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雲を見上げ 】 【 歌詞 】 共有 86筆相關歌詞

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1 7.私がいるよ てあげる波がさらった小さな砂のお城流れる雲を見上げて泣きそうな笑顏もしも世界中に敵しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ AH愛しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ AH優しい唄ね
2 8.Family Ties たのは懐かしい声優しい記憶朧げな君が映る雲を見上げた夏に泳がせてあの日と変わらぬ焼けた道響く車輪とベルの音私はただ待っている誰かの帰りを瞼の裏に残る掠れゆく影手繰り寄せてもまだ掴めぬ夢問いかけて「幸せ?」懐かし
3 6.ひこうき雲 どうしようもないほどに君が好きでひこうき雲を見上げたあの日の空は遠くて忘れてしまったならそれでもいい幸せにしてんならそれだけでいいもしまた会えたら手だけでも振らせてできるなら全部聞かせて二人愛を歌ったあんな日は
4 2.雲の果たてに びてゆく形なき宝物たちのようで流れてゆく雲を見上げ懐かしい話をしよう目を閉じて想い委ねればあなたが微笑むいつで
5 1.Winter again 、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過

6 7.広い地球のかたすみで さがんばるさ広い地球のかたすみでひこうき雲を見上げたら思い出したよ希望の歌を明日(あした)はしあわせきっと来る水平線のむこうから…どんな時でもひとりじゃないよがんばるさがんばるさ広い地球のかたすみで夢を追いかけ
7 6.足音が聞こえる 付いて何度も踵鳴らして歩いた回り道で光る雲を見上げた白昼の夢が溶けた淡い靄を拭った先も君といられるなら巡りゆく季節の中で色づいた確かな願いこの声に魔法をかけて今君に届きますようにねえ、離さないでその引力でねえ、
8 7.恋色の街 から離れた船が遠くに消えて往くまでずっと雲を見上げたもう涙、零れ落ちないように But He's gone And he's gone He's gone But went wrong He is gone O
9 3.Sakura-2019 ver.- er.-作詞アンナ作曲アンナ花の雲を見上げいつも思い出されるのは胸を締め付けられる記憶と君の匂い散らされて何度でも咲いてもがれてもまた蕾をつけるそんな強さを持った桜と君は何処か似ていた紡いでは消えていっ
10 2.藍二乗 大人になるほど時効になっていくただ、ただ雲を見上げても視界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で出来てる心も運命もラブソングも人生
11 1.藍二乗 大人になるほど時効になっていくただ、ただ雲を見上げても視界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で出來てる心も運命もラブソングも人生
12 16.未来 TUNよく晴れた青空2人手を繋いで浮かぶ雲を見上げて微笑む幸せな日の午後いつからか2人で夢を語り合って来たのでしょう?大切にしてきた2人の未来を僕が落ち込んだ時はいつもそばで笑ってくれて優しく頬にキスをしながら
13 5.Just One More... して悔やんでいた少年出口の無いカゴ流れる雲を見上げる鳥願い届くと信じたJust one more kiss Before you leave me DearJust one more time I want t
14 2.十勝川 しめて私はどこまで行くのでしょうか流れる雲を見上げるたびに幸せばかりが浮かんできますうすむらさきに暮れてゆくたそがれ哀し十勝川…あなたのうわさも消えはてたいまごろどうしているのでしょうか愛されすぎて愛することを
15 3.Cycle and Spiral ば育つかわからなくてただぎゅっと握って雨雲を見上げてた今は少し気がついた風に向きがあるということだから乗りこなせしなやかにしたたかに倒れはしない草原のように波をつくれ迷いながら渦にまかれ外の速さに眼がくらんだ巡
16 8.Blue Holiday たないまま夢中で走って映画のようだよ入道雲を見上げながら髪をほどいた君は天使だったよシャンプーの香りと太陽の香り弾けて混ざって時が止まるよ2人は似ていた不思議と似ていたコーラ飲みながら僕らは歩いたたわいない事ず
17 8.悲しみの忘れ方 鳴り響いた雷に逃げ惑って夕立に濡れながら雲を見上げ想うどんな雨もやがて晴れ間に変わるその時のあの彼女は自分の居場所失くしてたみんなとはぐれそうで心配をしたけど探す声を聞いて道に戻ったケンカだっていっぱいしたよだ
18 3.Knew day 戸惑う指で何を求めるのだろう千切れそうな雲を見上げ佇んでた一歩ずつ歩み始めた道に残る足跡と軌跡が例え雨に濡れ消えたとしても進んで行こう忘れかけていた言葉を紡いでく過去と未来縺れたままの僕らは振り返ることも許して
19 5.悲しみの忘れ方 鳴り響いた雷に逃げ惑って夕立に濡れながら雲を見上げ想うどんな雨もやがて晴れ間に変わるその時のあの彼女は自分の居場所失くしてたみんなとはぐれそうで心配をしたけど探す声を聞いて道に戻ったケンカだっていっぱいしたよだ
20 2.Winter again 、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過

21 1.PIECE&PEACE ments Garden)綿あめみたいな雲を見上げてたら「足りないものばっか」ありゃりゃてんこ盛り一見したらあれやこれランダムだけど不思議な法則で突然きらめきだすお手並み拝見!偽装工作したってこの瞳(め)のジュ
22 2.PIECE&PEACE ments Garden)綿あめみたいな雲を見上げてたら「足りないものばっか」ありゃりゃてんこ盛り一見したらあれやこれランダムだけど不思議な法則で突然きらめきだすお手並み拝見!偽装工作したってこの瞳(め)のジュ
23 3.Little Adventures ASAGI作曲 HIDE-ZOU流れる雲を見上げて胸のロケットを握りしめた太陽の恵みを頬張り弾ける種は道に花を咲かせる吹き鳴らした草笛につられて切り株の向こう顔を覗かせた小さな友よ僕と一緒においであの人を追お
24 7.優しい雨 Sakai天気予報は正しかった垂れ込める雲を見上げた午後「荷物になるから傘は嫌い」あなたの言葉が不意に浮かぶ空から降りてきた一粒が私の頬にそっとたどり着いた人々はそれぞれとりどりの花を咲かせて歩き出す私は何も持
25 2.桜、ゆれる 迷う心を映すように降りだした夕立改札の前雲を見上げふたり途方に暮れたあの日も君は優しくうなずいて捩(ねじ)れる想いほどいてくれたよねきっとまた会える煌めきの中でいつも素直になれなくて君を傷つけてきたかなぁ言葉じ
26 2.優しい雨 Sakai天気予報は正しかった垂れ込める雲を見上げた午後「荷物になるから傘は嫌い」あなたの言葉が不意に浮かぶ空から降りてきた一粒が私の頬にそっとたどり着いた人々はそれぞれとりどりの花を咲かせて歩き出す私は何も持
27 1.生まれ変わるよりも なおしたい汗を拭って雲を見上げて風を引き連れて今を嘆くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七色 ... なおしたい汗を拭って雲を見上げて風を引き連れて今を嘆くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七
28 5.生まれ変わるよりも なおしたい汗を拭って雲を見上げて風を引き連れて今を嘆くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七色 ... なおしたい汗を拭って雲を見上げて風を引き連れて今を嘆くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七
29 1.バイバイ 来る夏を街の向こうに見てた動き出した空と雲を見上げて立ち止まったぼくはずっとこのまま眺めちゃうんだぼくはばかだからぶつかっちゃうんだすぐにバイバイ街に春が来てシャツを一枚脱いでもぼくはまだ変われないバイバイすべ
30 2.ふるさとの木の下で… ればあたたかいいつかあの木の下へ…あかね雲を見上げればおさげ髪の少女がいる若き昔日(きのう)の父や母の遠く呼ぶ声が聴こえ来る…花は咲いて風に散り別れと出会いをくりかえすほほ笑みながら泣きながらそれでもひたむきに
31 10.夢のMAHOROBA 作曲濱田智之青い瞳をした少年が今遠ざかる雲を見上げた翼がなくても飛べるはず。君の言葉を思い出す運命は巡り巡るもの月の満ち欠けが示すまま胸の奥もっと深くの愛を隠した場所を教えて落ちる涙に煌めく細い光でも照らして欲
32 5.Dive In The Sky を超えた夢をみる静寂の宇宙に抱かれて鳥や雲を見上げては儚い生命燃やした幾千の朝に光りが向かう場所へ羽ばたくだろう大地を今強く蹴って果てなき夢を乗せたフロンティアへ高く高く舞い上がれ重なり続ける情熱の遺伝子「憧れ
33 2.五十歩百歩 げて近くの軒先にずぶ濡れで逃げ込み空の雨雲を見上げるついてないことたまにある恨んでみてもしょうがないそのうち雨も小降りになってどこかに虹も出るさ五十歩百歩急いだって長い長い人生大して変わらないよ五十歩百歩生まれ
34 2.タイムカプセル らけの笑顏でまたきっと会える君にひこうき雲を見上げた僕ら重なる影からスト一リ一を思い出して深く息を吸えば止まった風が動き始めたあの日と同じで I'll be thereここに立つと憧れの背中今よみがえるこころ中
35 1.合歓の木陰で 藤順子作曲遊佐未森ねむの木陰であくびして雲を見上げてガラス工場午後のサイレン街から吹く風ねむにもたれて膝の上包みをほどいて丸い黒パンいちじくジャムにみつばちの羽音何かを待っていたようななんだかこれでいいようなね
36 14.夜半に問う今 が美しくて流れた雨に目を洗われては浮かぶ雲を見上げてる傷ついては嘘ついて小さなホントに気づけなくて泣き出すのはわかりきってる描きたいのはまだ覚えているよ水彩画のように淡い自分じゃなくて暗闇差す光を描きたい滲んだ
37 12.花詞 聞こえてくる君の声重ねた茜色の空流れてく雲を見上げて一人思った風も空も雲も何も僕はきっと選べない君が見つけた夢の答えを僕が奪っているなら壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路もう迷う意味はないから夜が滲む深く深く深い
38 8.HOME ち)を歩きながら君はいまなにを想う流れる雲を見上げてさざめくターミナル行き交う人の浪なにもかも移り変わり幸せの形も変わる夢のいくつかは手に入れたはずなのに眠りに落ちてゆく闇のなかでふと感じる不安があるどこまでゆ
39 21.Winter again 、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
40 2.Blue in Blue に浮かぶあの日と同じ雲を見上げている心の中 Blue in Blue戻れないのは時間だけじゃないと気 ... 浮かんだあの日と同じ雲を見上げている心の中 Blue in Blu
41 11.Happy Succession ないね惚れた方が負けかなぁぽっかり浮かぶ雲を見上げながら消えないで…と願ったわけもなく哀しくなって君の前でも笑顔を忘れそう(T_T)夏と一緒に熱い想い燃やしたいずっと一緒にいたいからこの気持ち不安を勇気に変えよ
42 10.花詞 聞こえてくる君の聲重ねた茜色の空流れてく雲を見上げて一人思った風も空も雲も何も僕はきっと選べない君が見つけた夢の答えを僕が奪っているなら壞してしまおう彼岸花笑くこの迷路もう迷う意味はないから夜が滲む深く深く深い
43 12.君と大空へ た愛そっと握って君と大空へ...ひこうき雲を見上げた夏太陽の花のように笑う君やさしく揺れてるその笑顔にはじめての愛しさを覚えたの数えきれないほど呼びあったつないだコトバの強さで広がる未来なりやまない胸のときめき
44 5.空の休暇 したけど空を見上げて雲を見上げてほんのひとときが終わりのない休暇に思える吠えたてる犬のような日射しの ... に思える空を見上げて雲を見上げて日付を忘れて昨日を笑ってほんのひとときが終りのない休暇に思え
45 1.Happy Succession ないね惚れた方が負けかなぁぽっかり浮かぶ雲を見上げながら消えないで…と願ったわけもなく哀しくなって君の前でも笑顔を忘れそう(T_T)夏と一緒に熱い想い燃やしたいずっと一緒にいたいからこの気持ち不安を勇気に変えよ

46 2.未來 TUNよく晴れた青空2人手を繫いで浮かぶ雲を見上げて微笑む幸せな日の午後いつからか2人で夢を語り合って來たのでしょう?大切にしてきた2人の未來を僕が落ち迂んだ時はいつもそばで笑ってくれて優しく頰にキスをしながら
47 2.Days Of Kisses みを捜して名前を呼ぶよ色づく街並みうろこ雲を見上げ枯れ葉を踏みしめ歩いた小道で「いつまでも一緒だよ」と言ったきみを想い出す季節は移ろうきっと永遠はないそんなことは知ってるのに窓辺に浮かんだオリオン座を見ても小雪
48 1.真夏の地図 物平行線で辿る飛行機雲を見上げ今一人二度とない思い出胸に駆け抜けてくいくつもの季節が過ぎてすべてすべ ... さ平行線で辿る飛行機雲を見上げ今一人二度とない思い出胸に駆け抜けて
49 1.真夏の地図 物平行線で辿る飛行機雲を見上げ今一人二度とない思い出胸に駆け抜けてくいくつもの季節が過ぎてすべてすべ ... さ平行線で辿る飛行機雲を見上げ今一人二度とない思い出胸に駆け抜けて
50 1.君と大空へ た愛そっと握って君と大空へ...ひこうき雲を見上げた夏太陽の花のように笑う君やさしく揺れてるその笑顔にはじめての愛しさを覚えたの数えきれないほど呼びあったつないだコトバの強さで広がる未来なりやまない胸のときめき
51 8.いつの日か か作詞八手三郎作曲平尾昌晃真白な雲を見上げて海原にゆられていたい戦いを忘れ悲しいきのうを忘れ帆にいっぱい風受けて夢に見たふるさとにあたたかな母のもとに帰りたいいつの日か吹く風に涙まかせておもいきり泣いて
52 12.Winter again 、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
53 16.流されて… た恋と誓ったのにそれでも私流されてうろこ雲を見上げて思い出して
54 1.明日への場所 いて僕は進んでく遠くから風が吹いて流れる雲を見上げてる振り返るなんて出来ない記憶の中の温もり不安に負けそうな心脱ぎ捨ててまた歩いてく本当は戸惑いながら何かを探し続けた夜明けは必ずやってくるからどこかで聞こえてる
55 27.地下鉄の駅へと急ぐ夏 」…地下鉄の駅へと急ぐ夏僕はチラッと入道雲を見上げながらふるさとの母につぶやいた…「ありがとう」…そしてお父さんも
56 1.Dive In The Sky を超えた夢をみる静寂の宇宙に抱かれて鳥や雲を見上げては儚い生命燃やした幾千の朝に光りが向かう場所へ羽ばたくだろう大地を今強く蹴って果てなき夢を乗せたフロンティアへ高く高く舞い上がれ重なり続ける情熱の遺伝子「憧れ
57 8.雪降る夜は抱きしめて なのでしょう切なさ抱えて今にも消えそうな雲を見上げて cry cry cry…*2雪降る夜は抱きしめてそっとKissで言葉さらって今すぐ君を一番近くに感じたいのにどうしようもなく寂しいけれど君じゃないと駄目だか
58 2.男の美学 っこつけれただろう昼下がりの屋上で流れる雲を見上げて「ああもう帰りたい」なんてぼやいたりして捨て去るにはまだ早すぎる男の美学迷うにはもう遅すぎる本当にそうかな?少しだけ俺休もうかなああしてこうしてそうしてたら最
59 1.男の美学 っこつけれただろう昼下がりの屋上で流れる雲を見上げて「ああもう帰りたい」なんてぼやいたりして捨て去るにはまだ早すぎる男の美学迷うにはもう遅すぎる本当にそうかな?少しだけ俺休もうかなああしてこうしてそうしてたら最
60 8.あい色の手紙 田省吾作曲浜田省吾青空にひとすじの飛行機雲を見上げた昼休みあい色の見慣れた文字あの娘の手紙読み終えた父にぶたれて母に泣かれてそれでも私あなたと暮らしたい塀の向こう壁にボールを弾ませ遊ぶ子供らの笑い声人はどこで人
61 1.私がいるよ てあげる波がさらった小さな砂のお城流れる雲を見上げて泣きそうな笑顔もしも世界中に敵しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ Ah愛しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ Ah優しい唄ね
62 1.私がいるよ てあげる波がさらった小さな砂のお城流れる雲を見上げて泣きそうな笑顔もしも世界中に敵しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ Ah愛しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ Ah優しい唄ね
63 21.Winter again 夜は未だ胸の奥鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの終着駅は何処にあるのか陽だまり暮れる坂道で若さの幻と出逢い「元気です」の一言に懐かしさよりも戸惑い立ち止まる過ぎ去りし世
64 6.イパネマ SASHIいくつもの荒野を駆けぬけてふと雲を見上げ誰もがそうここから歩いていく不安を胸にしのばせはるか遠い地へ続いてる両手を導く光昨日と同じ明日を今はつくりたくはない南風が心いざなうから夢を見る者たちが朽ちてい
65 9.Winter again 、未だ胸の奧、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終著驛は何處にあるのか陽だまり、暮れる阪道で、若さの幻と出逢い<元氣です>の一言に懷かしさよりも、戶惑い立ち止まる過
66 2.地下鉄の駅へと急ぐ夏 」…地下鉄の駅へと急ぐ夏僕はチラッと入道雲を見上げながらふるさとの母につぶやいた…「ありがとう」…そしてお父さんも
67 5.流されて… た恋と誓ったのにそれでも私流されてうろこ雲を見上げて思い出して
68 13.Girl friend~Angels of our time チ二人の場所同じ景色が毎日変わった飛行機雲を見上げながら知らない街の話をした卒業したからって会えなくなるなんて思いもしなかった空はあの日と同じなのに tick-tack時計の音が響く夜のプールサイドふざけて泳ぐ
69 2.葛藤 けじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける雲を見上げて心は空っぽになった確かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる資格がない冷たい廊下に響いた乾いた声また今日も心が試されている許し合い裏切られるまた明日
70 8.泣いてもいいよ 晴れてゆくまで泣けるならいいよ流れてゆく雲を見上げているとなつかしい声が聞こえてくるそれはきっと子守歌のちょっとせつないあのメロディーいいよいいよ泣いてもいいよ手をつないでいよう胸の奥のどんな風にも負けないよう
71 8.セブンデイズ 水曜日はずる休み働くのがやになって飛行機雲を見上げベンチに寝ころんで金持ちになった夢を見てた幸せになろう恋人になろう愛が落ちてないかと下ばかりむいて歩く日々から早く早く抜け出したいセブンデイズ、あてもなく待ちつ
72 1.葛藤 けじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける雲を見上げて心は空っぽになった確かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる資格がない冷たい廊下に響いた乾いた声また今日も心が試されている許し合い裏切られるまた明日
73 1.葛藤 けじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける雲を見上げて心は空っぽになった確かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる資格がない冷たい廊下に響いた乾いた声また今日も心が試されている許し合い裏切られるまた明日
74 10.そばかすうさぎ 逃げ出さないで少しだけおしゃべりしたいな雲を見上げてるそばかすのうさぎ聞きたいことがうんとあるうんざりしないでぴくぴくぴくと耳を立てて世界中の news集めている折れ耳うさぎとはにかみBunny恋しているってう
75 7.いつの日か か作詞八手三郎作曲平尾昌晃真白な雲を見上げて海原にゆられていたい戦いを忘れ悲しいきのうを忘れ帆にいっぱい風受けて夢に見たふるさとにあたたかな母のもとに帰りたいいつの日か吹く風に涙まかせておもいきり泣いて
76 8.プリテンド り向けば雨ねギター・ケースを抱きしめて雨雲を見上げてた傘に入る?と聞いたのにいいよと肩すくめたみんなから似合いだってうわさされからかわれたあの日から意識すぎてる何故素直になれないの?よそよそしいのは秋の雨のせい
77 22.お~い! なもきっと君を思い出してる心の窓をあけて雲を見上げて――小さな声で「お〜い!」もすこし大きく「お〜い!」もっと大きく「お〜い!」思いきり「お〜い!」ほらねだれでもみんな友だち「お〜い!
78 7.大好きな気持ち 斐田ゆき)作詞 T_T作曲藤田宜久流れる雲を見上げて寝ころぶ今日はちょっとのんびり一休み見えないモノに気づけないままでボクは過ごしていないかなだんだん変わる景色の中ちゃんとボクは追いつけてるよね?いつも支えてく
79 6.あなたの鏡 ように流れていく白い雲を見上げ微笑んだら一緒に明日へと歩いていきましょう世界中に笑顔の花咲かせ烏や蝶 ... ように流れていく白い雲を見上げ微笑んだら一緒に明日へと歩いていきましょ
80 3.下弦の月 手をあてあたたかいぬくもり感じて千切れる雲を見上げてあなたは今何を願う?あの雲の切れ間からひとすじの光りが見えてくるからあなたは迷わずに自分らしく道を見つけだすさ儚い下弦の月を探し求めて何故ひとり歩きつづけてゆ
81 1.Real Heart は出来ないものでしょちょっとづつ流れてる雲を見上げてゆきすぎる靴音きいていたあせってるのに先へ進めない言いたいことは山ほどあるのにうまくは言えなくて…「なんとなく」とか「そのうちに」とかかくしたレールにのせるの
82 4.ゆびきり いいのになおんなじ草にねころびながら白い雲を見上げていたときどきけんかをするけれどときどききらいになるけれどずっとともだちだからねきっとともだちだからねこれは約束だからねきみとぼくのゆびきりこのまま風に吹かれて
83 18.Winter again 、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
84 4.観覧車~この日と、昨日と今日と明日と~ 空には観覧車今日も僕らを見つめてる流れる雲を見上げていたねいつまでも飽きもせずに二人言葉は無くても通じ合えた同じ空同じ夢を見てた思い出はいつも側にある約束はいつもそこにある例え今ここに君がいないとしても壊れそう
85 33.Go Smile 広がってこんなに穏やかな今日がまぶしいわ雲を見上げ強く生きたいと願ったあの人のような力のワケ追いかけてるよ Go Fight girl×2今はただ答え求め戦う美しい音色がそう心うつす鏡 Get my chanc
86 1.全力スタートライン! てた青い空を飛んでく(飛んでく)ひこーき雲を見上げてどっちに進むか見えない時ぼっちでさみしさ沈んだ時君から聴こえるメロディが胸に響くからもっともっともっと遠くまで夢を運んでいこうキラキラ白い全力スタートライン!