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金毘羅 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 3.海上的風 >原自日本香川縣民謡金毘羅船々作詞辛梵 Su Su Su Su Su Su Su Su Su La Su Su Su Su La Su Su Su Su Su Su Su Su Su Su Su Su La Su Su Su一陣陣海上的風吹送船兒開向遠路 Su La Su Su Su ... 從昨夜黯淡的夢走向明天燦爛前途 Su La Su Su Su金毘羅船々追い手に帆かけてシュラシュシュシュ回れば四国は讃州那珂の郡象頭山 ... は讃州那珂の郡象頭山金毘羅大権現いちどまわれば金毘羅船々
2 2.海上的風 原自日本香川縣民謡'金毘羅船々'作詞辛梵 Su Su Su Su Su Su Su Su Su La Su Su Su Su La Su Su Su Su Su Su Su Su Su Su Su Su La Su Su Su一陣陣海上的風吹送船兒開向遠路 Su La Su Su S ... 從昨夜黯淡的夢走向明天燦爛前途 Su La Su Su Su金毘羅船々追い手に帆かけてシュラシュシュシュ回れば四国は讃州那珂の郡象頭山 ... は讃州那珂の郡象頭山金毘羅大権現いちどまわれば金毘羅船々
3 36.my home town中国・四国編 故郷愛しちょる山口長い長い石段の先に建つ金毘羅さんは五穀豊穰・大漁祈願・商売繁盛を願う讃岐うどんのように歯応えのある男になるんだそれが生まれた故郷さいあがり香川城と文学に囲まれた道後の湯けむりは佐田岬へゆっくり
4 2.志摩半島 のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲を燃やし沈む陽が忘れられない志摩半島惚れた相手を船から投げる天下御免の潮かけ祭り気立て
5 1.鼓動 飲む9%のアルコールゆらりゆられ呉越同舟金毘羅船船しゅらしゅしゅしゅ底なし沼を渡る先は三途の川の向こうずっと漂ってる水面に揺れる気持ちここから見る景色忘れられないよもうこれからも愛してほしいでも構わないで欲しい

6 3.金毘羅船々 ズ!!!3.金毘羅船々作詞香川県民謡作曲香川県民謡(ソイヤソイヤソイヤフネフネ) ... イヤソイヤフネフネ)金毘羅(こんぴら)船々追い手に帆かけてシュラシュシュシュ(シュラシュシュシュ)回 ... 象頭山(ぞうずさん)金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん)いちどまわれば(ソイヤソイヤソイヤフネフネ) ... イヤソイヤフネフネ)金毘羅石段(こんぴらいしだん
7 2.讃岐恋歌 宿讃岐坂出みなと宿籾(もみ)は一合酒二合金毘羅さんを恋しがる瀬戸の大橋霧の中明日に未練を残さぬようにふたりの時を燃え尽くす讃岐高松あゝ小豆島讃岐高松小豆島泣くな漁火海の
8 13.金毘羅一段 とり旅13.金毘羅一段作詞さわだすずこ作曲武市昌久丸に赤色金の字は ... 昌久丸に赤色金の字は金毘羅(こんぴら)さんの旗印(はたじるし)願い心に石段を登れば見える讃岐富士(さ ... あっという間の紙芝居金毘羅(こんぴら)船々(ふねふね)追手(おいて)に帆(ほ)掛(か)けて人情の木に ... んじん)たちの心意気金毘羅(こんぴら)船々(ふねふね)三味線片手に
9 1.金毘羅一段 長山洋子-金毘羅一段1.金毘羅一段作詞さわだすずこ作曲武市昌久丸に赤色金の字は ... 昌久丸に赤色金の字は金毘羅(こんぴら)さんの旗印(はたじるし)願い心に石段を登れば見える讃岐富士(さ ... あっという間の紙芝居金毘羅(こんぴら)船々(ふねふね)追手(おいて)に帆(ほ)掛(か)けて人情の木に ... んじん)たちの心意気金毘羅(こんぴら)船々(ふね
10 2.姉崎音頭 長山洋子-金毘羅一段2.姉崎音頭作詞森田喜一郎作曲細川潤一ハアー磯の千鳥のヨ鳴く音に明けてねヨイトネ白帆うれしや白帆うれしや姉ヶ崎サアサよいとこ姉ヶ崎ハアー桜花咲く
11 3.ワッショイ 長山洋子-金毘羅一段3.ワッショイ作詞鈴木紀代作曲岡千秋ワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイイェイイェイイェイイェイイェーイ祭りだ祭りだそれ
12 2.森の石松あっぱれ節 石松さんは心一途なハハハお人好し四国代参金毘羅もうでここがあの世の一里塚憎や騙したみやこ鳥ハハハハ仇になったか人情がおとこ石松あっぱれ
13 11.女房気質 女房利(き)かずにアァ誰が利く薬効いたか金毘羅さまに酒を断つとの願い事持って生まれた商売(あきない)上手日每増えてく得意先夜明け前から精出す背中(せな)に女房なりゃこそ手を合わす苦労三年店まで持てた今日は収めの
14 64.石松金毘羅道中 全64.石松金毘羅道中作詞秩父重剛作曲土橋啓二旅は鼻うた青い空森の石松はるばると ... 空森の石松はるばると金毘羅代参無事にすみやれうれしやと手に持った茶わんにとろりと酒の色待てば海路(
15 5.志摩半島 のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲を燃やし沈む陽が忘れられない志摩半島惚れた相手を船から投げる天下御免の潮かけ祭り気立て
16 1.遠州森の石松 かを忘れちゃいませんかってんだいっ。四国金毘羅讃岐を後に伏見渡しの船道中押しの問答石松はどん尻控えし泣き笑い度胸の良さなら天下一涙もろいがええ玉に瑕唄は茶所チャッキリ節の清水港はあと半路不義理乱刃の都鳥石松無念
17 37.Let's ONDO Again(河田為雄ミックス) 麒麟になって朝日なって三鳥なって札幌さあ金毘羅まわれば四国は讃州那珂の郡 Let's Ondo Again(ウイヤ)あの時の興奮を(ゼイヤ) Let's Ondo Again音頭の季節だよ The day af
18 2.親子船 作曲桜田誠一腹の晒にエンヤコラ巻きつけた金毘羅さんの守り札瀬戸の海でも暴れりゃ地獄さ死ぬも生きるも親父と俺のソレどっこいどっこいどっこいしょ!親子船陸で噂にエンヤコラなっているあの娘のことは二の次だゴムの合羽に
19 3.佐渡おけさ 宇和島さんさ、下津井節、貝殻節、宮津節、金毘羅船船、串本節、三原やっさ踴り、大阪の子守歌、淡海節、男なら、奈良の子守歌九州おてもやん、シャンシャン馬道中唄、ひえつき節、宇目の唄げんか、岳の新太郎さん、刈干切唄、