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防波堤の上
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1
8.ダイアローグ
部水で戻し心はふやけた今今今都市を眺める
防波堤の上
で味方待ってた過去過去過去部品を無くしちゃったくたびれちまったんだ Oh出口はどこなのさ追われてんだ WOO消えた WOOダイアローグ雨に逃げるのはもうきみじゃ
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4.旅行
>作詞柴田聡子作曲柴田聡子飛び跳ねようね
防波堤の上
でぎりぎりになってぎょっとしてほっとしようね肩組み合って割れる波を見ようねどっちかがどっちか落っことそうとしてみたりね長く感じるな道道道さっきのは嘘嘘だったんだ
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3.海風
る水平線と青い波達に吸い込まれそうになる
防波堤の上
をひたすら歩く長い石の上砂に足を取られながらふらふらと波打ち際へ足を進めるいつまでもいつまでも夢を見てる私は波の音聴きながらずっとずっとずっと待っていたうみかぜ
4
1.センチメートル
め息こぼれないように
防波堤の上
に立ったら風が優しかったこのままずっと季節見送るままで君は平気なの?言 ... りったけの勇気抱えて
防波堤の上
に立ったら風が眩しかっ
5
4.紫雲寺
粟島と佐渡ヶ島見える
防波堤の上
へさあ行こうあの場所へ四つ並ぶ煙突が見える ... 四つ並ぶ煙突が見える
防波堤の上
へ君とあなたとあたしとで行った ... たとあたしとで行った
防波堤の上
へ茜色に染まる海三日月が上浮かぶ海黄色に染まるこの場所にゃ全てがある
6
2.Summer Breeze
eel.はしゃぎ疲れて oh oh oh
防波堤の上
で見送る夕暮れ何度も見て来た景色なのになぜだろう?特別な sunset coast踊りたりないよ月明かりは like a mirror ball朝が来るまで帰り
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1.暗闇
闇のその中で聴こえて来るのは希望の足音か
防波堤の上
に立って僕は叫んだ波の音よりも大きく自分へと届くように夜よ僕を詩人にするな綺麗事では終わりたくない生きることに傷つきうろたえて無様でいたい次の朝がやって来るまで
8
7.センチメートル
め息こぼれないように
防波堤の上
に立ったら風が優しかったこのままずっと季節見送るままで君は平気なの?言 ... りったけの勇気抱えて
防波堤の上
に立ったら風が眩しかっ
9
3.オフショアガール
気になるんだサーファーガール君はずぶ濡れ
防波堤の上
乗り越えて今微笑みながらワゴン車へ(ドライビングイェイ!)(ドライビングイェイ!)(ドライビングドライビングオーイェイ!)陸から海へと吹く風遠くて近くのしあわせ
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1.センチメートル
め息こぼれないように
防波堤の上
に立ったら風が優しかったこのままずっと季節見送るままで君は平気なの?言 ... りったけの勇気抱えて
防波堤の上
に立ったら風が眩しかっ
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8.サマータイムブルースが聴こえる(セルフカバー)
隆作曲吉田拓郎かなりやばい線になってきた
防波堤の上
に朝陽が射すよ朝まで眠らないと頑張った君も猫のように寝息たててるサマータイム・ブルース潮風の中に聴こえたよサマータイム・ブルースほろ苦い歌がぼくも淋しかったんだ
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3.木更津サリー
人この夜の向こう側で待っている待っている
防波堤の上
に座ってた騒ぐ俺達を見ていた笑うと目がなくなるとこや優しい声に惹かれたどうしようもない俺をかっこいいって言ってくれた誰もがおまえに夢中だった喧嘩や単車よりもロッ
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3.笑顔が好きだから
私は好きだから願いはいつか叶うと信じてる
防波堤の上
並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えて
14
6.手人手
ばどこまで商店街抜け
防波堤の上
晩飯まで腹空かせ手人手繋げばどこまで大人に成りきれぬまま子供に戻れぬま ... ばどこまで商店街抜け
防波堤の上
晩飯まで腹空かせ手人手繋げばどこまでこの手で何が出来るのか考えてた青く ... ばどこまで商店街抜け
防波堤の上
晩飯まで腹空かせ手人手繋げばどこま
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12.紫雲寺
粟島と佐渡ヶ島見える
防波堤の上
へさあ行こうあの場所へ四つ並ぶ煙突が見える ... 四つ並ぶ煙突が見える
防波堤の上
へ君とあなたとあたしとで行った ... たとあたしとで行った
防波堤の上
へ茜色に染まる海三日月が上浮かぶ海黄色に染まるこの場所にゃ全てがある
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15.サマータイムブルースが聴こえる
隆作曲吉田拓郎かなりやばい線になってきた
防波堤の上
に朝陽が射すよ朝まで眠らないと頑張った君も猫のように寝息たててるサマータイム・ブルース潮風の中に聴こえたよサマータイム・ブルースほろ苦い歌がぼくも淋しかったんだ
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1.BEGINNINGS
らかな風あなたの温もり波の音だけ響いてる
防波堤の上
黙って目を閉じて新しい季節を待つよあの空の向こう愛しあえたらあの日の涙指でそっとなぞりながらこの空の下で抱きしめていて二人だけの朝が始まるあの空の向こうめぐり逢
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15.笑顔が好きだから
私は好きだから願いはいつか叶うと信じてる
防波堤の上
並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えて
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13.Child's days memory
aysあの日空が高く感じた一人で歩く長い
防波堤の上
遊び半分で家出した午後全て白いキャンパスの中で日々をおくることがゆるされてた child's days memoryなつかしいほどに今 on your way
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4.夏が過ぎていても
が駆けている海沿いの誰もいない道長い影が
防波堤の上
で揺れている波の音だけが聞こえてる愛してる愛してるわ夏が過ぎていてもここにいて熱い町偶然に出逢っている海夏恋あなたが笑っている西からの風が通る道夏の恋は続かない
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12.笑顔が好きだから
私は好きだから願いはいつか叶うと信じてる
防波堤の上
並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えて
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2.BEGINNINGS
らかな風あなたの温もり波の音だけ響いてる
防波堤の上
黙って目を閉じて新しい季節を待つよあの空の向こう愛しあえたらあの日の涙指でそっとなぞりながらこの空の下で抱きしめていて二人だけの朝が始まるあの空の向こうめぐり逢
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3.テル・ミー
album3.テル・ミー
防波堤の上
バランス取りながら僕たちは歩いたせっかくの水着海の家もなくて着替える場所がない揺れてるランチボックス戸惑いを隠してるみたいいつもは気軽にたたく肩が眩しい Tak
24
8.HOMMOKU BAY
ったく無いさ Blues Harp片手に
防波堤の上
もう何年も前から停泊中の赤錆だらけの船に出会ってもうずっとずっと前の青い目のLove Story思い出させてくれそうだよもう何年も前から停泊中の赤錆だらけの船に
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8.笑顔が好きだから
私は好きだから願いはいつか叶うと信じてる
防波堤の上
並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えて
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1.笑顔が好きだから
私は好きだから願いはいつか叶うと信じてる
防波堤の上
並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えて
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8.Child's days memory
aysあの日空が高く感じた一人で歩く長い
防波堤の上
遊び半分で家出した午後全て白いキャンパスの中で日々をおくることがゆるされてた child's days memoryなつかしいほどに今 on your way
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2.渚のタイトロープ
メこぼれてるもっと遠くまで眺めてみたくて
防波堤の上
歩いたのハラハラさせたげるドキドキさせたげる落ちたら受け止めて綱渡り猫みたいな君にはお手上げとあなたはあきれ顔ちょっぴり驚かしてみようかないたずらによろめいたフ
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10.防波堤の上
ars10.
防波堤の上
作詞浜田省吾作曲浜田省吾防波堤に打ち寄せて砕ける波を見てた海の ... り去った悲しい程自由
防波堤の上
車の窓から見下した時空と海の間遠くひとすじの稲妻が走った扉(ドア)を開 ... いない夜悲しい程自由
防波堤の上
今日も独り立ち竦(すく)む風よ不意に俺の背中押すがいい躇(ためら)わ
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10.防波堤の上
の前に10.
防波堤の上
作詞浜田省吾作曲浜田省吾防波堤に打ち寄せて砕ける波を見てた海の ... り去った悲しい程自由
防波堤の上
車の窓から見下した時空と海の間遠くひとすじの稲妻が走った扉(ドア)を開 ... いない夜悲しい程自由
防波堤の上
今日も独り立ち竦(すく)む風よ不意に俺の背中押すがいい躇(ためら)わ
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2.Winter Shadow
誰より傷ついてたね North Wind
防波堤の上
で肩車してはしゃぐ君とあいつを見てた風邪ひいたようだからと二人にキーを渡し駅に急いだよ冷たい手のひらを額にあてて「さよなら…」と言ったら涙があふれてきたよ愛して
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2.empty cans
ブル)晴れわたった空を照り返す朝のドブ川
防波堤の上
いつだって僕らは祈り続けた「この手に限りなく優しい力を下さい」神を信じていたってアスファルトの上あいつは動かない存在すらも日々に流されてなんてちっぽけな僕らはア
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1.未来図
かるみと破れた地図で出来上がっているんだ
防波堤の上
をすべる夢濡れた髪蔓草に指這わし茨の口づけを実の房と宝石をその胸に散りばめてみよう雨に消えない町壁一面その未来チョークでひかれた道に無数の花が舞
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3.Tell me
ll me作詞相田毅作曲羽場仁志
防波堤の上
バランスとりながら僕たちは歩いたせっかくの水着海の家もなくて着替える場所がない揺れてるランチボックス戸惑いを隠してるみたいいつもは気軽にたたく肩が眩しい Tak