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金糸雀 】 【 歌詞 】 共有 41筆相關歌詞

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1 5.MIRAGE et down嘘つきの Get down金糸雀が神様がいるならあの日に帰らせてどうかこんな夜はこんな夜は無色透明な薄れる記憶にすがりたくなるだって悲しいのか寂しいのか忘れたくない浮かんで揺らいで離れないようまぶ
2 1.Veranda 合い憎み合うなんて。金糸雀色のカーテンについた、真っ黒い点から目が離せないや!僕は君のベランダを知ら ... に寄りかかっていて。金糸雀色のカーテンが揺れる。陽だまりからは溢れた二人。 ... りからは溢れた二人。金糸雀色のカーテンを外す。ザマアミロ!君の手をとり街をゆく
3 5.金糸雀 AY-Start me up5.金糸雀作詞 zopp作曲馬渕直純鳥籠の中ひとり歌い続けてた灰色の空の下近くて遠い空暗闇に漂う影音もなく開いた扉不意に触れた温度が希望を灯した君と共に空を駆けよう終
4 6.monotone Shohey静寂な檻の中 oh lady金糸雀響く間は no flavor黄泉まで息を切らす木霊白昼にdown夜更けにshut空回ってcry…現抜かす微光朧げな夢は smile smile smile Let
5 34.金糸雀 INT34.金糸雀作詞さだまさし作曲さだまさし一方通行の路地を抜けてあなたの部屋へゆ ... しょう前に私があげた金糸雀をみつめながらあなたはつぶやいたわ逃がしておやりよと自由に空を飛ばしてやれ ... と解らないのでしょう金糸雀はひとりでは生きてはゆけないのです実は駅の近くの小さなお宮で引いたおみくじ ... 解ってくれるでしょう金糸雀(!

6 7.青星 え切った傷跡も愛しく思える歌を忘れた籠の金糸雀(カナリア)守られてるお姫様は嫌なのほんとうの私認めて欲しい願う白い天(そら)あの日見てた Siriusゆらめく鼓動抱いていつかきっと、私も届け my wish描い
7 7.薔薇美と百合寧の不思議なホテル で織ったシーツの底忘れた子守唄思い出して金糸雀が歌い奏でる生まれる前へと戻ってお帰りなさいませ明けぬ宵へさあ心ゆくまでご予約の二度目は必要ない旅を終えた人よお迎えいたしましょ淋しければ美酒のグラス掲げサロンに踊
8 15.Fraulein Rose 薇茶(ローズティ)月光が溶ける唄を忘れた金糸雀声なく歌う蒼い庭の真上双子星が瞬くみんなひとりぼっちいつか誰かと出逢うために硝子の匣の中乙女は生きる囁くこの鼓動奏でてゆくメロディどうぞ耳を澄まして聴いていてでもま
9 3.恋華火 胸を裂いて憂い帯びた羽根翳す軽やかに詠う金糸雀…嗚呼、恋華火恋華火咲き乱れゆくルルルリララルリリララどうかお願い届いて「逢いたい」刻む鼓動の高鳴りが廻る今宵ひらり舞う揚羽蝶「逢えない」逸る気持ちが胸を裂いて憂い
10 3.薔薇美と百合寧の不思議なホテル で織ったシーツの底忘れた子守唄思い出して金糸雀が歌い奏でる生まれる前へと戻ってお帰りなさいませ明けぬ宵へさあ心ゆくまでご予約の二度目は必要ない旅を終えた人よお迎えいたしましょ淋しければ美酒のグラス掲げサロンに踊
11 4.金糸雀 Pile-PILE4.金糸雀作詞安田尊行作曲 EFFYキミが残したあの一言に声をなくすカナリアは恐れたんだもしも全てが終わるとしたらキミのことを好きだって言えたのかなヒラヒラヒラうたか
12 3.マイム なに自問自答してるの?それ歌にしても不純金糸雀幕を引く花をつけて花を散らして視えないもの演じて僕らどれもすべて戯れ言で夢マイムマイムマイム吐息咲いてこゝろは閉じて嘘つきの掌が舞うどうせ褪せる色事なのに奇麗奇麗奇
13 9.ハチガツノソラ 殺さずに嘘で飾り続けたのそんな私いらない金糸雀色に揺れる光は雲の彼方に紡ぎだす糸は優しく明日を誘う結んだ未来には明るい陽が射すそう信じていたいのあきれるほどに“モドリタイ?”“もどれない...”羨んで傷つけたそ
14 6.One Shot 光り輝くWeird World籠のなかの金糸雀抜け出すチャンスは一発勝負 Yeah今日を生きられなきゃ明日なんて来ない一度っきりの人生だ懸けてみな One Shot人知れず磨いたのは勇気と云う名のArms迷うな
15 7.Mirror Image D-Sounds作曲 RD-Sounds金糸雀という鳥は人の為に自らその翼捧げたなら二度と羽ばたくこともなく美しい鳥だというその響きにこの心に冠し生きるのには相応しくない名だと思う結ばれていたはずの二人を引き裂
16 9.かなりや 曲成田為三唄を忘れた金糸雀(かなりや)は後の山に棄てましょかいえいえそれはなりませぬ唄を忘れた ... なりませぬ唄を忘れた金糸雀(かなりや)は背戸(せど)の小藪(こやぶ)に埋めましょかいえいえそれもなり ... なりませぬ唄を忘れた金糸雀(かなりや)は柳(やなぎ)の鞭(むち)でぶちましょかいえいえそれはかわいそ ... かわいそう唄を忘れた金糸雀(かな
17 1.マイム なに自問自答してるの?それ歌にしても不純金糸雀幕を引く花をつけて花を散らして視えないもの演じて僕らどれもすべて戯れ言で夢マイムマイムマイム吐息咲いてこゝろは閉じて嘘つきの掌が舞うどうせ褪せる色事なのに奇麗奇麗奇
18 8.静謐なる私小説 起也恋に堕ちる唄なら詩人たちが星の数書く金糸雀の声持つ歌姫たちが月昇るたびさえずるだけどわたしのこころにあるのはただひとつの恋だけかつて愛された想いそれがあるから夢も明日もいらない小さな籠のなか暮らすの………愛
19 2.ハチガツノソラ 殺さずに嘘で飾り続けたのそんな私いらない金糸雀色に揺れる光は雲の彼方に紡ぎだす糸は優しく明日を誘う結んだ未来には明るい陽が射すそう信じていたいのあきれるほどに“モドリタイ?”“もどれない...”羨んで傷つけたそ
20 2.Greedy;(cry) Greedy cry擦り切れるまで謳って金糸雀その羽根は紅く燃えて綺麗な華を贈るでしょう奏でて Greedy cry Do you hear my sadness? Thought to you flares

21 11.金糸雀 est11.金糸雀作詞さだまさし作曲さだまさし一方通行の路地を抜けてあなたの部屋へゆ ... しょう前に私があげた金糸雀をみつめながらあなたはつぶやいたわ逃がしておやりよと自由に空を飛ばしてやれ ... と解らないのでしょう金糸雀はひとりでは生きてはゆけないのです実は駅の近くの小さなお宮で引いたおみくじ ... 解ってくれるでしょう金糸雀(!
22 2.Fraulein Rose 薇茶(ローズティ)月光が溶ける唄を忘れた金糸雀声なく歌う蒼い庭の真上双子星が瞬くみんなひとりぼっちいつか誰かと出逢うために硝子の匣の中乙女は生きる囁くこの鼓動奏でてゆくメロディどうぞ耳を澄まして聴いていてでもま
23 25.かなりや 曲成田為三唄を忘れた金糸雀(かなりや)は後の山に棄てましょうかいえいえそれはなりませぬ唄を忘れた ... なりませぬ唄を忘れた金糸雀は背戸の小藪(こやぶ)に埋めましょうかいえいえそれはなりませぬ唄を忘れた ... なりませぬ唄を忘れた金糸雀は柳の鞭(むち)でぶちましょうかいえいえそれはかわいそう唄を忘れた ... かわいそう唄を忘れた金糸雀
24 7.金糸雀ブルース うたVIII~阿久悠を歌う~7.金糸雀ブルース作詞阿久悠作曲杉本眞人歌えないのかカナリヤはそれとも歌を知らないか小首傾げて微笑んでこの世の夢も上(う)わの空寂しがりやの寂しがりやのカナリヤブルー
25 17.かなりや 曲成田為三唄を忘れた金糸雀(かなりや)は後の山に棄てましょかいえ、いえ、それはなりませぬ唄を忘れた ... なりませぬ唄を忘れた金糸雀(かなりや)は背戸(せど)の子藪(こやぶ)に埋(い)けましょかいえ、いえ、 ... なりませぬ唄を忘れた金糸雀は柳の鞭(むち)でぶちましょかいえ、いえ、それはかわいそう唄を忘れた ... かわいそう唄を忘れた金糸雀(かな
26 5.Memoria て君の胸の音を聴きながら瞑るの。今はまだ金糸雀の色をした記憶の宇宙に浮かぶ、おもいでを朝も夜もその間も、変わらずに待ってた。空いたままの掌には、抜け落ちた温度を探すように彷徨う仕草だけが残って私の喉元を、深く軋
27 2.天空のカナリア も虹を見上げる哀しき金糸雀(カナリア)もう飛べばいいんだ…笑顏で毟る種何故か遠きにふわり身を賭した聲 ... たんだ美しき籠の中の金糸雀(カナリア)高く高く消えた…そして僕らは物語(うた)に代わる幾千の星のよう ... う二度と還ってこない金糸雀(カナリア)最後に微笑んだ
28 10.檸檬 ねと云った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投
29 48.かなりや 曲成田為三唄を忘れた金糸雀(かなりや)は後(うしろ)の山に棄てましょかいえいえそれはなりませぬ唄を忘 ... なりませぬ唄を忘れた金糸雀(かなりや)は背戸(せど)の小藪(こやぶ)に埋めましょかいえいえそれもなり ... なりませぬ唄を忘れた金糸雀(かなりや)は柳の鞭(むち)でぶちましょかいえいえそれはかわいそう唄を忘れ ... かわいそう唄を忘れた金糸雀(!
30 7.ワルツ (なごり)ばかり預けて帰る何処の窓流るる金糸雀(カナリア)の甘き誘ひ壊れた龍に囚われの身はぼくらなのです風よ風よ眠らぬ月を君だけに見せよう夢よ夢よ胸に標を残して廻り廻るままに悪戯なワルツ叶わぬ明かりを吹き消して
31 6.Canary 鬱が降る夜姿を隠した月色どこかで啼いてる金糸雀が身体を蝕む喪失に耐えては傷つき繰り返す最期の蝋燭を揚げて夢から醒めてと願う
32 9.金糸雀色の月が照らす丘 BLUE9.金糸雀色の月が照らす丘作詞山本成美作曲五島良子 ... 山本成美作曲五島良子金糸雀(カナリア)色の月が照らす丘で古(いにしえ)の恋人たちが咲かせた花それは
33 21.檸檬 ねと云った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投
34 6.檸檬 ねと云った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投
35 3.檸檬 ねと云った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投
36 11.檸檬 ねと云った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投
37 5.檸檬(アルバムVer.) ねと云った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投
38 5.都会の海 r>作詞室生あゆみ作曲広谷順子歌を忘れた金糸雀(カナリア)が舟漕ぎ出す月の夜は浅き夢見しスミレ色風ささやき胸くすぐる恋しさの涙の海にやさしさもときめきも浮かんでる都会(まち)に溢れる恋に揺れて微笑み涙に変わると
39 9.金糸雀、それから… 唄ばかり9.金糸雀、それから…作詞さだまさし作曲さだまさし一方通行の路地を抜けてあな ... ました前に私の部屋の金糸雀(カナリヤ)をみつめながらあなたは独白(つぶや)いたね逃がしておやりよと自 ... わからないのでしょう金糸雀はひとりでは生きてはゆけないのです唄を唄えなければ ... です唄を唄えなければ金糸雀ではないでしょうかもし
40 2.金糸雀 tacica-暫存2.金糸雀作詞猪狩翔一作曲猪狩翔一暗い蚊の鳴くような声が合図だ深い与える愛と哀は同時に生まれる前の前の僕等を探して出してきっときっとさ赤い血が行き交うだけの装置に願い
41 4.惡詛毘惡詛罵世 て辿り着いた場所は女しかいねえ!蒼き黄昏金糸雀の雄叫びナメんな・ちぎんな・人生つらい、まじでマケテクヤシイハナイチモンメどっこいしょーどっこいしょーどっこいしょーどっこいしょーそーらんそーらんそーらんそーらんら