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1 5.我的愛無夠用 換場5.我的無夠用作詞陳竹昇作曲王俊傑富(ふ)士(じ)山(さん)の下(した)花啖露 ... 喘氣擾亂阮耳空邊我的無夠用富(ふ)士(じ)山(さん)の眺(なが)め伊喲伊伊喲伊佗位的 ... め伊喲伊伊喲伊佗位的(おん)頭(ど)離袂離尾班夜快車載著阮離開遮行李款着伊的歌聲牢佇身軀的芳味伊喲 ... 夜快車也已經無位我的無夠用------------------------------------ ... --20445
2 4.冬日和 のまま别れましょうかしたわたしがいけなかったのごらんよあなた久しぶりの久しぶりの冬日和バスが来たな ... りの冬日和昨夜の雨も匂います舗道(ほどう)にカサカサ枯葉が落ちて二人のすき間うずめているわごらんよあ ... 說呢還是就這樣分別吧你的我真不該那樣嗎你會看到那久違的久違的冬天柔弱的陽光公交車來了分別吧背影是那 ... 怪我.自己*不應
3 3.砂の家 あなたはまた今夜も靴さえさせずに知らない人の匂いをつけて夜明け頃に帰るドアの隙間明かりに冷たい水飲んでる寝返り打って無言の背 ... 背中可哀想にあなたがなんか今はこの家にはない疲れ切った想い出だけ優しさの欠片残ってるならばもう一人 ... それでも好きだった可くない女であなただけを責めてた想い出よりも自由を選びまた他人に
4 11.愛に疲れて -暫存11.に疲れて作詞荒木とよひさ作曲筒美京平あなたの背中見えてるだけで小指の先 ... ならばそれでいいからに疲れて傷つけ合えば淋しいわあなたの声が聞こえるだけで煙草の ... 聞こえるだけで煙草の匂いしてるだけで贅沢なんかはもう何も望まないめぐり逢えただけでもわたしにとって… ... いても悔いはないからに疲れて傷つけ合え
5 10.氷少女と陥落街- Live2022「希織歌と時鐘」- 散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down! Down! Down!崩れ落ちる Ah-ah当たり前の昨日が美 ... ない舞台(セカイ)をしてたの歌うのは好き踊るのも好きだけど氷る様な目で他人(ヒト)を避けた「まるで ... らまた刻むステップの(ネ)がこのまま息衝(イキツ)き果てるまで隠れるのは嫌だよもう一度聞かせてあの ... てよ明闇(アケヤミ)(メ)でたし御散(オリ)る陥落街(

6 7.氷少女と陥落街- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down! Down! Down!崩れ落ちる Ah-ah当たり前の昨日が美 ... ない舞台(セカイ)をしてたの歌うのは好き踊るのも好きだけど氷る様な目で他人(ヒト)を避けた「まるで ... らまた刻むステップの(ネ)がこのまま息衝(イキツ)き果てるまで隠れるのは嫌だよもう一度聞かせてあの ... てよ明闇(アケヤミ)(メ)でたし御散(オリ)る陥落街(
7 1.君隣のパノラマ 配水たまりで跳ねた足二つ響いて木漏れ日の隙間抜けて一度だけ振り返った爪先が向かう先は気まぐれな運命 ... しゃいでたずっと雨の匂い溢れた空に小さな傘がひとつ半分濡れても君に触れる半分でほらこの世界虹がかかる ... 困難後悔神様に誓ったと過ちも夢を描いて描いて隙間のないキャンパス春の魔法みたい心躍る君のその手を
8 9.2002 himoto部屋着の匂いデカい足煮染めの濃い味も大好きだった ... 濃い味も大好きだったされ方も数ある中で僕が一から選んだみたいだ育て方は母さんのパロディ育ち方は貴方 ... た者達が紡ぐ言葉にはがモロ出しだなもうとっくの前に知ってたのに貴方の元に生まれた意味「ありがとう」 ... いと思うんだたくさんを貰ったことだけど僕にはそ
9 2.ヘタクソ 嘘も私のため思うと可かった誤魔化せてないよバレバレだよ特別なデートなんかよりスーパーに行くだとかそ ... いあの夜、恋が始まるが聞こえた恋をするのがヘタクソね私は大人のフリをしていたし貴方は子供のフリをし ... フリをしていた貴方の匂いもう忘れてしまいそう私のため思って別れを選んだなんて偽善者ぶるのはもうやめて ... あの夜、恋
10 1.Key My Notes もに石を穿つ雨垂れのが届いているというのならとびきり弾ませる一 ... らとびきり弾ませる一になれたなら不条理でもバグだらけでもこんな世界を僕は ... でもこんな世界を僕はしてしまうよただ遠くへ遠くへ手を伸ばすこの願いが叶うまで桔梗の ... 願いが叶うまで桔梗の匂いに気がつくような鍵はいつだって心にあるもしも陰日向ない不器用
11 1.Beyond the Gray Sky 日風と吹き抜ける街の匂い行(ゆ)き交うと人熱(ひといきれ)とか眼に見える世界は笑顔で溢れていてきっと明日(あす)も変 ... い)くんだ積み重ねたしき日々も灰の色の空滲んで行く永遠なんて無いってことそれくらい解っているでも
12 7.情熱のテ・アモ 身体で乾いたヒールの鳴らし視線を纏って軽やかにステップを踏むの戻れない戻らないあの日かき消すように ... ってリズムに身を預けの囁きより確かな熱をそのままに本能のままに溶け合うの月を焦がすほどに熱いテ・ア ... 息紫に揺れるシガーの匂い乾いた指先もう離してよ強く抱き寄せてさあ奪ってリズムに身を預け ... ってリズムに身を預け愛(
13 1.薄明 ていけ乾く陽射し冬の匂い滞る思考も束の間心臓を駆け回るのは群青下の衝動冷たい風を忘れられず次第に弾む ... の喧騒に消費されない楽を私は私でしか無いなら夢とか青春とか ... いなら夢とか青春とかとか希望とか掲げなくていいなら世界で唯一空の明るさが私たちの心と同じ深い青色
14 1.茜 春の風も夏の汗も秋のも冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らし ... そのままでもグレてもらしいままハイライトのないこのストーリーもメンソールのようにスカっと弾け消えん ... 春の風も夏の汗も秋のも冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわかん ... んないな君
15 1.拝啓 の服にできたシワさえおしいと思ってしまったんだねぇあの時またねって言ったくせにこの空の上でも君は死 ... がないな性懲りも無くしてるよ拝啓呼んでみても聞こえてくるのは風の ... 聞こえてくるのは風の「なんで生きていればきっと良いことだってあったのに」なんて君のいなくなる ... なんて君のいなくなるがした君の名を吐いた君の
16 11.True Romance 探していたのは動かぬだったいつか形容できないような気持ちできっとわたしはまたひとりになるだろうその ... めても遅いかな焦げた匂いが漂う真夏の午前窓を開けたら舞う抜け落ちた棘枯れるほど泣いて眠る日の夢は優し ... なくても、君が好き足が聞こえてさっきまで考えていたことを忘れた指の隙間から溢れるような海を見てい
17 1.エンディング 作曲我生朝方バイクので「もう4時だね」って僕らの夜はいつも青かった会えない日ビデオ通話画面越しにも ... 通話画面越しにも君の匂いがした泣けると話題のあのドラマも君と紡いだ思い出たちには敵わないみたいだよも ... 続けて拗ねてるとこもしかった奇跡とか運命とか分からないけど何となくだけど君とずっといられる気がして ... 部笑ってる誰
18 1.二つの明日 が頬を撫でる懐かしい匂い夕暮れのざわめき静かに思い返す日々をどこかで冷めた気持ちに甘えて隠れていたあ ... いでいく注いでくれたを今あなたに溢れていく曇りのない透き通った喜びをいま重ねて確かめ合うことが恐れ ... 添うように奏でられたは輝いてく進むべき道は今もうすぐそこ今はまだ伝えきれないけど僕は確かにあなたを ... ってありふ
19 4.1999 & Prince-し生きること4.1999作詞海人作曲 WUNDER RiKU・ ... れないけれど「もう弱?」なんて笑うだろうなぁ違う歩幅で僕らはどんな日も歩いてくの夢中になって歌い出 ... part春の昨日雨の匂い夜の窓の向こう涙の跡僕がいてきみがいた意味も嘘もないどんな日もきっと思い出すの過
20 10.Emishinokuni る手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた ... から夏を知らせる虫のがあなたの名前読むみたいで帰りましょう帰りましょう心にある故郷に何かを得ること ... 帰りましょうあなたがした朝日が昇る故郷

21 1.片側 るものは空の色も風の匂いも何もかもが違ったんだ「揺るぎない」のは変わること恐れたから「避け」れてなん ... 」なんてごめんね人をせるあなたは強い人まだあなたに届くだろうか臆病な僕の言葉がいつか幼いあの日のよ ... 僕らの目に映るものはも味も触れる痛みも全て片側だったんだ今あなたに聞きたい子供の頃にして欲しかっ
22 1.ホムンクルス 、結局は排泄のような着で生きている。地方都市、むせかえる夏。河川敷に生ぬるい風が。同心円にひろがる ... がる「私」重機の軋む。おんなじ声、声、声。取り繕ったら僕だった。それが答えだと告ぐように、風の ... だと告ぐように、風の匂いが深くなった。どうしてだろう。どうしてだろう。何もかも傷つけて守った僕が、あ ... 槌を打って」止
23 1.イン・ザ・シティ XYandZ夏の夜の匂いのあの感じ俗に言うセンチメンタルな気分ワールドトレードセンターが崩れ落ちたあ ... は記憶の中を彷徨ってに乗りまた心を閉ざして傷付いて舐め合って真実の ... いて舐め合って真実のを知るもう聴きたくないんだスタイル・カウンシルジャムセッションは出来ずまるで
24 1.ふたりぼっち けのコートは夜の街の匂いを引きずって目を腫らしたアタシみたいだなあ知らないよ知らないよ知らないふたり ... ?舐め合い?もしくは?いや知らないよ知らないよ知らないよ布ずれの ... よ知らないよ布ずれの枕元、コード生活が絡まっていくそっと繋いだ指先に込めた ... と繋いだ指先に込めたと呪い最後がいい最後がいいやっぱりアンタが
25 3.空気清浄機 ヒーの香りも生乾きの匂いも変わらなくしい淡い三日月の風船膨らましたいな揺れる世界の中で変わらない毎日がくだらない冗 ... う無意識聞こえる君の空の声レコードノイズも回る洗濯物も変わらない嬉しい今日はヘッドホンつけずに過ご ... 気の中で変わらない波がくだらない冗談でまるでパンケーキみたい巡るアウトラインに丸い時間甘えて
26 1.Emishinokuni る手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた ... から夏を知らせる虫のがあなたの名前読むみたいで帰りましょう帰りましょう心にある故郷に何かを得ること ... 帰りましょうあなたがした朝日が昇る故郷
27 1.ドライフルーツ 作詞長谷川海作曲長谷川海さわりかけた思い出はドライフルーツみたいくすんだ懐かしさに手を引かれるような目 ... かれるような目障りなを捨てるのは土台無理な話なくさないでよ手直しもしないでよ香しい ... しもしないでよ香しい匂いにはピンとこなくてもありきたりな文句につられてしまうのさカトラリーがないから ... た夜を冷まして
28 1.マイナーなキス(川谷絵音より) 大塚-マイナーなキス (川谷絵より)1.マイナーなキス(川谷絵 ... イナーなキス(川谷絵より)作詞川谷絵作曲川谷絵だらしない僕になり過ぎたんだ今は眠いや絡み合ってんだ別れの空気傾くワンルーム見 ... んだ煙草を知った君の匂いどうしちゃったんだ僕らのは天上天下の中で壊した誰も知らない小さな ... た誰も知らない
29 11.春を描く 終わるなら今がいい恋と友情の間で響くトライアングルな幼稚な ... ライアングルな幼稚なでいちいち揺れる鼓動が嫌いなのに触れられそうな距離触れたいと疼いたそのたび胸が ... 逃せなくて息をする一で世界が踊って華やぐヒロインを目の奥に描写する筆先は心臓に沿ってなぞるはらり君 ... の度時間は散って春の匂いは止んで叶わない恋と知
30 1.夜振り火 思った」殴り書き夜ととセトラ生暖かい風が届ける雑然とした君からのラブレター今夜このシティポップの似 ... て「今日は心ゆくまでして」ひと夏の夢みたいに終われない夜を願っていた柄シャツの隙間通って行く潮風 ... の隙間通って行く潮風匂いに混じって不確かなラブが、芽吹くは春や、訪れる秋のせいに出来てたらな'終わり ... ない夏の静けさ
31 4.COUNT DOWN k?罠に落ちたい甘い匂い僕ウォアイニーゆるりふわり君アイラビットそばにいるだけ痺れてしまいそうおもち ... はいどうぞねぇどうぞしてもっと壊れてしまうほどねぇドキドキドキしちゃってるヤバい始まりのキスがヤバ ... ら破裂しそうな鼓動のを隠さないで大丈夫?大丈夫?覚悟はいい?抜け出せない all the nigh ... たいあぁ想いを届けて
32 3.過呼吸愛 化3.過呼吸作詞雪村りん作曲雪村りん僕の ... りん作曲雪村りん僕のあいあいを吸ってはいた君の肺はもうボロボロボロあいあい会いたい吸ってはいた言葉 ... れこんな恋だったのかしかたもなく笑った気持ちは置き去りにされちゃったんだ胸騒ぎが0dBで響く体内温 ... も鳴り止まないよ僕のあいあいを吸ってはいた君の肺はもうボロボロボ
33 2.BAIKA 咲きましたえもいわぬ匂いについておいで夢みたいこの舞台輝いてて美しい死ぬまで学びたいこの景色を抱いて ... たしめでたし君も僕もたし憎まない恨まない溢れるほど ... い恨まない溢れるほどをそびえ立つビルに埋もれそうな日も君と踊れば Fly high Fly hig ... 付くスポットライト最の日々に髪飾りを春夏秋冬も煌めくよう年中無休咲いてかな
34 1.WhiteRing 君は言った消えた街のがそっと夜空を見上げサンタクロースを憎んだ君と過ごしたこの街この道もずっと君の ... り合えるとそう願ったしてるよいつまでも君が明日も隣で笑ってくれるだけでいいそれだけでいい戻れないも ... 少し寂しく感じた冬の匂い永遠に続けばいいなって触れた体温もそっと撫でた髪も優しい瞳ももう僕には届かな ... は届かない
35 12.BFF 作曲大森元貴縁に帰る匂いがした覚えているかな?僕たちは夢中に描いたんだ大きな宇宙のような瞬きもし君が ... だ永遠に何かが弾けるがした覚えているかな?僕たちが不安の渦の中で語った次の為の傷はもし僕が眠れない ... ない未来の土地も人をせないそんな恐怖も大丈夫「貴方」ならまず ... 丈夫「貴方」ならまずしてる僕が居るありがと
36 7.glider なのになさあ行こうかの向こう側ふわり香る花の匂いひらひら落ちる度に空気が震える未来を再生舵を取って君だけが頼りだぜだんだん遠 ... を狙っていくエンジン響いた肌身を離そう背景かいくぐった宛ても安心も振るっていく簡単そうに飛んだフ
37 5.Memeのワルツ 抱いているとミルクの匂いがする言葉を覚えたら「Meme!」って呼ぶかしら小さなこの足で駆け出す日が来 ... ょうこの世のすべての楽となってを奏でる廻る廻る時は廻る巡る巡る季節は巡る廻る廻る命は廻る生まれてくれた命あ
38 1.恋華火 れて)永遠を誓うよ(に沈んでく)夏が終わってもここに灯る火はずっと(Never let you g ... るように増してく夏の匂いしさ守りたいずっと不器用でも打ちあがれ、さぁ夜を焦がして(嗚呼)どれくらいの( ... れて)永遠を誓うよ(に沈んでく)夏が終わってもここに灯る火がずっと(Never let you
39 4.慰霊文 記憶の中割れた花瓶のがまたしてる枯れた健全ばかりでは救えずお仕舞いで安心ね「何で?」って聞かないで ... みたいやわらかい肌の匂いでもいないでもいないや最善期繰り返しこれしき徳ねやばい精神繰り返し可笑しい毒 ... みたいやわらかい肌の匂いでもいないでもいないやいつまでも何処までも君が ... までも何処までも君がおしいね傷つい
40 17.Oneluv 族my dawgセナ匂いで落ち着く日の出露天風呂あいつが言う人は苦しみと生まれたそんなのは勘弁でも何 ... なoneluvでかいで願うように書いたoneluv探してたでも無いそれは内側溢れ出たそれ描いたti ... たそれ描いたtime君のことで今は頭いっぱいの馬鹿時に地獄の中手を貸してくれた忘れない日はない点
41 1.ぬくもり 川崎鷹也作曲川崎鷹也の形ってやつはまだ僕には分かってなくて会いたくてどうしようもない想いが溢れてい ... 想いが溢れていく君の匂いが風に乗って頬を伝う静けさ君色に染まっていく電話越しで歌を歌う寂しくないよう ... 指す静寂を知らす風の研ぎ澄まされた声が電話越しで君と歌う寂しさ埋めるように月明かりが僕ら照らした
42 2.青い春と西の空 の空作詞樋口作曲南田健吾(agehasprings Party)8月の青空かき混ぜるみたい ... 嘘だ写真には写らないや声、匂いが異常事態ずっととれないんだ背伸びし続けてたから痛くなったつま先裸足で寝転
43 1.2002 himoto部屋着の匂いデカい足煮染めの濃い味も大好きだった ... 濃い味も大好きだったされ方も数ある中で僕が一から選んだみたいだ育て方は母さんのパロディ育ち方は貴方 ... た者達が紡ぐ言葉にはがモロ出しだなもうとっくの前に知ってたのに貴方の元に生まれた意味「ありがとう」 ... いと思うんだたくさんを貰ったことだけど僕にはそ
44 24.火曜日はチューデイ-another story- feat.成海聖奈(雨宮天) キスは離れていって本いうと震えたってキスがしたくてそんなこと言うと引かれちゃうかな寂しいけれどおあ ... かりやすいあなたが可い'私も多分同じ気持ち'押し倒されて見つめ合って体が勝手に動いちゃってあなたを ... な?汗ばむ肌あなたの匂い自制限界急に響いたノック同時にドア開いたタイミングが悪い妹 Ah最悪だ…ドア ... '奪いにいって触れ
45 4.Room key よならを告げるドアのが恋と言う猛毒の色に侵され依存していく Forget me. I apologize. Tha ... う世界一好きな煙草の匂い【僕の体に絡まりついて】帰り道の風に消されてく Room key置いていくよまた君は呼んでくれるかい? Honestly I love you More than any other Grab your handまだ先になるけれど I will tell yo ... know. I really promise myselfしい君へしい君へ【I will

46 3.オトズレ 間へと巻き戻っていくも立てずに逸れる前に手を掴んで偶然触れた指や、交わした言葉に意味が無くなってい ... まま濡れた呼吸が街の匂いが気づけば手を振る針を刻んだ色鮮やかに晴れた日だとしても、夕暮れになろうとす ... ってきたんだ流行の恋ストーリー所詮は恋なんてひと時の花だと知った風景になった私と、面影になっていく ... まま濡れた
47 1.雨漏り 言ってたんだあぁ色や匂いの一つも分からないのに描けないのにあげたいあげない触れたい触れない言いたい言 ... 屋根の裏文字の上響くどこだってこの僕の全てが君を ... てこの僕の全てが君をし続けるよ笑えるほど土砂降りなこの心と君へありがとうさような
48 1.EQ(feat.Rin音) Q(feat.Rin)作詞ナオト・インティライミ、Rin ... ンティライミ、Rin、磯貝サイモン作曲ナオト・インティライミ走り抜けるハイウェイカーステから流れる ... キミに堕ちてくきみの匂いや感触全てにこの胸はむしばまれてた I wanna get backどうせ未 ... にか埋めようする言葉してた頭ん中はぐるぐるぐるぐるこんなにもキミが全てぐるぐるぐるぐるぐ
49 14.Radio days YSP-のナイフ14.Radio days作詞天野滋作曲天野滋遠くの電 ... あう瞬間に弟たちの足で目覚めたRadio days家を抜け出して ... ays家を抜け出してするみたいに抱きしめた見上げた星空に何を願っていたのか記憶の中にとどめた大好き ... めた大好きだった君の匂いほんの小さなメモリー心の奥でつないでいる記憶の中にとどめたそこにはとっくに
50 9.リップ み付いたフローラルの匂い悪気はないようだねお互い会ってもう何回目の ... い会ってもう何回目の背中につけられた鎖を解いて'最低'口だけは大胆ねクラクラになってくバイバイバイ ... 金魚鉢に浮かぶ、赤いの鱗」リップリップダメラメつけないでまたリップリップ今夜踊るカンターレタップタ ... の誘惑美耽美正当化の枕に染み付いた鮮やか
51 4.霜月 てゆく幸せそうな町のが家路を辿る生まれ育った町を ... 辿る生まれ育った町をせずに遠ざけていた私には帰ってゆくあなたが羨ましかったのかもしれない「元気でい ... た11月の北風は冬の匂いに変わってるあなたに会いに来たけれどやっぱりこのまま帰ろうかな仕事も恋もが
52 1.透明少女 は、張り付いた心臓のにのせた。街、包み込んだ街灯と夜の隙間に淡い期待を持つ。夢、水槽に飲み込まれ足 ... ぐ。淵に寄り添い甘い匂いを嗅ぐ。夏、草臥れてた今日はうまく寝付けないからさ。曖昧でもいいと、言いかけ ... 夜をなぞる指がどうもしくおもうのだろう。日々、塞ぎ込んだ罪悪の朽ちた欠片を拾い海へと撒く。これが恋 ... で終わりだ
53 2.ひとりぼっち東京 東京作詞樋口作曲永井正道ひとりぼっち東京優しくない街に降りた人の波に乗って抜ける駅の改札す ... すれ違う人の知らない匂いになぜか懐かしい思い出が巡ってる蘇る駅前ファストフード揚げたてのポテトはラッ ... る坂道を歩いて踏切の遠く聴こえた気がするそれでもうしろ振り向かずに進むよいくよ?せーの!重いドアを ... うな気がしてギタ
54 1.Bad Dramatic feat.$HOR1 WINBOY Y・RYUJA揺れるの中君に興味ないふり嫌いなタバコの甘い ... り嫌いなタバコの甘い匂いも少しのexciting誰が悪いの? Don't blame me I'll ... わせばっかりで偽りので結ばれる事ない。季節外れだってちょっとリスキー私を好きになるなんてもう戻れ
55 2.ただ、それだけの理由で み込む空気土草の淡い匂い溶けきれぬ冬残り火聞こえてきた春息吹約束のない人生に変わらないはずの日々に突 ... いい想えば想う程夜のは深く痛い信じてもいいかな心を染める影夜明けの一番近くに居たい今日の最後は君と ... を揃えて歩ける今日におしさが増していくよずっと想えば想う程夜の ... っと想えば想う程夜のは深く痛い信じてもい
56 1.NEW DAY の誕生日からだも動くも聞こえるキセキにありがと晴れている色たちが見える声がする人が笑ってる自然と両 ... あの人に会うからこの匂いつけて早歩きしてうたって途中で寄り道するcoffee Soyにかえて熱めなほ ... unlightきみがおしくって幸せ感じるよ好きになるんだ今 New day new me yea
57 6.ORGEL 小さなオルゴール鉄の匂い懐かしいで奏でるメロディあの日机の引き出しの奥の方に大切にしまったままで時が経つほどに ... つ馴染んでく手触りもしくていまも君を忘れないひと時でも忘れないあの頃へは遠すぎるけど僕は振り返る
58 1.piece of gum n抱いた春華奢な肩の匂い嗅ぎ分ける心の憂鬱「切り取ったあれじゃわからない」口角あげて大事にしてた咲か ... た春も枯れないようにしてるという声に任せて私を呼ぶ声に身を任せて新たな芽も摘みとって貴方に身を任せ ... つに込めたもの貴方の情「切り取ったあれじゃわからない」後悔ばかりしてきたみたい全てを包んでいけるの ... にあるって信
59 6.春のファンファーレ ンピューターも楽器の匂いがするの?豊かさを豊かさ以外で ... 豊かさを豊かさ以外でした人は皆楽が好きになる楽が好きになる制服で鳴らすブラスバンドダイナモ照らされたロックバンド wav. ... e aミラーボール光砕く Crack Crack Crack… ColtraneのBrainをS
60 2.風と花 ぼんやり聴こえる絆との唄今朝見た夢はきっといつも独り善がり風に揺らぐ花弁きらきら光ってざわつく胸を ... 日が腐って踏み鳴らすはきっと誰も聴こえてない風に踊る花弁ゆらゆら光ってざらつく肌を撫でる沈んだ街の ... だ街の水底冷たい朝の匂い白く溶けて消えてく吐息エピローグで書きあぐねてる小説を綴るように僕らの日々
61 1.生きるを選んだ私へ 詞Δ作曲Δなつかしいなつかしい匂いなつかしい景色蘇るトラウマ見たくない顔聞きたくない声許せない人たちもう行けな ... 返れば決して消えぬ「」か私見て下を見た気でいなよそのまま消えてしまいたいと願ったような夜に笑って
62 3.八月のエイリアン うがないさっきから雑がサービスさえもナイトなら決闘思考のブルーさ ... ら決闘思考のブルーさのない時代昨日の夜の君の匂いはもう存在しない昨日の夜も月も迷いもどしゃ降りのせいじゃないくらくらあいまい ... いな街がイマ合いそうをくらい吐きそうなグルーブさもしもペットショップからきたノイズ段違いそうさ才能 ... は血統非行はス
63 3.アオに浮かぶ 落ち着かせないようにを鳴らして終わりへと急がせた人並みが白けた取り残されたんだなヴァイオレットのよ ... ァイオレットのようにを探した夜に惹かれた儚い恋は脆く短く熱く燃えていた褪せた ... 熱く燃えていた褪せた匂いに想う夏模様まるで小説みたいね笑う星と憂いている空輝きが咲いていた冷たくな
64 2.ひとりぼっち東京 東京作詞樋口作曲永井正道ひとりぼっち東京優しくない街に降りた人の波に乗って抜ける駅の改札す ... すれ違う人の知らない匂いになぜか懐かしい思い出が巡ってる蘇る駅前ファストフード揚げたてのポテトはラッ ... る坂道を歩いて踏切の遠く聴こえた気がするそれでもうしろ振り向かずに進むよいくよ?せーの!重いドアを ... うな気がしてギタ
65 5.年上のお姉さん か25に期待し過ぎたに乗せて踊り目が合うドラマチックに魔法陣を描く手慣れたものね色めく街へとまるで ... 蜃気楼君は非日常甘い匂いに濡れるグラスと手視線の前に触れる午前2時「 ... 前に触れる午前2時「とか恋とかどうでもいい今は貴方とこの場で楽しむの」って甘い言葉信じていたらいつ ... 5に期待し過ぎた甘い匂いに踊り踊らされて視線
66 10.ハナビート るけど終わりが近づく匂いがする高層ビルの窓に反射する打ち上げ花火見惚れそうになるいつも遠くから誰かと ... たかな?うざいくらいしてた君を辛いくらい恋してた君に気付かれぬようにそっと想っていたけどなんでよ気 ... くらい?たとえ花火のみたいに遅れて届いてもいいからハートにドンと響く鼓動伝えるよ君が振り向くまで
67 9.さすらいラプソディ Old-身体と心と楽について9.さすらいラプソディ作詞鬼頭大晴作曲鬼頭大晴どうだ ... はず蘇れ想いよ四季の匂いだけで大切な君よいつか再会の日で絵に描いたように特別な関係でいよう止まらない ... 不安よ旅は一人だけでした人よどうか泣かないでいて手を振ったように故郷が滲んでいた霧の中で幾度と過
68 1.your room ひとつ乗ってるそれがしくてカギをかけたあとその指を掴まえて君の ... その指を掴まえて君の匂いが揺れるこの部屋でいつまでふたりでこうしてふたりで誰にも言わずにキスをしてい ... まださりげない日々の色は時に少しだけ悲しい溜息が響くのに気づく君の好きなあの星座はどこかで静かに
69 1.today 々な嘘を散らかして本は仕舞った霧とシガレット小波に君が消えていくだけで大した朝じゃない you c ... ない夢の描き方も浜の匂いがして声にならないように息を吸った寄って返す波のように雑に君を ... す波のように雑に君をしていたカッコつけた優しさをバレるとこに隠したよ初めて争ったあの日の夜に少し
70 36.my home town中国・四国編 スト台地が育てたのはと勇気で時代を切り拓いた男たち関門トンネルのように俺も誇れる男になるんだそれが ... だそれが生まれた故郷しちょる山口長い長い石段の先に建つ金毘羅さんは五穀豊穰・大漁祈願・商売繁盛を願 ... 生まれた故郷ぞなもし媛轟き渦巻く壮大な鳴門の渦潮に鉦(かね)と笛と三味線の ... かね)と笛と三味線のが鳴り響くす
71 2.Peace 寝転んでる猫カレーの匂いがしているいつも通りの街の景色代わり映えのない毎日どんな顔で歩いている?気が ... こにある今日ちゃんとせてるだろうかピースピースピース空に向けてピースピースピース掲げるのさピースピ ... い日々の暮らしは時にもなく消え去る当り前じゃない明日をどれくらい ... ない明日をどれくらいせるのだろうピース
72 4.Home こえた穏やかな日々の振り返れば幸せの色匂いに包まれてた心の帰る場所へと道を繋ぐ声今はただあなたの隣で暮れなずむ空に笑い飛 ... 明日を結ぶいつもの他もないはなしの続きを染みた言い訳のセリフが頭の中で騒ぐ帰り道白か黒じゃ割り切れ ... の暇にゆれる僕らの他もない言葉のリズムほら小さなことでしょきっといつまでもそこに
73 4.HAISAI ようなみんなが温かくしい一度会えば皆兄弟って意味さイチャリバチョーデー当たり前のように言ってくれて ... 夜も飲めや歌え三線のが島中に響く言葉は伝わらなくてもまた離れたとしても空を見てあなた感じて潮風の ... てあなた感じて潮風の匂いに包まれて海を見てあなた想って二ライ彼方まで届くように歌うよハイサイと呼び止 ... 夜も飲めや歌
74 9.優しい世界 Shun Nakaは奇跡を起こすのさ信じている限り喜怒哀楽その隙間にそっと挟みこもういつの間にか ... り道にどこからかいい匂い灯る明かりの数だけ明日は自分に優しくなれたらあなたをギュッと強く抱きしめたら ... 今日も良い日になるよしてるよこんな私にも誇れるものがあるよ他に何がいるの無言の背中で語ってたわから ... てた寄せては返す波の
75 1.真夏の恋は気まぐれ るわからないまま夏の匂いが祭りのが湿った夜私を惑わす真夏の恋は気まぐれ見つめる先は不安定寄せては返すあなたの想 ... い傷跡これもあなたをした証真夏の恋は気まぐれ見つめる先は不安定それでも良かったあなたで良かった真
76 1.SQUALL こからかプルメリアの匂いがして色めき出す感覚的で本能的で煩悩 BUTほんと LOVE漠然とした不安な ... かましく鳴るのは僕のいつの日もレフアのように燃え盛る夕焼け空感情的で能動的なモーション ANDほん ... 白くないよねまるで恋映画みたいな瞬間の SQUALL SQUALL笑っていたいよその為にもっと
77 3.Home(Feat.KYOHEI) 作曲 KYOHEI雨にかき消された歌は誰かの止まり木になれずに人ごみに紛れたタメ息の様に忘れてしま ... かなおかえりの声いい匂い今はまだ帰れないよ強がってばかりであなたの笑顔に導かれて歩いてゆくよ遠回りし ... ひとつだけ信じられるを歌おうここが僕たちのHOMEてのひらを零れ落ちてゆくなら最初から掴まなければ ... ゃないって信じられる
78 2.忘れてもいいよ 子作曲丸山真由子波の静かに響いて黄昏の空淡く光りだした星たち砂浜に並んだ足跡白い波の隙間に溶けてく ... の隙間に溶けてく夏の匂いかすかにまだ残ってた気持ちをくすぐってるこの手の温もりも優しい言葉も確かなも ... どうして?こんなにもおしくてもう忘れたくないよ一緒にかざしてた線香花火のように消えないでと願える
79 10.いのちのせんたく くじら-生活をせるようになるまで10.いのちのせんたく作詞くじら作曲くじら濁 ... 具合を見に行く君の足どんな楽でも消せない夢の中で溺れるような足がすくむようなここを抜けていのちのせんたく ... に写る花の陰薄づきの匂い褪せるグレーのTシャツにて夏は油絵を落としたように揺れてい
80 11.ジオラマの中で くじら-生活をせるようになるまで11.ジオラマの中で作詞くじら作曲くじら窓の ... 這うドラマみたいだ無の生活が綺麗に見えた胡乱な膜の正体を未だ掴めずにいる私はここから抜け出したい抜 ... 少し眠いな今しかない匂いがくちびるを通る寝巻きのまま家を出る適当にそこらへんまで人通りのない昼の道を ... 這うドラマみたいだ無の生活
81 3.二度目の花火 ナナヲアカリ-恋脳3.二度目の花火作詞澤田空海李作曲荻野目諒花火がどこかで鳴っ ... 人に見えますか。汗の匂いが少しする。嫌じゃない。幅を狭めて初めて肩に触れる。次々と色が移る。私には、 ... 。今年二度目の花火はばかり覚えていて、汗ばむような夏の記憶。この先、きっと後悔をする。その度、今日 ... した。それは、火薬の匂い
82 12.始まりの途中 閉まって憧れてた風の匂いを辿りながらいくつもの犠牲を疑ったりもした君は跳べると分かっているよ見ていた ... から聴こえてくる風の始まりの途中あの日誓った大事な物それは今も光り輝いてる仕舞い込んだ想い達が微笑 ... きた事青春や洒落た恋も本当はその全てが欲しかったお前が耐えてきた意味ここにあんだ集めてきた風の ... あんだ集めてき
83 1.My Dearest 落ちたそれは悲しみの色捨てられてゆく光薄れゆく願い明日を望む事さえ許されずに思い出す影に涙落とした ... 伝わる温もりを抱いての意味さえわからずにまたそっと寄り添いながら君を確かに感じる今を拾い集める狂い ... いに弾け飛んだ粒子は匂いか残影か幾重にも重なった世界の中微かな違和感胸をくすぐる全てが満ちたこの世界 ... 伝わる温も
84 1.スターリア 美-AIMI SOUND1.スターリア作詞きみコ作曲佐々木淳暗 ... ない闇記憶を揺さぶる匂い立ち止まり振り返るけど夢を見てた夜には不思議と答えがあったココロの奥で瞬く小 ... 隠してた感情が弾けるがしたんだぼくが泣いた日から始まった世界はきみが泣いた日から繋がった世界だ重
85 5.懐かしい未来 上白石萌-name5.懐かしい未来作詞森山直太朗作曲森山直太朗懐かしい ... と共に歩いた道芳しい匂い呼び交う声そっと胸に息づいてる探していた答えはまたこの手をすり抜けるけどきっ ... いけれど弛むことないを込めてまだ見ていたいその景色がふと、心を過ぎるけれど悠遠の風のように走れ懐
86 1.嘘つきの君が好き 田雅則-嘘つきの君が好き1.嘘つきの君が好き作詞 ... 君が好き作詞田雅則作曲田雅則ねぇ今君何してるのあたしは ... 君何してるのあたしはしてるよほらまた抱き寄せてよ嘘つきの君が好き多分まだあたし君のことを忘れること ... いTシャツは他の女の匂いがしててさ褒めて欲しくて髪を切ってたのに気づいてよねぇ今何してるのあ
87 1.タイムトラベラー う告げたさよならは雨が混ざるほど小さな声だった二人なりに尽くした最善の策無感情のサイレントハグ素直 ... サイレントハグ素直にを伝えられたら重ねた日々は今日も続いたのかな?報われないこの恋に忘れるはずの ... この恋に忘れるはずの匂いがアスファルトの上溶けていくよ僕がタイムトラベラーなら時間を超えてもう一度だ ... この恋に忘れ
88 4.東京マーブル 作曲にしな・パソコン楽クラブめくりめく街敗れた夢と光るネオンサイン東京マーブル人目を気にしキスをし ... の HEAVEN夏の匂い吸い込むイカれた夜のメランルーどこに逃げたって行き止まりね遠く電波飛ばして高 ... かき消されてゆく夏の匂い吸い込むイカれた夜止まらぬ欲望がいつも ... 止まらぬ欲望がいつものリズム大気圏を突き抜けもうすぐ
89 7.Story izukaふいに夏の匂いを夜風が運ぶ月明かりの Spotlight君を照らしてる波間揺れる My f ... 気持ち変わらないよ波の Melody繰り返す度に胸焦がしてFor you Together Tog ... 人に心から贈るよこのはずっと変わらないよ波の Melody繰り返す度に胸焦がして For you Together T
90 1.BABY ROSE も求められない誰かをしているのならば代わりに僕がキミを求めたいこんな ... キミを求めたいこんなのカタチもあるんだよキミの知らないカタチが wow巻き戻して燃え殻そのまま吹い ... ても許されない誰かをしているのならば代わりに僕がキミを許したいこんな ... キミを許したいこんなのカタチもあるんだよ雑が消えるカタチが wowど
91 2.リップ み付いたフローラルの匂い悪気はないようだねお互い会ってもう何回目の ... い会ってもう何回目の背中につけられた鎖を解いて'最低'口だけは大胆ねクラクラになってくバイバイバイ ... 金魚鉢に浮かぶ、赤いの鱗」リップリップダメラメつけないでまたリップリップ今夜踊るカンターレタップタ ... の誘惑美耽美正当化の枕に染み付いた鮮やか
92 1.雲の切れ間 ノイズじゃない弾む雨心躍って君を見てたその瞳も白い頬もすべてが宝石みたいだね柔らかな手つないだなら ... u-hu-u君と僕ののカケラパズルのようにつなぎ合わせて恐くないよ二人でいれば眩しいくらいに世界は ... 守りたいその声も甘い匂いもすべてが魔法みたいだね柔らかな手つないだならこのまま離さないで雲の切れ間か ... u-hu-u君と僕の
93 7.氷少女と陥落街 散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down! Down! Down!崩れ落ちる Ah-ah当たり前の昨日が美 ... ない舞台(セカイ)をしてたの歌うのは好き踊るのも好きだけど氷る様な目で他人(ヒト)を避けた「まるで ... らまた刻むステップの(ネ)がこのまま息衝(イキツ)き果てるまで隠れるのは嫌だよもう一度聞かせてあの ... てよ明闇(アケヤミ)(メ)でたし御散(オリ)る陥落街(
94 2.雪の宿 .雪の宿作詞田たかし作曲佐田みさき谷の瀬 ... 作曲佐田みさき谷の瀬が枕にしみて眠れないのよねぇあなた抱いてくださいもう一度泣いて呼んでも届かない ... 吐息にとけてゆく髪の匂いがなつかしい女ひとりの雪の宿遠い空から見ているかしらこんな私をねぇあなたほ
95 10.One Room これはとっても小さなの歌なんて言っちゃ笑うだろ?夢もいいけどやっぱありふれた幸せこれはとっても小さ ... これはとっても小さなの歌なんて言っちゃ笑うだろ?夢もいいけどやっぱありふれた幸せ暇で暇でしかたない ... び腰掛けるここも夏の匂いがする薄汚い町の俺遊ぶ子供たちの声満たされたキモチ特に美味くないたこ焼き何も ... これはとっ
96 1.春を描く 終わるなら今がいい恋と友情の間で響くトライアングルな幼稚な ... ライアングルな幼稚なでいちいち揺れる鼓動が嫌いなのに触れられそうな距離触れたいと疼いたそのたび胸が ... 逃せなくて息をする一で世界が踊って華やぐヒロインを目の奥に描写する筆先は心臓に沿ってなぞるはらり君 ... の度時間は散って春の匂いは止んで叶わない恋と知
97 2.refrain たあなたの横顔を春の匂いがトリガーを引いて出てくる。もう会えないの分かんないフリして君を少し困らせて ... 全部。春の陽気も春の匂いも全部全部全部全部堂々巡りの思考回路もあなたのせいで、全部、全部。忘れてしま ... られそうですこれは本、できそうです、むしろ今しかなさそうです。答えは時の中、委ねればいいのあの時、 ... ら今頃、春
98 7.夢路 同じ朝変わらない町の穏やかな日常雨を聴いては心に尋ねて風になびく花に息吹を重ねて歩いた耳をすませば小鳥の歌も響く ... 足早に過ぎ去る季節の匂いに抱かれねえそばにいて僕のことを呼んでる声が聞こえる気がするよさあ出掛けよう ... るよ君のそばにいるよしい君の涙の先に光る虹の橋越えそこは悲しみのない美しい所なんだって雨 ...
99 23.雨の中の口笛 つか並んで歩くほら、の呼ぶ方へふたり、ぽつり夕立の ... ふたり、ぽつり夕立の匂いがしたやけに生温い風包み込んだあなたのその口笛ダーリン、この先ではぐれたりし ... つか並んで歩くほら、の呼ぶ方へアイアイ相合傘ないないないない、まだアイアイアイアイ ... まだアイアイアイアイしてるなのにアイアイ、曖昧だないやナイナイナイ、
100 1.穴空きの空 けれど少しだけ吐く弱、すぐに抱きしめたいけどこの命は呪いか ... いけどこの命は呪いかだ夜の深さに溺れそうなわたしと一緒に溺れてくれる人息を止めても何度でもあなたの ... ても何度でもあなたの匂いが切なく蘇る傷だらけ泥だらけの世界で生まれたラブソングあなただけの世界で息を ... けれど少しだけ吐く弱、すぐに抱きしめたいけど

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