎ

67 12.蜜の月のままで嘘が映る水面思い出してくれたら良いあの日に見た月のようにこの声が届くように僕は歌っている ... ように僕は歌っている思い出してくれたら良いあの日に降る雪のようにこの歌が届くように僕は歌っている ... ように僕は歌っている風のように蜜のように鳥のように Mm寝台列車と折れ曲がった缶ビール最近変わった君 ... 変わった君のタバコの

68 12.心のふるさと池田綾子-風を紡ぐ12.心のふるさと作詞池田綾子作曲平井真美子心の地図思い ... ごした場所へ懐かしい匂い心のふるさと次の風が吹いてくるふわり飛んでゆく綿毛あなたの街へ私はここで待っている遠く疲れたその ... いる遠く疲れたその時思い出して帰ろうよ見慣れた景色こんなに優しい笑顔を見せて心のふるさと大切なもの

69 1.ハートのペンキのペンキ作詞風戸ヒカリ作曲太田貴之迎えに来て(この街へ)私のこと(いつの日にか)思い出の公園 ... プラタナスの木漏れ日風に揺れながら地面のあなたの影を消した忘れないで(絶対に)この約束(会える日まで ... 待っている人のことを思い出して一人きりベンチに座り温もり探すでしょうこの胸はまだドキドキしてる色褪せ ... ち止まってみて太陽の匂

70 1.夏風邪が治らなくて君のいる風景-夏風邪が治らなくて1.夏風邪が治らなくて作詞安部勇磨作曲安部勇磨夏 ... 部勇磨作曲安部勇磨夏風邪が治らなくていつまでも起きれなくてカーテンの隙間から入る光を見つめて朝が過ぎ ... と頭の中で貴方のこと思い出してる風邪が治ったら掃除しなくちゃどこかへ行ってしまいたいの塀の上を歩いて行く猫もう戻 ... よう

71 5.One＆ One Makes Two い急いで行こうぜこの風に夢を乗せようぜ目を細めながらぎゅっと力込めてつなぎ合うこの手で君と感じている ... e Blowing南風君を連れ出そう踊る胸が高鳴って眩しい僕の太陽大胆になってもかまわないさこんなに ... er爽快じゃない？潮風ふたり占めYou& Iもう最高潮さEverythingもっと夢中でCome w ... ね颯爽(さっそう)と風を連れて明日へと消えるSunset小さ

72 1.アストロストと笑ったことを不意に思い出して思わず見上げたトウキョウの空そんな普通で他愛もない日常がきっと僕のすべ ... んなモノローグが夜の風に吹かれていつか届くようになくし物ばっかでだらしない僕もあの頃より少しは大人に ... 更気づくなんて夏草の匂い初めて触れた手と手記憶の欠片のひとつひとつが星が落ちるたび胸に突き刺さるん

73 8.冬眠る校庭で昨日の花火を思い出したあの時の君のぼうとした顔、 ... の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする秋になって冬になって長い眠りについたあとに雲に乗って ... いたあとに雲に乗って風に乗って遠くに行こうよここじゃ報われないよ花の揺れる校庭で昨日の夕陽を ... る校庭で昨日の夕陽を思い出したあの時の透けて凜とした君頬にま

74 3.卒業式てみせた少し肌寒い春風に触れた今日が本当にお別れの日なんだね着古した制服(ふく)も見渡す景色もきっと ... た二人を突き抜けた春風このまま遠く連れ去ってくれたらいいのにいつかこの季節がまためぐりめぐってきたら ... きたら君のこときっと思い出してしまう春の匂いに焦がれてくゆらりゆらり流れる時をもっと二人感じられたらいいなさよな

75 6.夕空小道猫見かけてふっといい匂いがしたどこかでご飯の支度してるカラスはカーカーとおそろいで鳴いてるしカナカナ ... な思い出の場所冷たい風が吹いて夏の日が遠くなる今も思い出す幼い僕の言葉今でも思うんだあの日のように「 ... 月が顔を出しているよ思い出しまってまた歩き出

76 5.ひまわり畑の夜 Yoいつか見た夢を思い出していた星が降る夏はひまわり畑の夜泣いている迷子水色の空のクジラ雲達をどこ ... いかけていた麦わらを風がさらった張り裂けそうな心臓はじめてふかした煙にむせてでたらめな歌でごまかして ... クのエンジンの音草の匂い目に染みて痛かった僕はどこへいこうひとりぼっちみじめな死にかけた虫みたくお

77 2.シンメトリーに触れるように撫でる風匂いを纏う海岸線沿い飛んでった形白いガラス瓶閉じ込めた街地上から見上げたコロナに ... ャツ肌に触れるたびに思い出してしまうそれに従う夢のタイムマシン想像だけを過信突然の夕立ふざけんなっ

78 8.かげぼうしず１つ１つの君の仕草思い出しては胸が苦しい帰り道の公園君がいる気がした夢中で探して我に返り赤らんだ見 ... おいてけぼり君の声も匂いもぼやけてしまう行かないで待ってねえ、あと少しだけでいいから君のいない帰り道 ... 道はまるでモノクロの風景画そこに写るのは僕だけ夕日は君を写さない君が置いてった思い出は名残惜しい物

79 5.東京ヒロインていくその笑顔もその匂いもすべて持って行くんだ忘れてないけど見て見ぬ振りをして誤魔化す毎日を笑い飛ば ... ばすようなせわしない風に飲まれてく容易くて呆れるくらいに ... 易くて呆れるくらいに思い出してる何故かこんなにも愛おしくなってむず痒さも覚える重なる針が知らせる意

80 3.思い出せてよかったようで孤独だと思った思い出した希望は遥かあの街の風の匂い海を見つめ語り合った未来青春時代の友は元気だろうか？ほっとしたよ出会って僕

81 2.祭りのあとだ祭りのあとは冷たい風吹いてすこしだけあなたのことを呼び止めたくなるよ次会えるまで一度は忘れてもいつ ... 忘れてもいつの日にか思い出してねわたしのこと今日のことを楽しかったのは(このまま)あなただけじゃない ... 祭りふたり包んだ外の匂い恋に酔ってただよって片想いにバイバイしたいのに By no means Pl ... 忘れてもいつの日にか思い出し

82 8.紙飛行機らメロディーの向こう風をつかまえてどこか遠くへ連れてって欲しかった紙飛行機飛んで飛んで故郷の街が小さ ... 太陽は昇り夏の空気が風を舞い上げるもう一度羽ばたく翼が欲しくて紙飛行機飛ばす飛ばす故郷の街が懐かしく ... ていた降り出した雨の匂い無性に恋しくて立ち止まったんだ地面の上濡れたままで見上げた空ただ綺麗で同じよ ... っているあ

83 7.秋蘭香の花よりも昏き淵より匂い立つその花の名前を知りもせずにときめいてたあなたの名前を初めて知った時にその ... た時にその花の香りを思い出して息を止めた出会った時からとても懐かしくてふと薄紫色の ... かしくてふと薄紫色の風が吹き抜けた遠い昔から探し続けていた人は秋の花のように気づかないうちに掌で咲い ... くていつも花の香りの風が

84 3.気持ちいい風が吹いたんです br>3.気持ちいい風が吹いたんです作詞 Yuma Abe作曲 Yuma Abeキッチンから ... からは溶けたバターの匂いがしてパンケーキを待つ僕はテレビをぼんやり眺めて車の免許を取ろうかなんてふと ... 窓の外から気持ちいい風が吹いたんですあの時と同じようなままで昨日のように ... なままで昨日のように思い出してベランダで揺れてるシャツはひらひらと太陽

85 8.ランプジェンガ-upper club remix- フォトグラフ冷たい夜風が優しく差し出したんだ疲れたことすら感じない毎日抱きしめるように包んでくれたん ... すぎた放課後夕暮れの匂いさえも全部知っているよ僕らの宝物今は前を向いて走っているよ君と過ごした全てを ... キリがない笑い話とか思い出したけど今もまぁ変わらない大都会真ん中で変わらずに僕のまま走り続けてる今

86 12.天国旅行んぼう思い出せるだけ思い出して遊びたいつらい事うれしい事狂ったように愛し合った事汚れるだけ汚れるのも ... 快晴の彼方そこに吹く風その時の匂い潮は満ちてくひざから肩へ苦しさを越え喜びになる身体バラバラ溶けてダラダラ天

87 5.あの夏の花火-SENKOU-HANABI VERSION- したあの夏の花火を川風が運んだ火薬の匂いを人であふれる堤防はぐれないように間近で見た10号玉まばたきを忘れた今頃あな ... 今頃あなたもどこかで思い出してるの?あの日のこと友達にひやかされたもう夏の初めには2人して鼻と頬だけ ... 今頃あなたもどこかで思い出してるの?あの夏の花火を今年も綺麗ねあの日と同じように輝く花達今頃あなた

88 5.お月様ライトなり飛び出てドキドキ風に吹かれた葉っぱの噂話ざわざわ電柱の後ろに何かあるけどあれは違うよね先週のテレ ... り怒ったママの顔ふと思い出してしまったよお月様家までの道を明るくしてくれてありがとうあらあら照れてし ... ドアの向こうにご飯の匂いとバタバタ慌てた声の「おかえり」お兄ちゃんと言えるよちゃんと「遅くなってご

89 60.WE NEED LOVE の丘を走ったあの日の風の匂いなぜ忘れないの？手のひらを逃げた蝶々が今でも心の中翔んでるわ子供の頃にあふれ ... 愛しさあなたに恋して思い出したの名も知らない鳥や花もみんな愛しあうためこの星に生まれたのね誰もみんな ... や花も愛しあう優しい風や波も夢をみる

90 3.ランプジェンガフォトグラフ冷たい夜風が優しく差し出したんだ疲れたことすら感じない毎日抱きしめるように包んでくれたん ... すぎた放課後夕暮れの匂いさえも全部知っているよ僕らの宝物今は前を向いて走っているよ君と過ごした全てを ... キリがない笑い話とか思い出したけど今もまぁ変わらない大都会真ん中で変わらずに僕のまま走り続けてる今

91 3.メル・ユース渡井翔汰作曲齋木孝平風と踊る様に長い髪を揺らして少女は語るたったひとつの冒険譚を水飛沫を上げて駆け抜 ... いだろう迸る閃光あの匂いを憶えている思うよりずっと大切なもののような忘れていたはずの記憶が君を呼んで ... を溢れていく懐かしい匂いのするそれを知ってるはじまりをいつか忘れる日がくるのかなそれならばいっそ作ら ... り払って迸

92 2.君と僕の唄すゆき灰色の空は心象風景瞼を閉ざして悪態ついても晴れないのは誰のせい夏の終わりのスピードでこの息苦し ... 宝物を並べてあの頃の匂いと眠りについたって巻き戻すつもりなんてかけらもないんだよただ少し疲れただけ救 ... 嘘みたいな静けさの中思い出したこと夢を見た君と僕の唄夜の向こう側まだ聴こえてい

93 10.もしも偶然すれ違っても気づくかな？君が僕を思い出しても今は良い思い出なの？また夏の終わりに2人で歩いてた道 ... りに2人で歩いてた道風の匂いが今年もふいに運んできたよあの日から日が経ち日々日々移りゆく町今も同じ空の下 ... 気づくかな？君が僕を思い出しても今は良い思い出なの？引きずってる訳じゃないさだけど胸の奥がかゆいよ不 ... 君はあの日からどんな(|

94 1.エイプリルを観たあとにふと君を思い出したあの日をなぞれば何となくまた戻れそうになってなった線路沿い変わらない街 ... 沿い変わらない街並と匂い、変わった僕だけがいる屁理屈並べても戻れない日々をただただ嘆いた弱く春 ... ただただ嘆いた弱く春風が包む曖昧にねえエイプリル僕は変わった？エイプリル君は変わった？いつもいつまで ... で生きていたい強

95 5.Shandy Gaff in the cold glass もないけれど見飽きた風景にあなたの匂いがこびり付いているただいま...虚しく響くあの日から飲みかけのシャンディーガ ... ギターを弾いていたら思い出したんだあの日の事を「帰りたくない」って気付きたかったやれるサインにさよ

96 14.Naturally 透明な輪郭線今優しい匂いがその空間を染めるさりげなくてなにげないしぐさが本当に素敵さ Natural ... ないでいられなくなる風に微笑む誰かを思い出したりするの？彼女の一秒が僕を何日も揺さぶる長い髪が光を受け眩(まばゆ)

97 10.七色みちしるべいよね七色のココロで風を聞いていよう思い出したら泣けちゃう匂いと似ていてもなんだかあたたかくちょっと照れくさい変わりない日々の中で大切な

98 9.花降る丘 ub茜く空が染まって風が頬を撫でる時あの日の匂いとか二人歩く校舎伸びた影思い出してよなんてね小さな願いごとがどうか叶いますようにいい子にしてるから神様と ... 束ねぇ花咲く丘でそう風に伝えようねぇ何年経っても覚えててね鐘の音響いた夏の晴れた空を好きよねぇ緑の ... た空を好きよねぇ緑の風に Fly乗せて伝えようそう君に届くように

99 3.さよならDESTINY ンな色しててメロンの匂いがした可笑しくって嬉しくて忘れられないんだよ通い慣れたホームにいつも通り電車 ... いろんな場面がねぇ、風と共に過ぎてゆくでっかい夢だからこそでっかい痛みもあるよくじけそうになったらこ ... そうになったらこの街思い出してねトンネルの向こう側に微かな希望見えたらさよならバイバイポケットにし

100 11.おくりもの藤巻亮太作曲藤巻亮太風がやんだ日の春は眩しい土の匂いあなたの背中にはいつも大きな日が差してた悩む日もあるけれど ... た悩む日もあるけれど思い出してみるさ僕の中に宿っているものを父の汗に光るひたむきな毎日と母の笑顔つ