【
重ねた掌
】 【
歌詞
】 共有
16
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
12.月陽-ツキアカリ-
キッキッと睨(にら)んだ眼差しは艶やかに
重ねた掌
に見えた覚悟という名の赤い魂雷鳴響鳴静寂(しじま)を切り裂いて彷徨う心は叫び出す瞳の奥の誓いの証明燃やせ深く深く闇に咲いた太陽たった一寸の刃と呪われた言の葉タンタ
2
1.白いチューリップ
よ星に眠る君へ願い届け消えないようそっと
重ねた掌
にギュッと合図を送っていてずっと今の僕ならば笑って許せ
3
1.Meteor
えは産声上げず死ぬんだ何回触れ合ったって
重ねた掌
汚した It's Over It's Over.振り向く影が笑った虚空響くApocalyptic Sound Burn in me救いの叫は現に掻き消された Bu
4
1.無人駅
去りにしたかった凍える指がぬくもりを探す
重ねた掌
(てのひら)思い出した白い息が雪と一緒に語るだけ愛したい愛されたい名前さえも知らぬ無人駅私なんかいなくなってもそう誰も気づかない気づかれない途中下車するのは無人
5
2.風が吹いた日
らない想いの果てにキミとボクの標を残そう
重ねた掌
に生まれたものは Maybe it's called love That's what I want今聴こえているのはキミの鼓動だけさこれ以上の本当は無いだろう形
6
1.無人駅
去りにしたかった凍える指がぬくもりを探す
重ねた掌
(てのひら)思い出した白い息が雪と一緒に語るだけ愛したい愛されたい名前さえも知らぬ無人駅私なんかいなくなってもそう誰も気づかない気づかれない途中下車するのは無人
7
1.風が吹いた日
らない想いの果てにキミとボクの標を残そう
重ねた掌
に生まれたものは Maybe it's called love That's what I want今聴こえているのはキミの鼓動だけさこれ以上の本当は無いだろう形
8
10.月陽
安定キッキッキッと睨んだ眼差しは艶やかに
重ねた掌
に見えた覚悟という名の赤い魂雷鳴響鳴静寂を切り裂いて彷徨う心は叫び出す瞳の奥の誓いの証明燃やせ深く深く闇に咲いた太陽たった一寸の刃と呪われた言の葉タンタン太鼓叩け
9
6.掌
向待ちわびていた奇跡
重ねた掌
の先らしさでやったらと助言笑顔でやたらと同意見強がりすぎは so損だね( ... 向すぐそこにある勇気
重ねた掌
の先そこかしこでつながる ding dong ding dong高鳴った ... 向まちわびていた奇跡
重ねた掌
の先 ding dong ding dong舞い上がる模様ほらだんだんど ... 向すぐそこにある勇気
重ねた掌
の先
重ねた掌
の
10
1.無人駅
去りにしたかった凍える指がぬくもりを探す
重ねた掌
(てのひら)思い出した白い息が雪と一緒に語るだけ愛したい愛されたい名前さえも知らぬ無人駅私なんかいなくなってもそう誰も気づかない気づかれない途中下車するのは無人
11
7.スノーダンス
ってこの手は離さないで、笑ってゆけたなら
重ねた掌
から少しでも貴方に伝うように雪の夜も踊っていよ
12
5.ガンジスに紅い薔薇
ったFebruary
重ねた掌
祈りは深く救えぬ神よどうか回答を生命の価値を死で感じその死は生命の花を咲 ... ったFebruary
重ねた掌
祈りは深く救えぬ神よどうか回答を生命の価値を死で感じその死は生命の花を
13
6.風をつかまえて
人だけ追いかけてゆく
重ねた掌
でまだ誰も知らない明日まで永遠の向こうへめぐり逢いは同じ未来の証まばたき ... 人だけ追いかけてゆく
重ねた掌
でまだ誰も知らない明日まで永遠の向こうへすれ違いも約束への階段昨日の行方 ... 人だけ追いかけてゆく
重ねた掌
でまだ誰も知らない明日まで永遠の向こうへもうすぐ南風待ちわびた言葉なら
14
5.Baby'cuz U!
け抜けよう光のように
重ねた掌
、もう放さない…どうして僕たちは求め合うこと恐れて結局、傷付いてまた弱虫 ... け抜けよう光のように
重ねた掌
、もう放さない振り返る過去なんて今の僕に要らないことを教えてくれたのは君 ... け抜けよう光のように
重ねた掌
、もう放さない振り返る過去なんて今の僕に要らないことを教えてくれたのは
15
2.風をつかまえて
人だけ追いかけてゆく
重ねた掌
でまだ誰も知らない明日まで永遠の向こうへめぐり逢いは同じ未来の証まばたき ... 人だけ追いかけてゆく
重ねた掌
でまだ誰も知らない明日まで永遠の向こうへすれ違いも約束への階段昨日の行方 ... 人だけ追いかけてゆく
重ねた掌
でまだ誰も知らない明日まで永遠の向こうへもうすぐ南風待ちわびた言葉なら
16
4.一片の雫
の道を並んで歩き出す未来そして想う君を…
重ねた掌
に落ちた涙沢山の想い出達木漏れ日の下で見つけた夢と一片(ひとひら)の舞う花びら優しく満ちた光二人を包んで永遠に今時が紡ぎ出した風が冷たくてすぐに会いたくてずっと待