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霜焼け 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 1.氷菓子 氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すどうして記憶は未だ煌め ... 氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物のがらくたを抱いて ... いあまいひかりを編む霜焼けの指絡めて解いたどんなに叶わない二人でも百万年きみを愛すあれから何時も舌
2 1.氷菓子 氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すどうして記憶は未だ煌め ... 氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物のがらくたを抱いて ... いあまいひかりを編む霜焼けの指絡めて解いたどんなに叶わない二人でも百万年きみを愛すあれから何時も舌
3 2.季節の報せ るスカート嗚呼冬の音振り返れど誰もいない霜焼けそうな郵便受けに便りなき昼下がり呉服屋の軒先に並んでる三割引きのカーディガンこの街に暮らす私を象るは四季折々なにげないこの日常こそ絶景なりかくありけり炬燵布団にから
4 12.クリスマスソング ススペシャルあなたのラジオ DJ聴く耳は霜焼けデートの待ち合わせ場所をお便りで送ったわ読んでくれないと大暴れするよ★ラジオネーム「正三角形」クリスマス公文の思い出しかないラジオネーム「正六角形」明日餅つきするけ
5 26.よく虫が死んでいる 部屋ではよく虫が死んでいる汗だくの夏とか霜焼けの冬とか季節に限らずよく虫が死んでいる我が国は四方を海に囲まれてるからよく虫が死んでしまうのかもだな恐竜とか太古の昔から生き延びてきたとは思えないほど儚く脆くそれで

6 6.よく虫が死んでいる 部屋ではよく虫が死んでいる汗だくの夏とか霜焼けの冬とか季節に限らずよく虫が死んでいる我が国は四方を海に囲まれてるからよく虫が死んでしまうのかもだな恐竜とか太古の昔から生き延びてきたとは思えないほど儚く脆くそれで
7 5.恋のエキゾーストノート ぼの夏はアセモのむさしまる秋は夕焼け冬は霜焼けうずくまる Ahすっかり壊れたRadio Ahやっぱり直ったTV俺はいまだ思春期のままエキゾーストノートがババンバ〜ン!エキゾーストノートがトントントォ〜ン!エキゾ
8 13.冬美 かないで Ah吐息で霜焼け温めながら空を見つめる粉雪舞い散る夜空の大きなスクリーンに映るあなたはなぜ ... る夜……Ah…吐息で霜焼け温めながら空を見つめる無表情な夜がまたボクを1人ぼっちにさせるぼんやり見