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1 1.點點愁 i tiám-tiám tshiû思いて酒に酔うばかり omoite sake ni you bakari為情所困 uī tsîng sóo khùn是欲怎樣 sī beh tsuánn-iūn
2 2.條通再會(日文版) 次会友達に誘われて酔えないでもいよいよ酒に呑まれこのままじゃマジで帰れない(リフレイン)人生には喜びと哀れ切りのない別れどうすれば俺空いたグラスで能否再相会三次会女子の戯れ酔っちまったぜ嘘の
3 1.港町十三番地(&孫淑媚) 海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番
4 2.紅顏花 hinn tshò an-pâiあもいで酒に a mo ide sake ni酔うばかり you bakari甘願醉死在酒海 kam-guān tsuì sí tsāi tsiú-há
5 3.幕切れ を入れたならどんなお酒になるかしら悲しい恋の幕切れを忘れるお ... 恋の幕切れを忘れるお酒になるかしらしあわせだよとはいわないでしあわせだったといわれたわ夢見る芝居も

6 11.逃避行 た空いた汽車を空いた汽車を見送った昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれがなきゃいい人なのにあきらめたわ私ひとりキップ買うあのひとにも念をおした裏切ったらお別れだと今までずっと泣かされたけ
7 11.もしかして Part-II(也許.續篇) げなくなにげなくさそわれてしまうなんてお酒に酔ったせいかしらそれとも貴方がなれてるのこんなにもこんなにもひかれた女はいない遊びで別れるつもりならつれてはこないさこの部屋にねえ貴方素直に信じていいのね私泣き虫にな
8 40.浪花盃(大阪浪花杯) す待ち人待つ夜の宵化粧浪花盃曽根崎ごころ酒に女に思いを込めりゃ酌をする手も酌をする手もふるえがち愛してもこの世の義理につまづいてさだめを泣きたい露地ばかり浪花盃曾根崎ごころ好きなだけでは添えない命夢が欲しさに夢
9 60.長崎は今日も雨だった(ながさきはきょうもあめだった) こころこころ亂れて飲んで飲んで酔いしれる酒に恨みはないものをああ長崎は今日も雨だった--------------------------------------------曲名:長崎今日又下雨(崎は今日も雨だっ
10 17.もしかしてPARTII げなくなにげなくさそわれてしまうなんてお酒に酔ったせいかしらそれとも貴方がなれてるのこんなにもこんなにもひかれた女はいない遊びで別れるつもりならつれてはこないさこの部屋にねえ貴方素直に信じていいのね私泣き虫にな
11 9.慟哭 奧の寂しげな笑顏隱した淚氣づかぬように美酒に醉いしれる朝が來るまで瞳の奧によぎる鄉愁襲われる剎那迫る曉沈みゆく部屋で君の幻を抱いた幻を…湧き上がる想い玄きながら開き出す傷口吹きすさぶ風よ懷かしいぬくもりを連れて
12 1.春に誘われて は必要なこと手を繋いだって良いよ偶にはお酒に飲まれても良いどれが本音?だけど君は君だから君らしく生きるそれが何よりも大切さ素敵な暮らしを豊かにしていこう素敵な暮らしを空見上げて笑うそれだけ素敵な暮らしを渇いた心
13 1.酒は明日の力水 しょ夢の止り木浮世草酒に情けの酒に情けの花も咲け酔えばおかめの私でもクレオパトラに見えるでしょ見えるでしょ顔
14 5.Last Party Never End(feat. TijiJojo YZERR Vingo& Yellow Pato) ョンに日本中が祝福してる最初のフレンドに酒に美女と祝う成功10代みたいに声を上げ騒いでるこんなに最高だけど最後気分上がり続け沈むのは太陽外は暗くなってくけれど明るい俺たちの未来過去の日々に乾杯皆笑ってるだけど涙
15 2.千日紅の愛 だけのメモを書き男は酒に酒に過去を注ぐ女は今日の今日の空をみるふとしたことで振りむくけれど寂しげな風が
16 3.Place to be (Blow!)笑みのように零れる勝利の美酒に酔いしれるあったまって下手打てばそこは地獄の狂宴未曽有の Cautionすらも堂々 Breakthrough... Yeah yeah yeahエンビィ嫉妬逆恨みは公
17 1.ざわわ feat. Yo-Sea y Yeah君と踊りたい夜だってあるのに酒に酔えない夜の帳 When I'm thinking about our life大事なのは愛媚と仲間は売らないでSmileいつもBy your side泣きたい時もあ
18 1.フォーエバー・トゥエンティーンズ ィーンズ)群がる烏合の衆染まってくガール酒に酔ってしまって帰る Soレイニーで湿ってるスニーカーリポストしてよ'So this is mayday'頭で分かっていたっていつかは終わってしまう鼓動がまた焦ってしま
19 1.津軽恋女 津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛
20 8.IKAROS OWN涙が落ちるより速いスピードで異國の酒に酔いどれ溺れて記憶が薄れてゆくどこまでも墜ちてゆく翼が溶けてゆくどこまでも墜ちてゆく笑ってよ、どうでも良くなる程燃やし切ってよ、諦めがつく程に(攫ってよ)決して微塵の

21 13.望郷屋台酒 遠い古里あの娘は元気かなんだか気にかかる酒にゆらめくやさしい笑顔ずっと心に決めていた二人でゆくゆく生きて行くのさ借金なんかはしなくても大きな土産をしのばせて今すぐ行くから俺の古里あんないい娘をこれ以上泣かせちゃ
22 1.みんな来い来いベトナム 夏には抜群333素敵なビーチで飲むんだよ酒に合うベストのツマミ海鮮これが最高の食べ方だぜカキチーズ焼きココナッツ蒸しの海老もいいねレモン塩つけてベトナム食べ物いかがでした?ベトナム食べ物美味いんです。みんな来い
23 3.紅い花 ても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にうたういつしか外は雨の音乾いた胸が思い出に濡れて灯りがチラチラ歪んでうつるあの日のように紅い花踏みにじられて流れた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ紅い花
24 5.酔歌 は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を
25 2.あなたとならば れたら淋しい心抱かれたくなる女は赤い葡萄酒に溺れてユラリ永遠が今囁くように手招きをする涙たどる生き方よりもこんなふうに始まる恋もあなたとならば…素敵かも弱音を吐けない女になってく傷つく事に臆病だから微笑む瞳に泣
26 7.紅い花 ても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にうたういつしか外は雨の音乾いた胸が思い出に濡れて灯りがチラチラ歪んでうつるあの日のように紅い花踏みにじられて流れた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ紅い花
27 1.男、涙の酒 いおまえのいとしさだいて今も心が痛む夜は酒に浮かべる面影ひとつひとり呑みこむ男の苦い酒女心にやさしさやれず愛することさえ忘れ果て細いおまえの背中がゆれた辛い別れを泣いた日よ数えきれない不幸の数をひとり呑みこむ男
28 13.アサルトラブ れ聞き流すことも仕事善良に特化した神対応酒に溺れた青年がもがき足掻いている様は浜辺に打ち上がった魚の様だったへんてこりんな不安材料「そんなの大して意味ない」と言葉と言葉の隙間に身を任せそしてキスをして慰めて好き
29 2.さすらい一献 下ったら懐かしい景色旅にさすらい探す面影酒におまえの行方きいてみたけど何も答えずに風がふくだけ凍える指先息を吹きかけ俺の手あたためたしぐさが浮かぶどこにいるのか一目会いたいたったひとりの俺が惚れたおまえも同じ空
30 2.Flower ててYou& I恵まれない土砂降りの中で酒に酔ってたり、夜明けまで踊れそうで気持ち折れたり、上がったりUp& Down送るone love for your mission Life is one time n
31 2.幾・春・秋 街角ポツリ明かりが灯る今宵も誘われ酔い話酒に酔いしれ夜が更けてそんな女一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみがえるこのままずっと添い遂げようと結んだ小指が泣いている春を待ち侘び過ぎた日々そんな女一人の
32 1.これからの人生 ぬ明日(あした)を生きる帰り道の安酒場深酒に呑まれて淋しさを紛らすはずがバカな酔っぱらいいつの間にか一人この時代に残され大事な人を忘れそして泣かせたこと今も悔やんで人生はこれからさまだまだ遅くはないさ切れた絆結
33 6.ありがとう…感謝 (とき)来たというけど寂しい心変わらない酒に飲まれて電話で怒鳴って大人になれない僕がいるだけどこれから明日を信じて歩いてゆける気がするのはあなたがいるからあなたがいたからあなたがいつもいつも見てくれたからありが
34 2.心の海峡 …まぶたの裏でゆれている白い横顔片えくぼ酒に未練が浮かぶ夜は心の海峡霧が舞う龍飛岬(ざき)から荒海渡りひよどりさえも松前へ…翼に傷をもつ俺がめざす灯りはおまえだけ飛んでゆきたいひとすじに心の海峡おぼろ
35 8.長崎は今日も雨だった こころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれる酒に恨みはないものをあゝ長崎は今日も雨だっ
36 15.津軽恋女 津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛
37 2.Bye Bye い気持ちごまかせなくてズルズルズルズルお酒に沈む幸せひとつ夢見たけれど惚れたり妬いたり遊びは終わり Bye Bye Bye Bye Ba Ba Ba...Bye Good Bye笑顔で泣いて手を振って明日からあ
38 2.裏TOKYO すお気にのプレイリスト闇落ち Music酒に飲まれて Highシンデレラと Secret LINE全員で面倒臭い事から逃げちゃえ Wow...Wow...Wow...真夜中過ぎの'裏TOKYO'寂しがり屋の D
39 1.酒ヤケの女 ない(涙も声も枯れてる)ああ…このままお酒になりたい(ヤケにならないで)ああ…ハスキーNOセクシー(カッコつけないで)ハタチ過ぎての声変わり「毎晩呑んで週2でお便座だいてるわよ」そんなアタシ酒ヤケの酒ヤケの酒ヤ
40 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に問えば私
41 1.-N-E-M-E-S-I-S- は色を与えた鮮やかに瞳は燃えてせいぜい美酒に溺れてな Enjoy!情け無用の日々Revolution Coming soon大逆転見モノさあ! It's time for the battle!! HEAD S
42 1.ALCOHOLIC ンパイ日々を掻き消してキミを思い出してお酒に身を委ねて
43 2.大阪ララバイ りひとり夜更けのカウンター紅(あか)いお酒に浮かんだ顔になんでこの胸こんなに会いたがる大阪ララバイ面影サラバイ未練ごころを飲み干して大阪ララバイあんたにサラバイ後悔したって知らないわ大阪ララバイ思い出サラバイ捨
44 1.外国人は海苔が食べられない しかなかった欧米人は酒に強いが新鮮な魚貝食べられた日本人は ... 貝食べられた日本人は酒に弱くボクは酔っちゃう逆に海苔を消化できる酵素持ってるのは日本人だけだから外
45 1.きたみなと いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べば切ない夜明け北港カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし未練と知りつつ面影抱けば

46 1.恋灯り いこぼれ花無理に…無理に微笑むいじらしさ酒にほろ酔う恋灯り過去(むかし)のことなど忘れたと潤(うる)む睫毛(まつげ)がせつなくて夜が静かに過ぎて行く帰し…帰したくない帰さない店の灯りがまた揺れる好きだとひと言言
47 2.居酒屋「酒の縁」 br>作詞内藤綾子作曲西つよし飲めないお酒に飲まれたら余計にわびしさ付きまとう肴を挟(つま)んで食べてみな優しく声掛ける隣り客生きていりゃ倖せはおまけだと笑ってるささくれた溜息も凍えた心もあたたかい見知らぬ町の
48 2.人生・上り坂 ると決めたらとことんやればいい泥水苦水美酒にも変わるよいしょこらしょの砂利道・坂道転びもするが…まだまだ俺たち夢見てなんぼ人生・上り坂なぁお月さんよ渡る世間は我慢の時もある晴れのち雨ならいつかは晴れる波瀾万丈誰
49 1.新宿恋唄 つくたびによけい幸せ逃げて行く新宿恋唄お酒に酔えばなおあんたが恋しい雨が降るポロリ涙をこぼしたらよけい男は背をむける新宿恋唄あんたが憎らしいおんなの涙が眠る
50 2.桜の下で りは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花見(はなみ)酒(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後始末俺にその借り残したままでお前そのまま知らないふりか
51 2.俺たち 時代もいいじゃないか酒に写して思い出す俺とお前で昔のように夢を語ろう人生を飲んでさわいで朝まで飲んで ... 時代もいいじゃないか酒に写して思い出す俺とお前の男の詩にいつか笑って乾杯をあの頃の無茶な生き方を自分 ... 時代もいいじゃないか酒に写して思い出す俺とお前で昔のように夢を語ろう人生をいつか笑って乾杯を
52 1.ちどり足 >作詞けんみ作曲麻峰良介ひとり手酌で飲む酒に別れた女(ひと)の面影が俺を今夜も酔わせるぜ外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足酔ってつまづくつま先に涙が零(こぼ)れて凍
53 1.男のみれん 更け寂しいこんな夜は酒に詫びてる男のみれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣 ... い港灯りがしみる夜は酒に詫びてる男のみれ
54 2.心のきず みに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて間近に夜が来る抱いて抱いて寝たいとこの腕が捨てたお前を恋しがる北の海峡口笛が未練ひきずり恋
55 8.Mine E人の庭じゃ踊れないよ裸足にはなれないよ酒に飲まれて気がでかくなったりバジェット気にせず夢物語変な見出しつくお笑いナタリー聴き慣れたよくあるメロディ甘ったるい歌詞に上がる血糖値つなぐ自尊心と隠す本心インパクト残
56 7.ルーツ&ワープ 'ありたいのだイトメル事が何よりのルーツ酒に飲まれて明日へのワープ大事な物は失くさず此処にある意味の無い寝る前のつぶやきも心無い言葉の悪ふざけも全部全部全部愛しくて頭ごなしに書き殴る感想およそ8小節泣ける間奏全
57 4.褪せたハナミドリ しもーいっそ不埒な街を彷徨って注がれた安酒に酔って身を委ねちゃおうか私だって寂しいんだもの素敵な罪を重ねても貴方は振り返りはしない分かってるけどどうせ果たせぬ結実ラブソングなんて嫌いだあんなに「好き」を重ねてい
58 6.イイヤツ 割り切った方がなんならやんわり切った方が酒に逃げちゃえダメになるわけ周りを気にせず叫びたいだけともかく自分を正当化してェからしてる洒落くせェ共感良い奴でも都合のいい奴良い奴でもどうでもいい奴良いも悪いも全部ある
59 10.Bar Counter かを背負ってる付きまとう痛み疲れをとって酒に酔って音に酔って何よりHipHopにおれは酔ってる馴染みの奴らと乾杯して飲みすぎだほらまたブレる視点懲りずにいつまでも続けるゲーム恵比寿顔皆が揺れくれる馴染みの奴らと
60 4.Not Elimination うさ間違いじゃないからまだ輝ける勝利の美酒に酔いしれた者はやがてその瞳を曇らせたそのまま見たいものだけ見続けた景色さぞ華やかに広がるのだろうそれでも裏側と向き合う時本当の現実<リアル>が見えるはず鍵ならばすでに
61 2.嘘つきキツツキ 作詞吉津佳風作曲森脇哲ほんとはお酒にゃめっぽうつよいでもね今夜もよわいふりわたしは嘘つき嘘つきキツツキだってあなたに甘えたいあなたの胸をツンツンつつき愛のことばを欲しがるのあなたの浮気にゃ気づいているわ
62 1.酔いざめの愛がほしい ままあなたの腕の中一緒に死ねたら幸せとお酒にまかせてつぶやいた夕べの涙は嘘じゃないあぁ…酔いざめの愛が愛がほしいよ愛がほしいよ淋しいよつよがり捨てて抱かれてみても心が寒い今夜はあなたのぬけがらと添い寝をしている
63 1.炎情艶歌 び逢う恋女は咲いて星に契れば霜月桜宵待ち酒に男は身を溶かしこのまま夢に酔えればいいめらめら燃えて夜空に舞い上がるあゝ炎の情念嵐となれ愛して愛して愛焦がれ銀河の果てまで男と女燃えて燃え上がり燃え滾(たぎ)り命燃や
64 1.呼子恋歌 (あかり)着いた私は迷い舟眠れぬままに寝酒に酔えばいいことだけの想い出浮かぶ今は恋しい…あなた呼子は泣き待ち港宿の名入りで綴った手紙迎え来てとの片便りあなたの胸に戻れる風が祈って待てば吹くのでしょうか枕濡らした
65 3.杖 り返して背中支える杖を見た男同士の夜中の酒に胸を突かれた親父の杖よ後ろ振り向くことはない決めた道ならゆっくり進め酔ったその目に酔ったその目にいずれ支える杖を見た右手左手持ちかえながら人生必ず杖がいるいつかつまず
66 1.湯の宿ばなし 山の湯の宿虫の音(ね)聴いて少しばかりの酒に酔いほてる身体(からだ)を抱くあなた抱くあなたいいのいいのよ好きにしてバカな私は女なの隠れ湯の宿障子に映る浴衣湯上り紅つばき私いいのよ遊びでも遊びでも千夜一夜の花が散
67 3.さよならラプソディ 駅のホームでなんだかねなんだかねみんなお酒に酔ってるし別に目立たないよってガラにもないこと精算しようもう精算しよう僕らは終わりだよあの日舌を入れてきた君がおもしろくってさ残りの人生たぶん半世紀であなたのいない生
68 1.花結び 添っていろんな事がありましたありましたお酒にほろ酔い夜更けに帰るあなたに焼きもち口喧嘩(くちげんか)月日重ねて何度でもあなたと私は花・花…花結び脆(もろ)いものです幸せは些細な事で崩れ散る崩れ散る残りの人生これ
69 2.みちのく路 く路紅葉(こうよう)と船と人にふれあいと酒に酔いまた来るよなぁまた来るよみちのく路みちのく
70 2.面影酒よ は誰かに甘えてみたくなる忘れたいのに注ぐ酒にあなたが浮かんで憎らしい面影酒よ尽くし足りずに別れたひとのやさしさ強さを思い出す酒よ女のさみしさを分っているなら止めないで面影酒よこぼれ涙で別れた人の名前を何度も書い
71 1.雪折れ竹 言葉…つまずいて明日を失くしていやせぬか酒に溺れていやせぬかオーホホイ竹もナー竹も竹も泣くのかさだめの雪に恋は哀しい雪折れ竹よ淋しく見送る冬いくつここで春待つ女がひとり…華やかな街に染まっていやせぬかわたし忘れ
72 1.石狩ルーラン十六番地 酒屋らんぷあなたが最後に抱かれたはずのお酒にわたしも抱かれてみますあなたどうして「淋しすぎます」あなた追いかけ風になりたい風になりた
73 6.ラフレシア け出す為に近道をしただけ理解し難い言葉の酒に年甲斐も無く唯酔っていただけ最低な僕を認めないで月が萎んでいく朝に独り鳴いた怪獣は明日の約束さえ待てず涎垂れ流し剥き出し本当の僕は罪悪感など無い君が眼鏡を外して微笑ん
74 1.Ice Cream 遊びたいだけねぇ惚れたら負けとりま飲むお酒に溺れてくだけ唇につけたcreamで汚れてる君のsupreme熱くなるmy body鳴り止まないの calling今日は甘めのtasty君にしようか baby I'm
75 1.裏TOKYO すお気にのプレイリスト闇落ち Music酒に飲まれて Highシンデレラと Secret LINE全員で面倒臭い事から逃げちゃえ Wow...Wow...Wow...真夜中過ぎの'裏TOKYO'寂しがり屋の D
76 2.サクラロック 宵君の心も冷たくて一人寂(さみ)しく飲む酒に君の面影また滲む突然の事ですが荒れ狂う嵐です全ての証を跡形もなく吹き飛ばす桜の花びらが風に舞う(咲乱れ舞乱れ花吹雪花吹雪)サクラサクラよ桜の花が散るサクラサクラよ桜の
77 2.酒語り ふところしまう惚れているのにてやんでぇ!酒に今夜は八つ当たりチクリ簪胸を刺す神田は豊島屋鎌倉河岸(がし)でねぎま目刺(めざ)しに冷酒(ひやざけ)二合弱きを助けて強きをくじくそれが男の生きる道酒の説教身に沁みる見
78 5.酔歌(ソーラン節入り) は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊来たかと鴎に問えば私しゃ立つ鳥
79 12.人生横丁(ギターバージョン) ぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな酒は楽し
80 8.わたしが好き しが好き'少しだけお酒に酔いながら酔いながら毎日生きているだけでえらいえらいえらいってほら頭を撫でて ... しが好き'少しだけお酒に酔いながら酔いなが
81 7.冬運河(アコースティックver.) 舟なんでなんでなんで男は罪つくりなじんだ酒に酔いしれて今夜も流れる冬運河女が夢を載せるにはこれでも足りる紙の舟誰か誰か誰か私に手を貸して二人で漕げば海に出る憂き世と言う名の冬運
82 3.長崎は今日も雨だった こころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれる酒に恨みはないものをあゝ長崎は今日も雨だっ
83 4.望郷酒場 かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイー酒におぼれてヨーやつれてやせた故里(くに)へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかるハーヤイ
84 1.銀の雨 うに出来ているのねいつの世も肩を並べてお酒に酔って口の滑(すべ)りもうれしくていつか故郷のあの歌に雨も合いの手銀の雨使い古しのお店の傘を借りて手にしてたわむれてそうよまだまだ相合い傘もきっと絵になる私たち「あな
85 4.リンネリンネ ネお酒ばっか飲んでお酒に溺れたあいつが次はお酒に生まれたりもしてねそしたら乾杯してやろう君はアオムシ君はジェリーフィッシュ
86 1.昭和という名の酒場 が独(ひと)りこころに隠したむかしの傷を酒に流せばあゝ夜風がしみる誰を呼ぶのか小さな灯り昭和という名の酒場(みせ)がある遠いあの日の流行歌(はやりうた)背中(せな)で聴いてる男が独(ひと)り幸せやれずに別れた女
87 10.月夜に提灯 に歩んだ道語ろうぜ今夜は夜風に揺られてお酒に釣られて思い出す泣きたい逃げたい消えたい歴史があったね呼び合って求め合って缶ビールで乾杯して認め合って寄り添って全部繋がった今があって当たり前なツラした奇跡が溢れ過ぎ
88 2.せいぜい胸を張ってやるさ。 イトの下トグロを巻くタバコの煙を蹴散らし酒に腐った野次を掻き分け縒れた手拍子に小節をしならせながら首の曲がったフォークギターを掻き鳴らし頭の潰れたマイクロフォンに口づけ左右ちぐはぐな声帯を擦り合わせ濁声を弾き飛
89 12.BEAT UP は何を言うの?二重ラインがなくなるほどに酒に酔った君が言う'お前より面白いやつなんてこの世にいくらでもいる'そんなことしか言えない奴こそお家でママとねんねしてろや今夜ここで笑顔を見せて忘れた頃に現れてやるかさぶ
90 8.Pap Love! ゃないチョコレイトの苦さがちょうどいいお酒に頼ってしまうような歳でもないチョコレイトの甘さがちょうどいい君とジャンプしてね私を嫌って奇をてらった私のフリして君を察知してね目線をさがして間違えたところに「しるし」
91 1.I Wanna Dance 想笑いして去ってくまぁ気にせず踊る朝まで酒にのまれる日もokayこのまま揺れてたいこの音が止まるまで I wanna dance all night to this揺れていたい I wanna dance al
92 4.風雪花伝 の風雪(かぜ)を背に今宵情けの今宵情けの酒に
93 1.捨てちまえ 終わったしあわせだから行こうよ旅にでもお酒に逃げるよりひたむき過ぎる生き方にそっとやすらぎ捧げたいしゃぼん玉こわれた悲しみ捨てちまえ朝だってまた来るさ愛は芽生える夢ならあるさおいでよ生きるならおまえはまだ若い男
94 1.イリーガル・ゲーム わば紙一重で葡萄の美酒に溺れ酩酊していたいよイリーガルゲーム傷心を口実に誘惑のコーリング純朴で幼気な ... のワンナイト欺瞞の美酒に溺れ恍惚とした表情の君にフェイクラブ逢うたびにつらくなる嘘に塗れた愛できっと ... わば紙一重で葡萄の美酒に溺れ酩酊していたいよイリーガルゲー
95 3.居酒屋「SDGs」 撮ったら居酒屋「酒池肉林」に駆け込む肉と酒に飢えた欲を剥き出しな客たちで大繁盛居酒屋「酒池肉林」ボクは今夜も売上全部闇夜に紛れて運ぶあの人のもとへオーナーの「SDGs」美人店長に上納金を届けてご褒美をもらうのさ
96 11.ゆれる も住み慣れた1Kも今は廃れて見える回るお酒に飲まれて次の日後悔するあれが幸せだったな散々喧嘩したし散々な思いばっかさせて本当ごめんならららで繋いだメロディ口ずさむたびに君の顔が浮か
97 4.ありがとう だけど、あなたに逢えた愛を愛をありがとう酒に酔って涙こぼれた手に両手重ね泣いてくれたひとどんな時もずっとそばにいると抱いてくれた胸が熱かったこの歳でもだけど、あなたに逢えた愛を愛をありがとう愚かな私傷つけてばか
98 3.人生横丁 ぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな酒は楽し
99 1.男泣かせの雨が降る に弾(はじ)かれやけ酒に世渡(よわた)り下手(べた)を嘆(なげ)く俺陰(かげ)に日向(ひなた)に尽く ... 恥じらいなぞる白い指酒にぽつりとお前の涙帰る故郷(こきょう)もない身がふたつ形ばかりの契(ちぎ)り
100 8.望郷じょんから 味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明かりを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさ

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