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頼りない自分 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 2.Every day a Lucky day! せを作るのはわたしのためのラッキーソング頼りない自分だって俯きたくなったらいっぱいのありがとう集めてね幸せは広がっていくから'ときめきはすぐ傍に顔を上げて'七つ色浮かぶ雲今日も良い日だ陽だまりのような day
2 4.アレ なそうでもないような頼りない自分に鞭打ってホントとウソ見極めてグッドナイトでっかい犬は偉そうにちっち ... うな負けだったような頼りない自分に鞭打って真っ暗闇にお月様グッドナイ
3 5.ラスト で今日まで来た身体強く抱いたイラつくほど頼りない自分にいのちの全てをかける残さず君に見せる言うことないようなラストにどうしても君にいて欲しい君のピュアネスを誰が笑おうと言うことないようなラストシーンどうしても君
4 2.光と影の時結ぶ ツが発表の日に名前を呼ばれなくてこんなに頼りない自分より歌の魅力もダンスもダントツに目立ってたクールなアイツが涙声でくれた言葉振り返らず走れ───眩しさに包まれながら一つ一つの瞬間があの日、あの言葉にずっと繋が
5 2.光と影の時結ぶ ツが発表の日に名前を呼ばれなくてこんなに頼りない自分より歌の魅力もダンスもダントツに目立ってたクールなアイツが涙声でくれた言葉振り返らず走れ───眩しさに包まれながら一つ一つの瞬間があの日、あの言葉にずっと繋が

6 2.光と影の時結ぶ ツが発表の日に名前を呼ばれなくてこんなに頼りない自分より歌の魅力もダンスもダントツに目立ってたクールなアイツが涙声でくれた言葉振り返らず走れ───眩しさに包まれながら一つ一つの瞬間があの日、あの言葉にずっと繋が
7 2.光と影の時結ぶ ツが発表の日に名前を呼ばれなくてこんなに頼りない自分より歌の魅力もダンスもダントツに目立ってたクールなアイツが涙声でくれた言葉振り返らず走れ───眩しさに包まれながら一つ一つの瞬間があの日、あの言葉にずっと繋が
8 1.アレ なそうでもないような頼りない自分に鞭打ってホントとウソ見極めてグッドナイトでっかい犬は偉そうにちっち ... うな負けだったような頼りない自分に鞭打って真っ暗闇にお月様グッドナイ
9 3.count down ならもう走れないって頼りない自分の価値に気付き全てを捨てるように生き急いでは数をかぞえる大事な物が見 ... ならもう走れないって頼りない自分の価値に気付き全てを捨てるように生き急いでは数をかぞえるここにいて
10 4.ユメイロ ならさあ出かけよう魔法の服魔法の靴探して頼りない自分ならば鏡の中でだけ泣いているんだ晴れ渡った空虹色世界 Let's get手を伸ばして描きたいよ無限色のパレットいまユメイロを作りたくていつの日だって抱いてた願
11 3.虹色シャボン玉 きましたあどけない夢はシャボン玉みたいで頼りない自分が眩しく映ってる少しずつ色を増しながら膨らんで行くよ希望と勇気を詰め込んで完璧なものなんてないんだ1つずつ違っていいんだまだ不安は消えないけど何処までも昇って
12 2.Starry Night は切なすぎて叫ぶように「幸せなんだ」って頼りない自分に言い聞かせたいつも通りの一日でも今日は君と話していたせいかな随分、早く感じた星が瞬くのをただ一人、眺めていたこんなにもやさしくなったのに心は何かを求めていた
13 14.無限フライト 宇宙みたいな未来へ大切なもの連れて行こう頼りない自分を知ってちゃんと許せれば高くTake off!!そうさ大気圏突破するほどのスピードへ幼い頃紙ヒコーキに乗せた“不確か”な夢が“確か”に変わる無限フライト高度上
14 2.無限フライト 宇宙みたいな未来へ大切なもの連れて行こう頼りない自分を知ってちゃんと許せれば高くTake off!!そうさ大気圏突破するほどのスピードへ幼い頃紙ヒコーキに乗せた“不確か”な夢が“確か”に変わる無限フライト高度上
15 1.無限フライト 宇宙みたいな未来へ大切なもの連れて行こう頼りない自分を知ってちゃんと許せれば高くTake off!!そうさ大気圏突破するほどのスピードへ幼い頃紙ヒコーキに乗せた“不確か”な夢が“確か”に変わる無限フライト高度上
16 5.Friend 道行くいつの間にか迷いに気付く一人で行く頼りない自分一人でいるあまり無い理由顔も忘れた通りすがりもツレのツレのツレの遠いつながりも今思えば必然のシナリオ思いたいんじゃなくていつだってそう思う去り追う去り追う追わ
17 3.歩 越えたいなら答えの無い明日を探しに行こう頼りない自分にサヨナラしたら明日は近くなるかも一人歩み進んで来たハズの今君に気付かないフリしてた僕はどうしようもなくずっと夢に隠れて…暗闇は僕に甘い誘いを青い世界に目隠し
18 29.さよならの雨 つい振り返ってしまう降り止まない雨の中で頼りない自分がいるよ冷たすぎるこの雨は涙も溶かしてしまうよ通り雨なんかじゃないさ忘れられないものもある西風に手を振ったけどこの愛は置いて行くからここで君と会っても何を話し
19 3.さよならの雨 つい振り返ってしまう降り止まない雨の中で頼りない自分がいるよ冷たすぎるこの雨は涙も溶かしてしまうよ通り雨なんかじゃないさ忘れられないものもある西風に手を振ったけどこの愛は置いて行くからここで君と会っても何を話し
20 8.Starry Night は切なすぎて叫ぶように「幸せなんだ」って頼りない自分に言い聞かせたいつも通りの一日でも今日は君と話していたせいかな随分、早く感じた星が瞬くのをただ一人、眺めていたこんなにもやさしくなったのに心は何かを求めていた