【霧+釧路】【歌詞】共有 94筆相關歌詞

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1 7.北の旅人背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

2 2.北の旅人背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

3 6.北の旅人背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... *隨-海風.吹~遠在釧路.今天整夜~*很-可~能.又是~雨綿~綿在一家.古老酒店~*聽到有~妳.的~ ... 在涵館.今天晚上~*霧-濛~濛.心痛~苦

4 1.釧路発5時35分根室行き三丘翔太-釧路発5時35分根室行き1.釧路発5時35分根室行き作詞さくらちさと作曲水森英夫あの娘の白いマフラー ... いマフラーを濡らした霧が今日も舞う風のうわさを追いかけて夜明けも待てず挽歌の駅へ ... けも待てず挽歌の駅へ釧路発5時35分根室行き幸せそうに手を振って別れて行った雪の朝あれは哀しい芝居だ ... りで何を想って暮らす釧路(!

5 1.北の旅人背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

6 35.釧路の駅でさようなら紀行～35.釧路の駅でさようなら作詞吉川静夫作曲豊田一雄いつも貴女(あなた)がつけて ... 灯が晩歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならああさようならなみださしぐみ振り返るアカシヤ並木花がちるいつ ... と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならああさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車い ... 海あ

7 1.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

8 1.花咲線～あなたに会いに～うじ作曲いまいこうじ釧路駅から飛び乗った列車はわずか一両の根室行きあなたと交わした約束を小さなカバン ... 暮らしたいここは湿原霧多布(きりたっぷ)想い出抱いて列車は走る過去をたち切る女になってあなたが待っ

9 2.夕霧挽歌語りて2.夕霧挽歌作詞鈴木紀代作曲 HANZO釧路駅から北大通(きたおおどお)り足が覚えた道を行(ゆ)くおまえに逢えるはずもな ... をさがしてるあの日も霧今夜も霧別れ別れになるなんて本気で愛してたんだよ北の岬の夕 ... てたんだよ北の岬の夕霧挽歌本気で愛していたんだよ明日(あす)が見えない夕 ... (あす)が見えない夕霧挽歌夏の間近の

10 4.北の旅人背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居 ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

11 8.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

12 2.港・ナイトストーリー夏川あざみ-東京発釧路便／港・ナイトストーリー2.港・ナイトストーリー作詞冬夏作曲 ... 赤い夕日沈む恋の夜よ霧にかすむ街のなじみのお店なぜかわたし今夜胸がときめくさしむかい口説くのは赤いワ ... 法かけてそっと唱える霧にかすむ街の夜は長い誘惑のジャズ喫茶甘いバーボンショットグラス透かし腰をくね

13 1.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

14 2.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

15 12.北の旅人金児憲史-夜霧よ今夜も有難う～金児憲史が歌い継ぐ裕次郎の名曲達～12.北の旅人
釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

16 2.北愁歌つらい酒北行く船が夜霧をつれて汽笛淋しい港宿旅路の町は行く人もなく肩に冷たい雪が舞う明日は ... 冷たい雪が舞う明日は釧路か函館かひとり飲む酒わすれ

17 12.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

18 4.霧の港町周年記念4.霧の港町作詞里村龍一作曲岡千秋想いだしたら逢いたさつのりひとり訪ねる恋の ... お前は何処にいる北の釧路は霧の港町灯り華やぐ末広町(すえひろちょう)で胸のすき間に酒を注ぐ別れたあとでしみ ... る影ぼうし恋の名残の霧の港町遠い夕陽に鴎が哭いて街の谷間を船が出るぬさまい橋は帰り道過去に今更戻れな ... は煙草のうす煙り

19 2.めぐり逢い記憶の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... 酒ぐらいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 思い出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今夜はやたらに海が鳴

20 6.北海道はいいところ納沙布岬釧路の港あれ襟裳(えりも)霧笛の音が太平洋だ競馬の日高苫小牧から白老(しらおい)ポロトハヤブサ迫る地球岬

21 8.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

22 11.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

23 10.風蓮湖鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君

24 12.風蓮湖～釧路空港 br>12.風蓮湖～釧路空港アコースティックメドレー風蓮湖～ ... ックメドレー風蓮湖～釧路空港作詞鈴木紀代作曲水森英夫 ... 鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸(あっけし)霧多布(きりたっぷ)人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれ ... ないのか一人降り立つ釧路空港縁もゆかりもない街で君と暮らした二年半思い出はどこの

25 13.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

26 7.北国のひとを心にきざむ忘れない霧の釧路とみぞれの東京今夜はどっちが寒いだろ…濃いめの水割り飲みほしながら凍(しば) ... らけの東京ではるかに霧笛聞いている北の釧路で春を待つ女(ひと)の今夜も浮かぶよ面影が

27 2.北国のひとを心にきざむ忘れない霧の釧路とみぞれの東京今夜はどっちが寒いだろ…濃いめの水割り飲みほしながら凍(しば) ... らけの東京ではるかに霧笛聞いている北の釧路で春を待つ女(ひと)の今夜も浮かぶよ面影が

28 2.北避行山内惠介-釧路空港2.北避行作詞石原信一作曲水森英夫空の青さが心にしみる君 ... の大地に我が恋よ眠れ霧のみずうみ山鳩鳴いて花はアカシア君を想うふたり笑って泣いた日々胸にあふれ出す

29 7.北のたずねびとたことなどなかったよ霧の十字路あの涙拭いてやりたいこの指で…二人で生きてく道ならきっと他をさがせばあ ... ないあてなどないけど釧路の酒場たどればよく似た細い肩もしも幸せだったらなら少し淋しい北の旅

30 3.おまえの噂てたおまえ雪の帯広夜霧の釧路涙の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころをまた泣か

31 25.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

32 12.風蓮湖鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君

33 11.おまえの噂てたおまえ雪の帯広夜霧の釧路涙の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころをまた泣か

34 7.北の旅人背中で潮風になる夜の釧路(くしろ)は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年ま ... 夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱き

35 14.釧路の夜の女～14.釧路の夜作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで ... がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知

36 14.風蓮湖鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君

37 5.めぐり逢い記憶の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... 酒ぐらいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 思い出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今夜はやたらに海が鳴

38 16.夢追い守子唄河に着物でいたという霧の釧路じゃ真っ赤なドレスタバコ片手に唄っていたと聞いたのさ妹よどこにいる泣いてい

39 1.風蓮湖鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君

40 2.おまえの噂てたおまえ雪の帯広夜霧の釧路涙の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころをまた泣か

41 8.風蓮湖鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君

42 1.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

43 40.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

44 11.釧路の夜全曲集11.釧路の夜作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで ... がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知

45 13.めぐり逢い記憶の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... 酒ぐらいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 思い出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今夜はやたらに海が鳴

46 1.風蓮湖鈴木紀代作曲水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君

47 9.めぐり逢い記憶の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... 酒ぐらいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 思い出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今夜はやたらに海が鳴

48 4.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

49 20.旅の酒だ寒すぎて唇震えるよ霧笛を背にして飲む酒は淋しいもんだね酔えないもんだねひとり旅の酒遠くなるほど愛し ... っておまえを想う春の釧路は重ね着しても暖炉が恋しいよ慰め相手は徳利だけ淋しいもんだね酔えないもんだ

50 20.旅の酒だ寒すぎて唇震えるよ霧笛を背にして飲む酒は淋しいもんだね酔えないもんだねひとり旅の酒遠くなるほど愛し ... っておまえを想う春の釧路は重ね着しても暖炉が恋しいよ慰め相手は徳利だけ淋しいもんだね酔えないもんだ

51 1.めぐり逢い(アルバム・バージョン) 記憶の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... 酒ぐらいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 思い出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今夜はやたらに海が鳴

52 20.釧路の駅でさようならルバム20.釧路の駅でさようなら作詞吉川静夫作曲豊田一雄いつも貴女がつけていた口紅い ... 灯が挽歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならあぁさようならなみださしぐみ振り返るアカシア並木花がちるいつ ... と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあぁさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車い ...

53 22.めぐり逢い記憶の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... 酒ぐらいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 思い出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今夜はやたらに海が鳴

54 13.釧路の夜ベスト13.釧路の夜作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで ... がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知

55 4.釧路の夜ンベスト4.釧路の夜作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで ... がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知

56 7.北の迷い子ているの(男)みなと釧路の弊舞橋(ぬさまいばし)は(女)肌にしむほど夜 ... (女)肌にしむほど夜霧がふかい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)涙の叫ぶ声が(男女

57 9.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

58 15.釧路の駅でさようなら紀行V15.釧路の駅でさようなら作詞吉川静夫作曲豊田一雄演唱三浦洸一*いつも貴女がつ ... 灯が挽歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならあ～さようなら*なみださしぐみ振り返るアカシア並木花がちるい ... と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあ～さようなら*さらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車 ... 海ある

59 13.釧路の夜特選集13.釧路の夜作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで ... がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知

60 4.釧路の夜美川憲一4.釧路の夜作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで ... がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知

61 12.釧路の駅でさようなら浦洸一12.釧路の駅でさようなら作詞吉川静夫作曲豊田一雄いつも貴女がつけていた口紅い ... 灯が挽歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならあぁさようならなみださしぐみ振り返るアカシア並木花がちるいつ ... と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあぁさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車い ...

62 16.夜霧のビギン曲集16.夜霧のビギン作詞新本創子作曲杉本真人北国の花のしずくに濡れた橫顏忘れられな ... た男心のせつなさか夜霧の釧路で泣いている口笛と酒と波止場が寒い背中を今日も泣かすよ恋を抱きしめふたり踊っ ... 小樽運河のガス灯も夜霧にうるんで虹の色胸にほろりと想い出させる甘く哀しい花の面影旅のコ-トもやるせな ... コ-トもやるせなく夜

63 2.夜霧のビギン子です2.夜霧のビギン作詞新本創子作曲杉本真人北国の花のしずくに濡れた橫顏忘れられな ... た男心のせつなさか夜霧の釧路で泣いている口笛と酒と波止場が寒い背中を今日も泣かすよ恋を抱きしめふたり踊っ ... 小樽運河のガス灯も夜霧にうるんで虹の色胸にほろりと想い出させる甘く哀しい花の面影旅のコ-トもやるせな ... コ-トもやるせなく

64 1.初恋列車夜行列車で来たんだよ霧がかくした初恋を想いだしたらヨー逢いたくてかもめが鳴いて翔ぶ声が淋しく沁みるみ ... 面影抱いてゆくんだよ釧路室蘭行く旅はきっと明日もまた続く何処にあの娘はいるのやら夜行列車が仮の宿胸に ... 坐夜班的列車來的啊！霧がかくした初戀を被霧隱藏住的初戀呀！想いだしたらヨー逢いたくて一想起來的話喲ー就想見到她

65 5.釧路の駅でさようなら名唱集～5.釧路の駅でさようなら作詞吉川静夫作曲豊田一雄いつも貴女がつけていた口紅い ... 灯が挽歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならあぁさようならなみださしぐみ振り返るアカシア並木花がちるいつ ... と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあぁさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車い ...

66 21.釧路の夜白い夜パック21.釧路の夜白い夜作詞星野哲郎作曲市川昭介船はまだかと幣舞橋に問えば夜空に ... 幣舞橋に問えば夜空に霧が舞うこないあなたの面影に今日も私はしばられて恋もしないのできないのああ ... ないのできないのああ釧路の夜白い夜よわい女がからだを張って芝居する街生きる街責めちゃいけないその嘘の ... らせて欲しいのよああ釧路の夜

67 18.北の迷い子ているの(男)みなと釧路の弊舞橋(ぬさまいばし)は(女)肌にしむほど夜 ... (女)肌にしむほど夜霧がふかい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)涙の叫ぶ声が(男女

68 8.全国縦断追っかけのブルースる事なのね」あゝ、夜霧も悲しい祇園十三新世界さゆり追いかけ夜の町赤いくちびる恋しくてネオン伝いにたず ... といないネー」あゝ、霧雨けむる銀座新宿北千住さゆりいないか夜の町細い指先ふれたさにネオン伝いにたずね ... あゝ、夜風もしばれる釧路紋別長万部さゆり!さゆり!さゆり!さゆり!さゆり!「うるせーナー!今何時だ

69 8.全国縦断追っかけのブルースる事なのね」あゝ、夜霧も悲しい祇園十三新世界さゆり追いかけ夜の町赤いくちびる恋しくてネオン伝いにたず ... といないネー」あゝ、霧雨けむる銀座新宿北千住さゆりいないか夜の町細い指先ふれたさにネオン伝いにたずね ... あゝ、夜風もしばれる釧路紋別長万部さゆり!さゆり!さゆり!さゆり!さゆり!「うるせーナー!今何時だ

70 15.釧路の夜白い夜づら坂15.釧路の夜白い夜作詞星野哲郎作曲市川昭介船はまだかと幣舞橋に問えば夜空に ... 幣舞橋に問えば夜空に霧が舞うこないあなたの面影に今日も私はしばられて恋もしないのできないのああ ... ないのできないのああ釧路の夜白い夜よわい女がからだを張って芝居する街生きる街責めちゃいけないその嘘の ... らせて欲しいのよああ釧路の夜

71 12.北の迷い子ているの(男)みなと釧路の弊舞橋(ぬさまいばし)は(女)肌にしむほど夜 ... (女)肌にしむほど夜霧がふかい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)涙の叫ぶ声が(男女

72 12.釧路の駅でさようなら ONE12.釧路の駅でさようなら作詞吉川静夫作曲豊田一雄いつも貴女がつけていた口紅い ... 灯が挽歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならあぁさようならなみださしぐみ振り返るアカシア並木花がちるいつ ... と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあぁさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車い ... 海あ

73 8.酒場さすらいすててください溜息を釧路夜霧の釧路夜霧の幣舞酒

74 9.釧路の夜スト129.釧路の夜作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで ... がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知

75 11.北の迷い子ているの(男)みなと釧路の弊舞橋(ぬさまいばし)は(女)肌にしむほど夜 ... (女)肌にしむほど夜霧がふかい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)涙の叫ぶ声が(男女

76 1.めぐり逢い記憶の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... 酒ぐらいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 思い出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今夜はやたらに海が鳴

77 12.酒場さすらい宮史郎-全曲集/霧の湯布院12.酒場さすらい作詞池田充男作曲西條キロク男も女も肩 ... すててください溜息を釧路夜霧の釧路夜霧の幣舞酒

78 13.釧路の夜ース～13.釧路の夜作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで ... がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知

79 2.酒場さすらいすててください溜息を釧路夜霧の釧路夜霧の幣舞酒

80 20.北の迷い子(デュエット:浜圭介) よ流れているのみなと釧路の弊舞橋は肌にしむほど夜霧がふかいあああ「どこにいる」「ここにいる」涙の叫ぶ声が海に消される北の迷い子

81 1.酒場さすらいすててください溜息を釧路夜霧の釧路夜霧の幣舞酒

82 36.北の旅人風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

83 18.釧路の夜の雨傘18.釧路の夜作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らないで ... がにくい貴方がにくい霧は降る降る今日も又一人歩きのヌサマイ橋(ばし)よ船の汽笛も泣いている女心も知

84 12.釧路の駅でさようなら浦洸一12.釧路の駅でさようなら作詞吉川静夫作曲豊田一雄いつも貴女がつけていた口紅い ... 灯が挽歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならあぁさようならなみださしぐみ振り返るアカシア並木花がちるいつ ... と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあぁさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす夜の汽車い ...

85 11.北の旅人背中で潮風になる夜の釧路(くしろ)は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年ま ... 夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱き

86 10.北の迷い子ているの(男)みなと釧路の弊舞橋(ぬさまいばし)は(女)肌にしむほど夜 ... (女)肌にしむほど夜霧がふかい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)涙の叫ぶ声が(男女

87 1.北の迷い子ているの(男)みなと釧路の弊舞橋(ぬさまいばし)は(女)肌にしむほど夜 ... (女)肌にしむほど夜霧がふかい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)涙の叫ぶ声が(男女

88 1.愛されて釧路小林ひさし-愛されて釧路1.愛されて釧路作詞のせよしあき・高畠じゅん子作曲中川博之すねてすねて甘えるしぐさが ... んで消えて心濡れます霧の町愛して釧路愛されて釧路銀の銀の指輪をはずしたあとが女女ごころをつらくする涙をかくしたよそゆき顔にい ... 練さがして港町愛して釧路愛されて釧路忘れ忘れたくても別れた傷が揺

89 3.さすらい港町井谷俊也作曲中村典正霧笛がせつないため息ならば夜霧は恋しい涙だよ愛に嘘などないけれど今は出来ない倖せにさらば…おさらば…可愛い女 ... …可愛い女(ひと)よ釧路青森流れて石巻夕陽の海峡出てゆく船に未練のしぶきが降りかかる過去の傷もつこ

90 13.鴎(かもめ)のブルースてゆく男ごころとあの霧笛(むてき)釧路(くしろ)函館(はこだて)あなたを探し独り唄うは独り唄うは鴎のブルース一夜

91 5.北の迷い子ているの(男)みなと釧路の弊舞橋(ぬさまいばし)は(女)肌にしむほど夜 ... (女)肌にしむほど夜霧がふかい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)涙の叫ぶ声が(男女

92 5.釧路哀歌衣-暫存5.釧路哀歌作詞平山忠夫作曲首藤正毅忘れないでとすがった肩を抱けばこんなに冷 ... に散る恋は涙いろした霧降る町よ別れ哀しい北国の釧路の駅を汽車が出る釧路湿原思い出ばかり幼馴染で育った二人なんで忘れてなるものか俺の恋しい故郷だもの ... もの雪に埋れた北国の釧路の駅を汽車が出る遠く消えゆく汽笛の音が未練心を無情

93 2.北故郷浄二義理の網走情けの釧路波の花咲く霧多布(きりたっぷ)漁場はこれから男の季節俺も稼ぎに稼ぎに帰ろうか海が呼んでる

94 31.北慕情泣いてるような追えば釧路は霧の中どこにいるのかカモメ行けば果てない旅路町の灯が目にしみるどこまで行ったら