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雪色 】 【 歌詞 】 共有 70筆相關歌詞

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1 1.歸鶴 若時光俯身邀我邀我做此來客落入巷口染作霜雪色歷歷百年逢於頃刻若要我踽踽行過或許會有人不甘沉默大幕間台上台下兩種角色被誰一語道破何必問我問時代於何處容我答聲聲來山間古寺鈴鐸便縱不拜神佛便縱時空倒錯舉目望時亦有人共
2 1.人間忽如客 仞赴約千山來墜行色迢迢天際漸晚垂傾倒山懷雪色碑醉在清河耿星鬱鬱夜有客歸山寺野落有明月歸鶴棲在故人鬢眉有故劍赴約人間跌
3 1.霧裡城邦 城邦被籠罩在濃霧裡 Ninajz如履薄冰雪色的霧血色的霧黃湯下肚黃汁口出一個頁面寫下郡主的罪翻個頁面染上自身的血濕漉不會乾枯的血漬切除了腳筋就無法逃走切除了腦筋就不會想走神不會救在她最痛苦時候一旁作樂她臉上恐懼
4 1.不歇 莫MP5編曲筱筱雨沐分不清是白衣太皎潔或雪色灼人眼太凜冽才將前塵盡忘卻仍記得他眉睫再領略愛應當與恨有別來路寒山飲霜天光滅幸得山河並肩有相攜年少意氣微雨難寧命數輕翻閱終究殊途遠了紅蓮水榭兩生渡一場劫經年求一個解註
5 1.雲中客 天河夕隨聖人側揮翅出高閣振羽平丘壑清容留雪色泠然以為歌飄搖御風過山阿不似凡塵者幾人誤識驚天顏吟詠入詞冊上闕記他琉璃眼眸滴淚成澤萬象萬籟冥冥應和悲憫浮生百代光陰坎坷晝夜不捨循光跋涉下闋記他飛霜無懼眉宇清和四時四景

6 1.一生做帝王 類吶喊不會敗只要身邊有你在必定奪下這龍脈雪色飄蕩隨風擺一人足矣震滄海霸王槍黃金鎧帝王本色從未改殺氣迴盪印殘陽不敗二字逆天抗如能換你在身旁捨棄江山做帝王狂風捲塵飛揚在拔斷刀稱帝王星空下煙花落註定皇城被攻破這戰到手
7 1.三生三世 牽掛願許你三生三世在雪色深寒的水榭圍爐夜話在絲雨如煙的黃昏為你簪一朵夭夭的桃花只以為相知與相惜啊就可 ... 他嫁願許你三生三世在雪色深寒的水榭圍爐夜話在絲雨如煙的黃昏為你簪一朵夭夭的桃花只以為相知與相惜啊(
8 1.一生做帝王 類吶喊不會敗只要身邊有你在必定奪下這龍脈雪色飄蕩隨風擺一人足矣震滄海霸王槍黃金鎧帝王本色從未改殺氣迴盪印殘陽不敗二字逆天抗如能換你在身旁捨棄江山做帝王狂風捲塵飛揚在拔斷刀稱帝王星空下煙花落注定皇城被攻破這戰到手
9 1.等待者 碌著世界遍佈他傳說講別人的離合等到烏髮染雪色她絕望的笑了縱然再多不捨也是該放棄
10 3.著陸 長出的惡果成了生存法則對拳頭說拜託下起了雪色滂沱怎麼了墜落有些空洞扭曲了唾棄著嘲笑著軟弱的我就躲在角落看著黑色漠過我雙眸顫抖地拉著我自己的手假裝自己閉著眼夢遊病得有點重模仿著剪斷每支花朵澆滅了充斥全身的火熱卻說
11 1.杯酒無雙 刻卻止於執手間寒意至深入魂魄起身見空枝掛雪色提燈擦肩過相似處世間人有太多曾有執盞臨風觀天下談家國醉倒於他唇舌空有才略千策擊敵手跪城郭卻敗隻字淌過喉如風走攀眉眼風流令河山逐走只掛念窗外聲惹心動(只掛念窗外聲惹心動
12 9.這個那個 我們就都是光榮的扒光雪色你我面對面折射若是遊客又何必爬上這班車扒光 ... 又何必爬上這班車扒光雪色你我面對面折射難道都是光榮的扒光 ... 射難道都是光榮的扒光雪色你我面對面折射若是遊客又何必爬上這班車扒光 ... 又何必爬上這班車扒光雪色你我面對面折射難道都是光榮的扒光 ... 射難道都是光榮的扒光雪色你我面對面折射若是遊客又何必爬
13 5.求不得 要怎麼說?愛到深處一樣莫測。半城風月領略雪色我在雪中領略回憶的深刻。指尖冷卻掉溫熱才知是錯過。沉默深夜沒有蟲唱歌心似月光來去回朔斟酌只因不捨我的悲歡已經不住半點離合。背影照舊卻無法觸摸心似流蘇碰撞牽扯。相思難以
14 1.三千明月色 眸間等你經過只相逢片刻動我心風波看過春色雪色陷入你魂魄我願化身做三千里明月色與你窗前醉臥雲間星河也為我訴說盈盈流光照你眉眼更淡漠卻有愛意蠱惑愈耳鬢廝磨愈苦澀世間三千過客情深為何都難免斑駁而我失魂落魄求而不得不捨
15 1.冰雪榮耀 璀璨的煙火真誠告白冰雪色的童話陽光澎湃綻放的歌聲傳遍天地之外雪如意冰絲帶破繭化蝶來花樣的青春朵朵盛開 ... 的人生將被歷史記載冰雪色的童話陽光澎湃綻放的歌聲傳遍天地之外雪如意冰絲帶破繭化蝶來花樣的青春朵朵盛
16 1.第三種絕色 是第三種絕色似月色勝雪色像旖羅斑駁我世界景色將我星河激活你是我第三種絕色似月色勝 ... 我第三種絕色似月色勝雪色像是這世界的經典之作讓我顛倒魂魄清涼夜色你像一道光在投射溫暖我每一個角落你眼 ... 是第三種絕色似月色勝雪色像旖羅斑駁我世界景色將我星河激活你是我第三種絕色似月色勝 ... 我第三種絕色似月色勝雪色像是這世界的經典之作讓
17 1.絕色 色而你比人間閃耀著的雪色都要難得我不遠千里翻越過歲月之間遠山與長河到你身邊這一刻剛好繁星紛紛而落是你 ... 色而你比人間閃耀著的雪色都要難得我不遠千里翻越過歲月之間遠山與長河到你身邊這一刻剛好繁星紛紛而落是
18 1.風致 十二月冰河碎裂如詩凍風穿破敗窗紙吹我僵直雪色燒灼髮絲當時笨拙問你幾何姓氏怕驚醒我沸動心思雪停眼角風於眉間止你眨眼之間卷掠我城池三萬首情詩三萬字缺失蝴蝶斷翅落葉赴死命運終究大公無私情史也不過讓我為後來人師再一次盟
19 1.不赴友 蕩的少年彈落枝頭的雪雪色和月色氤氳在眉眼想起故人許久未見浮世最苦離別怕到白頭後才赴少年約身後風絮滿城 ... 蕩的少年彈落枝頭的雪雪色和月色氤氳在眉眼想起故人許久未見浮世最苦離別怕到白頭後才赴少年約他孑然一身去 ... 蕩的少年彈落枝頭的雪雪色和月色氤氳在眉眼想起故人許久未見浮世最苦離別怕到白頭後才赴少年
20 1.三生三世 牽掛願許你三生三世在雪色深寒的水榭圍爐夜話在絲雨如煙的黃昏為你簪一朵夭夭的桃花只以為相知與相惜啊就可 ... 他嫁願許你三生三世在雪色深寒的水榭圍爐夜話在絲雨如煙的黃昏為你簪一朵夭夭的桃花只以為相知與相惜啊就

21 1.閒情賦人間 美人在水一方任它月色雪色爭人間絕色偏挑孑然的痴人來惹便只作個多情不老紅塵客看罷新歲增色舊山河月早下西 ... 與辣都嘗一嘗任它月色雪色爭人間絕色偏挑孑然的痴人來惹便只做個多情不老紅塵客看罷新歲增色舊山河縱有月色 ... 歲增色舊山河縱有月色雪色不及你顏色皎皎入夢輾轉不可得恍然蒼山日暮白首都蹉跎徒留我最無情紅塵
22 5.我不要 .我不要作詞魏雪瑩作曲魏雪瑩那些雪色白的冬天那句忘了說的誓言那個低頭走路的小男孩那個不敢拾頭的小女孩那年你來過的時候留下過一首歌雙眼迷茫過淚留過我為你擦乾過誰曾在白色圖紙上畫著你綁著髮帶的模樣誰曾陪你看
23 1.月與紅妝 一眼盛滿星河她一步蔓延流火她一吻燎幹一川雪色流淌在胸口溫熱越孤勇越曉寂寞越孤傲心越炙熱越不差分毫就越執著成人們眼中瘋魔與千萬種的重逢借來一種形容都不夠深刻我劈開千山萬仞一劍春水追逐著求之不得成為了一路坎坷成為一
24 9.雪色小戀曲 單九希-單九希音樂作品集9.雪色小戀曲作詞單九希、馬歡晴作曲單九希白色的雪飄地很安靜唱首歌給你聽 oh my darling雪花飄零白色的風景你牽著我一幕幕幸福的剪影我們的約定這一路走向白發
25 5.那句忘了說的誓言 說的誓言作詞任曉藝作曲任曉藝那些雪色白的冬天那句忘了說的誓言那個低頭走路的小男孩那個不敢拾頭的小女孩那年你來過的時候留下過一首歌雙眼迷茫過淚留過我為你擦乾過誰曾在白色圖紙上畫著你綁著髮帶的模樣誰曾陪你看
26 1.齊來動腦筋 是憑著眼睛可以洞察有問題問凍水透明為何白雪色雪白而為甚殘舊鐵釘生銹變「邋遢」有問題問那些構成雷電雨「逼迫」極喜歡去發問題可試著來預計思考各類問題不怕是白頭髮你可試一試推測*來即使不施魔法能全部回答一個或四千個難
27 15.缺席 5.缺席從一眼開始解凍甘願將最後雪色拱送有幸借你燦爛於夏夜收攏清風來延續你身後三分春意濃有來信百般默誦痼疾飲下良藥亦作痛饒是才名放縱也只得三句空洞自當將贅語吞吐縫入腹中剜去未曾被揭過滾滾兩遭千瘡百孔你我
28 2.陌上塵 攜聖意一紙難回首唯前路可一試衣袂綻如優曇雪色落滿卻將芸芸眾生擁暖懸壺天涯渺遠無畏孤寒此心不可轉我也曾迷茫於這紛紜人間家國依稀入夢幾遍是誰已世情看倦回眸間卻偏偏動了念我也曾獨立於寂寞山巔塵埃乘著風翩躚與誰執手共歲
29 3.飲茶歌誚崔石使君 茗採得金牙爨金鼎素瓷雪色縹沫香何似諸仙瓊蕊漿第一飲滌昏寐情來爽朗滿天地再飲清我神忽如飛雨灑輕塵第三飲 ... 茗採得金牙爨金鼎素瓷雪色縹沫香何似諸仙瓊蕊漿第一飲滌昏寐情來爽朗滿天地再飲清我神忽如飛雨灑輕塵第三飲 ... 茗採得金牙爨金鼎素瓷雪色縹沫香何似諸仙瓊蕊
30 1.白日夢飲茶 寫好的詩越人遺我剡溪茗採得金牙釁金鼎素瓷雪色縹沫香何似諸仙瓊蕊漿一飲滌昏寐情來爽朗滿天地再飲清我神忽如飛雨灑輕塵三飲便得道何須苦心破煩惱此物清高世莫知世人飲酒多自欺愁看畢卓甕間夜笑向陶潛籬下時崔侯啜之意不已狂歌
31 2.飲茶歌誚崔石使君 茗採得金牙爨金鼎素瓷雪色縹沫香何似諸仙瓊蕊漿第一飲滌昏寐情來爽朗滿天地再飲清我神忽如飛雨灑輕塵第三飲 ... 茗採得金牙爨金鼎素瓷雪色縹沫香何似諸仙瓊蕊漿第一飲滌昏寐情來朗爽滿天地再飲清我神忽如飛雨灑輕塵第三飲 ... 茗採得金牙爨金鼎素瓷雪色縹沫香何似諸仙瓊蕊
32 1.冬のプレジャーピース ね会いたくて会いたくて頬が熱いわ溶け出す雪色の深呼吸さあ密かなCount Down冬のPleasure Piece魔法を解く1ピース溢れるデートプランいくつ数えて冬のPleasure Piece夢を見るのこの想
33 1.心音 で行け窓は窓にすぎない此処に雪は降らない雪色の絵の中の出来事冷たくはない考えないどうでもいい夜が塗り込めるでも渡さない微かな熱僕の中の心音ほころびつつある世界の瀬戸際で愛を振り絞り僕は現実の僕へと願いのように叫
34 1.天使に口付け いようにその羽根を隠す真っ白な君に染まる雪色付く前に溶かして'永遠'なんて絵空事だって君は笑って頬を濡らす君を攫って愛を歌おうこのままずっと朝まで髪を撫でて口付けして君が眠るまでそして2人誓い合おう明日も出逢う
35 9.Orion は冬模様消えてしまいそうなほどに儚く滲む雪色人混みをかき分けて情熱を燃やせ足早な街は虹色のパレード急接近のハート熱くこの手を離さないいつだって想いを超えていくんだ最高速で突破していく2人は止まらない氷点下のアリ
36 1.Orion は冬模様消えてしまいそうなほどに儚く滲む雪色人混みをかき分けて情熱を燃やせ足早な街は虹色のパレード急接近のハート熱くこの手を離さないいつだって想いを超えていくんだ最高速で突破していく2人は止まらない氷点下のアリ
37 3.エンドレス 私はいま笑ってるんだ桜の花色も降り積もる雪色も敵わない青すぎる春あなたの声が混ざり合う時夢のような心地いつまでもいつまでもいつまでもいつまでもそばにいられると思うのときめいてきらめいてまばたきも忘れた日々夢に完
38 9.さよなら、愛しき人- album ver- く涙色に染まってゆく君と過ごしたこの街が雪色に染まるのを待っている「さよなら」愛しき人君は僕よりも良い人が見つかるから「もう泣かないで」って泣きながら手を振った公園のベンチ小さな遊園地ショーウィンドウの向こうに
39 3.雪色 aste3.雪色作詞JUDAI・Daisuke'D.I' Imai・Yuichi O ... ore君のこぼす涙雫雪色に染まる気持ちずっと言えないままごめん寂しい思いさせたね Once Aga
40 1.さよなら、愛しき人 く涙色に染まってゆく君と過ごしたこの街が雪色に染まるのを待っている「さよなら」愛しき人君は僕よりも良い人が見つかるから「もう泣かないで」って泣きながら手を振った公園のベンチ小さな遊園地ショーウィンドウの向こうに
41 3.かけがえのない瞬間 いつでもそばにいてくしゃみが出たら照紅葉雪色吐息に微笑んで薄着って言われるのももう慣れたアラームの音が鳴ってママの声で目を覚ますもう少しあと少し夢の中にいたいのにかけがえのない瞬間当たり前かもしれない時には辛く
42 1.BREAKOUT FlowBack-BREAKOUT/雪色1.BREAKOUT作詞JUDAI・HIRO作曲 HIRO・Dirty Orange掻き分けたノイズ研ぎ澄ましたこの感覚で flow常にマインドアップ
43 2.雪色 -BREAKOUT/雪色2.雪色作詞JUDAI・Daisuke'D.I' Imai・Yuichi O ... ore君のこぼす涙雫雪色に染まる気持ちずっと言えないままごめん寂しい思いさせたね Once Aga
44 11.式 にたついてる私を赦さないで相槌もでたらめ雪色の夜どうして迷惑かけても笑ってる
45 6.白雪姫 version2016 けてたいの何もかも白雪色の世界なら鮮やかに私だけああ咲けるからよどうせなら「好きじゃない」とあなた言 ... けてたいの何もかも白雪色の世界なら鮮やかに私だけああ咲けるからよ純白の雪の中眠りましょう瞳を閉じて

46 3.恋紅葉 ヒラ舞い落ちる乙女の恋紅葉鮮やかに咲け。雪色、冬桜。そいやそいや!お祭りや!お祭り騒ぎやな!(ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!)そいやそいや!盛り上がれまだまだこれから!(ラッセーラー!ラッセーラー!)そいやそいや!お
47 4.マッドメン(House ver.) 野源作曲星野源彼方吹雪色の憧れ消えたか今のMad胸の奥に夕凪の様に広く汗日々を通り抜け時を超え愛を肩 ... 乗せオチをつけ貴方吹雪色の軋轢消えたか今のMud道の奥に草原の様に広く汗日々を通り抜け時を超え愛を
48 10.白雪姫 けてたいの何もかも白雪色の世界なら鮮やかに私だけああ咲けるからよどうせなら「好きじゃない」とあなた言 ... けてたいの何もかも白雪色の世界なら鮮やかに私だけああ咲けるからよ純白の雪の中眠りましょう瞳を閉じて
49 1.白雪姫 けてたいの何もかも白雪色の世界なら鮮やかに私だけああ咲けるからよどうせなら「好きじゃない」とあなた言 ... けてたいの何もかも白雪色の世界なら鮮やかに私だけああ咲けるからよ純白の雪の中眠りましょう瞳を閉じて
50 2.金桜の契り 夜の狭間で揺れる淡い雪色染めた花びら交わされた命の絆水鏡(みかがみ)の輝き照らす道しるべ揺れる桜華( ... 夜の狭間で揺れる淡い雪色染めた花びら涼やかな瞳(ひとみ)に捕らわれて贖(あらが)う術など失われた儚
51 13.晴春エスカレーター 々だ落ち葉のカーテンでうたた寝をしたこと雪色の絨毯へ一緒に飛び込んだあの時みんなみな明日へとジャンプするバネにしたら曇り空だって一瞬で絵空事他人事時々にすれ違う思い出追いかけたくなるねだけれども大切なアルバム心
52 1.金桜の契り 夜の狭間で揺れる淡い雪色染めた花びら交わされた命の絆水鏡(みかがみ)の輝き照らす道しるべ揺れる桜華( ... 夜の狭間で揺れる淡い雪色染めた花びら涼やかな瞳(ひとみ)に捕らわれて贖(あらが)う術など失われた儚
53 9.サ・ヨ・ナ・・・ラ の…だろう?もうすぐ街も空も凍てついて淡雪色に消されてく肩を並べた二人の脳裏に“サヨナラ”だけが降り積もる結晶が落ちては消えるその向こうで優しかった唇が今―サヨナラ―ア
54 8.High Speed Window スローモーションを描いてるだけでもう一度雪色に染めておくれ滲む空に僕は未だスローモーションを描いてるだけでもう一度心を走らせてく
55 11.戀の花火師 なる止まらないこの思い舞い上がれ戀の花吹雪色とりどりの氣持ちは私の心明るく照らし綺麗に笑いた好きですと苦しいほどに胸を焦がしつのってく貴方への思いは高く空へ上がる戀の神樣どうか教えてほしいよ彼の花火を上手くあげ
56 24.真冬のパンセ ごえた手暖めて過ぎ去る日々すらまるで淡い雪色褪せた街並みは記憶の中いつもやさしく映る零(こぼ)れ出すタメ息は風に冷えてただ水玉に変わるよちらつく雪の路を歩いてた涙は乾いてゆくけれどそれでも冷たい頬のままでガラス
57 7.Sugar rainy たんだねぇ逢いたくて雪色レイニィなのに逢えないきみに心から笑っていたいなあの日に僕は忘れてきたさよな ... れてたんだ逢いたくて雪色レイニィなのに逢えない独りきり思い出すあの日僕はここにいるよ空が泣いてたs
58 1.真冬のパンセ ごえた手暖めて過ぎ去る日々すらまるで浅い雪色褪せた街並みは記憶の中いつもやさしく映る零れ出すタメ息は風に冷えてただ水玉に変わるよちらつく雪の路を歩いてた涙は乾いてゆくけれどそれでも冷たい頬のままでガラス窓の向こ
59 25.雪色のピアス est25.雪色のピアス作詞津田りえこ作曲和泉常寛この続きの物語を届けて下さいかじか ... 来ないだろうね溶ける雪色のピアス風に舞い上がり消えてくまるで映画のような1コマに僕がいるよ傷ついて
60 7.考える人 日が来るように真夜中の駅音もなく振る白い雪色あせた約束きっと君は来る出会えたあの日と同じこの場所で待ってるああ抱きしめあった情熱はすれ違っていったそう流れる涙が枯れてなくなる前に最後なんだ君に伝えるチャンスはも
61 5.日暮し 再会に君は僕など忘れていたね忘れていたね雪色寂しい淋しさなんて感じるものかといいきかせてもやっぱりひとりは肌寒くラジオの唄さえため息まじり七日前には咲いてた花も今日はひっそり窓辺で散ってもっと大事に育てていたら
62 10.PINK CLOUD ASSEMBLY みあげやがて空へ昇り雪色の雲桜色に染め君は流されゆく終わり無き空の下で自由というカゴの中で[中譯]溫 ... 最後升向了天際...雪色的雲被染成櫻花的顏色...你漂流而去...沒有終點在天空之下...自由那個
63 10.PINK CLOUD ASSEMBLY みあげやがて空へ昇り雪色の雲桜色に染め君は流されゆく終わり無き空の下で自由というカゴの中で[中譯]溫 ... 最後升向了天際...雪色的雲被染成櫻花的顏色...你漂流而去...沒有終點在天空之下...自由那個
64 1.元気でいますか か愛されてますか…ねぇ切なさが降り積もる雪色の街手のひらで消えてゆく白い花びら似ている人を見つけるたびに胸が苦しくなりますもっといい人この世の中にたくさんいるはずなのにどうしたらいい?どうすればいい?いつか逢え
65 4.雪色のピアス 宇宙遊詠4.雪色のピアス作詞津田りえこ作曲和泉常寛この続きの物語を届けて下さいかじか ... 来ないだろうね溶ける雪色のピアス風に舞い上がり消えてくまるで映画のような1コマに僕がいるよ傷ついて
66 27.テンダー・ファインダー 場所探してたかも花の緋色(ひいろ)尾根の雪色(しろ)ずっと持っていたくてカメラにためこんだ日々少しだけ見てもいいよどうだろう騒がしい'そこらへん'にそっとピントを合わせてみよう泣いたり笑ったりする姿は風景に似て
67 1.ハートをつないで な女神さまになれたら...どこまでも続く雪色のルウィーふたりでいっしょにねずっとずっと瞳に閉じ込めて守られてばっかじゃだめねわたしだって勇気出してがんばることができるよねいつだっていっしょだよココロでつなぐハー
68 11.恋の花火師 なる止まらないこの思い舞い上がれ恋の花吹雪色とりどりの気持ちは私の心明るく照らし綺麗に咲いた好きですと苦しいほどに胸を焦がしつのってく貴方への思いは高く空へ上がる恋の神様どうか教えてほしいよ彼の花火を上手くあげ
69 1.花 綺麗に咲いて光を浴びていけばいい風の吹く雪色の公園も桜舞う滑り台も君と走った自転車も忘れないからそして君が僕を忘れても思い出がそっと色褪せてもいいんだよそれでいいから涙溶けた願いは花びらいつかまた会えるかな僕の
70 3.Melting Snow り待ってたでも君は来ないだろう街もやがて雪色に染まっていくねこうなる事はわかっていたずっとまえから・・・君といた想い出は夢を語り笑いあい同じ時を過ごした事忘れないよ白い雪もいつか溶けて明日を描くまるで映画のよう