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遥か古 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 12.星降る森(with Piano Version) on)作詞池田綾子作曲池田綾子海遥か古の深い森に幾千の星が降るという星になった人たちがただ一夜の思い恋人に伝えるため森に降り注ぐ一つだけ願う愛する人よ忘れないでと千年の果てにもう一度結ばれよう心安らかに
2 1.Moon~道しるべ~ な夜太陽が照らす月それだけを見つめている遥か古の旅人たちこの光だけが道標これは生きてるの?それとも死んでるの?時々自分自身不安になる始まりと終わり傷つき傷つけその先に見える光だけを信じたい星たちが創り出す壮大な
3 58.地球が一回転する間に たら涙が出るほど煌めいてた青い青い地球は遥か古代からこうして廻りつづける泣いて笑って怒ったりする日々を展開しながら地球が一回転する間に君は何回笑うだろういつの間にか寝てる君の寝顔が笑ってる愛と自由と平和な宇宙を
4 14.紅蓮ノ月〜隠されし闇物語〜 語〜作詞奥井雅美作曲影山ヒロノブ遥か古の日“守られし封印”然れども落ちた雫荊棘に成り闇夜に命を与えられ私怨の轍は息づいた何を求め其れ誘う…篝火か…光、恐れ忌み嫌う陰我の華たち舞い踊る血色(ちいろ)の衣を
5 1.紅蓮ノ月〜隠されし闇物語〜 語〜作詞奥井雅美作曲影山ヒロノブ遥か古の日“守られし封印”然れども落ちた雫荊棘に成り闇夜に命を与えられ私怨の轍は息づいた何を求め其れ誘う…篝火か…光、恐れ忌み嫌う陰我の華たち舞い踊る血色(ちいろ)の衣を

6 36.地球が一回転する間に たら涙が出るほど煌めいてた青い青い地球は遥か古代からこうして廻りつづける泣いて笑って怒ったりする日々を展開しながら地球が一回転する間に君は何回笑うだろういつの間にか寝てる君の寝顔が笑ってる愛と自由と平和な宇宙を
7 9.MIKAZUKI~天赦日~ 界をつなぐ螺旋を描けと声が響いた受け継ぐ遥か古の知恵を迎えるGATE選ぶその日まで宇宙-そら-に浮かぶ星舞い踊り消えそして生まれ来る繰り返される環の
8 2.砂漠 はりつめた糸針の先毒孕んだ花が咲いたのさ遥か古代のテレビドラマ種子まとって砂漠は拡がる最後まで終わりは悲しい誰も知れない砂時計を風吹き荒れる時は過ぎただ吹き溜ま
9 2.地球が一回転する間に たら涙が出るほど煌めいてた青い青い地球は遥か古代からこうして廻りつづける泣いて笑って怒ったりする日々を展開しながら地球が一回転する間に君は何回笑うだろういつの間にか寝てる君の寝顔が笑ってる愛と自由と平和な宇宙を
10 3.Wind that blow to Bikal こんなにもこの風はきっとバイカルに抜ける遥か古代に誰かがキスして君が生まれた愛し合って僕が生まれた夜は伸びすぎた僕の影を踏まないでおくれ還れる場所がボンヤリ見えて優しくなれたこんなにも笑顔がもれたこんなにも優し
11 8.神風 くただ僕は生きる龍に乗って天を舞って遥か遥か古の夢を見たかごめ、かごめ後ろの正面だぁれ?神風よこの胸にこの時代に光を連れて吹きたまえ幾千のトキを越えてこの唄も喘ぐ声ももとはひとつから始まってまだ見ぬ世界へ箱舟は
12 4.LET'S GO! ち上る今が変わるなら遥か古代から続く終わりの始まりを共に始めよう今 Let's Go! Save Y ... ち上る今が変わるなら遥か古代に続け終わりの始まりを共に始めよう今 Let's Go! Save Y
13 3.心の星 作詞あべさとえ作曲市川淳夢を見ていました遥か古(いにしえ)の日闇に瞬き出す星のそばで私を包み込んでたぬくもりに出逢う日を指折り数えて眠る永遠に咲く花がここにあるよ抱きしめながら私ここにいるよ涙は探してるあなたの
14 17.胸の木霊 曲横山克不浄れた眼を開き刮目せよ!真実を遥か古から仕掛けられた運命何者と戦う為この地に生まれたのか今迷いを絶ち闇に道を切り開け胸が騒ぎ猛りざわめき続ける血の叫び胸に封じ込めた夢を解き放てたとえ王が仇敵になろうと