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1 10.Creed(feat.秋莉蓮) ゆ人の営みは浮かんで揺れるやみういのち闇から生まれた命はいずれひかりえがやみかえ光を描いて闇へと還る ... はしずひとみおくねむ静かに瞳の奥で眠らせてやぶものものがたり敗れざる者たちのいくつもの物語くかえかた ... もすがた青い空をゆくの姿はふかぜなが吹きわたる風に流されるままつかまかがやいのち束の間輝く命はいつ ... 出はしずこ
2 6.サルビアの花を覚えているかい? た青春の日々ああ空はひとつなくて心も澄み渡ってくサルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい ... の花壇で迎えてくれた静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が)もどかしく ... さな花が)もどかしく揺れてた恋の始まりそう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを僕は一人きりで食べてい ... の花壇で迎えてくれた静かな(静かな)
3 24.でっかい愛 うよジグザグ近づく影静かに見守る月どこまでもずっとそばにいるから好きなように明日をふたり描こう向かい ... 日は熱い風も凪ぎ夏草揺れ想いはずっと青空渡る靴ひもを結び直して夕暮れふたりの帰り道カレンダーだって知 ... あの日見上げた飛行機行く先はわからないけど同じ空に夢を浮かべながらいつだって君をでっかい愛が抱き
4 2.暁桜 toku花びら落ちて揺れる水面(みなも)浮かぶ月夜それぞれの思い交わるように ... れの思い交わるように静かに弧(こ)を描いた人と出会い別れ繋いだ絆糸を手繰り寄せて光求め君とともに進め ... ついた夢目覚めるなら間注いだ光に照らして桜のように儚く舞い踊り刹那に散れ咲き誇れ今旅立つ刻(とき
5 1.いのちの名前 空に線を引くひこうきの白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知ってたみたい胸で浅く息をしてた熱 ... 来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に ... 真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川

6 1.暁桜 toku花びら落ちて揺れる水面(みなも)浮かぶ月夜それぞれの思い交わるように ... れの思い交わるように静かに弧(こ)を描いた人と出会い別れ繋いだ絆糸を手繰り寄せて光求め君とともに進め ... ついた夢目覚めるなら間注いだ光に照らして桜のように儚く舞い踊り刹那に散れ咲き誇れ今旅立つ刻(とき
7 9.永遠の少女たちへ 栗林みな実狭い空の下へ向かう細い光は道しるべみたいわたしはどこに在(い)るの?無限に生まれる刃物の ... ない約束透き通る髪が静か揺れる胸の痛みさえも花に変えて咲き誇って素直な色でとても恐かったいつか出逢ってし ... ない約束透き通る髪が静か揺れる胸の痛みさえも花に変えて咲き誇って素直な色で美しいままで
8 2.風に預けて 部諭介忙しない街の上が流れてく時間を忘れたように行き交う人の群れ誰かのため息晴れ渡る空に溶ける立ち ... 間を信じる君は素敵だ静か揺れている小さな木漏れ日誰にも気付かれずに行き交う人の群れ誰かの微笑み少し疲れ
9 5.ダーレンシス pavilion羊はになりたいと言って静かに目を閉じる願いは人の上に座ってあくびだけ夢の向こうでいっそハートを埋めよう ... 行くよ握って離すだけ揺れていたいだけ飢えたライガー上手く走れないね気合はするりと逃げていく退屈なフリ ... くよ触れてみたいだけ揺れていたいだ
10 6.雨あがりシンフォニー たら一漕ぎで見違える静かな世界(雨と晴れの)境目って在ったんだすれ違う街路樹の緑も少しだけかさ増した ... かさ増した川の淵も(の切れ間)反射してキラキラ揺れる光と色の(シンフォニー)水たまり一面の青空駆け抜けたなんだか良い出来事が
11 1.3月9日 青い空は凛と澄んで羊静か揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑
12 3.いのちの名前~「千と千尋の神隠し」より 空に線を引くひこうきの白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知ってたみたい胸で浅く息をしてた熱 ... 来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に ... 真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川
13 1.harmony 裕深く深い海の中僕は静かに漂い水面に浮かぶ星空に手を伸ばしたんだ夕暮れ沈む街並みと訪れる暗闇と空に浮 ... の狭間で風に乗る言葉揺れる月は満ち夜に溶けて静かに消えるだけ全てが嘘で出来ているジオラマの世界なら何度も壊し創り変え真実をつ ... がいても留まるだけ闇に手を伸ばしては何かにすがってた暗闇続く世界に星の雨が降り注ぎ世
14 3.つぎはぎもよう り尖ったりねえ今日のは何に見える?さよならの先で光る未来それをもっと見たくなって背伸びをした明日の ... 様笑って泣いて驚いて揺れる世界が移ろうように変わってゆけるから止まらない時をどこまでも泳いでゆこうあ ... でも泳いでゆこうあののように風の吹くまま遠くへ明日のきみに会いにゆこう ... のきみに会いにゆこう静かな夜を飛び
15 1.風に預けて 部祐介忙しない街の上が流れてく時間を忘れたように行き交う人の群れ誰かのため息晴れ渡る空に溶ける立ち ... 間を信じる君は素敵だ静か揺れている小さな木漏れ日誰にも気付かれずに行き交う人の群れ誰かの微笑み少し疲れ
16 10.もう二度と 」をこの場で穏やかに揺れ動いて静かに登る曲線広い海へと伸びる川の様にどこか遠くへやめると言っていた煙草を咥え一 ... クは高層ビルもそっとすり抜けるあぁもうこんな時間か穴が空いた心(ココ)はなにを埋めればいいんだ?
17 1.季節のように 身をゆだねて去りゆくは追わずただ風を待ち変わりゆく景色を愛し続けたい花のように強く優しくいつの日も ... も凛と咲き海のように揺れて輝く光をそっと目に宿し季節のように生きる人でありたい気まぐれな心に耳をすま ... を忘れずに雪のように静かに積もる思い出を抱きしめて季節のように生きる人でありたい流れゆく時間にこの身 ... 身をゆだね
18 1.リバーブ 掠れて痛いほどここは静かそろそろ行かなくちゃ抜け殻の部屋の外風が吹くの君に急かされるみたいにああ星の ... ないでいて溶けていく間まで凸凹な月の海浮かべてみた小さい舟は ... かべてみた小さい舟は揺れてふらふらで頼りないお気に入り風が揺らす枝を最後の枯れ葉が落ちていく青い空気 ... ないだまま溶けていく間ま
19 1.いのちの名前- from CrosSing 空に線を引くひこうきの白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知ってたみたい胸で淺く息をしてた熱 ... 來の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に ... 真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川
20 2.3月9日 青い空は凛と澄んで羊静か揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑

21 13.でっかい愛 うよジグザグ近づく影静かに見守る月どこまでもずっとそばにいるから好きなように明日をふたり描こう向かい ... 日は熱い風も凪ぎ夏草揺れ想いはずっと青空渡る靴ひもを結び直して夕暮れふたりの帰り道カレンダーだって知 ... あの日見上げた飛行機行く先はわからないけど同じ空に夢を浮かべながらいつだって君をでっかい愛が抱き
22 1.雲外憧憬 sticYouth-外憧憬1.外憧憬作詞 Onyu作曲 LowFat手を伸ばした先に君の手が待ってる ... てるよ小さくて大きな静かに燃える君の瞳の上君は今でもあの景色を美しいと思う?理由をつけて生きていける ... でくるざわめくそして揺れている預けられた勲章が今もまだずっと胸に重くのしかかってでもそれが少し心地
23 6.夢が覚めたなら た夜空の落ちかけてた静か揺れは消えて光を隠してた夢が覚めたなら止まってた時間があの都市を吐き出して月明
24 11.nag 曲温詞風が吹けば花が揺れるみたいに誰かの言葉に左右されるのです ... 葉に左右されるのですが出れば雨が落ちるみたいに心が翳れば涙が出るのです今夜は悲劇を綺麗に振りかざし ... かもう言わないでよね静かに抱きしめてくれるだけでいいこぼした黒いインクを怒りも慰めもせずにただ白く赦 ... かもう言わないでよね静かに抱きしめてくれるだ
25 6.霧のスーヴェニール やがてすべてが終わり静かな朝が来るのだろう遠く昔のことを昨日のように感じて霧がはれた頃次の列車に乗る ... それもいいさ流れゆくと光が水たまりの中揺れているよ霧がはれた頃次の列車に乗るこの駅から過ぎてゆく悲しみが全部夢ならそ
26 8.川辺にて 曲松任谷正隆月明かりは流れ木々は夜風に唄う去りゆく人の面影川面に ... りゆく人の面影川面に揺れている時は果てしなくどこまでも続くけれど限りある日々を持て余しながら生きてゆ ... 性に今すぐに月明かりは流れ木々は夜風に唄う去りゆく人の面影川面に ... りゆく人の面影川面に揺れている静か揺れてい
27 2.3月9日 青い空は凛と澄んで羊静か揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑
28 10.家路 隠した涙風孕み光る叢(むらくも)静かな夜ね家路を辿る離れて揺れるふたつの影はやがては溶ける迷子の心ひと滴三日月の露凛と鳴る綺羅星の鈴神様が ... 隠した涙風孕み光る叢(むらくも)ありがとうあなた逢えてよかった ... あなた逢えてよかった静かな夜ね家路を辿
29 2.東京、消えた月 とを思っていた夜風に揺れたあの日々が消えないように今日も生きている今宵満月は見えないから風が運んでく ... れないかうすく光る夜に祈った「元気でやっていますように」さよならの区切りもなく大人になった僕たちは ... ていた東京の夜は少し静かで戻らない面影を描いている浮かぶ満月を見上げた二人を涼んだ風が思い出させたよ ... させたよ強
30 1.でっかい愛 うよジグザグ近づく影静かに見守る月どこまでもずっとそばにいるから好きなように明日をふたり描こう向かい ... 日は熱い風も凪ぎ夏草揺れ想いはずっと青空渡る靴ひもを結び直して夕暮れふたりの帰り道カレンダーだって知 ... あの日見上げた飛行機行く先はわからないけど同じ空に夢を浮かべながらいつだって君をでっかい愛が抱き
31 1.カーテンコール コール作詞南ゆうき作曲南ゆうき筋書きのない恋に落ちよう開かれるのを待つ本のように綻ぶ口元隠された痣も刻 ... 流れが狂っていく予感静かに燃えてる霧がかかる景色がすっと晴れるそんな朝に木漏れ日が差して駆け出したく ... 言葉は宙に消えてった静か過ぎる夜だね水溜まりの便箋は溢れるのを待つように水蓮は ... のを待つように水蓮は
32 1.nag 曲温詞風が吹けば花が揺れるみたいに誰かの言葉に左右されるのです ... 葉に左右されるのですが出れば雨が落ちるみたいに心が翳れば涙が出るのです今夜は悲劇を綺麗に振りかざし ... かもう言わないでよね静かに抱きしめてくれるだけでいいこぼした黒いインクを怒りも慰めもせずにただ白く赦 ... かもう言わないでよね静かに抱きしめてくれるだ
33 3.3月9日 青い空は凛と澄んで羊静か揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑
34 1.Answer に誰にも見せなかった静かな夜孤独を味方にしてあなたの笑顔と香りは僕を澄んだ色に変えたあなたの望む方へ ... は見えない未来の先にの切れ間から覗く月明かりに問いかけた僕の愚かさをあなたと2人手を繋いで歩けたら ... の旅路を花びらが風に揺れ
35 1.つぎはぎもよう り尖ったりねえ今日のは何に見える?さよならの先で光る未来それをもっと見たくなって背伸びをした明日の ... 様笑って泣いて驚いて揺れる世界が移ろうように変わってゆけるから止まらない時をどこまでも泳いでゆこうあ ... でも泳いでゆこうあののように風の吹くまま遠くへ明日のきみに会いにゆこう ... のきみに会いにゆこう静かな夜を飛び
36 1.繚乱天華 Q作曲 ZAQ陽炎が揺れる乾いた地に呼ばれ受け継いだ思念が結ばれて今ここに立つ燕が如く速く稲妻よ轟け ... げいざまいらん群がる ah...hah...闇夜に溶ける迷わず征け響け天華伝説を刻め光と影が ... 華伝説を刻め光と影が静かに混ざる夜瞬いた命がどこかで力尽きる昼嗚呼授かったこの翼自由を掴み取るため
37 4.いのちの名前 空に線を引くひこうきの白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知ってたみたい胸で浅く息をしてた熱 ... 来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に ... 真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川
38 1.東京、消えた月 とを思っていた夜風に揺れたあの日々が消えないように今日も生きている今宵満月は見えないから風が運んでく ... れないかうすく光る夜に祈った「元気でやっていますように」さよならの区切りもなく大人になった僕たちは ... ていた東京の夜は少し静かで戻らない面影を描いているあの日満月を見上げた二人を涼んだ風が思い出させたよ ... させたよ強
39 1.新しい季節 へ新しい季節の行方に揺れる今日の空白を望みながら祈りながら歩み続けてゆけたならあなたと生きてゆきたい ... なたと生きてゆきたい静かに燃える炎のように移ろう日々に急かされようと確かにここにあるもの ... 確かにここにあるもの間に見える光を空に逆らい見上げるように離れていても瞬く愛の全てを抱きしめて向か ... なたと生きてゆきたい
40 1.ココロジェリーフィッシュ 紛れについたウソ心にを運んでるいつもより静かな街は色をかすかに残しているよ君が忘れた黒い傘いつまでもかわいたまんまねえこ ... えも海の中ゆらゆらと揺れては闇をベッドに星を仰いで会えるなら会いたい素直な気持ちあれから途絶えた連絡 ... 人で泳いだねきらきら揺れる波に向かって戻りたいなんて言わない欲しいのは未
41 7.Snake ねらせ(Snake)が月を飲み込む妖しげな都会のMidnightネオンの風甘く眩しくグラスに注がれ ... て唇に吸い込まれてく静かに音も立てず忍び寄る牙を隠しわずかな心の隙間狙って近付く視線が絡み付き身動き ... るキャンドルライトが揺れる現実の世界が遠く離れていくきわどいドレス身にまとい黒髪ロングかき上げささ
42 2.彗星まち 尾翔平水の音重なって揺れる渚に浮かんだ波の方で数えた走っている ... 方で数えた走っている地面間近に浮かんだ陽炎が隠した腐りかけたドアを開けて本気出そう塞いだ声で話した ... 詰まってくけど足音は静かに街を覆いつくすようにぐるぐる回る腐りかけたドアを開けて本気出そう塞いだ声
43 2.ALIVE らまして遠くを眺めると飛行機がクロス抽象へ聞こえてる君の声木々がざわめく反応伝えてる僕の声波がザブ ... れている時の声大地が揺れた記憶届いてる夢の声夜が眠る約束今ここにある景色をスワイプして重ねるきのう君 ... テンをあけて光は淡くが灰色目をこするいま布団が呼んでいるこらえて深呼吸水が顔に触れれば身体の奥目覚 ... をまとえば
44 3.蟻と惑星+ machina na何も無い風も無いも無い影も無い悲しくもない寂しくもない歩いていたい行き先は無い小さな蟻のように ... きな空と大地花ひとつ揺れたひとつひとつひとつ…またひとつ…雨粒が跳ねた赤い赤い赤い…土埃が舞うダンス ... すえ小さな蟻は今日も静かに行く蟻と惑星蟻と惑星
45 1.3月9日 青い空は凛と澄んで羊静か揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑

46 1.Alive NE月明かりをそっとが覆い隠して静かに黒く塗りつぶされてくどこまでも続いてゆく暗闇眺めながら何も出来ないままでま ... と引き換えに頼りなく揺れる光の先でたとえ世界が偽りに溢れてもあなただけどうか信じて何もかも失くして
47 5.光芒 NEKURA波音と、間に射す陽の光が水面を照らす舞台潮風と、背に受ける ... 台潮風と、背に受ける静かな月明かり腰掛けて、委ねる伝えたい、君への想い言葉にするより溢れる、掌から白 ... がる景色触れる手で、揺れる穏やかな心寄り添って、委ねる「キスしたい、君はどうかな?」言葉にするより溢 ... い情熱きらり波音と、間に射す陽の光が水面
48 9.希望の街 度でも今日は終わるのは流れ風に乗って Through the light光の先探した明日が We ... ために来たんだ窓辺で揺れてるカーテンあなたを守るためにあって旅立つその日が来た時やわらかな願いになっ ... も載らないほどそっと静かに胸躍ることばかりじゃない空を超え共鳴は続く今ままでのすべてを超えて気づい
49 9.影踏み ブランコが互い違いに揺れたサヨナラの重さなんて感じていなかった夢から目覚めたその時まで空も雨も ... たその時まで空も雨もも同じに映っていたいつから互いに何を愛したのもう戻らない日々止まったままの時間 ... ままの時間(とき)を静かに再び動かし始めたいしばらく君と会えなくなるから今だけはどうか灯りを消さない ... ままの時間(とき)を
50 1.影踏み movie ver. ブランコが互い違いに揺れたサヨナラの重さなんて感じていなかった夢から目覚めたその時まで空も雨も ... たその時まで空も雨もも同じに映っていたいつから互いに何を愛したのもう戻らない日々止まったままの時間 ... ままの時間(とき)を静かに再び動かし始めたいしばらく君と会えなくなるから今だけはどうか灯りを消さな
51 4.3月9日 青い空は凛と澄んで羊静か揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑
52 6.WITH(10 years after Ver.) EN夕暮れ空の綿あめオレンジ色と群青のハーフ風に ... 色と群青のハーフ風に揺れる白いシャツをそっと抱き寄せた実はつまり君の指に赤い糸を結んだのは僕でだから ... うに大声で歌を歌うよ静かな水面を進むように穏やかな道にはならない肩にぶつかる悲しみを振り返らず歩い
53 4.いのちの名前 空に線を引くひこうきの白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日(あす)を知ってたみたい胸で浅く息を ... 来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に ... 真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川
54 7.Like Flowers 詞美音子作曲秋浦智裕静かな雨音が続いて世界を映す夜窓にはキラキラひとしずくの光が流れるもう少しであと ... もう少しであと少しでが消えて広がる夜空風に揺れるつぼみ重なる想いほら朝が来るよ何かが変わる季節新しい一日を描いて輝く光のカ ... ど嬉しくなるの足元に揺れてる小さなつぼみほら花が咲くよ世界が蒼く染まる煌めく雨上がりの
55 2.奇跡の雫 u夜空から月が流れ雨が夢を覆う何かが終わり始まるような心が不安に ... まるような心が不安に揺れる頬を伝う風の音耳をすませば聴こえるメロディ大丈夫この世界は優しさで溢れてる ... わり始まるような心が静か揺れる傘が鳴らす雨の音優しく守ってくれるメロディ大丈夫この世界は愛しさが溢れてる ... うように空を染める雨の隙間に零
56 6.String 先を描く光を覆い隠すは時計の秒針が消した遮るもの一つもない空へと今瞳を閉じたまま決して小さな始まり ... く形を変えていく夜と静かに顔を出す朝その狭間で揺れる世界にひとり行く今溢れ出した涙の意味はすぐに拾い集めてただ一つ探し求める
57 4.蛍 あの夏はもうちぎれたに溶けた胸を刺すひだまりあの場所には青春だけが浮かぶ懐かしさの中で悲しみが蛍の ... で悲しみが蛍のように静かに舞う好きだったこと人知れず泣いたこと追いかけたこと何もできなかったこと夢に ... 気楼蛍のように優しく揺れ愛されたこと伝えられなかったこと隣にいたこともう会えなくなったこと笑い合っ
58 2.見上げるあの空で um...流れるあのに心重ねて今を青く漂えば愛しい君へと想いだけがAh...伝わればいいのに誰も知 ... にも内緒で辛いことを静かに忘れてくこともある眠りの中私の願いがそっと ... の中私の願いがそっと揺れた Remember on your sky um...風に吹かれながら佇
59 4.3月9日 青い空は凛と澄んで羊静か揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑
60 11.めでたい よりも前に消えてた雨の下に言葉残した水たまり風濡れた赤レンガここじゃないどこか探してた声を聴くめで ... せる繋がり願いかける静かに灯りともしまた明日答える人よここときけども霞立つ頃冬の匂いの空気やうやうか ... よりも前に消えてた雨の下に言葉残した水たまり風揺れた上り坂ここじゃないどこかここにあった声を聴くめでたいある
61 2.夢窓 の始まりなのね薫りが揺れる想いも揺れる光と影に囲まれながらアン・ドゥ・トロワーアン・ドゥ・トロワー輝く刻(とき) ... な夢を見てるのよ漂うがゆらゆらと華やいだ昔がよみがえる何げないあなたのやさしさが私の胸にワルツを刻 ... アン・ドゥ・トロワー静かな刻を紡いでゆくのアン・ドゥ・トロワーアン・ドゥ・トロワー輝く空を見てるの
62 1.3月9日 青い空は凛と澄んで羊静か揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑
63 9.レインメーカー たない雑草のように」揺れている情熱の炎は人知れず消えてしまうのか廃になり二度と輝けずに因果さえ涸れて ... 派手に己を示せ」雨は静かにこの世界を繋いで行く地上と空の隙間をひび割れた心も何もかも尊き雨よ強く手を ... の瞬間だけを生きろ」の切れ間光が射せば君はもう居な
64 3.欠けた月 こぼれていくゆらゆら揺れてた知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾い集めて確 ... たいその全てを...静かに眠るだって手を伸ばせば届くの冷たかった空柔らかくて心地よくなっていく栞をはずしてめ ... いたんだろうゆらゆら揺れてた知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾い集めて
65 11.アマミデンダ になるほどあなた想い静か揺れる誰より愛する人忘れないでいて暗い道照らせるのなら今星になり輝くどんな ... 今星になり輝くどんなも突き抜ける灯りになるからいつまでも口ずさむなら今歌になり寄り添うきっと願い
66 1.レインメーカー たない雑草のように」揺れている情熱の炎は人知れず消えてしまうのか廃になり二度と輝けずに因果さえ涸れて ... 派手に己を示せ」雨は静かにこの世界を繋いで行く地上と空の隙間をひび割れた心も何もかも尊き雨よ強く手を ... の瞬間だけを生きろ」の切れ間光が射せば君はもう居な
67 14.3月9日 青い空は凛と澄んで羊静か揺れる花咲くを待つ喜びを分かち合えるのであればそれは幸せこの先も隣でそっと微笑
68 3.Like Flowers 詞美音子作曲秋浦智裕静かな雨音が続いて世界を映す夜窓にはキラキラひとしずくの光が流れるもう少しであと ... もう少しであと少しでが消えて広がる夜空風に揺れるつぼみ重なる想いほら朝が来るよ何かが変わる季節新しい一日を描いて輝く光のカ ... ど嬉しくなるの足元に揺れてる小さなつぼみほら花が咲くよ世界が蒼く染まる煌めく雨上がりの
69 7.金色の空 けじゃない話金色の空静かに問い掛けてくる君が何をしたいかだと友人の多くは大方身を固め見紛うほど背筋は ... ずともプラタナスの樹揺れているよごうごうと閉め切った窓に ... ごうと閉め切った窓にが浮かんでる届きそうで届かないものばかりなんだっけかな横文字に寝返るならそう
70 2.欠けた月 こぼれていくゆらゆら揺れてた知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾い集めて確 ... たいその全てを...静かに眠るだって手を伸ばせば届くの冷たかった空柔らかくて心地よくなっていく栞をはずしてめ ... いたんだろうゆらゆら揺れてた知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾い集めて
71 5.Summer Rain る鳥の調べ移ろいゆくの行方見つめてたら夕立が交わり懐かしいハーモニーあの日あの時抱いた想いが ... 日あの時抱いた想いが静かに根を土に張り巡らす芽吹き始めた友はいつしか咲き誇り我勝ちと旅立ち一人孤独感 ... ぶまで吹き付ける風に揺れた日も心閉ざし見えなくなった日も夏の雨が優しく包んでくれた Summer
72 1.欠けた月 こぼれていくゆらゆら揺れてた知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾い集めて確 ... たいその全てを...静かに眠るだって手を伸ばせば届くの冷たかった空柔らかくて心地よくなっていく栞をはずしてめ ... いたんだろうゆらゆら揺れてた知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾い集めて
73 9.いのちの名前 空に線を引くひこうきの白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知ってたみたい胸で浅く息をしてた熱 ... 来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に ... 真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川
74 3.水彩画 が降る人も町も滲ませ静かな水彩画に変えてく小さく色を添える花のように傘を開いて咲かそう同じ色の傘ばか ... う同じ色の傘ばかりが揺れて消えるモノクロームここにいると示すように私だけは鮮やかに咲かせよう雨が降る ... が降る人も町も滲ませ静かな水彩画に変えてく小さく色を添える花のように傘を開いて咲かそう雨上がり眩しい ... 日が昇って
75 4.水底遊歩道 気泡もっと深くもっと静かな場所へと雨もも忘れられるように千切れた月白から灰黒に変わり差し込む光と踊る魚群に混ざった液 ... 滲んだ手紙を穏やかに揺れる波の中で溶かすから水底の遊歩道歩む一本道行き止まりの部屋に点った明かり朝を ... 気泡もっと深くもっと静かな場所へと雨もも忘れられるように La la ha ha ha La la ha ha h
76 4.雨とワルツ ヒカリ悟り雨とワルツ間でかくれんぼ急いで見つけて虹を待っているの終わらない旅へ…手を繋いでゆこう悲 ... るりくるり雨とダンス静か揺れる景色に水玉のダイヤモンド灰色の ... のダイヤモンド灰色のが雨とワルツ太陽とにらめっこ急いで見つけて光信じてるの終わらない旅へ…夢繋いで ... 旅へ…夢繋いでゆこうを割って照らす光み
77 42.キミの街にゆくよ ミの街にゆくよナミダがそっと遠のいて風景が変わった驚いているキミの顔に触れている手がほら昨日よりも ... 移り変わる季節にでも静かな愛はほら揺れながらも絶える事のない永遠の刻を結ぶキミだけが持つ澄んだ眼差しがさがしている ... てゆく二人の刻を結ぶ揺れながらも絶える事のない永遠の刻を結
78 1.静かに恋をして Ryu-静かに恋をして1.静かに恋をして作詞 Ryu作曲 Ryu ... Ryu作曲 Ryu静かに恋をして誰にも知れないようにつぼみが落ちないように ... ぼみが落ちないように静かに恋をして密かに夢をみて誰にも見えないように小鳥が逃げないように密かに夢をみ ... 夢をみて青い空が白いと仲よく揺れるように広い海を楚々とよぎる小さな小舟のようにゆ
79 11.心晴れ晴れ 錆びつくまえに大きく揺れたなら逆さまに映る世界君は自由さ自由だでたらめを夢見てもいいのさそれが好きな ... 水たまりに映る千切れそれは自由さ自由だ身軽で丈夫で ... さ自由だ身軽で丈夫で静かなグライダーヒトは自由に自由になるんだ心に翼があるな
80 21.忘れ得ぬ貴女 る秋風遠い西の海から静かに吹き寄せ淋しさ奏る忘れ得ぬ貴女と季節をめぐる一人の盃 ... 季節をめぐる一人の盃揺れる思い出高くを突きぬけそびえ立つ富士の白い衣に貴女を見たようそろそろこぶしの花も咲きそろい ... 季節をめぐる一人の盃揺れる思い
81 3.反鏡のバリアシード にほら合図する飛行機と視線をなぞるように甲高い声で啼けば朝焼け嫌いだと背を向けて捨てたこの街の中歪 ... げてほろほろり残響に揺れる心雑胸打つ音静かに足元から朽ちゆく飛行機の軌跡が描くように名残惜しく融けてく...いつまで?真偽とか答え合わせしたらど ... げてほろほろり残響に揺れる花の名
82 5.ありのまま 影近づくふわり浮かぶのようにゆらりと青い空を泳いでひらひら舞うちょうのようにのらりくらり今は旅した ... こえてくるのは心の音静かに目を閉じる揺れる波沈みゆく夕日を見て今日も夜が更けていく星空に願い込めてまんまるの月を見
83 6.5:09a.m.―トニック― くの方で光が生きてるの流れに色をつける澄んだ空気に心甦り風に吹かれて立ちつくす高台のようなこの眺め ... 大の恋をした始まりは静かただこの光を待って揺らいだ気持ちはもう変わらないよ抱き合って感じた君の体温を ... 黄色いカーテンが風に揺れて隙間からのぞく光横にねむる君にきっとこのとき最大の恋をした始まりは ... 大の恋をした始まり
84 12.星屑のリング 今井麻美-このの果て12.星屑のリング作詞夏瞳作曲濱田智之想い託す ... 作曲濱田智之想い託す揺れる文字はあなたには届かなくて宇宙を舞い星になる光が切ないよ踏み締めた足もと揺 ... も傷つけない優しさが静かに伝うキラリ星屑たち集めてみても涙ぽろぽろぽろこぼれて消え入りそうでぎゅっ
85 3.水牛の祭り 木健太作曲佐々木健太静かな池低いトンボ触れる前に風が滑るざわめく水飛沫を上げ向かう今夜笹の匂い夏祭り ... くあの少し冷えた入道が心の奥に風を届け汗をかいてるタライに映る月がラムネと ... イに映る月がラムネと揺れてるフワワ神輿をこえやぐら見上げ人々は祈りを泳ぐ天照らせ風の中睡蓮の葉が笑う ... あの冷たくなった入道が夏の終
86 2.時間坂 果てまで坂道の向こうが流れてくひとりを知るから滲んだ微熱空っぽの手に、はぐれた記憶かげろう ... はぐれた記憶かげろう揺れて白昼夢君の香りが漂って振り向いたら答え合わせ昨日にはもう戻れないよ悲しい嘘 ... くから季節が去るなら静かに泣こう次のページは、まだめくれない待ちくたびれて影法師僕の心と重なって呼び ... ば良かったねかげろ
87 3.渚のマーメイド with World Sketch かせて香り漂って心が揺れる波が時を誘ってく高鳴る鼓動昇る太陽のように海に溶けてゆっくり広がっていって ... かせて香り漂って心が揺れる波が時を誘ってく高鳴る鼓動昇る太陽のように海に溶けてゆっくり広がっていって ... っくり広がっていって静かなトンネルその横顔にのめり込んでるハッと我に返りハンドル握りなおし吹く風に当 ... 笑顔零れる
88 2.白の出会い 乃介淡い風にその瞳が揺れる瞬きもなく何処かを見ている出会った瞬間の凍った空気は ... た瞬間の凍った空気は静かに流れ溶けようとしていた森が騒ぐ何処から声がする息を止めて確かめる高鳴る胸を ... を知らない僕は流れる通り過ぎて見送る日々独り空に繋がる世界樹の枝思い募らせて夢を描いていた森が歌う ... を知らない朝日流れる後を追
89 10.キミの街にゆくよ ミの街にゆくよナミダがそっと遠のいて風景が変わった驚いているキミの顔に触れている手がほら昨日よりも ... 移り変わる季節にでも静かな愛はほら揺れながらも絶える事のない永遠の刻を結ぶキミだけが持つ澄んだ眼差しがさがしている ... てゆく二人の刻を結ぶ揺れながらも絶える事のない永遠の刻を結
90 8.BEAUTIFUL(2013 Remastered) 哉作曲吉井和哉草原で揺れている小さな花僕たちの純粋な愛に咲いた波打って遠くまでつづいていた雨が降り風 ... 土砂降り光見失うけどはかならずいつか切れてく髪を撫でて手を握って目を閉じて ... 手を握って目を閉じて静かな願い知って I WANT A HAPPY NEW DAY AND A B
91 23.純夏~Jun-natsu~ に誰もが忘れてた夏今静かに感情を満たす Wowもう一度あこがれと夢解き放つ夜空に華が咲く少年の SU ... の想いを重ね合わせ体揺れる続く凸凹一本道異国の地のようなばあちゃんち山々が囲み緑の木蝉鳴きそりゃ日本 ... はしゃぐ学び舎の友や追いかけ真っ黒に日に焼け Tシャツとビーサンの少年あれは多分いつかの自分今でも ... だ誰もが忘れてた夏今
92 9.蛍草~つゆくさ~ 衣加作曲 Yu浮かぶに面影を映してみては想い出す日々手を伸ばせば届くような空は近くて見上げる私、す ... いこまれ蒼に染まって間に溶けた頬撫でる風抱かれて季節めぐる夜が訪れる時には小さな光照らし出すあなた ... のそばいついつまでも揺れていたい伝えたい言葉はなぜ口にするのが難しいでしょう想いこぼれそうな安らぎの ... 薄空に月その時
93 1.花鳥風月 こそ意味がある木々の揺れ川風葉ざわめき闇照らす月とそれ重ねに満ち欠けここに見出されしこよみ月への畏敬 ... うか?自ら首絞める叢花に風虫のしらせ知らねぇと今宵月また輝く月明かりが頼りのヤモリがよし満ち欠けに ... けたゆるい風に咲く花揺れた流れ流れるどこへ何故傘かける?あの月の元へ欠けては満ちゆく浮き沈む月はとどまることな
94 5.失いたくないから 蜃気楼のように切なく揺れてた心の中に静かに風が吹き始めふと本音が騒ぎ出す誰かを好きになるのは一人になりたくないからコ ... つでも何か沈んで行くが少しだけ影を縁取ってあっと言う間にザザーっと雨が降り始め夕立ちになる君は頭
95 12.花鳥風月(Album Mix) こそ意味がある木々の揺れ川風葉ざわめき闇照らす月とそれ重ねに満ち欠けここに見出されしこよみ月への畏敬 ... うか?自ら首絞める叢花に風虫のしらせ知らねぇと今宵月また輝く月明かりが頼りのヤモリがよし満ち欠けに ... けたゆるい風に咲く花揺れた流れ流れるどこへ何故傘かける?あの月の元へ欠けては満ちゆく浮き沈む月はとどまることな
96 2.海のスケッチ づれ織りなのあなたは静かにオールを止めるきれいねあんな遠く海岸通り眩しく見ないでドキドキする海は青空 ... よ漂う白いボート波に揺れたらこわがる私を抱きとめてね空に飛行機 ... きとめてね空に飛行機宙返りしてめぐり逢えた恋にリボンをかける好きよ海は青空色人魚のような私たちの
97 27.ハズムリズム れて歩いてくる太陽が静かに照らした紅い落ち葉をさくさくあたためた手がはずむ世界そっとつないでくれるつ ... いて木々もさらさらと揺れたら鳥だって連なって歌うよ並んだ影見てるだけで胸がキュンと鳴りだして寄り添っ ... 切りしよう確かめようの行方を君とふたりでずっと褒められて君に話したくなったら分け合って紅茶を飲も
98 5.涙ヒラリ うばかり涙ヒラリ月が揺れて流れていくを追ったふいに触れた指先から二人だけつなぐしるしずっとそばにいたいのにそれだけ ... ちはきっとまた会える静かにそっと春を待つ
99 8.Monday 上寝転がる透明な風にが流されてく何か言いたげに形を変えていっそ雨になってくれ石になった手を背中を濡 ... くもりきった目を心を静かに洗い流してああ気にしないでくれ石になった手じゃどうにもあなたをなぐさめられ ... したひとすじの煙風に揺れながら昇る空を眺めていようありふれた月曜日もそう捨てたものでもないああ透明な ... もないああ
100 10.TO LOVE 空が泣いてる遠く風に揺れ静かな時間何故か孤独でうつむいた横顔がただせつなくて優しい言葉探せないまま通りす ... かなう熱い思い伝えてのすき間を星が覗いてひとときのやすらぎを与えてくれる微笑みの中不安がつのる霞

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】