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1
1.逆三日月
青く滲んだ
月
の行方-逆三日
月
1.逆三日
月
作詞青羽悠作曲池澤英
雲の隙間から
光は差して風は今日も服を乾かして室外機の影、愛を囁いて腹が減る生活の ... なもう少し願いたいと
月
を睨むやりきれなさよそんな時代の残り香に色鮮やかな姿を見る季節あのとき信じたも ... ぎたけど未だ輝くあの
月
よ何を覚えているのだろう何度も星が降る
2
5.闇夜に舞う青い鳥
たの籠の中に羽根残し
月
が消えた空夜を抱きしめた孤独に震えて濡れた瞳見上げてまた逢える日まで探し彷徨っ ... えて闇夜に舞う青い鳥
月
が消えた空夜を振り切ったボロボロになってそれでもまた歩いて ... てそれでもまた歩いて
雲の隙間から
微かに覗いた星のように光る青い希望見つけた闇夜に舞う青い鳥闇夜に咲
3
6.RAINY DAY
流しちまいな気づけば
雲の隙間から
顔を出すよ綺麗な
月
が rain rain rain on me全て流し去っておくれ雨の中傘もさ
4
1.RAINY DAY
流しちまいな気づけば
雲の隙間から
顔を出すよ綺麗な
月
が rain rain rain on me全て流し去っておくれ雨の中傘もさ
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1.闇夜に舞う青い鳥
たの籠の中に羽根残し
月
が消えた空夜を抱きしめた孤独に震えて濡れた瞳見上げてまた逢える日まで探し彷徨っ ... えて闇夜に舞う青い鳥
月
が消えた空夜を振り切ったボロボロになってそれでもまた歩いて ... てそれでもまた歩いて
雲の隙間から
微かに覗いた星のように光る青い希望見つけた闇夜に舞う青い鳥闇夜に咲
6
4.Train
での通り雨が過ぎ去り
雲の隙間から
差し込んだ太陽がまぶしそうな僕に早く行けって顔をしたホームで君にサヨ ... 風を超えて雪を超えて
月
を超え時を超えて終わることない旅路の上 Train Train夢を現実に変え
7
6.雨天
は逆さま紫陽花開く6
月
の梅雨晴れたと思えば降り出すまたすぐ濡れた靴冷え切った体灰色の ... 靴冷え切った体灰色の
雲の隙間から
は未だ見せない日の顔雨上がりの虹を待とう空に願いをとなう二人願いを
8
15.悪逆無道
神明作曲犬神明ちぎれ
雲の隙間から
憐れみ深き神の声聖なる御霊を穢す者ひとり残らず焼き払え光届かぬ闇の果 ... 舞う朔の一夜に黒不浄
月
が満ちれば赤不浄波は高く荒れ狂い私の心をかき乱す赤くゆがんだ眼の中に悪逆無道
9
5.虹
日か数えてみるあぁ今
月
も節約しなきゃ生きていけないたまにはお前を贅沢な飯に連れてまるでドラマ気分を一 ... いに向き合ってきたね
雲の隙間から
顔出して差し込む日差し眩しくて思わず目を細めてしまい先の見えない未
10
11.ナミダボシ
介眠れずに窓を開けた
月
だけ起きてる夜に一人ぼっち歌っているよねぇここにいるよ探した暗い空から落ちてい ... ナミダボシ頬を射せば
雲の隙間から
明日を探す歩いてくこの道の果てに見つけたいよ夢のカケラ達ナミダボシ
11
3.Perfect Moon
rty何かが起きる満
月
満
月
ひと
月
おきのご満悦夜・星とランデブー雨はもうすでに止んでる病んでる人を照らす闇夜で1 ... らす闇夜で1番目立つ
雲の隙間から
見え隠れする様はまるで踊るプリマ青白い暖かいネオンや街灯じゃ真似でき ... 要あるの?もしかして
月
の暗号?照らしてくれてる行かなきゃ損逮捕覚悟、自分開放勢い任せで告白順序を飛
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3.ナミダボシ
介眠れずに窓を開けた
月
だけ起きてる夜に一人ぼっち歌っているよねぇここにいるよ探した暗い空から落ちてい ... ナミダボシ頬を射せば
雲の隙間から
明日を探す歩いてくこの道の果てに見つけたいよ夢のカケラ達ナミダボシ
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10.アンブレラ
想い隠して漏れ出づる
月
のさやけさに
雲の隙間から
見える明日にこれでいいのかなんて交わす言葉なくても今は雨音だけでい
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2.僕の存在
癡ってほら雨も止んだ
雲の隙間から
白い三日
月
が弧を描いて僕らに微笑んでるみたいねぇ笑って「君を守りたい幸せにしたい」なん
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11.ツキアカリ
て夜の闇蒼く光らせる
月
目指すただ君のもとへ道を照らしてツキアカリ夜空を見上げた風が頬を撫でた ... 上げた風が頬を撫でた
雲の隙間から
差し込むような未来を見ていた大事なモノ抱きしめてあふれる前に伝えたい ... て夜の闇蒼く光らせる
月
たどりついた君のもとへ息を切らして大事なモノ抱きしめてもう二度と離さないこの
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5.雨天
は逆さま紫陽花開く6
月
の梅雨晴れたと思えば降り出すまたすぐ濡れた靴冷え切った体灰色の ... 靴冷え切った体灰色の
雲の隙間から
は未だ見せない日の顔雨上がりの虹を待とう空に願いをとなう二人願いを
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9.茜色の風
作曲新屋豊涙こぼれた
雲の隙間から
幾重の想いが終わりを告げひとつひとつちぎれては舞いいつしか季節(とき ... 訪ねて白い息を弾ませ
月
の光でずっと話してた頷き見せた微笑み心に凛と咲いているよ強がってみても心はいま ... て…ひとり涙こぼれた
雲の隙間から
ふたつの願いが終わりを告げひとつひとつちぎれては舞い風の行方にまか
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15.EVERY
染まり微熱に冒される
雲の隙間から
金色の三日
月
少しだけ勇気を下さいあなたが恋しくてその手にすぐ触れたいずっとずっと近くで感
19
12.忘卻(BOUKYAKU)
渡辺未来作曲渡辺未来
月
あかり舞う空は青く流れゆく星涙のように変わりゆく時切なすぎて痛みの傷がまだ癒え ... 破る声聞かせて欲しい
雲の隙間から
こぼれた青き光が忘られぬ思い出を照らし続けていた静かに流れてる雲の切 ... 却の彼方へと[中譯]
月
兒昇起飛舞的天空是藍的如流逝的星淚般漸漸轉變的時間太過悲傷沉痛的傷口還沒痊癒
20
8.the FLUTTER of WINGS
い雲の隙間消えかけた
月
少し滲んでる窓から見た空に降り止まない雨はないのと朝のにおいで感じる羽根広げて ... 界抱きながら消えそな
月
目指すやわらかな光
雲の隙間から
私を照らしている窓を開けたら不意に落ちてきた雨の雫ひとつ私の頬を滑り ... まる朝の世界動き出す
月
はとうに消えた穏やかな風とひだまりに抱かれ浅い眠りのなか
21
3.流れ星に
虫の音が二人をつつみ
雲の隙間から
のぞく
月
明かり蒼く空を照らし君への想い甘くそよぐこの街に響くダンスパーティー弾んだ笑
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2.Cube(DRUG I Ver.)
が道を指し示す真紅の
月
が肌を溶かし真實の僕を曝け出そうとするすべての罪を贖うために「軀を燃やしてある ... 體に戾して…塞がれた
雲の隙間から
僕の記憶を切り離して別れも濟ませたはずの軀が哀しみに哭いている僕の
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11.37.0℃
全部壊してしまえって
雲の隙間から
こぼれる細い光かすかに誰かこの心を救い出してよ同じ空見てるはずなのに ... げっ放しの期待ばかり
月
を汚したのは一体誰しみついた嘘はがせない１、２の３で遊びましょう私が泣いた涙
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2.ロケットNo.4
正文ふいに虚しくなる
雲の隙間から
この世を刻み燃える ... )この世を刻み燃える
月
隣から溢れるノイズ搾り取る悲しみ合図が淀んだ窓辺にひれ伏す運命(さだめ)さ
25
3.EVERY
染まり微熱に冒される
雲の隙間から
金色の三日
月
少しだけ勇気を下さいあなたが恋しくてその手にすぐ触れたいずっとずっと近くで感
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1.EVERY
染まり微熱に冒される
雲の隙間から
金色の三日
月
少しだけ勇気を下さいあなたが恋しくてその手にすぐ触れたいずっとずっと近くで感
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6.沙漏
場所にたどり着いた時
雲の隙間から
射す光に照らされた僕一人ではとても無理だったよ君と出会いそして僕が輝 ... 溼的一夜和妳共度的歲
月
已是消失的海市蜃樓我的幸福一無所求只求隨時在妳左右得當時兩人一起流淚的夜牽著手 ... 溼的一夜和妳共度的歲
月
已是消失的海市蜃
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8.忘却
渡辺未来作曲渡辺未来
月
あかり舞う空は青く流れゆく星涙のように変わりゆく時切なすぎて痛みの傷がまだ癒え ... 破る声聞かせて欲しい
雲の隙間から
こぼれた青き光が忘られぬ思い出を照らし続けていた静かに流れてる雲の
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9.Christmas Card
iroo Oyagi
雲の隙間から
こぼれる夕陽思わず走り出す無邪気な君目に入れても痛くないや今現在僕の ... を傷つけないと改めて
月
に誓うのですもうすぐ夜が明けるらしい時計も見ずに二人過ごして来たねどんなわが
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2.Cube
が道を指し示す真紅な
月
が肌を溶かし真実の僕をさらけだそうとするすべての罪を贖うために「躯を燃やしてあ ... にもどして…塞がれた
雲の隙間から
僕の記憶を切り離して別れもすませたはずの躯が哀しみに哭いている僕の
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9.忘卻
曲 CHOKKAKU
月
あかり舞う空は青く流れゆく星淚のように變わりゆく時切なすぎて痛みの傷がまだ癒え ... 破る聲聞かせて欲しい
雲の隙間から
こぼれた青き光が忘られぬ思い出を照らし續けていた靜かに流れてる雲の
