【靴+谷山浩子】【歌詞】共有 15筆相關歌詞

【 靴 + 谷山浩子 】【歌詞】共有 15筆相關歌詞

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1 10.ROLLY＆谷山浩子のからくり人形楽団谷山浩子-浩子の宅録10.ROLLY＆谷山浩子のからくり人形楽団作詞 ... 人形楽団作詞谷山浩子作曲谷山浩子見えない国から見える船で山を越えはるばる来ました今宵あなたの町へラララか ... カの国からキチキチの靴で空を飛びはるばる来ました今宵あなたの部屋へラララからくり仕掛けの人形の楽団

2 1.ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団谷山浩子×ROLLY-ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団1.ROLLY& ... |)谷山浩子のからくり人形楽団1.ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団作詞 ... 人形楽団作詞谷山浩子作曲谷山浩子見えない国から見える船で山を越えはるばる来ました今宵あなたの町へラララか ... カの国からキチキチの靴で空を飛びはるばる来ました今宵あなたの部屋へララ

3 4.うさぎ谷山浩子-花とゆめ4.うさぎ作詞 ... .うさぎ作詞谷山浩子作曲谷山浩子きみこの間改札口で誰かを待っていたひとだねリボンをかけた包みをかかえて白 ... た包みをかかえて白い靴をはいてもう長いこと待っているのはその目をみればすぐわかったよこらえてもあふ

4 20.森へおいで谷山浩子-花とゆめ20.森へおいで作詞 ... へおいで作詞谷山浩子作曲谷山浩子風のことばがきこえないきみは恋をしたんだね毎朝来ると約束の場所に今朝はこ ... わない背のびした金の靴はきみの足を傷つけるそれでもきみは街へ行く金の ... もきみは街へ行く金の靴で彼とぼくの作る風の靴はもっとステキなのにぬれた土のにおいがする

5 33.お昼寝宮・お散歩宮谷山浩子-花とゆめ33.お昼寝宮・お散歩宮作詞 ... お散歩宮作詞谷山浩子作曲谷山浩子遠い思い出の空にただよう光るゆりかごお昼寝の舟わたしはいないどこにもいな ... いたよ足には軽い銀の靴をはきどこまでもただ歩いて行くよ遠く遠くへもっと遠くへ知らない国へ昔の海へ遠

6 1.向こう側の王国谷山浩子-HIROKO TANIYAMA '00s1.向こう側の王国谷山浩子作曲谷山浩子何かが変わりはじめてる目に見えないかすかな違いこちらではほんの少しだけど ... はいらない翼の生えた靴もいらない早い話何もいらないってこと。実はそうさ仕度もいらない。視線のすみで

7 8.洗濯かご谷山浩子-HIROKO TANIYAMA '00s8.洗濯かご作 ... 洗濯かご作詞谷山浩子作曲谷山浩子あなたは誰をみつけたの?深い秘密の森の奥あなたは誰をみつけたの?ため息が ... 苦しい夢逃げるふたり靴を投げる投げた靴がイバラになるギロチンみたいな月が行くビロードの空しめやかにわたしにのせて沈ん ... りにして逃げるふたり靴を投げる錆びた過去

8 1.岸を離れる日離れる日作詞谷山浩子作曲谷山浩子その日も川は流れてたいつもと変わらぬ姿でなぜだかわけも知らず家を出てわた ... ひとり歩き出した赤い靴をはいていた初めてはいた赤い ... いた初めてはいた赤い靴夢から生まれ出た赤い火がとまどう足をせきたてるわたしをどこへ誘う明け方の道夜明 ... たへとわたし無造作に靴を脱いで投げた瞬間も上の

9 8.あなたを忘れたい忘れたい作詞谷山浩子作曲岩男潤子悲しみを時がいやすのならわたしの時計はこわれてる音もなく割れ ... もなく割れたガラスの靴はだしのかかとが寒いわ痛いほど愛してる今でもまだあなたを忘れてしまいたい心を

10 5.あなたを忘れたい忘れたい作詞谷山浩子作曲岩男潤子悲しみを時がいやすのならわたしの時計はこわれてる音もなく割れ ... もなく割れたガラスの靴はだしのかかとが寒いわ痛いほど愛してる今でもまだあなたを忘れてしまいたい心を

11 7.パジャマの樹谷山浩子-ボクハ・キミガ・スキ7.パジャマの樹作詞 ... ャマの樹作詞谷山浩子作曲谷山浩子目が醒めて横見るときみがいるねえどうしたのきみは遠くの街にいるはずきみは ... は羽枕抱きしめて片方靴下をはきかけたままうとうとしてるダメだよこれ以上待てないよハミガキしながらつ

12 6.お昼寝宮・お散歩宮谷山浩子-お昼寝宮お散歩宮6.お昼寝宮・お散歩宮作詞 ... お散歩宮作詞谷山浩子作曲谷山浩子遠い思い出の空にただよう光るゆりかごお昼寝の舟わたしはいないどこにもいな ... いたよ足には軽い銀の靴をはきどこまでもただ歩いて行くよ遠く遠くへもっと遠くへ知らない国へ昔の海へ遠

13 4.うさぎ谷山浩子-カントリーガール4.うさぎ作詞 ... .うさぎ作詞谷山浩子作曲谷山浩子きみこの間改札口で誰かを待っていたひとだねリボンをかけた包みをかかえて白 ... た包みをかかえて白い靴をはいてもう長いこと待っているのはその目をみればすぐわかったよこらえてもあふ

14 7.森へおいで谷山浩子-冷たい水の中をきみと歩いていく7.森へおいで作詞 ... へおいで作詞谷山浩子作曲谷山浩子風のことばがきこえないきみは恋をしたんだね毎朝来ると約束の場所に今朝はこ ... わない背のびした金の靴はきみの足を傷つけるそれでもきみは街へ行く金の ... もきみは街へ行く金の靴で彼とぼくの作る風の靴はもっとステキなのに

15 3.空の駅谷山浩子-暫存3.空の駅作詞 ... .空の駅作詞谷山浩子作曲谷山浩子ふと目を上げれば汽車のない線路線路のない駅駅のない駅長ひとつの蜜柑をわた ... て駅長は言った「この靴をはきなさい」野原にぽつんとわたしは立ってるうつむく背中を過ぎていく雲の影ふ