Mojim Lyrics

酒の河 + 】 【 Lyrics 6 lyrics related been found

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1 1.夢浪漫 く山坂続きの人生にようやく花が咲きそうだ酒の河に投げ捨てた青春時代の恋がある時が経てばほんのりと思い出させる夜もある男はいつでも夢挽歌胸に刻んで生きて行く幾重に織り成す人生のどのひとコマも宝物答え知らずの旅に出
2 1.酒の河 香西薰-酒の河1.酒の河 Lyricist たきのえいじ Composer あらい玉英いくら好きでも渡れない運命(さだめ) ... り後を引く渡る渡れぬ酒の河うしろ姿のしあわせを残してあなたはかくれんぼ淋しいよ淋しいよくちびるが未練 ... る舟もなく渡る渡れぬ酒の河柱時計の刻む音今夜もお酒とふたりづれ恋しいよ恋しいよその胸がせめて逢いたい ... ふたまわり渡る渡れ
3 2.流浪の果てに 香西薰-酒の河2.流浪の果てに Lyricist 池田充男 Composer 森山慎也星空が凍る夜はぎしぎしと哭くという流氷のかたまりが青白いオホーツクわたしはるばるひとり旅いのち道づれいのち道
4 26.歳月河 りゃそれでいい男はさすらい春・夏・秋・冬酒の河だよ歳月河は飲んで飲んで忘れる事ばかり襟元合せうつ向きながら誰のものでもないと泣くお前は命さ春・夏・秋・冬橋を探そう歳月河に愛の愛の名残りの月が出
5 9.歳月河 りゃそれでいい男はさすらい春・夏・秋・冬酒の河だよ歳月河は飲んで飲んで忘れる事ばかり襟元合わせうつ向きながら誰のものでもないと泣くお前は命さ春・夏・秋・冬橋を探そう歳月河に愛の愛の名残りの月が出

6 1.歳月河 りゃそれでいい男はさすらい春・夏・秋・冬酒の河だよ歳月河は飲んで飲んで忘れる事ばかり襟元合わせうつ向きながら誰のものでもないと泣くお前は命さ春・夏・秋・冬橋を探そう歳月河に愛の愛の名残りの月が出