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開け放した窓から 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 8.Curtain るのが息苦しくて教室に戻る。誰もいない。開け放した窓から風が吹きこみ、カーテンが寄せては返してをくりかえしている。明るすぎる外と薄暗い教室。波打つ境界線が淡く光って見える。夏休みのハードな練習のせいで少しぼーっ
2 1.Hello しいシーツの上もたれかかり寝息をたてる君開け放した窓からそよぐカーテンをぬって舞うさくら頬にひとひら息をひそめ目を閉じた朝のヒカリ待ってた Hello手をとる君頬を伝うナミダまだ大丈夫だからねえ顔あげておくれよ
3 8.Good bye りと引き出したとりこぼしてまた拾い上げる開け放した窓からそよぐカーテンをぬって濡れた頬そっと乾かす息をひそめ目を閉じた朝のヒカリ待ってた Goodbye言えない僕手に伝わる温もりまだ見えるよだからねえ顔あげてお
4 1.風のようなひと~アルバムバージョン~ こに愛も…夢も…風も…通り過ぎてゆくだけ開け放した窓から逃げてゆく恋を見てたあなたの気まぐれゆるしたら散らばる想い出あつめて遊ぶわ風のように風のようにあなたは冷たいの見えないものが欲しい女は哀しみを背負う愛も…
5 1.風のようなひと こに愛も…夢も…風も…通り過ぎてゆくだけ開け放した窓から逃げてゆく恋を見てたあなたの気まぐれゆるしたら散らばる想い出あつめて遊ぶわ風のように風のようにあなたは冷たいの見えないものが欲しい女は哀しみを背負う愛も…

6 10.ヒハマタノボル てゆくよほらあの頃の辛い心澄み切ってゆく開け放した窓からの風二人を幸せに包んでゆく愛も空も君も全てヒハマタノボルこの胸に春も夏も海も山もそれぞれまた日はのぼる張りつめていた今までの日々何もかもが変わってしまった
7 10.今夜わたしは泣いてしまう 居ないこの部屋にはカーテンもついていない開け放した窓からの世界光にあふれてるわ白い風にひとり吹かれまぶたを閉じたならば振り返る背中優しい目に今夜わたしは泣いてしまうあなたの居ないこの部屋には塵ひとつ落ちていない
8 8.ヒハマタノボル てゆくよほらあの頃の辛い心澄み切ってゆく開け放した窓からの風二人を幸せに包んでゆく愛も空も君も全てヒハマタノボルこの胸に春も夏も海も山もそれぞれまた日はのぼる張りつめていた今までの日々何もかもが変わってしまった
9 5.放課後トワイライト を読むフリをして君を見ていた夕暮れ放課後開け放した窓から入り込んだ冷たい風が黒髪をゆらすフワリ香る君の髪あまいグレープの香りそっと風にただよってあぁきっと黒く澄んだ君の瞳に僕は映ってないでしょ月並なストーリーで
10 2.HOT LAZY NIGHT IKI KADOMATSU真夜中にそっと開け放した窓から入り込んだ湿った空気その物憂げな仕草グラス飲み乾したおまえの細い足首に光る金色の鎖片隅でストレリチアの葉影物静かな真夏の余韻音が消えたTVの七色の灯り漂う
11 7.うたたね いけど君はとても綺麗な声でうたったね風が開け放した窓から吹いてくる午後の陽射しがきらきらと君を照らしていたうとうとしていたんだ少し夢まで見てたんだけど君の髪の香りがふっと届いて目が覚めたんだ隠しごとはやめろよ照
12 9.月と幸せ 下でおじいさんのテーブルには読みかけの本開け放した窓からの風ページめくる庭を挟んだ離れではただ穏やかな時が流れてた月が眠る空の下で人は遠く宛のない道をくぐり抜け強くなるために陽の当たる場所へ急ぐ手に入れた幸せは
13 11.This New Morning >作詞 TAKE作曲 KO-ICHIRO開け放した窓から迷い込む風よ恋する瞳なら景色をすべて光にかえるいつもよりいいことが起こりそうな予感笑顔がこぼれたらとまどうよりも僕に教えてあったかいミルクをふたりで飲もう
14 1.イリュージョン とても愛しくてまだ夢をみてる君にくちづけ開け放した窓から夏の香りはこぶ風が優しく君の髪をとかしたきっと忘れないだろうこの愛に満たされた朝まだ夢みてる君が微笑んだ…この世の総(すべ)てのあやまちに星は傷つき叫びは
15 12.My dear 風の香りも吹けば For me遊びに来て開け放した窓からねぇ変らないわほら幼い頃の写真そう君は今も透き通った心のままね微笑みからこぼれおちる優しさのかけら抱きしめてどんな時も君のそばで守ってあげる他の誰より M
16 5.My half broken RADIO かき消すメロディーを開け放した窓から空に響かせてとりあえず仕事も恋も3年目今日は彼のことも時間も忘れ ... かき消すメロディーを開け放した窓から空に響かせて My half broken RADIO気分は快
17 1.イリュージョン とても愛しくてまだ夢をみてる君にくちづけ開け放した窓から夏の香りはこぶ風が優しく君の髪をとかしたきっと忘れないだろうこの愛に満たされた朝まだ夢みてる君が微笑んだ…この世の総(すべ)てのあやまちに星は傷つき叫びは