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雨は上がって
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6.SWEET N' SOUR SOUP
蔵庫のドアパタンと閉じるように…ほらもう
雨は上がって
るから朝日が街を包む傷付くだけならいい傷付け合うのは…イヤ Feel so sad独りは慣れてるわ Darlin. Good-bye脱いだままのパジャマ少しず
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1.愛は薬
くった頬に刻む笑い皺
雨は上がって
愛は薬濡れてやせ細った夢に注がれるエール伝うぬくもりいつかひとりごと ... くった頬に刻む笑い皺
雨は上がって
愛は薬濡れてやせ細った夢に注がれるエール伝うぬくもりいつかひとりご
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11.mother
えてみっつくらい泣いても溶けたのは深い青
雨は上がって
いる小さな泡が身体を包んで消えてった消えてった消えてった朝を迎えて少し思うの分からないのが嬉しいなんて水を注いで何とはなくても包まれて抱かれて目を閉じる満たさ
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4.君の味方
ぼくは君のことが好きどうか気を取り直して
雨は上がって
る
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1.Get Back!ビニール傘の大冒険
k!帰りたい雨のもとへ出発前に降り出した
雨は上がって
晴天目的駅へ降り立ったその手に私は居ない Get Back!私はビニールの傘 Get Back!手すりにぶら下がったまま Get Back!名もなきビニールの
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4.ヘイコウセカイ
が湧いてるひとしきり涙は流した気が付けば
雨は上がって
た報われない頑張りもあっただけどもう一度だけ踏み出す一歩に五光が差す平行線の世界に立った向こう側の僕は未だに僕を指差してあざけ笑ったまんま生命線の伸びる方へ指
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1.mother
えてみっつくらい泣いても溶けたのは深い青
雨は上がって
いる小さな泡が身体を包んで消えてった消えてった消えてった朝を迎えて少し思うの分からないのが嬉しいなんて水を注いで何とはなくても包まれて抱かれて目を閉じる満たさ
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7.Page
だ集合体が知るべき真実を遮って笑うすでに
雨は上がって
いたそれに気付けたら間に合っていた日替わりで天使と悪魔を住まわせて夜の奥にバイアスをかける前頭葉隣眺め頷くだけの正義論を流れ行くものを毛嫌うだけの自分を染めて
9
3.色彩の行方
立の中で転んでる自転車乗り捨てられたの?
雨は上がって
た広すぎる空と破れたポケットお気に入りの靴ほどけた蝶々結びママの荷物持ってあげたいならその風船を手放さなきゃならない何故ですかあんなに大事なものを空に浮かべて
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1.色彩の行方
立の中で転んでる自転車乗り捨てられたの?
雨は上がって
た広すぎる空と破れたポケットお気に入りの靴ほどけた蝶々結びママの荷物持ってあげたいならその風船を手放さなきゃならない何故ですかあんなに大事なものを空に浮かべて
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2.雨に唄えば
でもいつしかそれでも
雨は上がって
いくそっと重ねた手壁みたい皮膚と皮膚きっと分かり合えないだから僕らは ... でもいつしかそれでも
雨は上がって
い
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1.空に歌えば
けて曇天から射す一条の光その時、既にもう
雨は上がって
いた虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えばあの日なにか叫んでた君の声言いたかった事言えなかった事空に歌えば後悔も連れ立って必然必然終わらすには失
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1.虹
て走っていつの間にか
雨は上がって
振り向いたらキレイな虹がかかっていた悩んで迷ったことすら今はただキレ ... て走っていつの間にか
雨は上がって
振り向いたらキレイな虹がかかっていた悩んで迷ったことすら今はただキ
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9.奇跡を祈ることはもうしない
聞かせ歩いて来た遠く街の灯り霞んでいった
雨は上がって
星が降る奇跡を祈ることはもうしない夜の彼方で今僕らの明日が生まれてるんだ乾いた心を満たすだけの花を自分の誇りを生まれた理由を「あなたはきっと幸せ」そうして育て
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9.知ってる
て僕らは笑いあった何気なく空を見上げると
雨は上がって
こんな風に過こしていけたらいいのにと思ってるのにどうして君はどうして君はそんな顔して僕に笑いかけるのそしたら僕はそしたら僕は何もないふりして笑うしかないじゃな
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6.時速40000kmの孤独
言で報われたそんなよくある話だ聞いてくれ
雨は上がって
季節は巡っていずれ本心も移り変わることに気付くああこれを孤独と呼ぶにはいささか心地好すぎるようなまるで小さな隕石みたいだと思った産み落とされたら落ちるだけだそ
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7.五月雨(Darwin_ver.)
る空の下坂道歩いて孤独と背中合わせ誓った
雨は上がって
いくいつか見たこの景色待ってくれるかなもうどんなに偽り歩いて来たのかなんて気付いて流した涙は「五月雨」いつかは静かに水面へ還る日が来るまで。最期はそう落
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5.空に歌えば
けて曇天から射す一条の光その時、既にもう
雨は上がって
いた虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えばあの日なにか叫んでた君の声言いたかった事言えなかった事空に歌えば後悔も連れ立って必然必然終わらすには失
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5.Let's get the party!!!
IN THE DISPLAYいつの間にか
雨は上がって
雲の隙間から陽が射したいつの間にか渇いた髪はぼさぼさでカッコ悪いやそう言えばあの子が好きなアイツがいつもうらやましかったそんな事を思い出すなんて平和だな今日も
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1.空に歌えば
けて曇天から射す一条の光その時、既にもう
雨は上がって
いた虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えばあの日なにか叫んでた君の声言いたかった事言えなかった事空に歌えば後悔も連れ立って必然必然終わらすには失
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4.笑顔
てるさ。けど僕等は人であり、君へと笑う。
雨は上がって
いるのなら、赤が青に変わるのなら、あの影も四季に溶けるなら、傘は置いて行こう。信じてる人も、いんだろうな。信じない人も、いんだろうが…。'最後に笑う者'っての
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1.涙腺
てこの手己だけにふさがれてやがていつしか
雨は上がって
この手はどこへ向かってゆくの誰かに差しのべるかのように差しのべてくれた手握るように上手く笑いたいよりも下手に泣きたいこらえずに零せたなら心から笑っていて泣かな
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3.奇跡を祈ることはもうしない
聞かせ歩いて来た遠く街の灯り霞んでいった
雨は上がって
星が降る奇跡を祈ることはもうしない夜の彼方で今僕らの明日が生まれてるんだ乾いた心を満たすだけの花を自分の誇りを生まれた理由を「あなたはきっと幸せ」そうして育て
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1.奇跡を祈ることはもうしない
聞かせ歩いて来た遠く街の灯り霞んでいった
雨は上がって
星が降る奇跡を祈ることはもうしない夜の彼方で今僕らの明日が生まれてるんだ乾いた心を満たすだけの花を自分の誇りを生まれた理由を「あなたはきっと幸せ」そうして育て
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6.富津へ
もうすぐよ止まんないで」アクアライン越え
雨は上がって
木更津を過ぎたなら夜も明けるから富津へ何もない海消えた波と残る波観覧車だろうと見えた輝きは冬の花火今海空違う色に染めていく岬まで富津へおだやかな海帰る波と残る
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10.Rainy Day
ら空が覗き射しこむ光洗いたての街気づけば
雨は上がって
いた君もどこかで見てるかな雨のあとにきらめく虹は泣いたあとの笑顔みたい届いて Rainy Dreamチクリと胸に残るせつなささかいめの場所で乱反射してる思い出
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5.グッドバイ
ず立ち尽くす僕の想いきっと空へ消えていく
雨は上がって
も君は戻りはしないどこかせつない色の空僕を強くさせるさよならも言えず君はここを出て行く悪いのは僕君じゃない移りゆく空色ありがとうも言えない僕はダメな男さ深く痛
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2.離さないよ
作曲 SHIKATA・KAYさっきまでの
雨は上がって
肩に残る君の香りが流れる雲に乗って街中を包み込んだ服装も趣味も真逆だけどいつも同じ笑顔で迎えてくれる僕は気取ったフリで照れ隠ししていたよ星の数程いる人の中で僕
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11.パレードは続く
は続く雪虫が飛ぶ街を歩いたパレードは続く
雨は上がって
たパレードは続く明日からまた頑張らなくちゃパレードは続く聴こえてくるのは君の歌ねえ、君には何が聴こえたの?知りたくないけどねえ、僕には君が聴こえたよただそれだ
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8.十六夜シーイング
ボクへ願い事ならもう叶ったよいつの間にか
雨は上がって
いて今日は星空が綺麗だなんだか苦しいのはどうして?星像が仄淡く揺らぐ十六夜シーイングねぇ、ボクは強くなれたのかな?────キミという引力に引かれなが
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5.lalala music
孤独が見え隠れしてしまってももうすぐ心の
雨は上がって
く小さな光が見えるはずさ届けこの唄よ君の元へ儚い唄歌いよ奏でておくれ La La La La La don't stop the music心に届けさぁ手を広
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1.ゆらゆらぶるう
幻触れるとわかる渚に光るゆらゆら風が吹く
雨は上がって
雲が流れて恋の呪文はゆらゆらブルーゆらゆらブルーゆらゆらブルーゆらゆらブル
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16.コメディ feat.MOOMIN
るまるでスコール何事もなかったかのように
雨は上がって
いるいつの間にかに乾いてる胸の奥までそんな事繰り返しここまで学んできた歴史は非凡?平凡?別にこだわるトコじゃねぇ学校じゃ学べない事が多いどうにも出来ない事が多
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10.Drop
ど次の角を曲がったその先に、なんてなほら
雨は上がって
るよ「奇跡を信じてみて例えばそう何にでもなれる世界を」そんなこと話せるかな零れそうな心がそっと呼びかけてるんだ迷わないように途切れた雲の先の方最後まで見ていく
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6.笑顔
てるさ。けど僕等は人であり、君へと笑う。
雨は上がって
いるのなら、赤が青に変わるのなら、あの影も四季に溶けるなら、傘は置いて行こう。信じてる人も、いんだろうな。信じない人も、いんだろうが…。“最後に笑う者”っての
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2.驟雨
来なよ強く強くきっと
雨は上がって
いつかその地面から芽を出すだろう花はゆるがない絆で出来てる殴るような ... でひとつひとつやっと
雨は上がって
やがてその大空に架かった虹の橋は果てしない未来につなが
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11.コメディ feat.MOOMIN
るまるでスコール何事もなかったかのように
雨は上がって
いるいつの間にかに乾いてる胸の奥までそんな事繰り返しここまで学んできた歴史は非凡?平凡?別にこだわるトコじゃねぇ学校じゃ学べない事が多いどうにも出来ない事が多
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5.キズナ
いつか受け流すようになっていた気がつくと
雨は上がって
いた濡れたアスファルトの匂いがそう僕を引き止めようとしたけど振り向かず歩いて行くビルの間見上げた夕焼けはやけに心を揺さぶってくる That was first
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9.讃美歌
れたままで空泳ぐ夢は終った小さな窓の外の
雨は上がって
日差しが輝いてい
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1.キズナ
いつか受け流すようになっていた気がつくと
雨は上がって
いた濡れたアスファルトの匂いがそう僕を引き止めようとしたけど振り向かず歩いて行くビルの間見上げた夕焼けはやけに心を揺さぶってくる That was first
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5.人間以外の俺になれ
SAKI(台詞)「ハワイか!」目覚めると
雨は上がって
降り注ぐ太陽の陽射しなんて青い空なんだろう誰も皆幸福に見えるああ僕は決めた人間をやめよう(台詞)「アーッハッハやってられねぇっつーの!」少女の笑顔で伝導師が人
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14.笑顔
てるさ。けど僕等は人であり、君へと笑う。
雨は上がって
いるのなら、赤が青に変わるのなら、あの影も四季に溶けるなら、傘は置いて行こう。信じてる人も、いんだろうな。信じない人も、いんだろうが…。“最後に笑う者”っての
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12.笑顔
てるさ。けど僕等は人であり、君へと笑う。
雨は上がって
いるのなら、赤が青に変わるのなら、あの影も四季に溶けるなら、傘は置いて行こう。信じてる人も、いんだろうな。信じない人も、いんだろうが…。“最後に笑う者”っての
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6.光彩ストライプ
込む世界朝焼けさえ、味方にして、走って、
雨は上がって
いた翼を下さい、言葉はいつも、不器用だから明日が怖くて、膝を抱えてる君へいつからいつまでが昨日まで明日なのかも呼吸を忘れそうなセピア色そんな日々から鏡を見て、
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3.春雨の午後
優しくなる普通の午後
雨は上がって
庭先は風に舞う枯れ葉の音窓の外は冬の残り香となまぬるい陽射しが遊んで ... 可愛く思う春雨の午後
雨は上がって
庭先は風に舞う枯れ葉の音指切りだけで変われると思う変われるような気
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14.退屈な日曜日
るいばかりの子じゃいられないのよいつしか
雨は上がって
ため息の向こうに水色の空いくつこんな想いを抱えて何処へ向かうの?「いつだって元気だね」とそう言うけどそんなことないよ知らないからそう言えるのよひとりきりの日曜
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4.春雨の午後
優しくなる普通の午後
雨は上がって
庭先は風に舞う枯れ葉の音窓の外は冬の残り香となまぬるい陽射しが遊んで ... 可愛く思う春雨の午後
雨は上がって
庭先は風に舞う枯れ葉の音指切りだけで変われると思う変われるような気
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10.girl
知らせ Sunday昨夜から降りつづいた
雨は上がって
た Oh girl...平凡な今日のすきまにうずくまったまま飛べなくて girl...だけど信じてみるこの手がきっと君だけにはつながってること Oh girl
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9.close my love
my loveやがて
雨は上がって
広い空が流れてく carry on君と出逢えた偶然に光さえも感じてる ... my loveやがて
雨は上がって
広い空が流れてく carry on君と出逢えた偶然に光さえも感じて
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10.雨上がり
作詞 Tama作曲ナオキ降り続く
雨は上がって
心地良い虹を集めた低い空の足を探して目を覚ましたそっと冷めたからだを起こした白いわたげを胸に刺してまるでもっと広い世界へつながっていたような景色青く消えた都会
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6.close my love
my loveやがて
雨は上がって
広い空が流れてく carry on君と出逢えた偶然に光さえも感じてる ... my loveやがて
雨は上がって
広い空が流れてく carry on君と出逢えた偶然に光さえも感じて
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1.close my love
my loveやがて
雨は上がって
広い空が流れてく carry on君と出逢えた偶然に光さえも感じてる ... my loveやがて
雨は上がって
広い空が流れてく carry on君と出逢えた偶然に光さえも感じて
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2.退屈な日曜日
るいばかりの子じゃいられないのよいつしか
雨は上がって
ため息の向こうに水色の空いくつこんな想いを抱えて何処へ向かうの?「いつだって元気だね」とそう言うけどそんなことないよ知らないからそう言えるのよひとりきりの日曜
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2.story
lin'もうとっくに
雨は上がって
いるさあ明日へ虹を渡っていこうおぼつかない推理で何度も踏み外した道が ... lin'もうとっくに
雨は上がって
いるさあ明日へ虹を渡っていこ
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4.晴転のシンカー
って手を伸ばして、叫んだ叫んだ叫んだもう
雨は上がって
い
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27.Colorful Days
田中秀和カーテン開けたら昨夜(ゆうべ)の
雨は上がって
澄んだ青空真っ白な雲の向こうに七色の虹きらきらめいたいつからか知っていた見上げればこの世界は色とりどりで甘くてパフェみたい召し上がれ愛おしい人の愛しさ感じて愛