Mojim Lyrics

【 雨はいつも 】 【 Lyrics 】 20 lyrics related been found

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1 3.ナニモノローグ 出すワンシーンは黙ったまま俯く僕らにその雨はいつもさみしい目をする君の横顔によく似てる誰も追いつけない速さで今ふたり孤独になろう劣ってると思ってる世界では無価値でも何者になれなくても構わない君と明日を見に行こう
2 4.都市と光の相対性 海を飛び回れどこまでも星はいつも暦どおり雨はいつも予報どおり常識から非常識へ裏返しに進んでゆく相対性の理論どおり光が飛ぶスピードに遠さよりも重さよりも時間軸を変えてしまえいつかの君が見た僕の夢僕が見た君の夢叶え
3 7.そして...夏の雨に 願っている事は罪？心だけ寄り添って…恋の雨はいつも胸の奥七色にも染めて行くよあなたの濡れたその笑顔抱き育むMY LIFEめまぐるしさ足早に過ぎる時立ち止まる夢の跡には「儚」輝く未来が君を包んでるなら暖かく生きて
4 7.春の雨 Lyricist 遊佐未森 Composer 遊佐未森音もなく降りだす雨はいつもきれい見上げれば一瞬すべてがふっと息をする季節を確かめる風が春の雨は恋のようすっと胸にしみ込む朝になれば小さなつぼみ君を思ってるはなれてるときも心潤す雨粒満ちる
5 4.lost in the dream いかけるほど手のひらからすり抜けてしまう雨はいつも心に染みるから消えそうな bad story night is over you were her

6 8.ABC i-dep)急いでる雨はいつも傘がないときにいじわる。なぜ?はしゃぐ日もはねる日もうまくいかない日も ... みがいるよ急いでる。雨はいつも傘がないときにいじわる。なぜ?はしゃぐ日もはねる日もうまくいかない日
7 3.そばかすの天使 ナラああずっと生まれてきたその時からああ雨はいつも冷たいはずじゃあないリボン結んでどしゃぶりの中そばかすだらけのあたしが立ってたねぇ暗い舗道ああずっと生まれてきたその時からああ夜はいつも冷たいはずじゃあないリボ
8 3.ABC終わらないサンバを刻みはじめました。ver. i-dep)急いでる雨はいつも傘がないときにいじわる。なぜ?はしゃぐ日もはねる日もうまくいかない日も ... みがいるよ急いでる。雨はいつも傘がないときにいじわる。なぜ?はしゃぐ日もはねる日もうまくいかない日
9 6.通り雨 い夜空に淋しげな顔した暁の背中を見た通り雨はいつも何の気なしに不条理と手を繋いで現れ時をかけ乾かしたエナジーご丁寧に濡らしては姿消すんだ強気な僕と弱気な影いつだってそうさ両者入り乱れの乱反射するおとぎ話かざした
10 7.TILL THE END OF RUN the end of run幸か不幸の雨はいつも降り泣く Till the end of runとどまるよりも舞い散る花に Till the end of life
11 3.Rain of Blessing re's no end心に受けたこの傷を雨はいつも流してくれた Please take a piece of me and when the morning comes I'm waiting for rain
12 16.Il Pleure dans mon ceur～心の雨～ 悲しみはいったい何だろう僕の心の中に降る雨はいつもシトシト降るんだ僕の悲しい心にはそれが雨の歌なんだ誰かを恨んでいるという訳ではないのに涙が出てしまう理由なく流れるこの涙は何なんだろう憎しみもない恨みもないのに
13 1.恋いしくて を何度も繰り返す終わり告げたのに消せない雨はいつも止むときを教えてはくれずにただただ降り續くいつもと同じ時間通りの最終電車の中寄り添う戀人たちふいに氣持ちがあの日と重ねる思いは褪せずに時間は經つのに雲の晴れない
14 2.Cruel World To Heaven 全てを投げ捨てかける雨はいつも激しくておぼれずにはいられないこんなため息ひとつつくたび何か消えていく ... てが終わりかけてると雨はいつも激しくておぼれずにはいられないこんなため息ひとつつくたび何か消えてい
15 9.気になる木 感じているのかそれとも待ちくたびれたのか雨はいつも悲しい音ちょうど今日が何かの日だと言うそんな事も知らずにどっちに行ってもその音は途切れる事もなく「今日はどこまで?」いつもの様にしがみついたその手はかろうじて離
16 9.素直がいいよね 素直がいいよねどんなに拗ねて泣いてたって雨はいつもやさしく涙を隠してくれるわたし素直がいいよね背伸びはしなくていいよねちっぽけなわたしでも誰かが待っているわたし素直がいいよね生まれたまま感じるまま理屈ではなくて
17 4.通り雨 たけど風の噂は気にしていたのよ8月の通り雨はいつも戸惑いを呼ぶのね変わらないあなたを見上げれば滴が揺れてる笑いながら思い出を一つ一つ辿って話せば思わず心が高鳴るのまるで昨日のことみたいに彼女の話になると複雑な気
18 8.～through the blow and like a bird～かがやく丘へ Lyricist 佐藤裕美 Composer 河辺健宏傘が触れる交差点雨はいつもやさしくて立ち止まり見上げた頬雨は涙とまざった夢はいつも見えなくて手のひらからすり抜ける晴れた空に吹き抜けるかわいた風に消えてくもし君がいてくれたらこの涙ふいて
19 19.HEY! Talking Night朝の風感じる時雨はいつも上がっている It's FINE
20 2.思い出にスクワレテモ ていた傷付く事を避けて優しい人になるの?雨はいつも何処かで降っている溺れてしまうほど泣く事は出来ないよ上手く使いこなせない感情誰もが迷うんだ思い出にイヤサレテモしっかり前を見なきゃ進めない思い出にイヤサレテモ涙