【鈴を】【歌詞】共有 178筆相關歌詞

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1 1.ヒナタベルを駆けるはSUN光が鈴を鳴らすその胸で恋を運ぶよ(Xmas time)聖なる夜には街の色を変えて君の ... を駆けるはSUN光が鈴を鳴らすその胸で恋を運ぶよ(Xmas time)聖なる夜には街の色を変えて君の ... を駆けるはSUN光が鈴を鳴らすその胸で恋を運ぶよ(Xmas time)聖なる夜には街の色を変えて君

2 2.神喰姫神の首を攫う愛した絡繰のキミよさよならの鈴を今鳴らせ死の神楽詭謀の風を絶ち灯り落散る菊のように忘れないでこの道はいつか二人を引き合わす仕組む身体還るだろう黄泉に咲く片喰の天国閃光戦場断罪をして行きたいんでしょ？

3 2.神喰姫神の首を攫う愛した絡繰のキミよさよならの鈴を今鳴らせ死の神楽詭謀の風を絶ち灯り落散る菊のように忘れないでこの道はいつか二人を引き合わす仕組む身体還るだろう黄泉に咲く片喰の天国閃光戦場断罪をして行きたいんでしょ？

4 3.鈴がなる日声)背中を押して(背中を押して)ああこの鈴をならしてくれた今だけ静かに鈴ならそうすやすや眠る姿眺め君の…君のこんなにも小さな体まで届いた温もり(小さな)世界は広いと知ってから始まりの鈴が響いたのそして気持ち通じ

5 7.SORAI 詞 mayu作曲秋山健介乱れた髪の上金の鈴をつけた黒猫がビー玉のよな眼で死んだあたしに声掛けてきた「おやおやお待ちなさいここから先は行き止まり」逝く宛探し迷う音亡き彷徨い嗚呼愁いならそよげさぁ爽籟とお逝きなさい

6 6.父娘坂目もとは母さんゆずりとてもきれいな晴れ姿鈴を鳴らして馬の背にゆれて越えるかイヤー父娘坂父娘坂親が許したやさしい人にやっともらわれとなり村何もお前にやれないけれどせめて自慢のお立ち酒無事で倖(しあわ)せつかみなと

7 1.神或アルゴリズム(feat.りりあ。) 居(ブラウザ)をくぐればすぐそこさ一緒に鈴を鳴らそう二礼(おじぎおじぎ)二拍手(はくしゅはくしゅ)ひとみとじるこころつなぐ君と僕の神事(スクリプト)が世界を染める―おいでめしませ！僕らの出会いは必然だよベイビー

8 16.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

9 1.ネコネコニャーゴ～猫ひろし体操第1～！お母さーん！)ネコネコニャーゴリンリン鈴を鳴らすよネコネコニャーゴ爪立てポーツマスニャオニャオニャオニャオニャー！あなたも私もラッセーラ！肉球パンチしっぽのアンテナ良好ですせーのでジャンプ！ゴールへまっしぐら

10 1.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

11 8.猫につけた鈴の音りこっちへおいで猫よ鈴をつけてあげようおめでとうおめでとうおめでとうあなたの子供がほしいと君は言った ... りこっちへおいで猫よ鈴をならしておいでおめでとうおめでとうおめでと

12 1.美歌爛漫ノ宴ニテのようにチャチャチャ鈴を鳴らせシャンシャンシャンひらひら遊ぶように生きろあなたと私のお戯れ真っ赤な雪 ... のようにチャチャチャ鈴を鳴らせシャンシャンシャンひらひら遊ぶように生きろあなたと私のお戯れ真っ赤な

13 12.白いサンタさんしおらしくなるジングルベルジングルベルの鈴を２人で聞くんだ今年こそ胸が踊るような煌めく夜をささやき明かそう子供の頃のわくわくしたクリスマスに久しぶりに出会えた気がするメリークリスマスジングルベルジングルベルの鈴

14 8.ツヅクココロハら勇気の木をみんなで大きく育てて君の胸の鈴を鳴らそう遠くまではじめた今駆け抜けてる今も輝いてる僕で良いんだ君と描く夢をみせるんだ！はじまる夢追いかけてる今日も追いかけてる愛を注ぐよ！溢れるくらいにいっぱい

15 2.風は旅びとをみつめる女(ひと)のためガラスの青い風鈴をそっと息かけ鳴らします旅する風に聞いてみたどこから来たのかどこ行くか夜の砂丘で聞いてみた明日の朝にわかります砂の模様が教えま

16 12.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

17 3.夏の雫らない思い出に揺れる鈴を胸の奥結んだまま今年もまた夏が来たよ祭り囃子もかき氷も紫陽花も海もアルバムの ... るかな思い出に揺れる鈴を胸の奥結んだまま今年はどんな夏が来るかな会いたいよ逢いたい

18 7.秋風鈴なたに会いたくて風が鈴を鳴らすようにあなたが私の心揺らす気のない振りしてみせてるのは自分だけ本気にな ... なたに会いたくて風が鈴を鳴らすようにあなたが私の心叩く叩

19 1.クリスマスのうたなでクリスマスのうた歌おう(どきどき！)鈴をシャンシャンシャン♪と鳴らしてね Love Love Loveな衣装着てスペシャルなPartyが始まろうとしてる！(シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪シャンシャ

20 3.涙のバケーションなんて忘れて窓を叩く白い妖精が悲しい心に鈴を鳴ら

21 2.秋風鈴なたに会いたくて風が鈴を鳴らすようにあなたが私の心揺らす気のない振りしてみせてるのは自分だけ本気にな ... なたに会いたくて風が鈴を鳴らすようにあなたが私の心叩く叩

22 7.夏めく坂道 w聞こえてる？僕の鼓動午後の風どこかで風鈴を鳴らして君の耳元で切ない音色を奏でて去(い)った夕焼けにもしも寂しさが溢れたら夜空のカーテンの下で星を分け合おうよはにかんでみたりときどき泣いたり怒ったりして会うたび

23 1.父娘坂目もとは母さんゆずりとてもきれいな晴れ姿鈴を鳴らして馬の背にゆれて越えるかイヤー父娘坂父娘坂親が許したやさしい人にやっともらわれとなり村何もお前にやれないけれどせめて自慢のお立ち酒無事で倖せつかみなと祈りつづけ

24 13.国東半島とつ枕で帯解(と)く宿は根付(ねつ)けの鈴を抱いて寝るおんな豊後路城下町旅を重ねる国東半島明日は笑顔で出直すためにひとり今夜は泣き納

25 3.五月の魔法こにある愛していたいと世界は歌ういのちの鈴を揺らして遠くで優しく君を呼ぶからひとりで夢を駈けておいで蒼い心のま

26 4.あの街が見える丘でで僕は小さな声で泣いているよ天国まで響く鈴を鳴らすためいつになっても変わらないことを触角をなくした一文字せせり蝶のように捜し回っている真理と呼ばれる決まりきったシナリオを笠(かさ)に着て回り続ける方位磁石の針を

27 1.これきりのいま作詞山崎ゆかり作曲山崎ゆかり呼び鈴を押す前に少し考えているこんな時間になってしまった花は照れた風にしおれてみせるもうすぐ朝がくることを知っていた意味なんて答えじゃない今日はこれきりの寂しさを誰かに伝えな

28 3.夏めく坂道 w聞こえてる？僕の鼓動午後の風どこかで風鈴を鳴らして君の耳元で切ない音色を奏でて去(い)った夕焼けにもしも寂しさが溢れたら夜空のカーテンの下で星を分け合おうよはにかんでみたりときどき泣いたり怒ったりして会うたび

29 17.星空計画た来年 Ring your bell星の鈴を鳴らしにゆこう飛び出せ Tonight灯を消して飛び出す Starlights星空計画呼びにゆくよ、君を Ring your bell永遠の宝物を残すために Ring

30 55.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

31 1.夏めく坂道 w聞こえてる？僕の鼓動午後の風どこかで風鈴を鳴らして君の耳元で切ない音色を奏でて去(い)った夕焼けにもしも寂しさが溢れたら夜空のカーテンの下で星を分け合おうよはにかんでみたりときどき泣いたり怒ったりして会うたび

32 4.憧れは馬車に乗ってしいつまでもいつまでも春の馬車が来る銀の鈴を乗せて風もかおる野辺をはるばると空は青く澄みてのぞみ溢れくるよわたしのあなたあなたのわたし果てしなく果てしな

33 10.これきりのいま作詞山崎ゆかり作曲山崎ゆかり呼び鈴を押す前に少し考えているこんな時間になってしまった花は照れた風にしおれてみせるもうすぐ朝がくることを知っていた意味なんて答えじゃない今日はこれきりの寂しさを誰かに伝えな

34 11.Butterfly .強い磁石みたいにキミは引き寄せるああ風鈴を揺らす飛んで迷わせる butterfly..

35 13.お遍路 .お遍路作詞永井龍雲作曲永井龍雲鈴を打ちならし日翳を選んで通るあれはお遍路よ島を巡り歩く人生の重みを杖一つでやっと支えながら老いた身体(からだ)には山路は嘸(さぞ)や辛かろ畦の紅蓮華乾いた心に染みる死ん

36 3.憧れは馬車に乗ってしいつまでもいつまでも春の馬車が来る銀の鈴を乗せて風もかおる野辺をはるばると空は青く澄みてのぞみ溢(あふ)れくるよわたしのあなたあなたのわたし果てしなく果てしな

37 10.京しぐれね)が沁みて切ない京しぐれ匂い袋の小さな鈴を胸にしのばせこらえてたえてこの恋に生きてゆくおんな

38 7.大切なものへも葉を捨てて野良猫がトタンの上で淋しげに鈴を鳴らしてたあの頃と今とでは変わったものと変わらないもの夢がないと嘆くだけで気付いてない大切なもの未来なんてもういらないと強がってる時もあるだけど未来を捨てないであなた

39 12.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

40 7.neverending 首の骨の中に痛まない刺のようにちりちりと鈴を鳴らす never-ending song僕らの胸にいつでも広がる空雲の中光を隠し懐かしさを歌ってる月の声、夜に鳴く鳥の銀色の羽を集めてた君のこと見失ったのは昨日燃え

41 5.国東半島とつ枕で帯解(と)く宿は根付(ねつ)けの鈴を抱いて寝るおんな豊後路城下町旅を重ねる国東半島明日は笑顔で出直すためにひとり今夜は泣き納

42 1.不思議な世界からの招待状てあげよう赤い蝋で封じた猫が描かれた手紙鈴を鳴らし夜を届けるさぁ、皆様どうぞ夢の園へ今宵、浮世を忘れ星が流れる闇夜の世界へすべて忘れて委ねてればいい目を閉じて少しの間数えたらほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡

43 36.春花秋灯されても叶わぬ恋を身に刻み憧れの真実の小鈴を鳴らす軒しのぶ寝酒を分けあう友もない女はひとりではしご酒あなたに代るあなたに代る男のいない自分の胸の風穴にふりそそぐ恋雨の痛みで傾ぐ時雨

44 3.憧れは馬車に乗ってしいつまでもいつまでも春の馬車が来る銀の鈴を乗せて風もかおる野辺をはるばると空は青く澄みてのぞみ溢れくるよわたしのあなたあなたのわたし果てしなく果てしな

45 15.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

46 11.君の人生カ明け方の街を子猫がじゃれてる首についた鈴をもどかしげに響かせて「つかの間の時を楽しんでるのさ」そう言って猫は走り去った私は私を泣かせてばかり臆病で自信なくてごめんね君は君の人生の主役になれるのか誰の為でもなく

47 2.星空計畫た來年 Ring your bell星の鈴を鳴らしにゆこう飛び出せ Tonight燈を消して飛び出す Starlights星空計畫呼びにゆくよ、君を Ring your bell永遠の寶物を殘すために Ring

48 3.星空計畫～Merry X'mas thanks daddy ver.～ g a bell星の鈴を鳴らしに來てね Merry merry Christmas! Happy C ... g a bell星の鈴を鳴らしに來てね Merry merry Christmas! Happy

49 4.国東半島とつ枕で帯解(と)く宿は根付(ねつ)けの鈴を抱いて寝るおんな豊後路城下町旅を重ねる国東半島明日は笑顔で出直すためにひとり今夜は泣き納

50 5.井の頭線物語(「井の頭線」「井の頭線・あれから」より) でもふと好きだと思う下北沢の古道具屋で風鈴をみつけたね窓を開けても暑かった部屋軒先で揺れていたふたりこれからどうしたらいい?聞かれても黙ってた打ち上げ花火はしゃぐあなたと線香花火見つめる私燃え尽きる燃え尽きる速

51 9.京しぐれね)が沁みて切ない京しぐれ匂い袋の小さな鈴を胸にしのばせこらえてたえてこの恋に生きてゆくおんな

52 11.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

53 9.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

54 3.あのコによろしくなようにすごしたらいいよ悪い噂にはせめて鈴をつけておいて人込みを駆けこんで海まで急ぐ遠ざかる街の波乱反射する君はもうひどいひとだけど好きなように笑う方がいいよ好きなように笑う方がいい

55 1.手紙海にぬれている君と淡い月明りねじれた夜に鈴をつければ月に雪が降る水平線の見える場所はもう春だ背骨で聴いてるハチミツの雨ヒマワリ畑でラジオが歌うよ手紙を書いたなら空に飛ばすんだ風が運ぶだろう君のところまで青空の下

56 10.手紙海にぬれている君と淡い月明りねじれた夜に鈴をつければ月に雪が降る水平線の見える場所はもう春だ背骨で聴いてるハチミツの雨ヒマワリ畑でラジオが歌うよ手紙を書いたなら空に飛ばすんだ風が運ぶだろう君のところまで青空の下

57 4.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

58 28.YOU～新しい場所～く離れた君を鮮やかに感じられた場所なのに鈴を外された捨て猫みたいにつかれたプラットホームに肩をすぼめてる自分に壁の文字たちが呼びかける Uh Uh Uh戦うことだけが人を強くするとは限らない誰かに流した涙のぬく

59 14.国東半島とつ枕で帯解(と)く宿は根付(ねつ)けの鈴を抱いて寝るおんな豊後路城下町旅を重ねる国東半島明日は笑顔で出直すためにひとり今夜は泣き納

60 3.憧れは馬車に乗ってしいつまでもいつまでも春の馬車が来る銀の鈴を乗せて風もかおる野辺をはるばると空は青く澄みてのぞみ溢れくるよわたしのあなたあなたのわたし果てしなく果てしなく----------------------------

61 4.嵐が丘ろがね)の渺渺渺涙が枯れればあぁ地に天に鈴を鳴らした恋があり茫茫茫嵐が丘に火を放ち茫茫茫髪ふり乱してあぁ日も月も色を失した恋があ

62 7.お気に召すままな女性(ひと)を送っていても仔猫みたいに鈴をつけたらきっと帰ってくれるでしょうねお気に召すまま遊んでいいのそれでもわたしが一番ならばお気に召すまま可愛い嘘でやんちゃ坊やがやんちゃ坊やが大好きだからあなたが迷子に

63 16.国東半島とつ枕で帯解(と)く宿は根付(ねつ)けの鈴を抱いて寝るおんな豊後路城下町旅を重ねる国東半島明日は笑顔で出直すためにひとり今夜は泣き納

64 14.シャンデリアと僕の上にららららしゃんでりあら光が射す鈴を振り君を呼ぶ捉えとらえてもあてどない不思議がある頭がショートする君の気持ちピアノフォルテ裏返させて僕だけクレシェンド悪戯にみせてららららららららしゃんでりあら僕は光が

65 9.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

66 10.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

67 24.夢のマンボあの山越えこの河越え恋の花咲くマンボの国鈴を鳴らし口笛吹き行きましょうマンボ・ジャン

68 10.Butterfly …強い磁石みたいにキミは引き寄せるああ風鈴を搖らす飛んで迷わせる butterfly… butterfly

69 6.シャンデリアと僕の上にららららしゃんでりあら光が射す鈴を振り君を呼ぶ捉えとらえてもあてどない不思議がある頭がショ一トする君の氣持ちピアノフォルテ裡返させて僕だけクレシェンド惡戲にみせてららららららららしゃんでりあら僕は光が

70 6.憧れは馬車に乗ってしいつまでもいつまでも春の馬車が来る銀の鈴を乗せて風もかおる野辺をはるばると空は青く澄みてのぞみ溢れくるよわたしのあなたあなたのわたし果てしなく果てしな

71 2.愛の毛布 on!街のどこかで泣いている人よ想像の鈴を鳴らしてください WOW WOW人は誰でも弱い生き物一人きりでは悲しいことに負けてしまうよそこに行ってノックするから心のドアを開いて淚の理由(わけ)を話してごらんそう

72 13.母恋巡礼い時には昔に戻り泣いて甘える夢枕母恋巡礼鈴を鳴らして花供

73 9.父娘坂目もとは母さんゆずりとてもきれいな晴れ姿鈴を鳴らして馬の背にゆれて越えるかイヤー父娘娘父娘娘(父)「幸せは自分の手でつかむんだよ」「母さんもきっとそう言うだろう」(娘)「私、きっと幸せになります」親が許したやさ

74 6.ふたりの行方計が終電の時刻を示す頃君がこの部屋の呼び鈴を鳴らすだろう君は大切な彼に嘘をついて今夜もこの僕を惑わせにやって来る痛いほど手をつなぎ壊れるほど抱き合いそんなふうにしか愛せない僕ら―何処へ行くの？―今日から１２月今

75 10.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

76 2.父娘坂(おやこざか) 目もとは母さんゆずりとてもきれいな晴れ姿鈴を鳴らして馬の背にゆれて越えるかイヤー父娘坂父娘坂(セリフ)幸せは自分の手でつかむんだよ母さんもきっとそう言うだろう私きっと幸せになります親が許したやさしい人にやっとも

77 5.あのコによろしくなようにすごしたらいいよ悪い噂にはせめて鈴をつけておいて人込みを駆けこんで海まで急ぐ遠ざかる街の波乱反射する君はもうひどいひとだけど好きなように笑う方がいいよ好きなように笑う方がいい

78 13.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

79 32.トロイカの伝説 >君は知らないか君は知らないか吹雪舞う道鈴を鳴らして北に向かったトロイカそれは少年がそれは少年が何か求めて何か探して旅に出かけたトロイカいつか時がたちいつか時がたち鈴の響きも消えてしまった独りぼっちのトロイカけ

80 3.父娘坂目もとは母さんゆずりとてもきれいな晴れ姿鈴を鳴らして馬の背にゆれて越えるかイヤー父娘坂父娘坂親が許したやさしい人にやっともらわれとなり村何もお前にやれないけれどせめて自慢のお立ち酒無事で倖せつかみなと祈りつづけ

81 6.お気に召すままな女性(ひと)を送っていても仔猫みたいに鈴をつけたらきっと帰ってくれるでしょうねお気に召すまま遊んでいいのそれでもわたしが一番ならばお気に召すまま可愛い嘘でやんちゃ坊やがやんちゃ坊やが大好きだからあなたが迷子に

82 9.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

83 6.憧れは馬車に乗ってしいつまでもいつまでも春の馬車が来る銀の鈴を乗せて風もかおる野辺をはるばると空は青く澄みてのぞみ溢れくるよわたしのあなたあなたのわたし果てしなく果てしな

84 2.父娘坂目もとは母さんゆずりとてもきれいな晴れ姿鈴を鳴らして馬の背にゆれて越えるかイヤー父娘坂父娘坂親が許したやさしい人にやっともらわれとなり村何もお前にやれないけれどせめて自慢のお立ち酒無事で倖せつかみなと祈りつづけ

85 8.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

86 9.母恋巡礼い時には昔に戻り泣いて甘える夢枕母恋巡礼鈴を鳴らして花供

87 10.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

88 17.あの街が見える丘で～雲バージョン～で僕は小さな声で泣いているよ天国まで響く鈴を鳴らすためいつになっても変わらないことを触角をなくした一文字■蝶(いちもんじせせり)のように捜し回っている真理と呼ばれる決まりきったシナリオを笠(かさ)に着て回り続け

89 1.お気に召すままな女性(ひと)を送っていても仔猫みたいに鈴をつけたらきっと帰ってくれるでしょうねお気に召すまま遊んでいいのそれでもわたしが一番ならばお気に召すまま可愛い嘘でやんちゃ坊やがやんちゃ坊やが大好きだからあなたが迷子に

90 3.エルの绘本【魔女とラフレンツェ】が触れ合った瞬間の魔法高鳴る鼓動小さな銀鈴を鳴らす瞳と瞳見つめ合った瞬間の魔法禁断の焔少女は恋を知った...一つ奪えば十が欲しくなり十を奪えば百が欲しくなるその焔は彼の全てを灼き尽くすまで消えはしない…愛欲に咽

91 2.父娘坂目もとは母さんゆずりとてもきれいな晴れ姿鈴を鳴らして馬の背にゆれて越えるかイヤー父娘坂父娘坂(セリフ)幸せは自分の手でつかむんだよ母さんもきっとそう言うだろう私きっと幸せになります親が許したやさしい人にやっとも

92 10.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

93 2.母恋巡礼い時には昔に戻り泣いて甘える夢枕母恋巡礼鈴を鳴らして花供

94 7.トロイカの伝説 >君は知らないか君は知らないか吹雪舞う道鈴を鳴らして北に向かったトロイカそれは少年がそれは少年が何か求めて何か探して旅に出かけたトロイカいつか時がたちいつか時がたち鈴の響きも消えてしまった独りぼっちのトロイカけ

95 3.憧れは馬車に乗ってしいつまでもいつまでも春の馬車が来る銀の鈴を乗せて風もかおる野辺をはるばると空は青く澄みてのぞみ溢れくるよわたしのあなたあなたのわたし果てしなく果てしな

96 4.井の頭線でもふと好きだと思う下北沢の古道具屋で風鈴を見つけたね窓を開けても暑かった部屋軒先で揺れていたふたりこれからどうしたらいい?聞かれても黙ってた打ち上げ花火はしゃぐあなたと線香花火見つめる私燃え尽きる燃え尽きる速

97 8.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

98 13.赤鼻のトナカイに乗りサンタが来るよ鈴を鳴らして赤い鼻したトナカイさんは踊り出す程ごきげんなんだ RUDOLPH T ... に乗りサンタが来るよ鈴を鳴らして赤い鼻したトナカイさんは踊り出す程ごきげんなんだごきげんなんだごき

99 11.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ

100 1.千年の古都玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあ