Mojim Lyrics

電車の窓越し 】 【 Lyrics 12 lyrics related been found

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1 7.波間に消えた夏 て楽しんじゃうよ荷物なんて無かったでしょ電車の窓越しサヨナラする私にキミはなにか言った「ずっと好きだよ」波間に消えた夏の
2 3.雨降る夜にさよならを てる幸せは苦しい空が少しずつ白くなってく電車の窓越しに笑う君の頬に涙が伝う「またね」と君は手を振り続ける君を邪魔してしまうからこの想いは告げなかった僕は手を振るさようなら、僕の大切な
3 43.80's ったひとつの出会いで数分ごとにすべり込む電車の窓越し並ぶ顔たったひとりの君だけをみつけ出せるのなら“普通”とか“ハズれてる”とかあいまいなものたちに縛られることもないさ君は君以外じゃない今を抜け出してJumpi
4 9.去りゆく君へ さな鼻もこすると消えるまゆげも今はもう…電車の窓越しに夜の街を見下ろして最後にもう一度君を思い出す二人が出会う前のなにげない日常に戻っただけそれだけそれだけなのにこの想いは何だこの気持ちは何だ教えてよこの痛みは
5 3.去りゆく君へ さな鼻もこすると消えるまゆげも今はもう…電車の窓越しに夜の街を見下ろして最後にもう一度君を思い出す二人が出会う前のなにげない日常に戻っただけそれだけそれだけなのにこの想いは何だこの気持ちは何だ教えてよこの痛みは

6 12.旅人たちのうた~Album version~ to ride最終電車の窓越しに流れる街を追い越して明日に連れて行けないものをみんな窓に流した夜友 ... he board最終電車の窓越しの街をぼんやりと眺めてたまた一日がとにかく終わるあ空に星がキレイだ
7 23.80's ったひとつの出会いで数分ごとにすべり込む電車の窓越し並ぶ顔たったひとりの君だけをみつけ出せるのなら“普通”とか“ハズれてる”とかあいまいなものたちに縛られることもないさ君は君以外じゃない今を抜け出してJumpi
8 1.去りゆく君へ さな鼻もこすると消えるまゆげも今はもう…電車の窓越しに夜の街を見下ろして最後にもう一度君を思い出す二人が出会う前のなにげない日常に戻っただけそれだけそれだけなのにこの想いは何だこの気持ちは何だ教えてよこの痛みは
9 2.80's ったひとつの出会いで数分ごとにすべり込む電車の窓越し並ぶ顔たったひとりの君だけをみつけ出せるのなら“普通”とか“ハズれてる”とかあいまいなものたちに縛られることもないさ君は君以外じゃない今を抜け出してJumpi
10 8.そしてさよなら さよなら Lyricist 五輪真弓 Composer 五輪真弓電車の窓越しにあなたの姿を見た笑いながら誰かと歩いてたほがらかになったのねあれから知らぬまにあなたの人生をみつけたのね命がけの恋にやぶれ涙の海におぼれそんなあなたに手をさ
11 2.ONE MILEの片想い > Lyricist 大森祥子 Composer 楠瀬誠志郎 Arranger 武部聡志電車の窓越しに映る景色万華鏡のように変わるでしょう季節もたぶん毎日違うねぇ知っていた?素敵なことよ君に伝えたい朝の気持ちとか今日は何するとかだけどね1 mileじゃ時間が
12 1.旅人たちのうた to ride最終電車の窓越しに流れる街を追い越して明日に連れて行けないものをみんな窓に流した夜友 ... he board最終電車の窓越しの街をぼんやりと眺めてたまた一日がとにかく終わるあ空に星がキレイだ