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静かに揺れている 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 2.風に預けて 番大切なのさ心動く瞬間を信じる君は素敵だ静かに揺れている小さな木漏れ日誰にも気付かれずに行き交う人の群れ誰かの微笑み少し疲れてる横顔何も持たずに走り出すのさ息が止まるような景色の中を行き先は風に任せて光が差し込
2 6.橋を越えれば 浮かぶ無人のボートにあの日乗せた夢がまだ静かに揺れている(!
3 1.風に預けて 番大切なのさ心動く瞬間を信じる君は素敵だ静かに揺れている小さな木漏れ日誰にも気付かれずに行き交う人の群れ誰かの微笑み少し疲れてる横顔何も持たずに走り出すのさ息が止まるような景色の中を行き先は風に任せて光が差し込
4 3.くものいと から響く先駆者達の声「てをのばせ」今日も静かに揺れている未来は揺れてるあの声は救いか甘い罠かひとりで見上げる空の先へと臆病者よてをのば
5 8.川辺にて 風に唄う去りゆく人の面影川面に揺れている静かに揺れている(!

6 2.Restart できず清(さや)かな川の水面(みなも)で静かに揺れている花の小舟のように悲しみ消すこともなく音も立てず過ぎ去ってゆく時間(とき)のように気持ちをリセットしてうまくいかなくてもいいつまずき転んだりしながら Kee
7 7.Night Flight 遅いって云うんだねうち捨てられたゲームが静かに揺れているのを See- Saw空っぽのシーソーどうってことないはじめてじゃない手痛い仕打ち重いけんかわるいジョークそう思おうとしても wow wow wowこうな
8 2.Samurai Basara 奥に秘めたる恋の炎が静かに揺れている心切ないほど貴女が欲しい絢爛豪華に咲き乱れ極彩色のマント風に翻し ... 奥に秘めたる恋の炎が静かに揺れている心切ないほど貴女が欲し
9 4.BITTERSWEET SUMMER DAYS 夕凪変わりゆくSuntan breeze静かに揺れている海に返すOne-sided love波間に消えてゆくMemories儚い夢を見るいくつもの季節は色褪せて Shalalalala Shalalalala夏
10 5.white heat 淡い感情ビートに乗ったらまた一つ加速君と静かに揺れている輝きの中で目をとじて全ての夢は君のもの悲しみのそばで笑い合って始めようなんて僕は言うのさ世界の終わりもこの街の陰で繰り返す今日を迷う感情オーバーヒートまた
11 3.海から出た魚 本絵莉子たいして綺麗じゃない景色ここで心静かに揺れているたいして意味のない涙ひとり言葉足らずにこぼれ落ちるあぁ知ってしまった光の世界まぁ言ってしまえば退屈な記憶バイバイ沈没船に夢を乗せて旅に出るあなたはただのロ
12 19.Hourglass 空の砂時計ガラスの中の時いつまでも傾いて静かに揺れている手をのばせばもう砂はこぼれ落ちて離れたふたりのこころに降る羽ばたいて飛んでゆくどこか遠いあした誰よりももう一度あなたに会いたい銀色の砂時計鏡の上の波湖を傷
13 1.想い出たち~想い出~ みあげてくるだけ風に誘われて夢のかなたで静かに揺れている想い出たち青い空の下いまも振り向く友達といっしょに遊んだ川べりを不思議なくらいに忘れられないちいさなぼくがいた無邪気な日々戻りたくて戻れなくて不意に恋しく
14 17.今このひとときが遠い夢のように 温もり抱き寄せた夢の続き探すような君の瞳静かに揺れているまどろむ時間の中この腕に確かな君の温もり抱き寄せたそっと…やわらかな日差しが窓辺に戯れ今このひとときが遠い夢のように悲しくてやさしくてまどろむ時間の中この
15 4.未来の風 ずれの恋は終りだよと横顔で笑う憎らしい人静かに揺れている金色の波涙に溺れたら Tell Me大切な愛はどこに眠るの?膝を抱えて目を伏せた日々さえ笑いとばすこと教えてくれた聞かせて...あなたの肩越しに舞い降りた
16 8.見つめていたい たいけどいつもその瞳には見知らぬ愛の影が静かに揺れている片想いだから何も求めはしないせめて夢の中であなたを奪いたい愛はきらめくほど悲しくてときめくほど涙で心せつなくなる時には素顔のまま抱きしめていつまでもあなた
17 12.見つめていたい たいけどいつもその瞳には見知らぬ愛の影が静かに揺れている片想いだから何も求めはしないせめて夢の中であなたを奪いたい愛はきらめくほど悲しくてときめくほど涙で心せつなくなる時には素顔のまま抱きしめていつまでもあなた
18 1.WISH にさそわれ心の翼広げ静かに揺れているこの風に乗せ贈るよこのMelodyもっとそばにいたい君との距離飛 ... にさそわれ心の翼広げ静かに揺れているこの風に乗せ贈るよこのMelody I wish魅かれ合う瞳抱
19 7.想い出たち~想い出~ みあげてくるだけ風に誘われて夢のかなたで静かに揺れている想い出たち青い空の下いまも振り向く友だちといっしょに遊んだ川べりを不思議なくらいに忘れられないちいさなぼくがいた無邪気な日々戻りたくて戻れなくて不意に恋し
20 1.またね っと吐いた息が空に溶けて消えた今も胸の奥静かに揺れている白く輝く世界残した足跡も消えて果てないと思ってた時が終わりを告げるだからずっと忘れない言葉より大切な想いがきっと繋いでくれるいつの日かまた旅に出よう世界中