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1 1.どうぞこのまま して生きているのですくもりガラスを伝わる雨のしずくのようにただひとすじにただひとすじにただひたむきにそれはばかげたあこがれか気まぐれな恋だとしても雨はきっと降り続くくもりガラスをたたく雨の音かぞえながらどうぞこ
2 2.どうぞこのまま して生きているのですくもりガラスを伝わる雨のしずくのようにただひとすじにただひとすじにただひたむきにそれはばかげたあこがれか気まぐれな恋だとしても雨はきっと降り続くくもりガラスをたたく雨の音かぞえながらどうぞこ
3 3.雨に咲く傘の花 たれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な雨のしずくとめどなく涙さそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を強く抱いて欲しいのもうわがままはわがままは言わないわこのわたしただそばに置いてくれたなら銀
4 3.雨に咲く傘の花 たれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な雨のしずくとめどなく涙さそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を強く抱いて欲しいのもうわがままはわがままは言わないわこのわたしただそばに置いてくれたなら銀
5 4.雨に咲く傘の花 たれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な雨のしずくとめどなく涙さそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を強く抱いて欲しいのもうわがままはわがままは言わないわこのわたしただそばに置いてくれたなら銀

6 6.雨に咲く傘の花 たれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な雨のしずくとめどなく涙さそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を強く抱いて欲しいのもうわがままはわがままは言わないわこのわたしただそばに置いてくれたなら銀
7 2.五月雨 雨作詞吉幾三作曲吉幾三窓を濡らす雨のしずくにやさしさ数える私そう言えばあんな事も有ったねとくもりガラスに名前きざむ書いてはかきけす貴方の名前時が立てば又浮かぶ止みそうもない五月の雨に初めて泣いた私いいか
8 9.どうぞこのまま して生きているのですくもりガラスを伝わる雨のしずくのようにただひとすじにただひとすじにただひたむきにそれはばかげたあこがれか気まぐれな恋だとしても雨はきっと降り続くくもりガラスをたたく雨の音かぞえながらどうぞこ
9 9.Clap your hands where泣きたい時には涙流しなよ oh雨のしずくもやがて海になって僕らを癒やすだろう Clap your hands everybody Clap your hands every moment僕の音を届ける
10 1.ミドリムシのうた うた作詞甲田まひる作曲甲田まひる雨のしずく数えられる人がいるならああそれは無力な今の僕なのさ知らないうちに形変える雲を眺めていたら風に吹かれて遠くへ行きたくなった僕のスニーカーで踏みつけても気付けないく
11 2.花ひとつ ふり捨てたうしろ髪ひく花ひとつ…どこで夜雨のしずくに濡れて俺を恨んであゝ…泣くのやら女ひとりで淋しくないか今度逢えたら離さないいまも命の花ひとつ…風に散るちる忘れな草に遠い面影あゝ…また浮か
12 1.女の涙雨 ゃ良かったはじめからあなたの名前叫んでも雨のしずくが消して行く冷たく降ります女の涙
13 5.…。 ぼやけた窓を開ければ雨音が冷たく響いてた雨のしずくがほほを流れてそっと瞳をとじた Wow wow忘れたいと想う程に忘れられずに会えぬ程に想い広がる胸の気持ち終わらないいつかつかんで見せるからぬくもりを感じて愛を
14 1.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてた二人だけの黄昏の街並木の影の初めてのキッス初めてのキッ
15 2.Clap your hands where泣きたい時には涙流しなよ oh雨のしずくもやがて海になって僕らを癒やすだろう Clap your hands everybody Clap your hands every moment僕の音を届ける
16 2.人生恋酒場 生恋酒場作詞麻こよみ作曲徳久広司雨のしずくが涙になって窓にこぼれる止まり木酒場終わった恋だと知りながらあなたをあきらめきれなくてひとりグラスのお酒が沁みて行く別れ話を言われたあの日悪い夢でも見ていたよう
17 2.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
18 1.まよい川 めるささやかなしあわせそれさえなくていい雨のしずくが鎖になるなら縛ってくださいほどけぬくらい夢も濡れます迷い川誰に語ればよいのやらお酒が相手をしてくれる雨よ叱っておんなの我がままさだめがあるのよわかってるでしょ
19 5.いちご畑でFUN×4 転車でディズニー映画に似た夜明けを抜けて雨のしずくがまだ窓に光る朝レース模様の服選んで待つわいちご畑で私をつかまえていいわ恋は魔法つかいつえを振るだけでただの女の子がガラスのプリンセス手に入れてしまったよお目当
20 3.雨のしずくと青い空 tory3.雨のしずくと青い空作詞松井五郎作曲林哲司 ... 詞松井五郎作曲林哲司雨のしずくを傘が弾いて懐かしい横顔が時を巻き戻すいまは景色も違う街角思い出にふ

21 3.ユメゾラココロ Pa's Lam System降り止んだ雨のしずく二重の街眺め乗り込んだバスは森を抜けて遠い彼方までいつか見た永遠の中で夢のような日々を星は歌う時の中で今もまだ同じ空を見てる光の河に架かる虹色那由他に浮かぶ塵の
22 2.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキス初めてのキス初めてのキ
23 2.逢いたい夜 んでもあなたに二度と二度と二度と戻れない雨のしずく窓に揺れてあなたに逢いたい他(ほか)の人と恋をしても胸の奥にあなたがいたいつの時もこぼれるため息ばかね私大事な人とばかね私気付きもせずに許してとあなたに誰か誰か
24 4.ふりむけばヨコハマ(LIVE ver.) 華やかなひとときを生きてゆけるわ窓を叩く雨のしずくたぶんあなたも旅人なのねふりむけばヨコハマあなたしか見えないふりむけばヨコハマ肌が恋しいふりむけばヨコハマくちびるが淋しいふりむけばヨコハマ置いてきぼり
25 1.博多川ブルース ルース作詞たきのえいじ作曲岡千秋雨のしずくと未練の糸は何故に切れない払えないここは天神宵待ち通り出逢いと別れの交差点あなた私のそばにきて胸が淋しい博多川あなた選んでこの街捨てるそれも叶わぬ今はもうふたり
26 11.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰(かげ)の初めてのキス初めてのキ
27 1.雨のたずね人 たずね人作詞麻こよみ作曲三島大輔雨のしずくが淋しく胸にあなたさがして北の町寒いこの指をあああたためて…許して欲しいと置き手紙残したままでなぜですか今ごろどこにいるの写真片手にたずねて歩く心細さに北の町せ
28 3.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
29 2.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰(かげ)の初めてのキス初めてのキ
30 15.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰(かげ)の初めてのキス初めてのキ
31 3.泣かされて横浜 れて横浜作詞礼恭司作曲南城よしお雨のしずくが濡らす女心を濡らす想い出ばかりが残る町忘れられない人を忘れさせてよ本牧泣いて横浜泣かされて横浜ああ煉瓦町煉瓦町ジャズを聞いても駄目よワイン飲んでも駄目よすべて
32 1.月草の宿 月草の宿作詞菅麻貴子作曲水森英夫雨のしずくが窓辺をつたう君の涙か伊豆しぐれあぁ決めていたのか最後の夜といいのひとりで生きると言った…あの日別離(わか)れた月草の宿雨に打たれて小さく揺れてすすり泣くよなつ
33 6.ふりむけばヨコハマ 華やかなひとときを生きてゆけるわ窓を叩く雨のしずくたぶんあなたも旅人なのねふりむけばヨコハマあなたしか見えないふりむけばヨコハマ肌が恋しいふりむけばヨコハマくちびるが淋しいふりむけばヨコハマ置いてきぼり
34 10.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
35 9.ふりむけばヨコハマ 華やかなひとときを生きてゆけるわ窓を叩く雨のしずくたぶんあなたも旅人なのねふりむけばヨコハマあなたしか見えないふりむけばヨコハマ肌が恋しいふりむけばヨコハマくちびるが淋しいふりむけばヨコハマ置いてきぼり
36 6.Blues In The Rain in the rain拡げた傘から冷たい雨のしずく微妙な距離をやりきれないままにもう少し Singing with my blues in the rain会いたい会えない悔やむようなBlues何にも変われなく
37 2.ヒカリの花 優しい手で今にも消えそうな想い包んでいて雨のしずく落ちる月の見えないこんな夜はそっと小さな光で密かにあなたを照らしましょう朧げに映るヒカリの花あなたの好きな空を見上げてひとり泣いている震えるこころ大切な想いどう
38 1.さすらいおんな花 ひ)いてたまるかさすらいさすらいおんな花雨のしずくも冷たい風も浴びて息づく路地裏すみれ強く根をはり音(ね)をあげず生きて行きますこの道を負けてたまるかさすらいさすらいおんな花明日は今日よりいい日がくると耐えりゃ
39 1.天竜流し 竜流し作詞万城たかし作曲四方章人雨のしずくが川になりやがて遠州駿河湾惚れたお前にゃヨー済まないけれど暴れ天竜波まかせヨイショ筏流しにゃヨ…おなごは乗せぬ汗と涙がこぼれたらそれが生きてく心意気勝つも負ける
40 6.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
41 1.Believe in... 風が頬を撫でる水辺の冷たさ紅茶の甘い香り雨のしずくあやまちは消えない季節が巡っていっても背負った傷は時に疼くけど…温もりも消えない記憶と共に生きてる無数の愛が心救うでしょうだから忘れないで明日へ向かうこと全て抱
42 2.雨と涙に濡れて る恋はいつか冷めるものだとわかっていても雨のしずくが頬につめたい恋はかなしいものね心すれちがう部屋に咲かせた花もみんな枯れました誰のせいでもないの別れはあの日ふたりつよく感じたあのときめきは思い出すたび胸がくる
43 14.どうぞこのまま して生きているのですくもりガラスを伝わる雨のしずくのようにただひとすじにただひとすじにただひたむきにそれはばかげたあこがれか気まぐれな恋だとしても雨はきっと降り続くくもりガラスをたたく雨の音かぞえながらどうぞこ
44 1.夢のしずく 潤すでしょう時の水面波を渡りあなたの心へ雨のしずくは緑を濡らし虹になる夢のしずくは永遠に心に煌めいて小さな祈りを咲かせてくそっと瞳を閉じれば聴こえてくるメロディー心を潤すでしょう胸に今も消えぬ日々が未来を照らす
45 1.佐原雨情 .佐原雨情作詞麻こよみ作曲岡千秋雨のしずくに濡れて咲くあやめは紫なみだ花あきらめ捨てた恋なのになんでなんでなんで今さら私を泣かす未練重たいひとり傘佐原さみだれおんな町かりたあなたの腕枕思い出たどればせつ

46 2.飛騨川しぐれ いてた月見草何処にいるのか…飛騨川しぐれ雨のしずくに責められながらひとり飲んでるにがい酒ひとつふたつと消えて侘(わ)びしい路地あかり泣いているよな三味の音(ね)よ何処にいるのか…飛騨川しぐれ髪の香りとやさしい温
47 1.キスマーク/唇 の唇からこぼれるドライマティーニのしずく雨のしずくかしずく傘をさすように人差し指差し入れたいそんな気持ちわかるかいあかいあかいあかいあかい僕の指先からこぼれるインクスティックのしずく血のしずくなかんずく紅をさす
48 10.それから もわたしはあなたと乗り越えたいのさ空から雨のしずくがあなたは微笑んでいまし
49 5.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
50 4.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰(かげ)の初めてのキス初めてのキ
51 8.テール・ランプ たのでしょう頬を伝う雨のしずくほろ苦くて少ししょっぱくて崩れそうな心と身体をどうやって支えるのあなた ... しさってゆく頬を伝う雨のしずくほろ苦くて少ししょっぱくて凍えそうな心と身体をどうやってあたためるのあ ... それだけなの頬を伝う雨のしずくほろ苦くて少ししょっぱくて崩れそうな心と身体をどうやって支えるのあな
52 2.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰(かげ)の初めてのキス初めてのキ
53 7.請保持這樣 して生きているのですくもりガラスを伝わる雨のしずくのようにただひとすじにただひとすじにただひたむきにそれはばかげたあこがれか気まぐれな恋だとしても雨はきっと降り続くくもりガラスをたたく雨の音かぞえながらどうぞこ
54 5.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
55 2.愛のメルヘン ルヘン作詞さいとう大三作曲幸耕平雨のしずくが小窓を濡らす逃げた小鳥の涙のようにいつもひとりで生きてきただから泣かないわあなたしかあなたしか見えないのいじわるわがままそんなあなたがほしいのよ路地の灯りがぽ
56 13.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
57 1.愛のメルヘン ルヘン作詞さいとう大三作曲幸耕平雨のしずくが小窓を濡らす逃げた小鳥の涙のようにいつもひとりで生きてきただから泣かないわあなたしかあなたしか見えないのいじわるわがままそんなあなたがほしいのよ路地の灯りがぽ
58 4.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
59 14.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
60 2.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
61 1.晴レルヤ いつまでも子供のまま雨のしずくは川を流れて海にナレルヤ今はゼロでもいつか輝く君に晴レルヤ生きてりゃい ... 泣いても君に晴レルヤ雨のしずくは川を流れて海にナレルヤ今はゼロでもいつか輝く君に晴レルヤ生きてりゃ
62 7.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
63 27.泣かないわ てぬれたってびしょ濡れの髪を伝って落ちる雨のしずくが光るまるで涙のように真白に見える唇の色声にならない程にふるえているのよ私平気きっと明日は元気になるわだけど今はだめよ泣けるだけ泣くわみんな流れて行くわつらい思
64 2.アメフラシの歌〜Beatiful Rain〜 n the rain雨のしずくが美しく輝いてゆく悲しみ全部が消えるそのとき世界は動き出すの Please come the tender rainこの景色がいつの日か枯れてしまってもその瞳にあふれる想い注ぎ続ける心をつなげたい痛みに触れていたい目覚めた朝の濡れた大地に蕾はきっと…咲い ... も信じてる伝わること Singing in the rain雨のしずくが美しく輝いてゆく悲しみ全部が消えるそのとき
65 11.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
66 2.おんな草 んじゃ駄目ですかなみだ路地裏あゝおんな草雨のしずくがこの手をぬらす傘をかしげて急ぐ道落ちた花でもそうよひっそり生きているあなた戻ってもう一度みれん路地裏あゝおんな
67 10.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰(かげ)の初めてのキス初めてのキ
68 2.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
69 10.10月は、もう11月 ョージ作曲所ジョージ雨のしずくが落ちはじめたネ明日の朝まで降りつづくらしいガレージのシャッターあげて ... 雨にあきらめを重ねた雨のしずくが季節がここで変るとセーターをさがしてそでを通すたびにほこりのニオイが ... ーははじに寄せられて雨のしずくがとなりに流れはじめていきおいをつけたネ10月だったはずのカレンダー
70 6.どうぞこのまま して生きているのですくもりガラスを伝わる雨のしずくのようにただひとすじにただひとすじにただひたむきにそれはばかげたあこがれかきまぐれな恋だとしても雨はきっと降り続くくもりガラスをたたく雨の音かぞえながらどうぞこ
71 4.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
72 9.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
73 9.あなたに ぼんやり遠く見つめぽろぽろ涙止まれぽつり雨のしずく空も泣いてるの?悔しさ乗り越え笑ってきた信じていたい自分の夢やらなきゃいけない事まだ、たくさんあるよわたしがわたしがこみ上げる思い勇気に変えて明日の海に漕ぎ出そ
74 10.どうぞこのまま して生きているのですくもりガラスを伝わる雨のしずくのようにただひとすじにただひとすじにただひたむきにそれはばかげたあこがれか気まぐれな恋だとしても雨はきっと降り続くくもりガラスをたたく雨の音かぞえながらどうぞこ
75 1.MADE OF STARS せてた涙があふれて目覚めた朝窓に寄り添う雨のしずく雲り空のむこう…私みたいに泣いてる人がいるのかな? Are we the stars from the sky?星たちは何故こんなにも Are we the s
76 10.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
77 2.MADE OF STARS せてた涙があふれて目覚めた朝窓に寄り添う雨のしずく雲り空のむこう…私みたいに泣いてる人がいるのかな? Are we the stars from the sky?星たちは何故こんなにも Are we the s
78 1.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰(かげ)の初めてのキス初めてのキ
79 12.泣かないわ てぬれたってびしょ濡れの髪を伝って落ちる雨のしずくが光るまるで涙のように真白に見える唇の色声にならない程にふるえているのよ私平気きっと明日は元気になるわだけど今はだめよ泣けるだけ泣くわみんな流れて行くわつらい思
80 43.どうぞこのまま して生きているのですくもりガラスを伝わる雨のしずくの様にただひとすじにただひとすじにただひたむきにそれは馬鹿げた憧れか気まぐれな恋だとしても雨はきっと降り続くくもりガラスをたたく雨の音数えながらどうぞこのままど
81 1.ふりむけばヨコハマ 華やかなひとときを生きてゆけるわ窓を叩く雨のしずくたぶんあなたも旅人なのねふりむけばヨコハマあなたしか見えないふりむけばヨコハマ肌が恋しいふりむけばヨコハマくちびるが淋しいふりむけばヨコハマ置いてきぼり
82 1.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰(かげ)の初めてのキス初めてのキ
83 2.愛のくらし のくらし作詞本橋夏蘭作曲西つよし雨のしずくが窓つたい私の頬を濡らすの終わりはないと信じてたあなたと暮らした愛の日々ひとりきりこの部屋は広すぎて眠れない嘘だといって夢だといって会いたいあなた羽をなくした鳥
84 6.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰(かげ)の初めてのキス初めてのキ
85 4.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキ
86 2.雨フル~悲しみはきっといつの日か~ しめ君を想った色とりどりの悲しみもすべて雨のしずくになって心の中から流れればいいのに溢れ出す思いこらえることをいつしか覚えてしまったけれど強がることが一番ツライと今更気づいたのよ悲しみはきっといつの日か消えてな
87 20.ルネッサンス あなたがわかる月の光があれば手紙が読める雨のしずくがあればピアノが聴ける愛はRENAISSANCE男と女はRENAISSANCE砂山の砂に埋(うず)めた夢をいつか女は確かめに行くある日それを見つけたあきらめない
88 8.どうぞこのまま して生きているのですくもりガラスを伝わる雨のしずくのようにただひとすじにただひとすじにただひたむきにそれはばかげたあこがれか気まぐれな恋だとしても雨はきっと降り続くくもりガラスをたたく雨の音かぞえながらどうぞこ
89 16.空になりたい涙 ないと言えば嘘になる雨のしずくが海に流れつきいつか空に帰るようにこの涙もこの涙もいつかかわきますか? ... か?愛と呼べますか?雨のしずくが海に流れつきいつか空に帰るようにこの涙もこの涙もいつかかわきますか
90 1.雨フル~悲しみはきっといつの日か~ しめ君を想った色とりどりの悲しみもすべて雨のしずくになって心の中から流れればいいのに溢れ出す思いこらえることをいつしか覚えてしまったけれど強がることが一番ツライと今更気づいたのよ悲しみはきっといつの日か消えてな
91 3.そばにいるから いるから作詞麻こよみ作曲徳久広司雨のしずくを目で追いながらおまえはかすかに涙ぐむそんなに泣くなよ自分を責(せ)めてつらい過去(むかし)は忘れろ捨てろ今日から二度と離しはしない細い肩先優しく抱けばかすかに
92 1.ふりむけばヨコハマ 華やかなひとときを生きてゆけるわ窓を叩く雨のしずくたぶんあなたも旅人なのねふりむけばヨコハマあなたしか見えないふりむけばヨコハマ肌が恋しいふりむけばヨコハマくちびるが淋しいふりむけばヨコハマ置いてきぼり
93 6.虹の向こうに 光ったアスファルトのにおい電線の下頭の上雨のしずくがポツンと落ちてきた虹の向こうに行きたくて僕は走った雨上がりの午後キラリ光ったアスファルトのにおい遠くの家が青い屋根に光が差してやさしく輝いてた虹の向こうに行き
94 1.空になりたい涙 ないと言えば嘘になる雨のしずくが海に流れつきいつか空に帰るようにこの涙もこの涙もいつかかわきますか? ... か?愛と呼べますか?雨のしずくが海に流れつきいつか空に帰るようにこの涙もこの涙もいつかかわきますか
95 10.ウサギと私 ゆらりまどろむ窓にはりつくいろんな思い出雨のしずくにくだけて流れる退屈のあまりベッドの上でお馬になったり子猫になったりウサギみたいにとんだり跳ねたり子供の頃を思い出すわね少し眠ろう夢が見たいわお馬になったり子猫
96 2.ふりむけばヨコハマ 華やかなひとときを生きてゆけるわ窓を叩く雨のしずくたぶんあなたも旅人なのねふりむけばヨコハマあなたしか見えないふりむけばヨコハマ肌が恋しいふりむけばヨコハマくちびるが淋しいふりむけばヨコハマ置いてきぼり
97 7.恋挽歌 に沁(し)みる肩を寄せ合う赤ちょうちんに雨のしずくで秋がくる肌がさみしい肌がさみしいあ〜恋挽歌ひとり手じゃくのお酒とかけて橋の通わぬ川ととく渡りきれないあなたの胸に酔えば切なくなるばかり咲くに咲けない咲くに咲け
98 1.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の蔭の初めてのキ
99 4.黄昏のビギン なたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の蔭(かげ)の初めてのキス初めてのキ
100 3.雨のちスペシャル めたそれなのにのきでゆれてるてるてる坊主雨のしずくがキラキラして綺麗くやしい程いつもの小鳥みつからないしけたおせんべおいしくない前髪キマラナイ晴れるかな窓をみてる“まいっか”青空をあきらめてあくびしてのびしての

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