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1
11.音無き言葉
OF LiFE-X-1A11.
音無き
言葉作詞高津戸信幸作曲高津戸信幸ここに音のある言葉はひとつもない君の手をとり心を通わせたんだ会話をしたくて必死に覚えたんだまだ下手なんだけどさ聞いてほしいな
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1.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中ふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえ
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1.音無き言葉
C OF LiFE-
音無き
言葉1.
音無き
言葉作詞高津戸信幸作曲高津戸信幸ここに音のある言葉はひとつもない
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5.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中ふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえ
5
8.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中ふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえ
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7.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中ふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえ
7
3.紅の蝋涙
へと血が巡る窓へと積もる雪遠ざかる春の夜
音無き
白い世界を血が染め炎に包まれし赤子は目を開く未来を見据えるような眼差し生まれながらにぬくもりを知らない私が人の心を知る必要がどこにあるのか母の呟きが谺している太陽と
8
6.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中ふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえ
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9.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中にふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおし
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3.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中にふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおし
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1.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中にふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおし
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10.残響
れていたじゃない。もう我儘言わないから」
音無き
言葉は虚空へと消えてゆく見えない何かに語るように壊れきった瞳はもう幻想だけに焦点を合わせて虚構へと嗚呼戻れないほどに ah...深く深くもう沈みきっていた――――「
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4.待っていてください
るような画面社会誰がどこで誰を嫌いだとか
音無き
声心無き文字虚しい住人たち昨日よりも夜更けは長い耳鳴りが迫ってくる僕を閉ざしてしまおうと遠く離れた町でこっちを向いてる君よ今日は晴れてますか?泣いてますか?信じてい
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4.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中にふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおし
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1.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中にふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおし
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6.ソルフェージュ
風に乗せて一つもこぼれぬようあなたへ届け
音無き
大地広がり時の流れ静かに刻む揺らぐ事無く在る銀の月とどけこの歌響き渡れ長い夜(よ)を越えて今あなたへ届けつむぐ旋律(しらべ)に願い込めて遥か時の彼方へ私は歌う闇に消
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10.999RULAZ
車は999Rulaz
音無き
夜に Don! Don!と響くくべろ!Move It Upくべろ!Move ... 車は999Rulaz
音無き
夜に Don! Don!と響く耳を澄ませ!良く目を凝らせ飛ばせ!何処へ?感 ... 車は999Rulaz
音無き
夜に Don! Don!と響くビュッフェで Dinner頬張ってワイン一気 ... 車は999Rulaz
音無き
夜に Don! Don!と響くくべろ!Move It Upくべろ!Move ... 車は999Rulaz
音無き
夜に Don! Don!と響
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11.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中ふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえ
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12.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中にふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおし
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13.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中ふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえ
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1.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中ふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえ
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1.櫻花紛飛時(桜色舞うころ)
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中ふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえ
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19.藤波恋慕
りて撓(しな)らせた弓が風を切るひとつ…
音無き
静寂(しじま)に鳴らす筋能(あた)わず只管(ひたすら)に構えては君を思い出し指離つ…強かな情可憐な君を守るが男の道藤波飾り舞い散る美しき花よ頬に彩る紅の色直向きな輝
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1.桜色舞うころ featuring横田はるな
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中ふたりとどめてここに行き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえ
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1.桜色舞うころ
雪化粧まとえば想いはぐれて足跡も消してく
音無き
いたずらどうか木々たちだけはこの想いを守って「永遠」の中にふたりとどめてここに生き続けてめぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおし