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1 9.久遠的河 巖代太郎もうそこには風の音(ね)が響きそう誰もが新たな種を蒔く古(いにしえ)の詩(うた)を語る壁の跡 ... のに雲は時に傷を負うを呼ぶ淚の向こうへまた光が射すまで大河の流れにこの魂(こころ)をあずけて水に舞 ... 晴空萬里時而卻翻雲覆淚眼所向直至一縷陽光映入眼簾靈魂便隨遠逝之長江又似水中飄舞的明月即便一切終為
2 13.久遠の河 岩代太郎もうそこには風の音(ね)が響きそう誰もが新たな種を蒔く古(いにしえ)の詩(うた)を語る壁の跡 ... のに雲は時に傷を負うを呼ぶ涙の向こうへまた光が射すまで大河の流れにこの魂(こころ)をあずけて水に
3 1.久遠の河 巖代太郎もうそこには風の音(ね)が響きそう誰もが新たな種を蒔く古(いにしえ)の詩(うた)を語る壁の跡 ... のに雲は時に傷を負うを呼ぶ淚の向こうへまた光が射すまで大河の流れにこの魂(こころ)をあずけて水に舞 ... 晴空萬里時而卻翻雲覆淚眼所向直至一縷陽光映入眼簾靈魂便隨遠逝之長江又似水中飄舞的明月即便一切終為
4 1.咱的一生咱的愛&津軽海峽冬景色(つがるかいきょうふゆけしき) 運的阻礙。有時風有時有時甜有時苦。幸福是坎坷的路為著將來走天涯一步一步來。阮的一生阮的愛愛是咱夢的 ... らあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峽冬景
5 14.夢みたあとで け先走って空回り花のが降るこの道は變わらず腕を絡め步きたいなケンカして疲れてもまた會えるそんな日は ... う目の前で分かれゆく風の音通り過ぎたあとの靜寂に降る太陽優しすぎて愛しさ增すユメヲミタミタイ今君に

6 11.夢みたあとで(読売テレビ・日) け先走って空回り花のが降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいなケンカして疲れてもまた会えるそんな日は ... う目の前で分かれゆく風の音通り過ぎたあとの静寂に降る太陽優しすぎて愛しさ増すユメヲミタミタイ今君に
7 2.unknown を苦しめるのさ時には音気分屋の御天道様逃げるように少年は電車に飛び乗ったのさ気づいたら住みついてた ... け眩しくてさたまには風の音ロマンチックな御天道様なびくように少年は電車に飛び乗ったのさ全てがありふ
8 1.狐独の才望 凛として時-狐独の才望1.狐独の才望作詞 TK作曲 TK零を満たすは呪の ... のは己だ月明かり漂う風の音に何を感じているの?この世界を彩るすべては無色で陽と陰の境界線を何色に塗
9 3.喜哀 かち合えば気付くはずの優しさ外れた道を選ぼうと決めた時塵芥で汚すナイキのエアフォース同業とのwar ... る明けの明星耳横切る風の音マイクの前誰思う今日日々タイムラプスとスローモーション衰えは誰も等しく襲
10 9.MOON-VINE(ASH ver.) estar降り出したの音誰もいない夜の底今日が来てしまう前に絵に描いて泣いている漕ぎ出した舟の音何 ... さ夢を見てる鳴り出す風の音君がいない夜の底今日だって道の果てにまた願ってしまっている繰り返した迷走と ... 夢を見てる止み出したの音君が描いた夜の底今日が来てしまう前にまた見返して泣いてい
11 1.スコール な季節の言葉のせいさの音が聴こえなくなる前にそっとあなたに伝えよう透明な風が運んでくる踊り子遠くで ... の生温い気温をほどく記憶で鳴る風の音涙してる目「まだ手遅れになってないものもあるはずだよほらみてごらん、ザーッ ... みてごらん、ザーッとが降っている間に、もうすっかり僕達の周りの温度はどんどん変わっていってしまう
12 2.ステラ・ビート ート作詞児玉子作曲平田祥一郎誰にだってある星がまだまだただ見つかってないだけそれだけひとり ... せ響(どよ)もしてる風の音(ね)を頼って星座図を辿りその先の果てになにがあるの?なんにもないの?見
13 1.Heaven a lie焦がれた風の音真の自由を待つ切なる思い Throughout the day(I am ... ng dong感情のあはれなり欲の果て再度 Ding dong圧巻の神木に道を求む天に届くまで定め ... び立つんだ今焦がれた風の音真の自由を待つ切なる思い Throughout the day(I am
14 10.いのり 運天政成作曲運天政成の中に佇んで見上げる空に星も無い ... 見上げる空に星も無い風の音にかき消され君の声も忘れそう君を守るはずだった僕のこの手は傷ついて君を守
15 1.夕涼みの花影 ませばそっと)旅立つ風の音きこえる(いつのまにかちゃんと)世界は次の準備してるたくさんの笑顔たちが気 ... した夕涼みいきなりのに裾をからげて走った(急いで)朝朗-あさぼらけ-花が咲くのをただゆっくり見守っ ... しゃがみ込んで)蝉時と混ざり合っていた祭囃子も(すべて)ひとつも欠けてない鮮明な風景(振りかえっ
16 1.快晴のエスタリスタ 余子夜更けと歌ってた音は追憶を譜面に閉じ込めたのまだ小さくて臆病な心は少しずつ照らされて脈打つあた ... に!日差しと歌ってる風の音は(どこまでも)踊るようで楽しそうだよ、けど(どこまでも…?)いいことば
17 1.こもれびの椅子 気づいたこもれびそう風の音に葉が戯れあの思い出ならそばにあるほら心を形にできるならこの手からあふれる ... 涙も流れるまだ冷たいにも出逢うでもかならず季節はめぐるから並んで見てる光は消えない woo二人の
18 9.TYPHOON 谷由実作曲松任谷由実風の音で目覚めた夜明けは薄明かりあなたの肩にかけるシーツそっと腕をのばしてラジオ ... 頃はこの部屋もひどいの中ちっぽけな町じゅうが止まってしまえばいい今日はどこへも行かせないわあの夏
19 3.僕のむこう JUNNA-風の音さえ聞こえない3.僕のむこう作詞JUNNA作曲廣中トキワ僕 ... れてく手を伸ばし叫ぶ風の音にかき消され誰にも届かないのに季節巡り時間さえ全て変わっていく自分だけがこ ... くよ夢を叶えてたとえが降り注いでもいつかは光さして僕らの負う枷消え去りどこへだって飛べるさ空に声
20 7.bloom 独の種が落ちた冷たいが降り続いた乾いた風の音が響いて命は芽吹き根を張る焼け付く陽射しを耐え凌いで凍える雪解けを願って

21 5.って feat. SONOMI んだよあのセリフが「風の音が迫ってる。だけど駆け出して」「最初から自分から選んで、自分から狙って」っ ... 分から狙って」って「も関係なしで。誰も待ってないで」「最初から自分から選んで、自分から狙って」って ... たあの言葉がループ「風の音が迫ってる。だけど駆け出して」「最初から自分から選んで、自分から狙って」っ ... 分から狙っ
22 3.ヤイロチョウタマシイ 香(か)に歴史を渡る風の音(ね)に'夢'の一字を重ねたら未来をはじめよう晴れの日もありゃ ... よう晴れの日もありゃも降る立ち止まる日もあるだろう答え探して幾千年それもまた祭り踊り子が跳ぶ宵闇
23 10.逢いたい逢えない feat.CHiCO(CHiCO with HoneyWorks) 熊谷和海作曲熊谷和海風の音だけが響いているやけに広く寒く感じるリビングの室温を上げる朝見れば窓の外は ... ミがいなければにわかと同じ「連絡先は消していない」かじかんだ指先が叫ぶけど逢いたい逢えない雪よも
24 10.誰か僕に名前をください の音昨日と違う空の色音がさみしいとはじめて知りました明かりが灯る家の窓優しい声が響く部屋思い出は悲 ... 汚れた壁が落ちてくる風の音が冷たいと今夜は知りました僕はここにいま
25 9.音楽が終わる頃 feat.大比良瑞希 夢みるの薄い窓を叩く風の音で夢心地の目を覚ましたよ音のない部屋に寂しさが染み込んでいて切なくなるけど ... よ二人で薄い窓を叩く風の音で夢心地の目を覚ましたよ音のない部屋にぬくもりが染み込んでいて切なくなるけ ... わした音楽が終わる頃も滴る僕らは手をつなぎながら屋根の下に逃げ込んだ「今更だけど有難う」震える声
26 1.燃えつきて ベッドでひとりの夜は降る窓のカーテン開けて風の音…聞いてあなたと…過ごした遠い昔を恨んでみたりネ過去夢願いよーく聞きな今
27 2.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
28 2.獏 った朝日にすがる日もに紛れたい夜も全部自分なんだから受け取って行こうか胸に取り戻す声を今聞かせてあ ... れば進んで行けるんだ風の音を切り裂いて私達は踊らされたりしないで歩く朝日にすがる日も ... 歩く朝日にすがる日もに紛れたい夜も全部自分なんだから受け取って行こうか胸に取り戻す声を今聞かせて
29 7.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
30 7.野良のしっぽ 午後通りすがりの野良宿りひと時低い雲みて何を思っていたんだろう長いまつ毛の横顔抱きしめたくて綺麗な ... ぼっこあくびして涙目風の音聞いて何を感じているんだろうそんなことよりとにかく話がしたいよひとりにし
31 2.Dreamland ess道は続いている風の音が呼んでいる夜は終わりを告げた大丈夫だと僕ら手を繋いだこと信じている Ev ... 差したら Maybeは終わりを告げ虹色のアーチ止まらない毎日に置いて行かれないように前を向こうき
32 8.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。 stry8.の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。作詞Junxix.作曲Junxix ... 今すぐ君にアイタイヨの日に逢いたくなるのはいつも君だけ理由なんてどうだっていい僕の好きは届いてます ... ゃ‥ひたすら探す空気風の音が煩くて耳を塞いだら余計に心が聴こえて覚束ない記憶に苛立った溶けかけのチョ ... なると機嫌悪くなっての日は何故か外に出た
33 2.1 f して開けてみて鳥の声風の音夢の世界始まるの木漏れ日が差し込んで少しだけ深呼吸踊る木々花の歌秘密のメロ ... れは色づいて光ってるの粒どんな日もいつか晴れるの未来は変わってゆく何があるの?覗き込めば見つかる
34 3.Coelacanth 動を確かめあう永久に風の音が聞こえるように君の声が聞こえるように強くあれますようにこんな無力な僕等で ... 暖かく体をつたう黒いさよなら僕の影を映した君の声と砂に描いた夢の跡やまない ... 描いた夢の跡やまないがさらってゆく風の音が聞こえるように君の声が聞こえるように強くあれますようにこんな無力な僕等で ... 暖かく体をつた
35 3.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
36 4.butterfly effect 日々が虹の羽に変わる上がりその風の音で世界を包み込む為羽ばたいて羽ばたいてもがき続けて瞬いて瞬いて心に刻め羽
37 1.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。 ZYUN.-の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。1. ... 君だけ。1.の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。作詞Junxix.作曲Junxix ... 今すぐ君にアイタイヨの日に逢いたくなるのはいつも君だけ理由なんてどうだっていい僕の好きは届いてます ... ゃ‥ひたすら探す空気風の音が煩くて耳を塞いだら余計に心が聴こえて覚束ない記憶に苛立った溶け
38 1.17歳の扉 な)傷ついて倒れても風の音が聴こえるそれが自由なんだ前に進め!輝いた太陽が偽善的だよ屈託のない澄んだ ... だ空は好きになれないの方が好きだもう僕が欲しいものはここにない大人たちなんかに頭を下げたくないと意 ... な)傷ついて倒れても風の音が聴こえるそれが自由なんだ前に進め
39 5.ヒーロー いとこで遠くに見える雲を眺めて呟いたあの中で誰かが泣いている悲しみが育つスピードで雲は大きくなる「 ... の先で七色に染めるよ風の音泣き声を掻き消した手の中のバリオに導かれゴールを探してる「ヒーローなんか
40 2.日本うた暦 無月(みなづき)軒下やどり母さん迎えに来てくれた幼き日々の夢淡く文月(ふみづき)七夕海開き煌めく季 ... かけまたやめて静かに風の音を聞く神が出雲に集う月ますます栄えよ日本国祈ってここに勢ぞろい霜月(しも
41 3.Last place~君との約束~ 耳を澄ませば懐かしい風の音このやさしい風は無邪気で不器用な頃のまぼろし街の景色と綺麗なこの空は今も変 ... も逃げないようにこのに打たれたら強くなれるはずだから何かに傷つくことよりも'今'を踏み出すことが
42 2.奇跡の雫 Yu夜空から月が流れ雲が夢を覆う何かが終わり始まるような心が不安に揺れる頬を伝う ... 不安に揺れる頬を伝う風の音耳をすませば聴こえるメロディ大丈夫この世界は優しさで溢れてる涙は今悲しみか ... イな虹がかかるだろう上がりの晴れた空夜空から星が流れ射し込む一筋の光何かが終わり始まるような心が静 ... かに揺れる傘が鳴らすの音
43 2.ヒーロー いとこで遠くに見える雲を眺めて呟いたあの中で誰かが泣いている悲しみが育つスピードで雲は大きくなる「 ... の先で七色に染めるよ風の音泣き声を掻き消した手の中のバリオに導かれゴールを探してる「ヒーローなんか
44 9.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
45 5.MOVIN' ON わらないはずの距離と風の音、近づいて歩きだす、外は ... づいて歩きだす、外は模様傘が触れあうたびに視線をかわしてみたらわかるはず夜のはじめころ空にふりだす ... なって歩きだす、外は模様傘が触れあうたびに視線をかわしてみたらわかるはず夜のふけるころ空から落ちる ... つんで歩きだす、外は模様傘が触れあうたびに視線をかわし

46 2.Dreamland ess道は続いている風の音が呼んでいる夜は終わりを告げた大丈夫だと僕ら手を繋いだこと信じている Ev ... 差したら Maybeは終わりを告げ虹色のアーチ止まらない毎日に置いて行かれないように前を向こうき
47 4.サマーエンドロール う今日日の影と日差し風の音暑いっちゃ暑いけど本気じゃないもしかしてもう夏じゃない例年よりも遅い梅 ... ない例年よりも遅い梅明けそのぶん夏短いよねバックパックパンパンにする予定予想通り上手く行かないよ
48 11.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
49 1.天地の声 せせらぎ海のささざみの音風の音天空の彼方から大地に息づくすべて天地月星太陽も雲虹稲妻も山川海原も土花木
50 10.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
51 30.さとうきび畑 ぬけるだけあの日鉄のにうたれ父は死んでいった夏の日ざしのなかでざわわざわわざわわ広いさとうきび畑は ... わ風が通りぬけるだけ風の音にとぎれて消える母の子守の唄夏の日ざしのなかでざわわざわわざわわ広いさと
52 9.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
53 4.Sugar& Milk げるよあなたのためにの音がはらはらパラソルが揺れてる放課後の帰り道の出来事から始まるストーリーはふ ... ないつしか降り出したも止んでいた陽が射したらパラソルは置いてゆこう魔法の言葉ひとつかけるだけお砂糖 ... らそれが一番素敵だね風の音がざわざわそよ風が吹いてる門限間近の思い出から気づけばお日様が月に変わっ
54 31.たんぽぽ の気持ちは揺るがない風の音色が変わったらの棘がなくなったらあなたにはこの世界どんな風に見えますかここで私は根を張って
55 10.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
56 2.寒すみれ 詞石原信一作曲聖川湧がみぞれにいつしか雪に女の心も寒さつのります書いてむなしいこの手紙せめてひとり ... いに訪ねて来るようで風の音にも目を覚ます涙むらさき寒すみれ夢を追いかけこの街離れ噂が絶えてもあなた
57 1.「ただいま。」 息たててる窓をゆらす風の音密かに零れる涙いつの間にか忘れたあのメロディー紡いで君だけに歌えるのなら
58 34.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
59 5.アンジュリア だろう何が見えるかい風の音は聞こえるかい誰かの言葉を信じるより確かな自分の言葉が欲しい宇宙の果てを探 ... リア自由は時に喜びのを降らし限りない止まらない君は君らしく生きれば良いアンジュリア美しくなれアン
60 2.秋雨純情歌 庵「SADAME/秋純情歌」2.秋純情歌作詞黒魔作曲黒魔風の音を受け止める手に触れたのは紅色の椛その色に交じり合う頬をいつまでも隠してる ... いつまでも隠してる秋よ、この痛み流せ!はらりはらり恋に落ちたまだ遠い先で煙る影に今も胸に残る音よ
61 2.隣の部屋 り添いたくなる寂しい音窓に叩き付ける風の音幸せ羨む私の泣き声枯れた花を思いやるように日のあたる場所へ置き換えていた
62 9.ミスルトウ〜魂の宿り木〜 声を救い上げてそよぐ風の音に乗せて青き鳥は幸せを運ぶ燃え盛る夕日より朱き、破壊の炎解き放って再生の歯 ... ごと殺して止まぬ涙のを降らそういつか、夢見た宿り木が芽吹く日まで.....
63 6.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
64 1.女・なみだ酒 あなたが帰る気がして風の音にも心が騒ぐはかない女の未練でしょうか女の幸せ夢見ることが男の人生邪魔なら ... せめてゝせめて冷たい降る夜は背中合わせのあなたでいいの何(なん)にもいらない帰って欲し
65 12.さとうきび畑 ぬけるだけあの日鉄のにうたれ父は死んでいった夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざ ... わ風が通りぬけるだけ風の音にとぎれて消える母の子守の唄夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとう
66 3.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
67 3.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
68 3.曇り空、屋上にて 情四重奏「カノン」-傘3.曇り空、屋上にて作詞悠作曲イオ明け方の屋上は ... 曲イオ明け方の屋上は風の音だけがして錆びたフェンスに手を掛け見下ろせば眠る街もういっそこの身を投げ
69 7.なきむし。 Acoustic Ver. か出来なかった窓叩く風の音強くて眠れない夜本当にうるさいのはきっと心のざわめきあなたのことを想うよ笑 ... くて優しい人降り続くの中はかなく散ってゆく花またひとつ過ぎる季節温かいものが頬を伝う空を見上げた
70 9.女のほそ道 迷い旅ねぶの花さえ小に耐えて咲けば寄りそう相手がいるわ ... 寄りそう相手がいるわ風の音さえこころを泣かすはるか象潟雲の峰あなた次第よ私の行く道は越後路おんなのひ ... しいみれん北陸なごりあなた次第よ私の行く道は大垣結びの戻り
71 5.君の季節 青さにどこまでもゆく風の音僕たちは一人きり走っている君がいたあの季節 ... いる君がいたあの季節に変わったってかまわないのささよなら君の季節が通り過ぎるたび僕らの胸は苦しく
72 13.愛の存在 ?変わらない愛の存在風の音に怯えた日々もいつしか乗り越え君は素敵な笑顔を見せるやっと ... な笑顔を見せるやっとも止んで雲ひとつない青空大好きな歌を歌おう負けない誰かそっとつぶやくそして心
73 34.愛を耕すものたちよ 土の恵みを待つ日には風の音に耳を澄ませ土に戸惑うその時は光りの中でうたを歌え土に生きるものたちよ今日 ... にさまよう時にも涙のに震える時にも Love Farmer揺れ動く明日へ燃える心で踏み出して行け
74 2.おんな草 小桜舞子-港2.おんな草作詞坂口照幸作曲徳久広司いざと云うときよく分かる ... 誰といるやら寂しがり風の音にも痩せそうなひとり路地裏あゝおんな草変わりやすいわふとしたことで女ひとり ... だ路地裏あゝおんな草のしずくがこの手をぬらす傘をかしげて急ぐ道落ちた花でもそうよひっそり生きてい
75 5.晩春歌 瑠美ベストアルバム〜の錦帯橋〜5.晩春歌作詞中里はる作曲中里はる一足遅れで来た春に ... に旅人泣かせのこぬか蝶よ蝶よ側へ来い二人で宿り水に流した十年は口では軽い一昔ああ面影の忘れな人よ逢いたい逢えない戻れない ... とは名のみの肌寒さ一上がって朧月うさぎうさぎなぜ跳ねる淋しい宵なのに恋しさ募り名を呼べば廂(ひさし
76 9.さとうきび畑【特別完全盤】 ぬけるだけあの日鉄のにうたれ父は死んでいった夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざ ... わ風が通りぬけるだけ風の音にとぎれて消える母の子守の唄夏の陽ざしの中でざわわざわわざわわ広いさとう
77 8.STARLET SEEKER みなさいと軋む土響く風の音透明な記憶繋ぐ歌声君の待つ明日の形をこの空はまだ何も知らない在るがままでで ... いた風欠けた足跡滲む粒足りない音色道さえも目に映らないと嘆いて声を失くしてしまったんだ少しだけでい ... ーリー続いていくんだは止んで見上げた空に幾千の光が溢れた手を伸ばせば届きそうだって紡ぎ出す未来を
78 19.JURADIRA ゆく季節に通り抜ける風の音が迷い込む銀色にきらめく夜明けの ... 色にきらめく夜明けのに涙さえ涸れ果ててゆく長いこの道に足跡残せば切ない悲しみと泣き濡れた日々は消
79 19.Young Oh! Oh! 曲北川勝利どしゃ降りの交差点あんまり寝てない朝の5時もしもバイトじゃなかったならとても外に出る気分 ... ょう Oh! Oh!風の音聴いて Oh! Oh!スタートの合図を待つ Oh! Oh! ... 待つ Oh! Oh!が止んでしまう前にさぁ走れどしゃ降り ... にさぁ走れどしゃ降りの曲がり角きのうの君の曲がったクチついてないのは同じだね近くで雷笑っちゃう浮か ... てて O
80 2.きせつの町 漏れ日夕間暮れ乾いた風の音降り虹の輪休むことなく着替えながら世界を包んでココロに忍ぶよ昨日よりちょっと
81 1.夢みたあとで け先走って空回り花のが降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいなケンカして疲れてもまた会えるそんな日は ... う目の前で分かれゆく風の音通り過ぎたあとの静寂に降る太陽優しすぎて愛しさ増すユメヲミタミタイ今君に
82 9.Perfume Of Violence 絶えきれない真夜中の風の音は吹きちぎられる血の匂ひが闇に吸われる彼女の肌モノクロームの彼女の骸骨なら ... もおかしくないだろうが孤独の悲鳴あげればほのかに漂う Perfume of violence I
83 11.おひるねのゆりかご ら波のゆりかご青い海風の音の日はららるーららるー窓辺に寄せてららるーららるーお話を ... らるーららるーお話を上がりには虹の橋笑いごえも手のひらもららるーららるーお日さまのようららるーら
84 10.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
85 11.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
86 12.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
87 2.蜃気楼しんきろう に乾いた大地ひと粒のが静かに落ちてああ花咲け実りを待とう蒼蒼(あおあお)と恵み夢をたたえよ蜃気楼 ... み夢をたたえよ蜃気楼風の音を聞き空を仰ぎ見てそっとあの人を想ういまは旅の途中である旅の途中であるずっ ... はつづく夕暮れよ五月よどこかで見たようで巡り巡る蜃気楼小さな出会いがあり淡い恋もあり急に浮かんで
88 8.なきむし。 か出来なかった窓叩く風の音強くて眠れない夜本当にうるさいのはきっと心のざわめきあなたのことを想うよ笑 ... くて優しい人降り続くの中はかなく散ってゆく花またひとつ過ぎる季節温かいものが頬を伝う空を見上げた
89 5.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
90 2.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
91 10.夢みたあとで け先走って空回り花のが降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいなケンカして疲れてもまた会えるそんな日は ... う目の前で分かれゆく風の音通り過ぎたあとの静寂に降る太陽優しすぎて愛しさ増すユメヲミタミタイ今君に
92 2.月のエレジー い出す女(ひと)春の風の音に真夏の強いに秋の夜長に冬の静けさにあなたを想い想い続けてる東京ではきっと私は暮らせない、 ... の花吹雪に真夏の蝉時に秋の嵐に冬の粉雪にあなたを探し探し続けて
93 14.けーりょーさい 夢に誘われ昨日を忘れに打たれてはだいぶ遠くへだいぶ遠くへ過ぎ去って来た…胸に沁みる ... って来た…胸に沁みる風の音が懐かしいならおかえりなさいきっと変わらずアナタの故郷は永久に在り続ける
94 24.FLOWER(2013 Remastered) うにさあ揺るぎなく大が止んだらつぼみ開こうキレイな色してる切られた花でも生ければあなたに何かを伝え ... った窓が開かれた時の風の音や匂いあの日の過ち偏り過ぎてた記憶のバランスがとれたら思いっきり真っすぐ
95 10.シオン 闇君の蜉蝣滲めば降る両手で集めてもまるで花びら濡らすようにぽとりぽつり落ちてひらりひとり運命だけ頼 ... び名を忘れたらいつか風の音だけになるざわめき上書き記憶を手放せばまるで花びら散らすようにきらりきり
96 10.Diary Rita-星ノ-Closed Garden-10.Diary作詞折倉俊則作曲 ... 言葉を交わしたのは、が降り続く夜でした。熱の消えた手、握り締めたままで。あなただけは幸せでとか、言 ... っていたのに。優しい風の音なのに(何も無い空を切るのに)貴方の笑い声のように(聞き間違えてしまいます ... のでしょうか。優しい風の音なのに(何も無い空を切るのに)貴方の笑い
97 9.ANGEL OF SALVATION つしか降りだしたこのの意味さえ知らずただ濡れていた ... 知らずただ濡れていた音にすら気づかず見てたたった一つだけの雲の隙間を何もかも信じられずに悪戯に時は ... つでも何かに怯えてる風の音さえも身体に刺さる無意味な思いが積もってゆく何が間違いなのかも解らずに思
98 9.おんな雨 39.おんな作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介離さないでと縋(すが)った夜を思い出させる ... を思い出させる今夜のは涙まじりの驟(はし)りなんでこの胸濡らすのよはらはらとほろほろとひとり泣きするおんな ... ひとり泣きするおんな冬も間近と駆け行くは別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人もなく肩を寄せ合う人もないはらはらと
99 9.たしかなこと 小田和正作曲小田和正上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づ ... こと君は空を見てるか風の音を聞いてるかもう二度とこゝへは戻れないでもそれを哀しいと決して思わないで
100 1.シオン 闇君の蜉蝣滲めば降る両手で集めてもまるで花びら濡らすようにぽとりぽつり落ちてひらりひとり運命だけ頼 ... び名を忘れたらいつか風の音だけになるざわめき上書き記憶を手放せばまるで花びら散らすようにきらりきり

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