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電気ストーブ 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 2.路地 地裏に隠されて誰のものなのかもあいまいね電気ストーブまだ出すには早いよときみはまつげを気にしてる長袖の端っこで目を拭ったときあの花は街灯を触りかけていたきみがなぜか冷たく当たるからちょっと大げさに笑うのさきみが
2 9.さみしがりな星 」なんて浮ついたことは頼めないからせめて電気ストーブの火のそばで子供の幸せで暖めて欲しい僕らやっと寒い夜に慣れたんだもう寂しいなんて言わないでほしいな殴れど殴れど血は噴き出さずよどんだ雲に滲ませられない泣いても
3 2.今年の冬 今年の冬作詞槇原敬之作曲槇原敬之電気ストーブの低いノイズと君の寝息がとける頃そっとベッドからぬけ出してキッチンでミルクをついだ幸せを確かめたくて眠れない夜があるね目ざましの赤いLEDが誕生日の日付けにな
4 7.石油ストーブ った石油ストーブがある今まではぼくの部屋電気ストーブがあった電気代はかかるしあまり暖かくない石油を買いに行こう石油を買いに行こう石油を買いに行こう石油を買いに行こうララララララララララララララララとてもあたたか
5 13.今年の冬 今年の冬作詞槇原敬之作曲槇原敬之電気ストーブの低いノイズと君の寝息がとける頃そっとベッドからぬけ出してキッチンでミルクをついだ幸せを確かめたくて眠れない夜があるね目ざましの赤いLEDが誕生日の日付けにな

6 10.今年の冬 今年の冬作詞槇原敬之作曲槇原敬之電気ストーブの低いノイズと君の寝息がとける頃そっとベッドからぬけ出してキッチンでミルクをついだ幸せを確かめたくて眠れない夜があるね目ざましの赤いLEDが誕生日の日付けにな
7 8.あくびの午後 こと考えてたら夕暮れあくびの午後夏なのに電気ストーブを部屋のすみ放ってあるのはこの部屋に彼が来た時につけたのが最後だったから何だっけ?愛とは耐えることそんな映画昔あったよね?耐えるべき愛がないことは不幸中のさい
8 2.今年の冬 今年の冬作詞槇原敬之作曲槇原敬之電気ストーブの低いノイズと君の寝息がとける頃そっとベッドからぬけ出してキッチンでミルクをついだ幸せを確かめたくて眠れない夜があるね目ざましの赤いLEDが誕生日の日付けにな