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1 10.春雪 ング10.春作詞岡田冨美子作曲佐瀬寿一街のかたすみ小さな春があなたの行方をさがして ... の行方をさがしてる初の朝終わった二人あまりに突然だった ... 人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ ... たは死ぬまでいい人よが咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空
2 8.春雪 オング8.春作詞岡田冨美子作曲佐瀬寿一街のかたすみ小さな春があなたの行方をさがして ... の行方をさがしてる初の朝終わった二人あまりに突然だった ... 人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ ... たは死ぬまでいい人よが咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空
3 11.春雪 8311.春作詞岡田冨美子作曲佐瀬寿一街のかたすみ小さな春があなたの行方をさがして ... の行方をさがしてる初の朝終わった二人あまりに突然だった ... 人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ ... たは死ぬまでいい人よが咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春
4 13.春雪(しゅんせつ) ST13.春(しゅんせつ)作詞岡田冨美子作曲佐瀬寿一街のかたすみ小さな春があなたの ... の行方をさがしてる初の朝終わった二人あまりに突然だった ... 人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ ... たは死ぬまでいい人よが咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の
5 11.ひまわり-応援花- から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとう光るお日様キラキラ波 ... から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとうやがて帰ってくオレン ... から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとう心配掛けたあなた傷付 ... るから俺は笑う最後の別れも最高

6 1.SAKURA 巡り開くツボミ色づく並木同じ道を巡り記憶の中探すあの日君がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別 ... これは夢の続き満開のがパッと散る輝く時は一瞬と知る勝手に背負った止まれない理由ビーツのようにループ ... らり見据えるその先で舞い散る何事もなかったようにそっと季節は巡る変な色になったプレステージ気づけば ... 御堂筋線の
7 1.女の燗月夜 曲西つよし津軽平野に咲く未練は捨てました…胸の根 ... は捨てました…胸の根ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あ ... だめ)はらり散るならの下で一人で酔いましょか女の ... 人で酔いましょか女の別れ酒岩木山にも映え涙も捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)う愛でした惚れた男だもの
8 2.浪花のごんた えず祝言挙げた春梅もも早すぎてがチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる浪花のごんた忘れられへんあん ... あんたのことは今日が別れの日に寄ったお初天神最寄りの小料理屋鱧の落しで飲んだ酒辛いあの味覚えてるあ
9 1.哀愁北みなと はかまだ絵-哀愁北みなと1.哀愁北みなと作詞高橋直人作曲宮下健治さよな ... メさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともうすぐ粉 ... よ北みなともうすぐ粉舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬく ... より遅れてたどり着くの便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び寄るあああなたがネ恋し
10 1.Bye-Bye Show るよって誓ったけどお別れしよう絆を解くラストステージなの迎えましょう満開フィナーレ後悔はないけれど離 ... はやっぱり切ないよねの中最後に目と目合わせてほら言葉にならなくて涙になったあなたと出会えた奇跡の
11 5.淡雪 OPE5.淡作詞菅原卓郎作曲滝善充さよなら今年もまた ... 充さよなら今年もまたが咲きはじめてぼくらが出会ったのは ... ぼくらが出会ったのは別れの季節だったね朝の冷たい風で強く頬を撫でてどこかへと飛行機雲まっすぐに伸びた ... の匂いに誘われフワリになり降るのは僕の気持ちでしたさよなら今年もまた ... たさよなら今年もまた桜(
12 1.春色の奇跡 で淡い記憶を読み返す色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キ ... り道キミを追いかけた溶けにきらりきらりが舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だまりの中を駆けてくハルカゼメモリーズ静 ... 居させてヒラリヒラリが揺れ落ちるずっとずっと忘れないよたとえこの季節過ぎても出会いと ... 季節
13 2.夢かんざし 野中さおり-すみれ2.夢かんざし作詞里村龍一作曲岡千秋 ... 詞里村龍一作曲岡千秋が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって思う ... ても悲しいものは人の別れとエエ…風の笛寒さしのぎに覚えたお酒何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思 ... あって思う日が瞼に吹いて積もるけど涙みやげに
14 4.Farewell to the snow な街もあかりが灯り粉の中笑顔舞う僕のコートのポケットで手を握る君はいない来年の初 ... る君はいない来年の初も「一緒に見ようねって」別れがくること知らずにキスして言ったね愛し合いたいのに寂しくて涙残酷なイルミネー ... 酷なイルミネーションが頬を刺す色違いのマフラー置いていったまま君は今もう誰かの腕の中なの… Far ... なる
15 11.さくら いける「さよなら」とが溶けてもう来ない日々にもう手を振らなきゃゆらゆらと ... 振らなきゃゆらゆらとが舞う終わりがあるから出逢う特別がある少しの寂しさもあるけど愛する人や親友やい ... けじゃないゆらゆらとが散る別れはあるけどこの旅は続いてく少しの不安ならあるけど根拠のない自信それだけで大
16 5.みちのく恋女 岡千秋ここは青森降るに誰が散らした赤い花どうせいつかは ... 赤い花どうせいつかは別れるさだめわかっていながら惚れました惚れました駄目よダメダメ切れのいい秋田地酒 ... 尊し日本海日本海三春のうつくしさ命がけです咲く時はどこか似ているわたしの恋にあなたが恋しい浪江町
17 1.咲かない いながらゆらゆら舞うが僕らを急かさず降り積もっていく ... さず降り積もっていくへ変わっていく前にもう答えを握りしめていた君がこう囁く溶けない ... 君がこう囁く溶けないを降らせ続けようが芽を出すその時が別れだと君が言うならゆらゆら舞う ... 言うならゆらゆら舞うが僕らを急かして積もらず消えてく会いたくなかった
18 1.さくら いける「さよなら」とが溶けてもう来ない日々にもう手を振らなきゃゆらゆらと ... 振らなきゃゆらゆらとが舞う終わりがあるから出逢う特別がある少しの寂しさもあるけど愛する人や親友やい ... けじゃないゆらゆらとが散る別れはあるけどこの旅は続いてく少しの不安ならあるけど根拠のない自信それだけで大
19 1.別れの彼方 増位山太志郎-別れの彼方1.別れの彼方作詞森田いづみ作曲宮下健治今にも散りそな花びらが涙こらえてしが ... 涙こらえてしがみつくひらひらひらひらと添えぬ運命(さだめ)に背を向けて明日をさがすの ... 向けて明日をさがすの別れの彼方に真夏の月夜に殻を脱ぎ燃えて焦がれる蝉しぐれ胸がじりじりじりじりと過ぎ ... しくて明日をさがすの
20 13.命の恋 岡千秋花さだめに散るああこの恋も散りゆくと知りながら愛した人おんなの夢をかけ女を燃やす風よ吹かずに ... いておくれ恋に生きる深々降る夜はただそばにいて眼を閉じて想い出す子守唄 ... 閉じて想い出す子守唄別れを胸に秘め別れをこらえ一夜一夜(ひとよひとよ)がいとしくて恋に生きるこの命の果てる時あの

21 35.女の雪国 ~35.女の国作詞星野哲郎作曲田誠一が私の母ですとほほえむ肌にを見た裾をからげて帯にはさんで叶わぬ恋を背おって歩く駒子のように意気地(いきじ ... )のようにふるわす女が紡(つむ)いだ恋ならば燃やせど燃えぬ氷花好きなあなたに好かれたいから ... なたに好かれたいから別れ上手なふりをしてても私も駒子一重(ひとえ)に
22 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 一筋に香る誉れの元禄姿そばやにやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵くずしの極 ... ぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風 ... 、もしやその中に昼間別れたあのそば屋が居りはせぬか、名前はなんと今一度。逢うて ... なんと今一度。逢うて別れが告
23 10.桜舟~Sail Of Life~ FOX10.舟~Sail Of Life~作詞 KAT$UO作曲 MASAYA ... O作曲 MASAYA舞う風に吹かれて何処へ行くのか名もなき舟よ涙は要らぬ風を背に受けていけ彼方を目 ... long!舟よ進め!舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れサヨナラ涙よ ... 海を渡れサヨナラ涙よ別れを告げて嵐の中を進め舟すれ違う人の声に惑わされそうな時も君が君で
24 3.後ろ姿 きたんだ季節はめぐり別れの季節違う背中を見送るあの日の君を思い浮かべて霞む姿を重ねるいつも改札で見送 ... 春が来て君に落ちゆくに冬になったらになりたい最後の君に触れたい君の笑顔を思い出しても後ろを向いて歩き出す立ち止
25 4.GALAXY ていますか?あの日の綺麗だったね夏のこと覚えていますか?暑い日差しの中僕を待っててくれたね秋のこと ... こと覚えていますか?が降った寒い夜一緒にいたら温かかったねめぐる季節の中でいつも君は側にいてくれた ... たんだ僕は旅を終える別れを告げた日の君の涙を忘れないこんなにも愛されて僕は幸せです僕は幸せです今まで ... ありがとう
26 8.雪月花 城所葵-空8.月花作詞城所葵作曲城所葵・小林未季遅すぎた春でした苦い酒飲みほしてふら ... れて夏は去り秋過ぎて降れよ積もれこの心に焦がれ狂う想いどうか凍らせてよ今宵、月名残月折り合えぬ過ち照らさ ... れて秋は去り冬が来て降れよ積もれこの心に焦(じ)れた熱に浮かされてもう戻れない今宵、月未練月折り合えぬ
27 10.タイムライン 風に出逢いどんな風に別れどんな風に今を見つめているんだろうまたねと手をふる人びとの影に葉 ... をふる人びとの影に葉そよいだ紙吹のように歌がきこえてるそれぞれのタイムライ
28 1.夜桜ブルース 長山洋子-夜ブルース1.夜ブルース作詞友利歩未作曲桧原さとし花に誘われ祇園白川あなたはあなたはど ... 捨てられて馬鹿ね私は花が舞います遊び上手で別れ上手なあなたはあなたは誰のものなのうちを贔屓(ひいき)にしてたくせして優しさ ... 月(つき)が見ていた春の宵(よい)です八坂(やさか)神社の花
29 6.ホームタウン しない?海山川田んぼはあるけどスキーもしない釣りもしない今日も山麓線に掛かる鳥とこの街でまだ夢を見 ... うよ小さかった指輪も別れの理由ももういいよね?若かったってことで愛している愛されてるたまに愛していな ... 君といる高田公園の観会リージョンで成人式超遅めの大宴会ジャスコで撮ったプリクラ持ってくんなよ蓮が咲 ... ?歌わない
30 2.上京タワー 包まれてる青草の匂い舞う小道セミヒマワリ頬染める紅葉地元ナンバー通れば追いかけるその目がいつか見て ... いちゃんが降り積もるをシャベルで掻き分け別れ際に言ったんだ「忘れ物ねぇか?保険証持ったか?夢は?そうか...じゃあもう
31 3.春夏秋冬 ts-春の風散り急ぐ出逢い別れをうたう旋律(しらべ)夏花火照らすその面影命短し蝉時雨涙ほろりほろりほろり夢 ... 物想う夜窓打つ雨冬は遠く灯るあかり家路を急ぐ足跡よ君の声がひらりひらり夢醒めてもひらりひらり季節は ... ありがとうありがとう解け待ち眠る命芽吹き君に出逢えてありがと
32 1.キミへ 届かないまるでおぼろ育てた未来はもう笑えるほどに綺麗だ風が揺らす夢から醒ますように春が来たなら花は ... るだけ一人迎える花吹泣くなんて可笑しいや季節が過ぎるだけサヨナラサヨナラ過ぎるだけ同じ冬に吹かれ同 ... 散るだけ映す面影花吹憎むのは可笑しいや思い出はこんなにも優しく優しく肩を抱くお ... しく優しく肩を抱くお別れ
33 2.おぼろ桜 ル2.おぼろ作詞平牧仁作曲平牧仁せめて許すものかこれは僕らの罪ズルイなあ「ごめんね ... 届かないまるでおぼろ育てた未来はもう笑えるほどに綺麗だ風が揺らす夢から醒ますように春が来たなら花は ... るだけ一人迎える花吹泣くなんて可笑しいや季節が過ぎるだけサヨナラサヨナラ過ぎるだけ同じ冬に吹かれ同 ... 散るだけ映す面影花吹
34 4.Melt 日が見えないやらかいが道に積もる夜決して未来を見せてはくれないのね ... 見せてはくれないのねの季節が来ればお別れと二度と会えないあなたに伝えたいの好きだよと昼下がりの陽気の香りが遠い記憶呼 ... うがいいの…?冷たいが唄い融ける春やがて背中を押すかのように咲いて ... 押すかのように咲いての季節が来れば出逢えると離
35 17.一期一会 いてく空を仰ぎながらの中笑いさざめいたね頬に花びらたち心くすぐった怖いもの見たさで怖いもの知らずで ... しとどまって出会いは別れの始まりなのでしょうか浮いては沈み行くことも覚えた誰より頼れたみんなで笑っ
36 2.さくらシルエット 作曲泉典孝少し遅めの飾った通学路今日までの足跡見せるのかな咲きそうな蕾にかぶった粉 ... そうな蕾にかぶった粉指先で弾けばさらさらさら真っ白でいたいけど(それでも)色づくこと恐れたくない ... づくこと恐れたくないヒラヒラ踊る裏表見せつける出会い ... 裏表見せつける出会い別れ涙リグレット少し憂いながら風が涙をさらうだから見
37 1.ひまわり から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとう光るお日様キラキラ波 ... から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとうやがて帰ってくオレン ... から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとう心配掛けたあなた傷付 ... るから俺は笑う最後の別れも最高
38 9.メビウス 来るまで見守ろう君を舞う季節にそっと窓の外からどんな日々も連れて行く君の望む場所へ変わらない日々が ... 続いていくものいつもの降る季節もそっと窓の外からどんな日々も連れて行く君の望む場所へつまらない今日 ... まらない今日と過去に別れ告げるまでもっと違う明日へと願うほどにその思いをただ貶して笑う奴がいるならず ... は君だけ抱
39 2.地元民たちよ 春風が道を探している解けの川のせせらぎ聞いて少しずつ芽を出す土の上もういいよ太陽が答えた新しい季節 ... った街がいいあの坂の何分咲きかカーディガンだけでちょうどいいかもこの季節 ... うどいいかもこの季節別れが多すぎて少しだけホッとしたい気分昔から見慣れた街の風景が大人になる度大事
40 10.Spring Day-Japanese ver.- で冬のようさ夏でも吹くようさ心を乗せた列車すでに ... 心を乗せた列車すでにの中いっそ君と地球の裏側へ手を掴んでもう逃げたいどれだけ降れば春の日が来るのだ ... ndこの大空を舞う粉のよう粉のよう舞えるなら君へすぐ辿りつけるはずなのに ... 辿りつけるはずなのにの花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれほど
41 17.花かげ 夜お月さまひとりぼちの花かげに花嫁すがたのおねえさまくるまにゆられてゆきました十五夜お月さま見てた ... 月さま見てたでしょうの花かげに花嫁すがたのねえさまとお ... すがたのねえさまとお別れおしんで泣きました十五夜お月さまひとりぼち ... 夜お月さまひとりぼちの花かげに遠いお里のおねえさまわたしは
42 10.桜、月華に舞う &ME10.、月華に舞う作詞藍川藍作曲佐久間和宏そっと闇に響く春を待ちわびる声にゆ ... した月影に淡く浮かぶ花微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ風に思いを乗せて遥か天に祈りを捧ぐ東 ... と咲き誇る夜を焦がす花夢か現か曖昧にさざめく花酔いしれて時を惜しむ声なき声にまぶた触れて ... なき声にまぶた触れて別れを告げる季
43 7.桜川慕情 せない~7.川慕情旅の夜空で背伸びをすれば好きで ... 背伸びをすれば好きで別れたあの彼女(こ)が見えるもどかしい思い出が徳利(とっくり)を熱くさせるからね ... いあの町を流れる川は川ねぇおねえさんは好きかいあんたと吹(ふぶ)かれてみたくな
44 11.いつか(TALENT ver.) れでも僕らは出会いと別れ繰り返しながら未来へ歩いていく今年もさ春が来て ... いく今年もさ春が来てが散って夏が来て秋にはさ月を眺めたり冬は ... はさ月を眺めたり冬はに頬を染めて誰しもが同じように年老いてまた夢を見てきっとここがスタートライン
45 1.紅の糸 り出す人恋しさに糸車の下でめぐり逢い蛍の夜は腕の中糸(いと)(愛)し糸(愛)しと涙がよじれ面影ばか ... 葉の舞いがさだめだと降る宿であの別れ糸(愛)し糸(愛)しと逢いたさつのりまぶたを閉じて紡ぎ出す金銀錦飾るより女

46 4.MyJam た同じ過ち繰り返しての蕾は顔を出すだから今夜は君の隣で話に花を咲かせたいよ人知れず春を待つ夜に集う ... 聴かせたいMyJam別れを告げたはずのぼくがノックして開くドア満月の夜に心はゆれる君の声をきいてゆっ ... のしこりは溶ける山のが川になるように横浜の風が横を通り過ぎた15の時と同じ心に触れた感覚 ... と同じ心に触れた感覚に寄
47 15.別れの曲~花吹雪~ バム515.別れの曲~花吹~作詞石原信一作曲 CHOPIN FREDERIC FRANCOIS ... 原信一作曲 CHOPIN FREDERIC FRANCOIS舞う窓辺に涙ぐむ君がいたふるえる色も紅きくちびる噛みしめていざ行かんいとしき学 ... いし故郷(ふるさと)の花びらが舞い散るあざやかにとこしえにけがれなき微笑み浮かべ
48 2.海宿 井くみ子-哀愁流転/海宿/別れの港2.海宿作詞原文彦作曲弦哲也如月(きさらぎ)の旅路は骨ま ... すかなみだがなみだがになるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手でましてや運命(さだめ)の ... うばかり未練が未練がになるここは北国ひとり海宿好きなあなたを捨ててきたわたしは愚か者ですかなみだが ... すかなみだがなみだが(|
49 14.花吹雪 T14.花吹作詞吉井和哉作曲吉井和哉夢に包まれたほんのささいなあの時の君の匂いは恥 ... ちびるでふさいでくれ色の君の全てヒラヒラとただ舞散る踊る花吹 ... とただ舞散る踊る花吹風の中君と歩いた道花吹この心病い重い想い話したい事山のようにあったけれどもうどうでもいい今は君に触り ... ロティックな香り花吹風の中君が
50 3.Spring Day-Japanese ver.- で冬のようさ夏でも吹くようさ心を乗せた列車すでに ... 心を乗せた列車すでにの中いっそ君と地球の裏側へ手を掴んでもう逃げたいどれだけ降れば春の日が来るのだ ... ndこの大空を舞う粉のよう粉のよう舞えるなら君へすぐ辿りつけるはずなのに ... 辿りつけるはずなのにの花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれほど
51 1.いつか れでも僕らは出會いと別れ繰り返しながら未來へ歩いていく今年もさ春が來て ... いく今年もさ春が來てが散って夏が來て秋にはさ月を眺めたり冬は ... はさ月を眺めたり冬はに頬を染めて誰しもが同じように年老いてまた夢を見てきっとここがスタートライン
52 6.星座線 N気が付けば積もったも雫のビートを刻んで解けてこんな言葉とメロディを春の息吹と陽気に乗っけてこの機 ... ずの日々が去ってその別れにも意味があって時が小走りすればほら路上に ... 走りすればほら路上にが舞っているあなたがくれた言の葉いつでも育てて待っている Ahずっと本当はう
53 1.女の雪国 舞子-女の国1.女の国作詞星野哲郎作曲田誠一が私の母ですとほほえむ肌にを見た裾をからげて帯にはさんで叶わぬ恋を背おって歩く駒子のように意気地(いきじ ... )のようにふるわす女が紡(つむ)いだ恋ならば燃やせど燃えぬ氷花好きなあなたに好かれたいから ... なたに好かれたいから別れ上手なふりをしてても
54 2.雪花角館 人生酒場2.花角館作詞鈴川信也作曲水森英夫 ... 鈴川信也作曲水森英夫別れを惜しむのか寄り添う肩に降り積もる燃えて燃えて ... り積もる燃えて燃えて花角館待ってます待ってます待ってます白い夜汽車に消えゆくあなたついて行けない悲 ... 武家屋敷燃えて燃えて花角館待ってます待ってます待ってます川のせせらぎ面影ゆれる ..
55 1.kodama てるあなたを見た胸にいた微妙な距離あけて寒空の下歩いた永遠なんて疑ってなかったわけじゃないわ ... かったわけじゃないわ別れの正体それをわかってなかっただけ謝りたいなもう遅いかなあの頃の傷ってこんな
56 8.振られ上手 詞松野勇氣作曲岡千秋にそぞろ雨振り向かないで行ってよね恋の流儀はお手のもの負けた振りしていてあげる ... り「あばよ」と言って別れ道「又ね」は無しで右左ほんの喜劇の一場面いつも脇役ばかりだわ私振られ上手な女 ... 傘もささずに行った人別れはいつも雨の夜ひとりぼっちはなれてるわ男と女はやじろべえ私振られ上手な女な
57 6.12月のひまわり だバトンをまっさらなの道にはしゃいで足跡をつけたことを ... で足跡をつけたことをの季節がなぜか少しだけ切ないということを一つも忘れたくないよ ... 一つも忘れたくないよ別れの風が吹いた日も僕には全て必要なことだったよ子どもながらに知っていった子ど
58 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 一筋に香る誉れの元禄姿そば屋にやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残に見ておけよ俵崩の極意の一 ... ぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風 ... もしやその中にひるま別れたあのそば屋が居りはせぬか、名前はなんと今一度、逢うて ... なんと今一度、逢うて別れが告
59 2.幻想よ咲け 庵 挿入歌「十六夜ゐ洞唄」2.幻想よ咲け作詞マイクスギヤマ作曲中村博暁(あかつき) ... ても)後の祭りかな(別れしか)愛の道其々(それぞれ)の幻想(ゆめ)(目が覚めて)樹の下であの日の指切 ... に想いひとひら嗚呼…の花道恋い焦がれあれから月日は流れ流れ流れ流れ烏(カラス)が鳴いても帰れない
60 10.花吹雪 塔10.花吹作詞吉井和哉作曲吉井和哉夢に包まれたほんのささいなあの時の君の匂いは恥 ... ちびるでふさいでくれ色の君の全てヒラヒラとただ舞散る踊る花吹 ... とただ舞散る踊る花吹風の中君と歩いた道花吹この心病い重い想い話したい事山のようにあったけれどもうどうでもいい今は君に触り ... ロティックな香り花吹風の中君
61 6.いちばん好きな人 く季節知らせる小さなの木の下で夢初恋出会い別れ想いと記憶を眠らせたあなたの心探しに行きたいあなたは今も忘れていない会いたく ... っすぐ伸びた河原の道の季節に続いてた夢初恋出会い ... 続いてた夢初恋出会い別れ遠くに残した忘れ物あなたの心探しに行きたい ... たの心探しに行きたいのその下で待つ会いたくて会いたく
62 1.命の恋 岡千秋花さだめに散るああこの恋も散りゆくと知りながら愛した人女の夢をかけ女を燃やす風よ吹かずにいて ... いておくれ恋に生きる深々降る夜はただそばにいて眼を閉じて想い出す子守唄 ... 閉じて想い出す子守唄別れを胸に秘め別れをこらえ一夜一夜(ひとよひとよ)がいとしくて恋に生きるこの命の果てる時あの
63 1.12月のひまわり だバトンをまっさらなの道にはしゃいで足跡をつけたことを ... で足跡をつけたことをの季節がなぜか少しだけ切ないということを一つも忘れたくないよ ... 一つも忘れたくないよ別れの風が吹いた日も僕には全て必要なことだったよ子どもながらに知っていった子ど
64 7.建具屋カトーの決心−儂がジジイになった頃− で幸せな一日がある吹の如く風を彩る天女の如く夜空に舞う蛍藍より蒼き森の青紅(べに)より赤き里の秋静かに心を埋める ... の秋静かに心を埋めるの白ああ僕等はこの美しさをこの手で亡ぼそうとしているああ僕はこの美しい国を愛し ... 〜面白かったよ「さあ別れの時が来た世話んなったな最后の儀式だお手を拝借「三本締め」ご協力ありがと
65 1.kodama てるあなたを見た胸にいた微妙な距離あけて寒空の下歩いた永遠なんて疑ってなかったわけじゃないわ ... かったわけじゃないわ別れの正体それをわかってなかっただけ謝りたいなもう遅いかなあの頃の傷ってこんな
66 3.一期一会 いてく空を仰ぎながらの中、笑いさざめいたね頬に花びらたち心くすぐった怖いもの見たさで怖いもの知らず ... 来を祈ってる出会いは別れの始まりなのでしょうか浮いては沈み行くことも覚えた誰より頼れたみんなで笑っ
67 2.桜、月華に舞う ムレイン2.、月華に舞う作詞藍川藍作曲佐久間和宏そっと闇に響く春を待ちわびる声にゆ ... した月影に淡く浮かぶ花微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ風に思いを乗せて遥か天に祈りを捧ぐ東 ... と咲き誇る夜を焦がす花夢か現か曖昧にさざめく花酔いしれて時を惜しむ声なき声にまぶた触れて ... なき声にまぶた触れて別れを告げ
68 3.サクラカノン 夢への片道チケットで別れ告げる紙テープの帰り路を君と行く合わない歩幅を狭めて合わせてせめて今日だけ同じ速度で「涙零し ... に明日には此処は故郷の帰り路を君と行く空に伸ばす手を花が擦り抜ける ... す手を花が擦り抜ける別れの言葉浮かんでは消えた「去らば蒼い日々よエンドロールには君の名前を」似合わな ... で解
69 2.一期一会 いてく空を仰ぎながらの中、笑いさざめいたね頬に花びらたち心くすぐった怖いもの見たさで怖いもの知らず ... 来を祈ってる出会いは別れの始まりなのでしょうか浮いては沈み行くことも覚えた誰より頼れたみんなで笑っ
70 6.五月山〜piano ver.〜 歩き出して春になってが散ってすぐに暑くなって蝉も静まり秋も深まり ... 蝉も静まり秋も深まりも降らない真冬が恋の始まり「今ひとつの恋が終わりを告げた腕の中で寝ている寝顔が ... て愛が芽生えてそして別れて強くなれそうな気がして「今ひとつの恋が終わりを告げた腕の中で寝ている寝顔
71 8.酒尽尽 r>作詞能吉利人作曲井順忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒 ... 尽しみじみ人生秋の夜降る街で飲む酒はだんまりだるまの酒になるかえらぬ夢かよ逃げ去る汽笛酒尽尽酒尽尽 ... さむざむ醒めて旅の夜別れたひとと飲む酒はあれこれあぶない酒になる愛しているのに戻れぬふたり酒尽尽酒
72 3.春の嵐 か遠い夢の中を校庭の始まりの鐘は朝日の向こうで途切れた白いカイトに乗って二人は別の未来の中降る ... 人は別の未来の中降るのように咲く花のように出会いと ... く花のように出会いと別れが季節を編むよ明かりを灯そう心の中に今春の嵐で消えそうな火を積み木のオモチ
73 1.旅路宵酔ゐ夢花火 ゆく旅また答え探せどまた徒然ままに夜汽車の汽笛が鳴る想いざわめく胸が渇いた夜にまた針を落とせどまる ... ゆく旅また道を探せどまた徒然ままに怪しや狂おし万華鏡果てる宇宙(ソラ)咲け夢花火旅は ... ソラ)咲け夢花火旅は別れ一期の一会道はまだそこはかとなく巡り巡り逢う万華鏡旅路聞こえた声に振り向く都 ... 方まで閃く風吹け夢吹
74 2.振られ上手 詞松野勇氣作曲岡千秋にそぞろ雨振り向かないで行ってよね恋の流儀はお手のもの負けた振りしていてあげる ... り「あばよ」と言って別れ道「又ね」は無しで右左ほんの喜劇の一場面いつも脇役ばかりだわ私振られ上手な女 ... 傘もささずに行った人別れはいつも雨の夜ひとりぼっちはなれてるわ男と女はやじろべえ私振られ上手な女な
75 10.あんぎー音頭 んでもかんでも無礼講別れの寂しさあるけれど出会いの嬉しさそれ以上ホーホーホケッキョ! ... ホーホーホケッキョ!咲くさーさみんなであんぎー夏はいいよね海日和バナナボートにつかまってすいかトウ ... あんぎー冬はいいよね降りだ今年も1年ありがとさん感謝の気持ちで大掃除新しい年を迎えますしーんしー
76 1.雨の錦帯橋 ります橋の上目と目で別れを告げた人かすむあなたのうしろ影涙連(つら)なる雨の雨の錦帯橋(きんたいきょ ... )い恋ひとつ舞い散るも降るも寄り添いながめた隠れ宿悔いはしませんこの恋を傘が重たい雨の雨の錦帯橋(きん
77 11.花かげ 夜お月さまひとりぼち(ふぶき)の花かげに花嫁すがたのお姉さま俥にゆられて行(ゆ)きました十五夜お月 ... 月さま見てたでしょうの花かげに花嫁すがたのお姉さまお ... 嫁すがたのお姉さまお別れ惜(お)しんで泣きました十五夜お月さまひとりぼち ... 夜お月さまひとりぼちの花かげに遠いお里のお姉さまわたしはひとり
78 10.桜のやうに ion10.のやうに作詞伊藤薫作曲伊藤薫海岸列車にはいつしか人影もまばら街をはなれ ... をはなれ山には今も薄のなごり別れのその朝に私はただ泣きながらドアの名札を外すあなたをだまって見ていた咲け咲け ... って見ていた咲け咲け滲む涙もあざやかに散れ散れ傷む心に降りつもれ人生は春のようすべてがああ夢の中海岸列車にはや
79 1.雨の錦帯橋 ります橋の上目と目で別れを告げた人かすむあなたのうしろ影涙連(つら)なる雨の雨の錦帯橋(きんたいきょ ... )い恋ひとつ舞い散るも降るも寄り添いながめた隠れ宿悔いはしませんこの恋を傘が重たい雨の雨の錦帯橋(きん
80 13.角館哀歌 曲水森英夫恋の残り火で消しの頃には忘れたいあなたと別れて訪ねた町は北の静かな角館…生まれかわって出直したいと願うおんなのひとり旅墨 ... けとばかりに舞い散るが肩につめたいひとり傘の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめながら酔えば
81 6.薩摩の女 義」「帰ろかな」「風ながれ旅」「まつり」~6.薩摩の女作詞星野哲郎作曲島津伸男義理 ... あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅の ... がらああ仰げば燃える島いままで泣いたかなしみはかならず俺がとりかえすやがて出船の合図はあるが故郷
82 9.北の哀歌 の哀歌作詞槙子作曲徳久広司身の丈ちかくが降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮 ... 会(まち)の暮らしに別れを告げるベルが鳴る後ろ髪引く思い出ならば胸のすき間に埋めりゃいいさ軋(きし) ... 吹きはまだ遠く故郷はだろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで
83 4.桜のごとき恋ならば 年全曲集4.のごとき恋ならば作詞下地亜紀子作曲櫻田誠一恋に死ねたら女の冥利何の惜し ... 胸で散れ情け火抱いてのごとき恋ならば朧がくれになまめく夜は花と蝶々のめぐり逢い染めて下さい吐息も熱 ... 胸で散れ乱れ火抱いてのごとき恋ならば花は散りぎわ女の恋も笑顔ひとつで幕を挽引くつらい ... つで幕を挽引くつらい別れは承知で惚
84 2.春雷 春の雷に白い花が散り花吹風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで ... しみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあてもなく ... の雷に帰るあてもなく花吹家路たどるふり声なき花の姿人は何を思うだろうまして散りゆく姿この世の運命を春の ... の雷に散るな今すぐに花吹命つづくま
85 8.花鳥風月・桜吹雪 br>8.花鳥風月・作詞幸樹作曲ひヵる花鳥風月 ... 樹作曲ひヵる花鳥風月解け時門出の風薫る薄紅色の淡い記憶あゝ ... 薄紅色の淡い記憶あゝやいやいこれはお天道様待ちに待った春到来ですが大切だった夢追い人まで奪った春あ ... せた2番線のホームお別れですもうこれっきりですかガラス越しがあまりにも遠い鞄一つ夢追い人
86 12.俵星玄蕃 と立った俵星、思わずの大地に正座して息をころして見つめる杉野あゝこれぞ元禄名槍譜(めいそうふ)一. ... 一筋に香る誉れの元禄二.姿そばやにやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵くずし ... が花よ人生は、逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら、時を過した真夜中に、心隅田の ... 、もしやその中に
87 7.初恋を唄え ず立ち止まる校庭の…の蕾達無限の夢を誰もが描きました低い雲残る ... 描きました低い雲残る仲間の笑顔いつもじゃなくていいの長い旅のその途中でくじけそうな時は思い出してあ ... ては歩き出した友との別れ悲しくて泣いている訳じゃないと照れたあなたは大げさと笑われても…僕にとって
88 3.四季 もを捨て去る事だけど別れの言葉の後じゃすぐ心の鍵を閉ざしたんだ It Takes. me and k ... あたしを苦しめているの花びら夏の花火紅葉もあのも愛しく思えたあのあたしにあたしは恋をしている「あたしは時を見ている
89 8.元禄名槍譜俵星玄蕃 一筋に香る誉れの元禄姿そば屋にやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵崩しの極意 ... ぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川 ... もしやその中にひるま別れたあのそば屋が居りわせぬか、名前はなんと今一度、逢うて ... なんと今一度、逢うて別れが告
90 3.北の哀歌 の哀歌作詞槙子作曲徳久広司身の丈ちかくが降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮 ... 会(まち)の暮らしに別れを告げるベルが鳴る後ろ髪引く思い出ならば胸のすき間に埋めりゃいいさ軋(きし) ... 吹きはまだ遠く故郷はだろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで
91 11.元禄名槍譜俵星玄蕃 一筋に香る誉れの元禄姿そば屋にやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残に見ておけよ俵崩の極意の一 ... ぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風 ... もしやその中にひるま別れたあのそば屋が居りはせぬか、名前はなんと今一度、逢うて ... なんと今一度、逢うて別れが告
92 2.哀恋坂 れは師走の顔見世帰りに咲いてた寒椿溜め息重ねてひとりになってみえない明日の夢に泣く春に夜 ... 明日の夢に泣く春に夜眺めて燃えて今は今は今は別れの無情
93 9.湯来しぐれ ベストアルバム~海峡しぐれ9.湯来しぐれ作詞木下龍太郎作曲伊藤 ... 詞木下龍太郎作曲伊藤彦元の他人に戻った人を思い切れない意気地なししだれ ... ない意気地なししだれが未練のように岸にただよう水内川(みのちがわ)宿の名入りの番傘はしずく冷たい湯 ... 遠まわり愛しながらも別れた身には名前哀しい出合いの滝女ごころが判るよに
94 12.今君といられること て朝晩冷え込んだら初が降るどんなに好きでいたって ... んなに好きでいたって別れはやって来るんだね僕たちが自転車をゆっくり漕いだとしても…今君といられること ... もしあわせだと思えるが咲くその日まで今君といられることそばにいられることどれだけ大事な日々か…あ
95 5.堀部安兵衛の妻 舞子-小舞子ゴールデンベストアルバム5.堀部安兵衛の妻作詞木下龍太郎作 ... び)を笑顔で祈っても別れがつらい心では「口は達者でも父・弥平衛は老いたる身。老いの一徹(いってつ)で ... る丸髷に冷たく積もる別れ雪(!
96 1.女の駅 >作詞石本美由起作曲田誠一もいちど抱いてねあなた ... いちど抱いてねあなたが泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてつい ... ついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘
97 10.高瀬舟 れいじ作曲五木ひろしも蛍火もふたりで見りゃこそ絵に描(か)けた半年あとの倖せよりもたとえ一夜(ひと ... なごりの高瀬舟つらい別れの待ちぶせを知らずに解(ほど)いた花の帯死ぬほど惚れて惚れてるくせに酔って
98 9.Dear Best Friend feat. LGMonkees とに感謝古びた校舎に別れを惜しむ思い出せばあの日お前らと出会い互い慣れない会話で不器用なりに気持ちを ... かなダチと呼べたのはの花びらが舞いもうすぐでこの街にも ... もうすぐでこの街にもが降る季節なんだか切なくなって寂しさを隠せずに空回りしちゃってるよく行ったカ
99 12.次郎ちゃん r>作詞藤間哲郎作曲田誠一次郎ちゃん次郎ちゃんなんだってなんだって吹 ... んだってなんだって吹の中へ消えちゃったピッケル振って笑ってた次郎ちゃん次郎ちゃんあの日がついにお ... ゃんあの日がついにお別れね次郎ちゃん次郎ちゃんどうしたってどうしたって好きだと言って欲しかった私に
100 3.みちのく平泉 いた美(うるわ)し都舞い散る東(あずま)下(くだ)りのめぐり会い何故に ... りのめぐり会い何故に別れは来るのでしょうか咲いて儚いこの命嘆く涙の花が舞う祈り捧げる…みちのく平泉月 ... んだ…みちのく平泉涙積もる山門くぐる胸の根も溶けて流れて北上川(きたかみ)へ叶うものならこの世の次も赤い運命(さだめ)

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