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【 間違いだらけのこの 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 12.夜光蟲 見えない夜歪むこの感情誰も溶かせやしない間違いだらけのこの街を走る月に反射する幼い記憶だけ何度でも思い返し奮い立たせ闘うもう失うものなど何もないよ街は狂気とかしラビリンス真実の光さえも見失った薄笑いしたムーンラ
2 1.夜光蟲 見えない夜歪むこの感情誰も溶かせやしない間違いだらけのこの街を走る月に反射する幼い記憶だけ何度でも思い返し奮い立たせ闘うもう失うものなど何もないよ街は狂気とかしラビリンス真実の光さえも見失った薄笑いしたムーンラ
3 1.紫 りかけないでくれその場所に僕はもういない間違いだらけのこの答案は誰に見てもらえばいいんだろう褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeどんな風になればいい？君がつられて笑ってくれる
4 8.紫(Acoustic Ver.) りかけないでくれその場所に僕はもういない間違いだらけのこの答案は誰に見てもらえばいいんだろう褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeどんな風になればいい？君がつられて笑ってくれる
5 2.ぬえの鳴く夜は けのこの街を流してる間違いだらけのこの飛び方で針落とす書き残す何思う鳴り止まぬノイズは…能書き以上音 ... けのこの街を流してる間違いだらけのこの飛び方で針落とす書き残す何思う鳴り止まぬノイズは…能書き以上音 ... けのこの街を流してる間違いだらけのこの飛び方で針落とす書き残す何思う鳴り止まぬノイズは…能書き以上

6 7.Long Highway 一生明日の影あるか無いかよりは大事な一歩間違いだらけのこの道を I' m walking on the Long HighwayこのBackpack背負って今出会うSunrise染まったLong Long Hi
7 4.ツバメクリムゾン 飲み干してしまおうか」両手に持ちきれない間違いだらけのこのページのその向こうにクリムゾンスマイル月が笑っていたあの羽根は君に落ちてきて越えたくなって変わりゆく君が笑っていた真っ赤にスターダスト燃えつきて消えゆく
8 1.ツバメクリムゾン 飲み干してしまおうか」両手に持ちきれない間違いだらけのこのページのその向こうにクリムゾンスマイル月が笑っていたあの羽根は君に落ちてきて越えたくなって変わりゆく君が笑っていた真っ赤にスターダスト燃えつきて消えゆく
9 11.傷だらけの季節 作詞今井秀明作曲今井秀明嘘のないあの空と間違いだらけのこの町と蹴飛ばした悲しみはあの闇に捨てちまった迷い込んだ世界は今吐き出した灰色をひび割れたこの肌に刻み付ける傷だらけの季節踏みつけたクローバーも千切り捨てた
10 1.気持ち悪りぃ ったあー気持ち悪りぃ間違いだらけのこの世界で間違い探しを楽しもうかあれもこれもそれもこれもそれも何も ... かも何もかも何もかも間違いだらけのこの世界で正解探しを楽しめるかい?あれもこれもそれもこれもそれも
11 2.気持ち悪りぃ ったあー気持ち悪りぃ間違いだらけのこの世界で間違い探しを楽しもうかあれもこれもそれもこれもそれも何も ... かも何もかも何もかも間違いだらけのこの世界で正解探しを楽しめるかい?あれもこれもそれもこれもそれも
12 8.愛のうた[Live at長崎 Drum Be-72010.12.04] た色とこのハーフサークルの体でずっと君を間違いだらけのこの世界で僕はどれだけ君を愛せただろう?嘘と本当が混じる雨なんかに君の涙をもうさらさないで歌うよ!!この雨が止むまで君に伝えよう今 I love you今分
13 14.愛のうた た色とこのハーフサークルの体でずっと君を間違いだらけのこの世界で僕はどれだけ君を愛せただろう?嘘と本当が混じる雨なんかに君の涙をもうさらさないで歌うよ!!この雨が止むまで君に伝えよう今 I love you今分
14 1.秘密結社～annex～ ターなしの雑居ビルくらいが丁度いい“ねぇ間違いだらけのこの世界をぶち壊すためにさぁ立ち上がろう”いつか自由になって素晴らしい日々を謳歌しよう誰かの涙なんて見たくもないってそう言ってたじゃない“うす汚れたこの世界
15 9.another truth ama心を繫いでいた愛がやがて空に屆くと間違いだらけのこの世界では何が真實なのか解らなかったこのやわらかい氣持ちが何かに怯えてしまわないようにまた君を探す事で震える手に何度でも強さを與えて欲しい噓みたいに強く君
16 9.蹴っ飛ばせ！ aby I want your baby間違いだらけのこの夜にゃあいにく傘が似合う泣きっ面を隠してくれるよ近頃あいつにゃやられっぱなしで腹が立つこの際成長してみせるよ I want your baby I wa
17 4.不思議な幻 身勝手な夢を見て今日も眠りは覚めないまま間違いだらけのこの世を見て価値や意味なんて捨てようと思ったのさ歌にしたこの言葉も蓋をしたこの心も不確かな声もあなたとこの街のせいだ眠りにつくこの街は不思議な幻を見て退屈げ