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1 29.台北の夜 でね台北の夜を並んで歩いたツォン・サン・ペイ・ルウ(中山北路)あなたがやさしく街の灯を見ながら歌って ... たずねた水庫のほとりい雨が肩に小やみなく降りそそぎあなたの笑顔が心にとけてたの忘れないでね台北の夜 ... いな夜は私のところへ路をたどってたずねて来てね-------------------------- ... 上*點點~滴滴~從-而~降你的~笑容~無-限溫暖*一顰
2 41.台北の夜 でね台北の夜を並んで歩いた中山北路あなたがやさしく街の灯を見ながら歌ってくれた悲しい恋の歌忘れないで ... たずねた水庫のほとりい雨が肩に小やみなく降りそそぎあなたの笑顔が心にとけてたの忘れないでね台北の夜 ... いな夜は私のところへ路をたどってたずねて来てね-------------------------- ... 上*點點~滴滴~從-而~降你的~笑容~無-限溫暖*
3 1.光が見えたよ 虫-光が見えたよ1.光が見えたよ作詞唐企鵝作曲梅克編曲 EAj ... nevsky遥か遠くの中見たような君の背中追いかけて来たんだよ ... 追いかけて来たんだよの形決して幻じゃない僕らのこれから決めよう⼈込み退屈な⽇々繰り返すのが億劫にな ... 劫になってるふと⾒るはいつでも天気予報通りの曇りだねいつか ... 通りの曇りだねいつか
4 1.守候永恆的愛(日文版)(土屋亞有子&大久保薰) て泣いた君に背を向け歩いた必ず帰るからとに約束に浮かんだ雲ならあなたにも届くの君に伝えたいからこの ... 君に伝えたいからこののあの雲を追いかけて*遙か彼方あなたを想い未来の幸せを ... たを想い未来の幸せをみてるだからいつも忘れたくないふたリの愛とふたリの愛とふたリの ... ふたリの愛とふたリの Love Fore
5 6.守候永恆的愛(浪漫演奏版) て泣いた君に背を向け歩いた必ず歸るからとに約束に浮かんだ雲ならあなたにも屆くの君に傳えたいからこの ... 君に傳えたいからこののあの雲を追いかけて*遙か彼方あなたを想い未來の幸せを ... たを想い未來の幸せをみてるだからいつも忘れたくないふたリの愛ふたリの愛ふたリの ... 愛ふたリの愛ふたリの Love Foreverお

6 8.守候永恆的愛(伴唱版) て泣いた君に背を向け歩いた必ず歸るからとに約束に浮かんだ雲ならあなたにも屆くの君に傳えたいからこの ... 君に傳えたいからこののあの雲を追いかけて遙か彼方あなたを想い未來の幸せを ... たを想い未來の幸せをみてるだからいつも忘れたくないふたリの愛ふたリの愛ふたリの ... 愛ふたリの愛ふたリの Love Foreverおは
7 1.青いベンチ 暫存-いベンチ1.いベンチ君は来るだろうか明日のクラス会に半分に折り曲げた「案内」をもう ... 僕ら手をつなぎながら歩いた並木道たくさんの人がいくよああいつも僕が待たせた駅で待つはずない君を探すけ ... も夕方の雲がホームのを抜けるこの街で僕はを見て旅しているああいベンチ腰かけ君が手をふったあの日を思い出
8 22.道 れた泣かないで歩こう、今日もです泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「 ... 来に変わる「希望」「」「愛」話したい動くな時間に叫ぶキミを忘れない優しさに出会たことで僕は独りじゃなかった誰も消せない心のア ... えたい言葉涙邪魔してを見上げたら春の音聞こえた道、君と ... の音聞こえた道、君と
9 1.光のありか 動けない「この世界には要らない」みたいだらしくない今を生きるよりも新しい明日望むなら振り払う否定心 ... などどうでもいいだろよ僕を照らしてよ今この瞬間咲けよ美しく僕らの世界に追い風が吹いた走り出した光を ... を感じてしまった紅いよ僕を燃やしてよ一秒でも長く咲けよ誇らしく ... も長く咲けよ誇らしく歩いたこの道が
10 6.春空 iss6.春作詞 youth case作曲 youth caseひらひらひら La ... ..きらきらきら遙かに憧れていたいつも君と追いかけていた何気なくて特別だった眩し過ぎる日々よ薄紅染 ... 紅染まった道を行こうに続きますように君と過ごしたひとつひとつをぎゅっと抱きしめてはじまりの風が吹い ... 吹いたひらり桜咲く春寂しくなんかないよきらり旅立ちの花降る
11 1.キミ色パレット る気持ちは授業中上のの視線は行ったり来たりして泳いでる助けてヘルプミー!Why?どうしてこんなに何 ... ていく世界中の笑顔でを照らす陽のようにボクの瞳に映ってる風景を全部欲しがっても「 ... を全部欲しがっても「の見すぎ。」って笑うキミに見惚れていた素直になれないままで後にした教室言いすぎ ... たかも...放課後の夕陽が沈ん
12 2.離愁…高千穂 振り向く恋はふたりゝ歩いたのあと明日(あす)を心に祈ればいつか太古の神の風が吹く高千穂峡を見上げれば澄ん ... 上げれば澄んで遥かな空(!
13 3.シャルル よ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういい ... 去っていくもういいかっぽでいようそれでいつか深い ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな愛を謳って雲の上濁りきっては見 ... の溜息この街は僕等のを見てる今日だって互いの事を忘れて
14 1.道 れた泣かないで歩こう、今日もです泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「 ... 来に変わる「希望」「」「愛」話したい動くな時間に叫ぶキミを忘れない優しさに出会たことで僕は独りじゃなかった誰も消せない心のア ... えたい言葉涙邪魔してを見上げたら春の音聞こえた道、君と ... の音聞こえた道、君と
15 1.ORTUS 向こうはかされた靴で歩いた前に進むしかなかったきつすぎる靴紐を君が振り返ってほどいた裸足で歩きたくな ... ままで死にたくないのく光る羽根で飛んでいくのさ遠くまであなたが見ない僕のこころの中はきっとどこかに ... ままで死にたくないのく光る羽で飛んでいくのさ遠くまで朝になる前に行くよ暗くても不安でもこのままでこ ... まで暗い日
16 2.しあわせの青い鳥 br>2.しあわせのい鳥作詞山田邦子作曲小松洋一 ... 山田邦子作曲小松洋一い鳥はどこなのい鳥は何なの雨の日も晴れた日も探して ... 日も晴れた日も探して歩いたい鳥は愛なのい鳥はなの喜びも悲しみもつまづき歩いたあなたに会えたからそう見つけた道があるありがとう ... た道があるありがとうい鳥もう迷わな
17 5.I LIVE YOU 国道317号線桜並木歩いたな今はどんな顔してるかなピアノみたいな階段石焼芋のいい香り同じ景色同じ ... いい香り同じ景色同じ気今は信号待ちま悪くないなま悪くないなやがて ... なま悪くないなやがて君が待ってる街まであと少しエンジンふかしていつかの「楽しい」の続きがしたいきっ ... たいきっと会いにいくの中だけじゃなく I L
18 1.拝啓、花々。 季節かいこちらは狭いの下淡々と勤める日々ですふいに昔思い出してはひとりぼっちの六畳やたら広く感じる ... たらず途絶えたままのい春香りすら思い出せそうな程に恋しい景色はどこにもないけれどそれが大人になると ... る程に朧に霞んでいく現だからこそ綺麗に咲いたままと知りながら性懲りもなくまだ焦がれてるそれもまた人 ... です蛹の頃
19 3.なんにもできない空だって 3.なんにもできないだって作詞ワタナベシンゴ作曲ワタナベシンゴわかっちゃいるけれど諦めたく ... 傘、雨上がりの夕焼け水たまりに蹴飛ばした石ころ知らない街並みを肩並べて ... ない街並みを肩並べて歩いたあの日のあの言葉が今も離れないのさ破れた ... も離れないのさ破れた、雨上がりのあの失敗してまた転んで明日を睨
20 10.-ERROR た?問いかけて潰れてと赤と白混ざるこの世の中で叫んでいる何を求めて ... 叫んでいる何を求めて歩いた?追いかけて疲れてどのくらい異常?壊れているの?壊れているよそれでも息を… ... たい君に見えてるの?のように最後の言葉も詰まるよ ERROR遠い日のこと淡い光が ... 遠い日のこと淡い光がに溢れている何を選んで並べた?涙色重ねて浮

21 6.桜の木の下 い桜の木の下で晴れたの日はたまに歩いたね手を繋いで二人で過ごす時間は紛れもない現実(いま)なのに ... い現実(いま)なのにみたいねそばで笑って昔話してあなたの言葉に頷いてるけど心の奥はいつも寂しい見
22 7.つつみ込むように… がりの道をカサさして歩いた水鏡にうつそう幼い子供みたいにいつからか大人ぶっていた毎日に慣れてしまって ... な言葉をいくつ話そうに花花に風君には愛をそして孤独を包み込むように指からめかわしたあの日の約束今も ... くつあるだろう時に羽僕に勇気をそして命を感じるように明日が見えなくて一人で過ごせないよもがくほど心 ... な
23 2.シャルル よ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういい ... 去っていくもういいかっぽでいようそれでいつか深い ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな愛を謳って雲の上濁りきっては見 ... の溜息この街は僕等のを見てる今日だって互いの事を忘れて
24 1.つつみ込むように… がりの道をカサさして歩いた水鏡にうつそう幼い子供みたいにいつからか大人ぶっていた毎日に慣れてしまって ... な言葉をいくつ話そうに花花に風君には愛をそして孤独を包み込むように指からめかわしたあの日の約束今も ... くつあるだろう時に羽僕に勇気をそして命を感じるように明日が見えなくて一人で過ごせないよもがくほど心 ... な
25 5.セイントエルモ らわれどこか虚しい茜半袖じゃ寒い季節が近づくのに心はまだあの蝉時雨の中バイバイ君の声が今も響いてい ... ペシャルになろうぜと見せ合ったね願いが叶う場所を君と探していた呪文のような言葉転ぶたび投げてくれた ... っと諦めずに最後まで歩いた君だぜああのブランコで呑んだよな朝日も無視で無敵だったな君がいりゃあなんて ... 中バイバイ
26 6.酸っぱい自己嫌悪 もここを自転車押して歩いた制服を着てた君が今も待ってるようで…東京の大学受けるって言われてどうしてあ ... たのだろう君が見てたを一緒に応援すればよかった離れるのが寂しくて反対したんだ僕は思い出すよ今でもが ... もきっとあるのだろう春時代の酸っぱい自己嫌悪君からLINE何度かもらったけれど謝りたいことばかり未 ... 思うよ君の幸せを
27 3.あの夏の海で hito Ochiiから目覚めたの色の海辺あなたに呼び止められて本当は気づいてる振り向いたその場所にあなたはいな ... 今でもどこかで同じ星の下戻らない時のを漂う雲その一つ一つの先にある光決して届かないけれど手を伸ばした指の先に触れた ... ラたち潮風浴びながら歩いた砂浜拾い集めた貝殻染めていく黄昏さざ波にさらわれて夏はお別
28 6.流線ノスタルジック まま風向き追いかけて歩いたい午後嬉しい時にも心がざわめくのはなんで今だけふたりだけもうちょっとここにいよ ... く響いて離れない憧れ見て追いかけ遠ざかる背中に中でふたりだけ笑ったい午後手を振る影が揺れていつまでも消えなかった飛行機雲をなぞってふたつの時が交 ... 光照らす頃溢れ出して染めてゆく色いつだって願
29 1.Star Song 郎公園の隅にそびえるいロケットの影で少年が宇宙飛行士になる為の本を読んでいる僕があれこれ悩んでた事 ... だめだよその限りないを今からならどこまでも行ける心の真ん中にある操縦桿を握ってどこかで今日も誰かが ... かで今日も誰かが同じを見ている泣いてる人や笑ってる人星のように瞬いてる君だけにしか見えない尊く澄ん ... 方は貴方の
30 1.なんにもできない空だって S-なんにもできないだって1.なんにもできないだって作詞ワタナベシンゴ作曲ワタナベシンゴわかっちゃいるけれど諦めたく ... 傘、雨上がりの夕焼け水たまりに蹴飛ばした石ころ知らない街並みを肩並べて ... ない街並みを肩並べて歩いたあの日のあの言葉が今も離れないのさ破れた ... も離れないのさ破れた、雨上がりのあの(
31 1.僕らはまだ のピースを埋めていくと絶望の真ん中をフラつきながら真っ直ぐ ... ラつきながら真っ直ぐ歩いた助け舟が通り過ぎるころに僕らは大人になってく心はまだチグハグで言葉はまだ丸 ... えればいいな見上げたは大袈裟なくらいく透き通っていたからなんだか少しホッとしたんだいつものように歩き出した僕らは
32 1.情熱の詩 を鳴らせ疑わず描いたのカケラはいつか懐かしさへと変わるかな真っ直ぐに投げ込む僕たちの今日涙の数だけ ... い遠くに響く君の声をの果てへと連れていく太陽の下交わした約束を終わらせやしない終わらせやしない「あ ... 臆病者なんだ教科書にのラクガキ放課後の暮れてく夕陽を背に人生の中の一夏思い浮かべ捧げた涙よさぁ今咲き誇れ赤
33 9.君の家しか知らない街で の家しか知らない君と歩いた道しか知らないあの春も少しずつ、色褪せてく。悪い ... つ、色褪せてく。悪いを見ていた。うなされて起きた。月も出てない静かな夜に。冷蔵庫の灯りで鍵を探した ... 家しか知らない、君と歩いた道しか知らないあの街も少しずつ、年老いてく。いつだって考えすぎて落ち込むん ... 振りをする。虚しくてっぽ、それ
34 8.Real Friend Dem 余った力と感性が俺のと胸かき立てて乱すそんな不安定な思春期でもそれなりに自由に遊び ... それなりに自由に遊び歩いた中にそんなある日に出会ったmusic何か心地よく新しくそれに熱さ暖かさもあって ... やさず生きていけるよい春を彩ったあの夜今じゃ歳を重ねて大人自分の心に誓った事はあいつがあの日くれた言葉おまえらといつ ...
35 8.STEP by STEP 酬全部注ぎ込んで週末を見ようしょっぱい味飲み込んで今日置き去りにすれば寂しくてたまらない楽しくてた ... てたまらないおなかがいている電車が滑り込み人を食い逃げて走りゆく様見る早朝タイムカード切ってコーヒ ... イステップ意気込んで蹴飛ばす報酬全部注ぎ込んで週末 ... 酬全部注ぎ込んで週末を見ようかったるい過去背負
36 2.オランダの海 ごした部屋のかたすみいサーフボードあの頃のままオランダの街に旅立つ背中(せな)に強がりを言って泣い ... 言って泣いてたあの日に溶けてゆくあの白い雲のよにあなたの心に寄り添って眠りたい ... に寄り添って眠りたいをみて朝がきて時は過ぎても切なさつのりただ会いたくて今も愛してる肩寄せ ... て今も愛してる肩寄せ歩いたこの
37 1.この町から~北秋田市篇~ 々にくたびれて公園を歩いたどれくらい僕らは明日を見るのだろううまく喋れないことを水に映してみたしゃぼ ... ゴは宝扉は開いたままく無邪気なだけの時を過ぎ薄れる素直広いと思った道が何故か狭くなってるどれくらい ... 素朴な日も癒やされるに舞う鷹の羽根に替えてきみに届けたいどれくらい僕らは明日を見るのだろう伝えた
38 2.この町から~タカノス篇~ 々にくたびれて公園を歩いたどれくらい僕らは明日を見るのだろううまく喋れないことを水に映してみたしゃぼ ... ゴは宝扉は開いたままく無邪気なだけの時を過ぎ薄れる素直広いと思った道が何故か狭くなってるどれくらい ... 素朴な日も癒やされるに舞う鷹の羽根に替えてきみに届けたいどれくらい僕らは明日を見るのだろう伝えた
39 3.この町から~青春の町にいて篇~ r>3.この町から~春の町にいて篇~作詞五代儀彦秀作曲五代儀彦秀 ... 儀彦秀作曲五代儀彦秀春という名前の町に僕はいてすぐに何かいいもの贈りたいなんて思ってる軽く喜んでく ... 々にくたびれて公園を歩いたどれくらい僕らは明日を見るのだろううまく喋れないことを水に映してみたしゃぼ ... ゴは宝扉は開いたままく無邪気なだけの時を
40 4.この町から~二ツ井町篇~ 々にくたびれて公園を歩いたどれくらい僕らは明日を見るのだろううまく喋れないことを水に映してみたしゃぼ ... ゴは宝扉は開いたままく無邪気なだけの時を過ぎ薄れる素直広いと思った道が何故か狭くなってるどれくらい ... 素朴な日も癒やされるに舞う鷹の羽根に替えてきみに届けたいどれくらい僕らは明日を見るのだろう伝えた
41 9.beyond the blue. yazaki見上げた木々はかった逆さのまま追憶は逆光で私はただ「またね」と呟いた目を閉じればさよならはい ... はいつも単焦点いつも歩いた並木道で淀む世界に飛行機雲君の襟足が揺れて季節はまだ夏だったんだああ振り返 ... 等間隔で急かすようにをさました君と過ごした日々がもしモラトリアムなら星たちの暦さえ私には無用な論
42 1.確かな想い 一緒にゆこう見上げたかつての思い出不意に込み上げる忘れかけてた気持ち向かい風で震えていたカラダをい ... 一緒にゆこう湿った雨濡れたビニール傘見慣れた坂道二人でよく ... 慣れた坂道二人でよく歩いたね時の速さに置いてかれそうになってもあなたの声が背中を押すよ確かな想い変わ ... って守り抜くよ二人のを永遠にともに離れ
43 8.空 NUE?8.作詞草川瞬作曲草川瞬・坂室賢一・佐原康太二人並んで ... ・佐原康太二人並んで歩いた道が今日もオレンジ色に染まる少しずつ変わる街並みの景色が胸を締め付けるあの ... れだけ離れても繋がるの下想いは変わらないく光る思い出がずっとアルバムの中で輝いてセピア色の記憶に褪せないようにいつまで ... で歩き出そう希
44 15.IN TO りの希望であてもなく歩いた君の横痛い記憶のその中へつれてってほしいなにもこわくないよわかるまで聞こえ ... カプセル IN TOと紫の夜明けあーあまた廃になった ... あーあまた廃になった期待潰した胸きつい過去のページただそれぞれの言葉をつないでいく優しさのセンス変 ... なく歩く君の顔美しいを見てるすべて通り過ぎてい
45 1.流線ノスタルジック まま風向き追いかけて歩いたい午後嬉しい時にも心がざわめくのはなんで今だけふたりだけもうちょっとここにいよ ... く響いて離れない憧れ見て追いかけ遠ざかる背中に中でふたりだけ笑ったい午後手を振る影が揺れていつまでも消えなかった飛行機雲をなぞってふたつの時が交 ... 光照らす頃溢れ出して染めてゆく色いつだって願

46 1.ライブアダイバー 、行こうぜ僕らだけのの世界へ両手ひろげて描き出した ... 手ひろげて描き出したをあのの向こうへと届くよう飛ばしてみた笑い合った日々が思い出になる前に今(イマ)を全 ... IKE!!汗を流した春の日々はどんな光よりも輝いている Fight!!僕はいつでも君の側に居るさな ... 僕らがそれぞれ別々のを描き出す日まで今しかないこの瞬間(
47 17.ブルーウォーター シマサ弱気な人は嫌い裏切らない見る前に私飛んで行きたい心のオルゴールが開いてく響いてく少しずつの幸福勇気も奏 ... 騒がしい人波のまん中歩いたって今限りなくく透き通る心がよりも鮮やか今限りなく愛したい未来お互い感じるよ心のオルゴールが開いてく響い
48 2.Swallowtail Butterfly~あいのうた~ えてるの躊躇してこのさに心細くなる信じるものすべてポケットにつめこんでから夏草揺れる線路を遠くまで ... 揺れる線路を遠くまで歩いた心に心に傷みがあるの遠くで蜃気楼揺れてあなたは雲の影に明日の ... なたは雲の影に明日のを追いかけてた私はうわので別れを想った汚れた世界に悲しさは響いてないどこかに通り過ぎ
49 6.安芸灘の風 屋作曲レーモンド松屋くやわらかなこの海は島々つつむゆり籠眠る歴史が陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる関前 ... ら蝶とゆれてる関前の流れる雲観音崎からあなたを見送るあれからずっととまちせとでその日が来るのを待っ ... た御手洗の古い町並み歩いた昔のざわめきが耳をすませば今も鮮やか聞こえる大長港(おおちょうみなと)みか ... の館訪ねたで
50 1.ジャスミン だキミは粋なレデイだ中になって宇宙になれ夜明け前の街のネオン賑やかな低音眠らない眠れない時間の中 ... のない想いあふれたら流れ星ダンダンスタンダップステップ刻んで自分のペースで地面を蹴ってドンマイでハ ... だキミは粋なレデイだ中になって宇宙になれ僕らは何故あの時涙を見せたの?なんてこと、どうってこと、な ... しめ合った見
51 11.Swallowtail Butterfly~あいのうた~ えてるの躊躇してこのさに心細くなる信じるものすべてポケットにつめこんでから夏草揺れる線路を遠くまで ... 揺れる線路を遠くまで歩いた心に心に傷みがあるの遠くで蜃気楼揺れてあなたは雲の影に明日の ... なたは雲の影に明日のを追いかけてた私はうわので別れを想った汚れた世界に悲しさは響いてないどこかに通り過ぎ
52 11.日和山公園 てる君の生まれた街を歩いたでもここに街はない君が通った校舎ブランコの公園笑顔あの歌も ... コの公園笑顔あの歌もに消えた知らなかった無力だったこの街のこと君のこと何ひとつ春になれば桜の日和山 ... めの道いつか帰る日を見た一歩忘れないでどこにいてもこの街を想う気持ちはずっとずっと変わらない南三陸 ... 陸のさんさん商店街で
53 3.夜明けのうた ひろじ作曲宮本ひろじ見る人わたしはそう dreamer明日の旅人さ月の夜も強い日差しの日も歩みを止 ... ない忘られぬ思い出ものこのさもぜんぶぜんぶこの胸に抱きしめたいわたしの好きなこの世界時に悲しみに打ちひし ... うわたしの好きな人に見る人わたしはそう dreamer明日の旅人さ悲しいときもうれしいときでも歩み ... ないああきみとふたり
54 1.桜の木の下 い桜の木の下で晴れたの日はたまに歩いたね手を繋いで二人で過ごす時間は紛れもない現実(いま)なのに ... い現実(いま)なのにみたいねそばで笑って昔話してあなたの言葉に頷いてるけど心の奥はいつも寂しい見
55 1.beyond the blue. yazaki見上げた木々はかった逆さのまま追憶は逆光で私はただ「またね」と呟いた目を閉じればさよならはい ... はいつも単焦点いつも歩いた並木道で淀む世界に飛行機雲君の襟足が揺れて季節はまだ夏だったんだああ振り返 ... 等間隔で急かすようにをさました君と過ごした日々がもしモラトリアムなら星たちの暦さえ私には無用な論
56 2.ナゼー んなにしあわせだろうを見たいだけさ自分の意思で瞼(まぶた)を閉じて明日へ明日へ ... を閉じて明日へ明日へ歩いたって現実が邪魔をするんだナゼーナゼー花は咲くのだろうナゼーナゼーきっと理由 ... ゼー誰に何のために(ちぎれ雲を運ぶ)時は流れ止まらないナゼーナゼー星は輝くのかナゼーナゼー永遠の
57 13.つつみ込むように… がりの道をカサさして歩いた水鏡にうつそう幼い子供みたいにいつからか大人ぶっていた毎日に慣れてしまって ... な言葉をいくつ話そうに花花に風君には愛をそして孤独を包み込むように指からめかわしたあの日の約束今も ... くつあるだろう時に羽僕に勇気をそして命を感じるように明日が見えなくて一人で過ごせないよもがくほど心 ... な
58 13.Buddy 平くすんでいた互いのは重ね合わせたらまた輝きだした期待なんてされなくても信じ合える君がいるだけで叶 ... てきた日々の全てが夏に浮かんで消えてゆく描き抱いたのがこの ... く描き抱いたのがこので良かったそこで出会えたのがそう君で良かったもう一歩踏み出そうぜ涙拭って笑って ... 笑っていよう見上げたには足手まとい怖く
59 1.RGB た手を繋いで見上げた月と歩いた散歩道永遠と思ってたぬくもりは今もわたしの中で永遠に息づいてる左手の思うま ... まま時間も忘れ描いた今日もその続きをずっと追いかけてる無駄なんてひとつもなくて憧れの数強くなるほん ... 積みだけどねまだまだい海の底集めてきた宝物全部味方にしていつも左手の思うまま時間も忘れ描いた ... まま時
60 2.KAKERA よ踊り続けるよそこにある限り手の中小さく輝いてる希望のKAKERA見慣れてる街並みを ... A見慣れてる街並みをが包む期待だけ抱きしめて振り向かず飛び出す歩いても歩いても変わることない景色不 ... よ踊り続けるよそこにある限り今ほら心が強く願うから弱さも痛みも手を繋ぎあえば分け合いやわらぐよ手の ... に渡したくて迷い迷い歩い
61 1.悪友 んなのなくて真っ黒い春悪ぶって勉強できないマジでどうしようもない奴さもらったあのラブレター待ち合わ ... のシール貼り合う弁当けたら食われてたお前がいなけりゃきっともっと笑ってたでもお前がいないとつまんな ... 引きずりながら肩寄せ歩いたあの日親友?ふざけんな…悪友サドルとられブロッコリーハンドルにはちくわ2本 ... なけりゃきっ
62 2.あ。っという間はあるさ ったまま雲ひとつない四畳半に切り取ってフォークで突く楽しんでたつもりだったけどふと気がついたらうん ... ゃがみこんでこそ届くそんなのあるわけないけどあるかもよまぁまぁまぁどーぞご一服人生、あ。っという間 ... ね躍る干からびるまで歩いたら今日は初っ端から日本酒だ無論縮み上がるほどとびきり冷たいやつ黙り込んでこ ... ゃ
63 3.シャルル よ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういい ... 去っていくもういいかっぽでいようそれでいつか深い ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな愛を謳って雲の上濁りきっては見 ... の溜息この街は僕等のを見てる今日だって互いの事を忘れて
64 8.拝啓、親愛なる君へ 贈るよ生まれた日から歩いた今日までの道のりときめかす話をしよう愛想を振りまくのが苦手な私はうまく馴染 ... い宝物なんだ醒めないを見ているようだな恥じらいもなく素でいられる場所やっと見つけたよ何年前の話だろ ... 困らせて呆れさせたね春の向こう側リアルな社会は泣き言言ってばっかじゃ何も通じないから彷徨いもがいて ... い宝物なん
65 3.blue frontier 曲 Katz未完成なを乗せた白い飛行機雲夏の隅で溢れる音蝉の声が掻き消すどうして視界の色もラムネ瓶 ... まらないわ加速してくの続きをまだ観たいから二人きり見上げた夜 ... ら二人きり見上げた夜へ今進み続く眠れない夜風を切り裂いて進む僕行く宛もなくただ真っ直ぐ光射す方へ ... だ真っ直ぐ光射す方へ歩いた僕ら幼くて失ったもの
66 2.君はMoon れた(なりたかった)は宇宙飛行士大人になった僕は(大人になった僕は)まだ地球にいるよ(地球にいるよ ... (地球にいるよ)夜の見上げながらいつか一緒に行こうって肩を並べ語った君はMoon僕はEarthいつ ... 家を出てから何年間もなんか見上げずに下を向いて歩いた日常のことだけで頭の中いっぱいだったビルに囲まれた大気圏は大事な何かさえも ...
67 1.Buddy 平くすんでいた互いのは重ね合わせたらまた輝きだした期待なんてされなくても信じ合える君がいるだけで叶 ... てきた日々の全てが夏に浮かんで消えてゆく描き抱いたのがこの ... く描き抱いたのがこので良かったそこで出会えたのがそう君で良かったもう一歩踏み出そうぜ涙拭って笑って ... 笑っていよう見上げたには足手まとい怖く
68 5.花が咲く道 互い大人になって行くを目指せば遠く離れても目に見えなくてもそれぞれ ... 見えなくてもそれぞれ歩いた足跡がまだ繋がってるからどこまでも花が咲く道を共に歩く日まで諦めず進めばい ... 人になって涙を知ってを目指して戻れなくなってももう二度と会えなくてもあの頃と同じ ... なくてもあの頃と同じが今広がってるからどこまでも
69 1.不滅の愛 告げてるあれから何年歩いたでしょうかあなたと共にの道いいことばかりじゃなかった‥死にたいくらいの夜を越えて泣いても涸(か)れな ... くもま)でよみがえるさよ微笑み幾つも咲かせてみたいのあなたと二人 ... みたいのあなたと二人の花お酒で眠れぬさみしさ‥寝返り打つたび胸がきしみ誰にも見えない苦労があるわ
70 1.感情線染ヒカリエモーション (おもい)、咲く願いと雲みたくいつも二人合わせがいいのひとひらの想いがずっと居場所を探している感情 ... まる世界あなたと二人歩いた頼りない手のひら何ができるのだろう ... ら何ができるのだろう見るココロが弾けて唸れ衝動上手く出来なくても慣れない明日を待つよ高鳴るキモチ映 ... 掴めない結んだ言の葉まで響け咆哮声が届く
71 1.あ。っという間はあるさ ったまま雲ひとつない四畳半に切り取ってフォークで突く楽しんでたつもりだったけどふと気がついたらうん ... ゃがみこんでこそ届くそんなのあるわけないけどあるかもよまぁまぁまぁどーぞご一服人生、あ。っという間 ... ね躍る干からびるまで歩いたら今日は初っ端から日本酒だ無論縮み上がるほどとびきり冷たいやつ黙り込んでこ ... ゃ
72 5.シャルル よ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういい ... 去っていくもういいかっぽでいようそれでいつか深い ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな愛を謳って謳って雲の上濁りきっ ... の溜息この街は僕等のを見てる今日だって互いの事を忘れて
73 1.花が咲く道 互い大人になって行くを目指せば遠く離れても目に見えなくてもそれぞれ ... 見えなくてもそれぞれ歩いた足跡がまだ繋がってるからどこまでも花が咲く道を共に歩く日まで諦めず進めばい ... 人になって涙を知ってを目指して戻れなくなってももう二度と会えなくてもあの頃と同じ ... なくてもあの頃と同じが今広がってるからどこまでも
74 9.スタンドアロン・コンプレックス げた(ささげた)同じをわけあう母とぶつかるのはまだ幼い翼が'飛びたい'って疼く(うずく)からスタン ... ン風の中髪をくくって歩いたスタンドアロンまだ何も思い出にしたくはなかった都会の ... たくはなかった都会のすぎて孤独にもなるけどスタンドアロン前をみつめていたい例え才能がなくてもあの
75 9.Stand Alone Complex げた(ささげた)同じをわけあう母とぶつかるのはまだ幼い翼が'飛びたい'って疼く(うずく)からスタン ... ン風の中髪をくくって歩いたスタンドアロンまだ何も思い出にしたくはなかった都会の ... たくはなかった都会のすぎて孤独にもなるけどスタンドアロン前をみつめていたい例え才能がなくてもあの
76 9.青 OWLS9.作詞 wowaka作曲 wowaka僕らのはいつまでだって消えることなんてないって思ってただから僕らの恋がいつか終わって ... れぬ夜に軽口を叩いて歩いた帰り道に今も僕らの恋は置いてけぼりだ今でも僕らの息はそこにあるんだあえて言 ... いた僕らいつか僕らがを塗り潰したってそれでも僕らをやめることはないだろうくだらなくつまらない
77 11.冒険 つながっていた自分で歩いた足跡や傷跡がココに気付けば勇気になって今ココにもう決めた!123 GO!き ... ャンスは落ちてない。は掴むんだ!!ドキドキでも飛び出しちゃえ。 ... でも飛び出しちゃえ。に包まれ大きく息を吸って吐き出そう辛い事は全部誰かと出会って一人じゃ創れない明 ... ャンスは落ちてない。は掴むんだ!!ドキドキでも飛び
78 6.道 たね泣かないで歩こう、今日もです泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「 ... 来に変わる「希望」「」「愛」話したい動くな時間に叫ぶキミを忘れない優しさに出会たことで僕は独りじゃなかった誰も消せない心のア ... えたい言葉涙邪魔してを見上げたら春の音聞こえた道、君と ... の音聞こえた道、君と
79 1.オレンジ色 作曲藤井万利子夕焼けの帰り道抜けていく風が今を連れ去るような気がして君の背中先へ進むよ振り向かずた ... よいつか届けみんなで見た日一緒に歩いた道すべてが春の宝物見失わないようにいつか届きますように伸ばした手のひら燃えるオレン
80 10.五線紙の上 の声は母からの贈り物の扉を開けて初めて人前で唄ったあの日涙流したあの時がこの人生の始まりで初めて唄 ... と気付いた日見上げたの色を今でもまだ覚えているあんなにも鮮やかな哀しみを歓びを!物云わぬ ... みを歓びを!物云わぬあなたは見てたのでしょう人生の贈り物すべて五線紙の上やがて出会った人たちも今は ... に言葉もない見
81 16.素敵な夢を叶えましょう 16.素敵なを叶えましょう作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐愛することは何故にとめどなく H ... が言ったお互い素敵なを叶えましょう心の扉を明日へと開いてもう一度輝く星のように Let me wo ... wonder暗い夜にまたひとつ秋が流れた幾度も通う道は足取りも Heavyたぶん友の瞳は Hel ... Againまだ見ぬを翔ぶために Ready?降りしきる雨も止みそ
82 1.つながる想い がる想い作詞木ケビン作曲木ケビン君に伝えたい想いがある届いて欲しい言葉そう今伝えに行くよ響け ... う今伝えに行くよ響け晴れ渡る想い振り向けば仲間達がいるから君と ... 仲間達がいるから君と歩いた景色は輝く精一杯背伸びして走り出そう涙流した跡は消えないように忘れないよう ... やく記憶胸に終わらぬを描こうそう
83 3.ジュピタ いな見上げたただの夜は雲ってて同じように君クラクラ暗い顔「ねぇ前に言ってたよね?見上げる ... ってたよね?見上げるは同じってあの星を探してってでも何一つ見えないじゃん」「じゃあさ、とりあえず' ... 言ってみたりってのをに鏤めていこう'してあげられる事は全部'ってあの時君と繋いだはず斜めささやか夜 ... を掴んで少しだけ君の夢(
84 4.スタンドアロン・コンプレックス げた(ささげた)同じをわけあう母とぶつかるのはまだ幼い翼が'飛びたい'って疼く(うずく)からスタン ... ン風の中髪をくくって歩いたスタンドアロンまだ何も思い出にしたくはなかった都会の ... たくはなかった都会のすぎて孤独にもなるけどスタンドアロン前をみつめていたい例え才能がなくてもあの
85 2.弘前公園 いをよそに手を繋いで歩いた思い出は優しいままで僕を支えています互いの道を踏みしめる毎日祭りの後は2人 ... ないように窮屈そうなを今ふと見上げてますただがむしゃらに ... ますただがむしゃらにを追う毎日間違って傷ついてその正しさを覚えていく当たり前にあった横顔が今も笑
86 5.シャルル よ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういい ... 去っていくもういいかっぽでいようそれでいつか深い ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな愛を謳って雲の上濁りきっては見 ... の溜息この街は僕等のを見てる今日だって互いの事を忘れて
87 4.面白きかな人生 ンとミルクの髭大きなばかり口では語ってるけど僕にとっては何が大きさなのか分からないそれより今日はこ ... れより今日はこんなにいい天気です昨日までの悲しみは全部風に任せてねぇ笑ってほら怒ってそう泣いてため ... てため息ついて大きなよりも輝いた今日生きる絶え間なく続く道もうどれぐらい ... 続く道もうどれぐらい歩いた
88 7.青いベンチ ONGS7.いベンチ作詞北清水雄太作曲北清水雄太君は来るだろうか明日のクラス会に半 ... 僕ら手をつなぎながら歩いた並木道たくさんの人がゆくよああいつも僕が待たせた駅で待つはず無い君を捜すけ ... も夕方の雲がホームのを抜けるこの街で僕はを見て旅しているああいベンチ腰かけ君が手をふったあの日思い出すよこの声が枯れる
89 5.いくつかの空 br>5.いくつかの作詞秋元康作曲Jin Nakamuraこの ... Nakamuraこのはたったひとつだといつからか思っていたのに見上げた心の向きで違うのはなぜだろう ... 孤独のその先に新しいがある太陽はたったひとつでも人の数 ... ったひとつでも人の数は生まれるよあの日の2人が見てたそれぞれの ... 人が見てたそれぞれの同じ道一緒に歩い
90 11.ブルーウォーター シマサ弱気な人は嫌い裏切らない見る前に私飛んで行きたい心のオルゴールが開いてく響いてく少しずつの幸福勇気も奏 ... 騒がしい人波のまん中歩いたって今限りなくく透き通る心がよりも鮮やか今限りなく愛したい未来お互い感じるよ心のオルゴールが開いてく響い
91 12.愛してる っくりしよういままで歩いた道のり全て昨日のことのよう不思議ねこのまま時が止まればいいのにいつも私が願 ... 食べたご飯も昨日見たも忘れたけどいままで君が言ってくれた言葉は全部全部思い出せるよ歩幅合わせて君と ... と歩く夜と朝の狭間はい何があってももう離れないと誓うこの ... う離れないと誓うこのこの声もこの歌も君がいなけ
92 2.月天心 窈-歌祭文 〜ALL TIME BEST〜2.月天心作詞一 ... 月天心作詞一窈作曲武部聡志譲離別在黒暗隠下去痕迹任後悔随黒暗流下去天心月泣きながら ... 下去天心月泣きながら歩いた道の数かぞえた一人きりになりたくて月明かりぶつかり迷いたくないの、と願いこ ... ぎ捨てた大地に足の跡の前さようなら笑った続く道数えた裸足でも走れる、と涙
93 14.シャルル よ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういい ... 去っていくもういいかっぽでいようそれでいつか深い ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな愛を謳って雲の上濁りきっては見 ... の溜息この街は僕等のを見てる今日だって互いの事を忘れて
94 1.梟 るんだろ?星のない夜ヘメール、エレクトリックな魔法送って、 ... リックな魔法送って、醒めて影。色違いは圏外。出会えるのなら、まほろば―――――。ざわめく胸を羽ばた ... 暗闇。君に触れそうなみせてよ、梟。泣いてる片目閉ざした。記憶の舞台裏でこぼれた涙支払って未来を覗い ... 暗闇。君をつれさった映して、梟。いびつに瞼お
95 4.Next stage(album version) rsion)を見上げながら思い出すこぼれ落ちた涙も宝物(Break it)どこにいても同じ ... いはあると信じて君が歩いた足跡はきっと繋げてく未来 So high so highどんな壁も越えてゆ ... えてゆける仲間と描く交わした約束い風に乗せて届けるからもうダメだと思う度に聞こえてる君の声願いを束ねて走り出そ ... れた言葉思い出す曇りはやがて晴れる
96 13.シャルル よ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういい ... 去っていくもういいかっぽでいようそれでいつか深い ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな愛を謳って雲の上濁りきっては見 ... の溜息この街は僕等のを見てる今日だって互いの事を忘れて
97 2.シャルル よ笑って花束を抱えて歩いた意味もなくただ街を見下ろしたこうやって理想の縁に心を置き去っていくもういい ... 去っていくもういいかっぽでいようそれでいつか深い ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな愛を謳って雲の上濁りきっては見 ... の溜息この街は僕等のを見てる今日だって互いの事を忘れて
98 2.まだガキだけど たいつか会える日までから覚めた桜舞い散る始まりの朝最寄りにある阪神電車今日も大阪と神戸を繋いでんだ ... ふりかえる笑いながら歩いた通学路かけがえのない仲間達放課後は決まって長話気づけば5時半帰り道渡る夕暮 ... 制服のまま鴨川で見たをまだ覚えてるどんな悩みもそこに行けば忘れられる気がしたあの頃はガキな高校生迷 ... ても地元の駅
99 10.道 たね泣かないで歩こう、今日もです泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「 ... 来に変わる「希望」「」「愛」話したい動くな時間に叫ぶキミを忘れない優しさに出会えたことで僕は独りじゃなかった誰も消せない心の ... えたい言葉涙邪魔してを見上げたら春の音聞こえた道、君と ... の音聞こえた道、君と
100 2.ミライからきた私 こ作曲 HaTo何度歩いただろうよく毎日、通ったね眩しい夏の日も凍るような風の日もやさしさのその意味 ... れてわざと早歩きして、舞い散る桜息をのみ見上げ花びらを追いかけた無邪気な木漏れ日に導かれミライから ... る「透明な嵐に負けずを大切にして」「OK!」そっと「ありがとう」「コドモ」だと笑われたお気に入りの ... れるチャンスな

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】