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1
24.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わた
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8.どんどん君を好きになる
仕事の終わりには脱ぎ捨てられたハイヒール
雪に埋もれた
恋心触れあうたび抱きあうだけ小さな若葉芽吹いてくどんどん君を好きになるもっと知りたくなる誰にも解らない言葉で2つ先駅まで歩こう言わぬが花のなんとやらなんて夢が
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3.奥越雪の火祭
火祭作詞新庄立海作曲笠間千保子根
雪に埋もれた
勝山城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北風春よぶ左義長祭蝶よ花よ花よのねんねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉雪舞いとぶ街仲通りお国
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6.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
5
2.三年待ち屋
じてしまうかもしれませんね^^!?でも、
雪に埋もれた
街で燈りもおとした店の中こんな女が...ひとり...ぽつん...と涙で酒の表を揺らしながら「あんたあんた」...と待ち続けていたら少ぉ~~し、涼しくなりません
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1.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボーロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
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7.石狩挽歌
らニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん
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1.春立ちぬ
―お便り嬉しくて何度も読んでは泣いてます
雪に埋もれた
あの山を越えてあなたが来てくれる年上女房でいいですか雪解け待たずに春が来
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3.三春の桜
く舞い散る雪でさえあなたと見れば花ふぶき
雪に埋もれた
三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似てるとふと思
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5.magic of the winter
染まった街はいつもよりずっと綺麗に見えた
雪に埋もれた
足を抜こうとして転びそうになった瞬間に差し出された手を掴んで感じた気持ちが変わらずにずっと心を締め付ける何度だって何度だって君に会いたいよ悲しい顔は見せずにず
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4.三春の桜
く舞い散る雪でさえあなたと見れば花ふぶき
雪に埋もれた
三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似てるとふと思
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2.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わた
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7.TRAVELING GARGOYLE SPECIAL OTHERS
痛みはすぐに忘れるよその足で歩けるだろう
雪に埋もれた
町を見渡して飛び発って行くのさ次の時計塔へ TRAVELING GARGOYLE AND
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1.石狩挽歌
らニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
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2.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボーロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
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1.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん
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13.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
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5.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
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1.北国母情
山も荒れ野も白けむり
雪に埋もれた
藁葺き屋根と老いたおふくろ目に浮かぶ両手合わせて祈るだけあー達者でな ... 雲の隙間に陽がそそぐ
雪に埋もれた
春待ち草も耐えて咲く日を心待ち夢を叶えて帰るまであー達者でな
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2.流氷岬
濡らす頬やけにやけに冷たいねああ〜流氷岬
雪に埋もれた
海氷(かいひょう)の割れた欠片の眩しさよ胸につかえた苦しみも洗い流してくれた旅こころこころ癒したよああ〜流氷
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9.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わた
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3.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
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2.津軽のおんな
流れて温もり知ったそれは二人のめぐりあい
雪に埋もれた
つま先に明日(あした)が必ず待っているあんたあんたと夢を行く命重ねて私死ぬまで津軽のおん
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5.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん
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10.冬桟橋シングルバージョン
しては又つけるそんな器用に生きられません
雪に埋もれた
二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
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7.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
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8.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
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2.旅の駅
どこまで行くの」「次の列車で行けるとこ」
雪に埋もれた
待合室で無口な男が小さく笑う「あたしもサ…」「あたしもサ…」流氷鳴いてる北の駅北の駅「おねえさん…身寄りはいるの」「遠い昔に死んじゃった」背中丸めて唇かんで淋
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1.冬のすずめ
乃作曲岡千秋遠ざかる後ろ姿冬枯れの白い道
雪に埋もれた
すずめのように私はひとり…これきりですかあなたに逢うのはこれきりですか優しいくちづけもコートの襟にさよならが降り積もるあの人が帰る場所はあたたかな陽だまりね冬
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11.film
き抜けた「私が悪いの…」…僕は聞き取れず
雪に埋もれた
森の中の水面に映る星屑は「二人の秘密の場所ね」って肌の白い君は笑うのほんの小さな物語のフィルムをゆっくり回すと君はまだ僕のポケットで手を握ってるほんの小さな物
31
4.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとま
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4.ローズ~やがて咲く命~
誰にもとめられないやがてくる春の日冷たい
雪に埋もれた
小さな命は今はまだ凍えたまま静かに眠っている暖かい春の光が空から降り注ぐ時その時大きな大きな花咲かすだろう Become to ros
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9.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
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14.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
35
14.アリューシャン小唄
そぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう
雪に埋もれた
ハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせて
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17.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさ
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20.冬ぼたん
しらじら明けて来る抱いてくださいもう一度
雪に埋もれた
冬ぼたん*いつかは雪どけのはかない夢をひとり抱きしめ待ってる私夢又夢と知りながらひと目だけでも逢いたいの雪の重さに耐えながら燃えて咲きます冬ぼた
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3.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を
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33.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わた
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6.三年待ち屋
じてしまうかもしれませんね^^!?でも、
雪に埋もれた
街で燈りもおとした店の中こんな女が...ひとり...ぽつん...と涙で酒の表を揺らしながら「あんたあんた」...と待ち続けていたら少ぉ~~し、涼しくなりません
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1.三春の桜
く舞い散る雪でさえあなたと見れば花ふぶき
雪に埋もれた
三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似てるとふと思
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14.冬桟橋
しては又つけるそんな器用に生きられません
雪に埋もれた
二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
43
2.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を
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8.冬桟橋
しては又つけるそんな器用に生きられません
雪に埋もれた
二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
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5.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
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13.冬のカスタネット
日も切なかった。幸せの芽はまだ出てこない
雪に埋もれた
まま忘れるなんて性格的に無理だからごめんね。キミがくれた夢をくれた明日もくれた歓びも…窓に映る自分見つめ一人慰め合ってた…サイレントナイトキミが居なくなり僕は
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26.アリューシャン小唄
そぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう
雪に埋もれた
ハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせて
48
8.PAJAMA TIME
ームには一言言えずに手をふる恋人達4月の
雪に埋もれた
花やがて緑に変わるようにサヨナラに沈む心にもいつか勇気が芽生えるはずねこの胸にむなしさがこみあげる時もいつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ過ぎ行く一日の速さ
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5.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん
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5.film
き抜けた「私が悪いの…」…僕は聞き取れず
雪に埋もれた
森の中の水面に映る星屑は「二人の秘密の場所ね」って肌の白い君は笑うのほんの小さな物語のフィルムをゆっくり回すと君はまだ僕のポケットで手を握ってるほんの小さな物
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11.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさと
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10.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロ沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたし
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13.冬桟橋
しては又つけるそんな器用に生きられません
雪に埋もれた
二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
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1.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つつぼ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロ
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2.冬桟橋
しては又つけるそんな器用に生きられません
雪に埋もれた
二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
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8.山はありし日のまま
流れゆく悔やめども山はただありし日のまま
雪に埋もれた
小屋が僕らを招いたカンテラの灯に揺れる若きあの夜涙もろき春の空チラリホラリせつなく粉雪が舞い降りる君は亡きこの世は憂う間もなくつれ沢清水の美味さを誰と語ろうか
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9.冬桟橋
しては又つけるそんな器用に生きられません
雪に埋もれた
二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
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3.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
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12.みちのくブルース
も過ぎましたお酒が苦いよみちのくブルース
雪に埋もれた
想いで抱いて酒に溺れて泣いていたここは福島小名浜の町暖簾しまってコップ酒ひとりじゃ淋しいみちのくブルース風に吹かれて日本の海を貴方忘れに男鹿半島涙捨てますこれ
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2.TRAVELING GARGOYLE
痛みはすぐに忘れるよその足で歩けるだろう
雪に埋もれた
町を見渡して飛び発って行くのさ次の時計塔へ TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING
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2.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わた
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51.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとま
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15.アリューシャン小唄
そぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう
雪に埋もれた
ハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせて
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10.アリューシャン小唄
そぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう
雪に埋もれた
ハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせて
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9.PAJAMA TIME
ームには一言言えずに手をふる恋人達4月の
雪に埋もれた
花やがて緑に変わるようにサヨナラに沈む心にもいつか勇気が芽生えるはずねこの胸にむなしさがこみあげる時もいつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ過ぎ行く一日の速さ
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49.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとま
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11.白い季節
あああなたなしで過ごす午後はとても辛い吹
雪に埋もれた
ポスト届いたあなたの手紙さよならの文字を涙に浮かべ泣きましたふるえながらいつか消えます愛した傷あと涙かわくその日を待ちますまた燃える愛にめぐり逢える日まできっ
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3.石狩挽歌
来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた
番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
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15.素直に泣ける日笑える日
きだと言える悲しい時に髪を洗うくせも忘れ
雪に埋もれた
雑草にもやさしくなれる瞬きするたびに魔法がとけてゆく大地を蹴って翼ひろげ空高く夕映えつつむビルも街もやがて輝きはじめるどんなに二人傷ついても心閉ざさないで君と
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2.宗谷海峡
凍(しば)れる…宗谷海峡鴎・灯台泊まり船
雪に埋もれた
稚内呼べば届くか…呼べば届くかあのサハリンにここは涙の行き止まり明日はどっちだ…宗谷海
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1.下北半島
に浮かぶ飛んで飛んで行きたい下北半島雪に
雪に埋もれた
山々にやがては芽を吹く春が来る苦労七坂いばらの道にきっと咲かすぞおとこ花待って待っていてくれ下北半
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1.さいはての唄
そぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう
雪に埋もれた
ハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせてねあなた代りに注がせて
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1.TRAVELING GARGOYLE
痛みはすぐに忘れるよその足で歩けるだろう
雪に埋もれた
町を見渡して飛び発って行くのさ次の時計塔へ TRAVELING GARGOYLE AND