魔鏡歌詞網

關於 遠く聞こえる 搜尋歌詞 共有 158 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 34.風のララバイ い出すよ心寒く別れた人やいとしい人や汽笛遠く聞こえるとはてない旅へ行きたくなる淋しがりやの住んでる場所を訪ねあてたい海へ向いた窓のそばでてのひらどうし重ねながら椅子を寄せあいつきない話繰り返した
2 17.風のララバイ い出すよ心寒く別れた人やいとしい人や汽笛遠く聞こえるとはてない旅へ行きたくなる淋しがりやの住んでる場所を訪ねあてたい海へ向いた窓のそばでてのひらどうし重ねながら椅子を寄せあいつきない話繰り返した
3 7.灼熱の心 く意地悪何故愛しているの遠く見つめる瞳も遠く聞こえる言葉も気付かないふり終らせないで愛の続きを聞かせて迷惑はかけないから半熟のカケヒキあてにならない壊れそうな灼熱の心はじけそうな硝子の Meditation壊れ
4 1.ZENITH 往く者よ懼れなど捨てて繋がれた運命を断て遠く聞こえる誓約の鐘が鳴り止まぬなら迷い穿て今幻想は剥がれたその手で黒塗り潰せ答えを求めた無垢な鳥よ進め堕ちてゆく者よ毟られた羽で紡がれた運命を翔べ聳える闇が幾度魂を蝕む
5 1.高山の女よ もならぬ明日(あす)の見えないふたりには遠く聞こえる笛の音(ね)が笛の音が吐息のように心にしみる飛騨路高山夜半(よわ)の月夜半の月秋にもいちど逢えたらいいと細い小指をからませる泣いてかくれた出格子に出格子に詫び

6 1.約束 feat.はらかなこ 作曲長澤知之馬鹿なんだろね繰り返すけれど遠く聞こえる声なきエールゆっくり滲む眼窩の笑顔未来になれこのメモリーレーン笑ってセラヴィくよくよしない(Dream of the rapture dream on)君が残
7 7.金木犀 まうような街の明かり遠く聞こえるサイレンと君の歌が響いていたチープな作りのアンサー息が苦しくて、吐き ... いく空と金木犀の匂い遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった耳鳴りが鳴り止まなくてあまりにも脆くて、
8 1.金木犀 まうような街の明かり遠く聞こえるサイレンと君の歌が響いていたチープな作りのアンサー息が苦しくて、吐き ... いく空と金木犀の匂い遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった耳鳴りが鳴り止まなくてあまりにも脆くて、
9 5.Retriever と思わせればいい透過されゆく時流の狭間で遠く聞こえる懐かしき声全て注いでこの身を焦がせ信じるものを奪いとるまで曝け出せ退廃を愚の骨頂こそ美徳あぁ未熟な願いは夜に輝く戯言で飾って終わりなく続けば朽ち果てようと貴女
10 1.愛着駅 が降る離さないよと抱き寄せたあなたの声が遠く聞こえる…涙涙溢(あふ)れてももう戻れない愛し合った思い出ばかり胸に降り積もる揺れる列車にこの身預け夜明けと共にみなと駅愛に逸(はぐ)れた海鳥も凍えるようにヒュルリ啼
11 2.夏色の恋 情がまだ記憶の片隅に俯た君の瞳を映せずに遠く聞こえる潮騒は賑な海辺終わりを告げる君と過ごした想い出はかけがえの無い時間星が降るあの夜のあの場所で何も言えずに胸の奥でこぼれかけてた君への想いを愛しさだけが募るのさ
12 10.踊り のでもない僕らがいるいつものことさ言葉は遠く聞こえる口笛君の前だとうまくできない世界の溝にハマってしまったよほんとは僕が望んだ景色だけ目に映るよ気付いてるけど気づかないふり明日起きたら教えてあげたいな Some
13 1.哀愁港町 愁港町作詞原譲二作曲原譲二霧笛が遠く聞こえる宿に私一人を残したまま何も言わずに出て行(ゆ)くなんて外は無情の風が啼(な)くあなた恋しい哀愁港町いつか望んだ女の夢も今は悲しく遠ざかる追うに追えない空(むな
14 1.JugaJugaJUNGLE のようね(Ah ah ah ah ah)遠く聞こえる波のさざめき目を閉じれば You take me to paradise(paradise)深い深いGreenのカーテンかき分けて行くよ(かき分けて行くよ)J
15 7.風車-kazaguruma- される喜びを祭囃子が遠く聞こえる頃にあなたに私から届くでしょう one's lifeあなたからもらう ... してる喜びを祭囃子が遠く聞こえる頃にあなたに私から届くでしょういつかあなたが夜空に眠る前に向き合っ
16 1.九州慕情―長崎本線― い出色したステンドグラス雨の長崎終着の駅遠く聞こえる鐘の音(ね)が今は哀しく涙を誘うつらい別れを選んでもいつかいつか逢えると信じていま
17 2.秘密 しまうばかりね毛布を抱いて手を合わせなよ遠く聞こえる高架の音に弱気な僕を今は許してここは静かで誰もいないよ秘密にしよう本当のことはひとつも言わないで夢のなかにいるみたいで過ぎた春を待とうとした線の抜けた PS埃
18 6.visions れない夢できみの歌が遠く聞こえる聞こえる聞こえるこの夜も終わりある分かってたってそうやって言い訳飛び ... れない夢できみの声が遠く聞こえる聞こえる聞こえ
19 6.おけさ恋歌 ょうつ)は荒磯(しぶき)男ごころの裏表…遠く聞こえるおけさの節にみれんあとひく佐渡の海涙ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさり火ひとつ燃えてせつ
20 2.北のれん 沖を見つめてなに思う北のはずれの縄のれん遠く聞こえるあの霧笛おまえがどこかで呼ぶ声なのか誰か待つ者待たせる者と夢か希望か諦めか北のはずれの縄のれん抱いてやりたいもう一度おまえは今頃どの町あた

21 1.夏色の恋 情がまだ記憶の片隅に俯た君の瞳を映せずに遠く聞こえる潮騒は賑な海辺終わりを告げる君と過ごした想い出はかけがえの無い時間星が降るあの夜のあの場所で何も言えずに胸の奥でこぼれかけてた君への想いを愛しさだけが募るのさ
22 2.浜松恋物語 う想い出湯の街舘山寺浴衣に着替えて盆踊り遠く聞こえる祭り笛愛していると打ち明けた倖せ薫る浜松逢いたくても意地を張る男心は見栄っ張り愛の言葉言わないで涙枯(なみだから)した時期(とき)も有る群れ飛ぶカモメの浜名湖
23 4.花咲ク街 ころも花開く日は来るんだ一つだけの影法師遠く聞こえる笑い声「消えてしまいたい」「なに言ってるんだよ」両手広げいつも待ってる花咲ク街で会えるから春よ来い早く来い君を連れて悲しみやがて雪解けて巡る季節また広がる満開
24 1.おけさ恋歌 ょうつ)は荒磯(しぶき)男ごころの裏表…遠く聞こえるおけさの節にみれんあとひく佐渡の海涙ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさり火ひとつ燃えてせつ
25 9.Raining re Anywhere you like遠く聞こえる波の音君とのゆったりとした時間雪の降る美しい町も田舎町もいいな雨が止むまであと少し君の気が変わらないうちになるべく遥かな場所何処か遠くこの雨粒よりも遠く君と一
26 1.DESIRE き放つ想いをすべて包み込むような君の声が遠く聞こえるまだ遥か彼方夢は今も風に吹かれて乾いた涙の跡にさえ悲しみが宿るこじ開けた向こう側新しい世界が今始まりを告げる抱きしめた温もりがこの街の片隅で凍りついた現実に奪
27 19.黄昏のラプソディ してる YOUしてるなんて囁くラプソディ遠く聞こえるきっとずっと前からきみを探してたんだ今は見つめて Iしてる YOUしてるなんて最後のラプソディ時は彼方に潮騒のようなその声で僕は生きてゆける
28 6.サンダーボルト の果て今日も神頼み舵を取れ!と急かす雷鳴遠く聞こえるのは風ノ唄独りじゃないと気付く吹き荒れる海を渡れ強く生まれて来れたのだから恐れることはないさ進もう帆を上げろ!と叫ぶ雷鳴夢中で飛び込んだこの世界をまっすぐ受け
29 2.蛍月夜 で歩きます暮れなずむ空にまあるい月が出て遠く聞こえる三味の音偲(おも)いつのらすこの胸にそっと蛍の灯(ひ)をともす今夜だけ…せめて一夜(ひとよ)と来ぬ人を待てばひとりの朝がくるしののめの露に濡れつつ見上げれば空
30 5.リメンバー・ミー(エンドソング)feat.東京スカパラダイスオーケストラ つおまえを想い唄うこの歌リメンバー・ミー遠く聞こえるリメンバー・ミーギターの音色は優しく見守り包み込むまた抱きしめるまでリメンバー・ミー目を閉じて聴こうよメロディ永遠(とわ)に続くよこの愛目を閉じて聴こうよメロ
31 11.都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲 たを想う心は決して死なないから都会の夜空遠く聞こえるラフマニノフの狂詩曲(ラプソディ)あなたを想うばかりの一日が今日も緩やかに過ぎる遠く離れたら本当は変わった小さなこの恋もっと強く育つばかりもしもあなたの心が望
32 3.雨音 焦がれて当てもなく歩き続けたため息さえも遠く聞こえる出口も見つからないままローズレッド赤く染まる横顔目に焼き付けたさよなら告げないでドアを開ければムーンライト月が泣いて右の掌濡らした優しい言葉なら言わないで雨音
33 2.Neighbourhood リーあとは怠惰だけ平和も平和で反吐が出た遠く聞こえるバーバラアレンどうしたんだいなあ兄弟俺がわかるかい?お前が許せるくらいの大人になれたかなもういいかいなあ兄弟ここらでおしまいでなんて甘えてちゃお前にも嫌われち
34 1.Circus ら君と僕は踊り続ける悲しい事も楽しい事も遠く聞こえる花火の音に吸い込まれてくんだ今日も BPMをクラップして等間隔をロックして消えないように負けないように321のオープンで歓声に乗っかっちゃって高鳴る胸が喝采を
35 3.大淀川 塚本けんぞう作詞多野亮作曲花笠薫遠く聞こえる潮騒が寄せてかえして骨までしみる肩にこぼれる黒髪の面影いまでも忘れない夢を浮かべた大淀川よ指を結んだ緑の小道香りさやけき浜木綿(はまゆう)の白さが映える堀切峠
36 4.1995 はじけて飛ぶ炭酸の音夏の夜走り去るバイク遠く聞こえる祭り囃子95年8月の終わり君とぼくの約束はその夏の逃げ水のようにつかまえきれないまま夏の夜に耳をすませると聞こえてくる遠いあの日から届く手紙忘れてたざわめきカ
37 2.シダレヤナギ に夢追うと決めたあなたの次の言葉が怖くて遠く聞こえるざわめきいつまでも感じていたこれからだって変わらないよあなたは大事な人だからその目に映る景色に私はいないとしてもシダレヤナギ夜空に舞い上がってそっとそっと流れ
38 4.何も決まってない く秘めごと遠く見える踏切今はまだ帰らない遠く聞こえる声も街の音に消される遠く見える踏切今はまだ帰らないくたびれた靴音を鳴らし進む紺色の靴の向かう先決め
39 4.まぼろしの人 のは夕方の空君の瞳にとらわれた電車の音が遠く聞こえる右の手の平がしびれるその時気付いた君のことこんなに愛してしまってた小さなプライド捨てても君のこと守っていたのにくだらない君との日々何もかも見えなかった忘れたい
40 2.黄昏のラプソディ してる YOUしてるなんて囁くラプソディ遠く聞こえるきっとずっと前からきみを探してたんだ今は見つめて Iしてる YOUしてるなんて最後のラプソディ時は彼方に潮騒のようなその声で僕は生きてゆける
41 12.夢見る恋人たち ランダ屋敷甘えてパラソル坂の長崎(まち)遠く聞こえるマリアの鐘に幸せ祈ろう未来(あした)のために恋恋恋してる愛愛愛してる誘って誘われて夢見るふた
42 1.夢見る恋人たち ランダ屋敷甘えてパラソル坂の長崎(まち)遠く聞こえるマリアの鐘に幸せ祈ろう未来(あした)のために恋恋恋してる愛愛愛してる誘って誘われて夢見るふた
43 2.黄昏のラプソディ してる YOUしてるなんて囁くラプソディ遠く聞こえるきっとずっと前からきみを探してたんだ今は見つめて Iしてる YOUしてるなんて最後のラプソディ時は彼方に潮騒のようなその声で僕は生きてゆける
44 5.風鈴横丁 らんビルが建ちました遠く聞こえる山手線はまるで俺たちの青春さおんなじところをクルクルまわってあ〜夢の ... らんビルが建ちました遠く聞こえる山手線はまるで俺たちの青春さおんなじところをクルクルまわってあ〜夢
45 6.夏の面影 夏の面影波打ちぎわを一人歩く目を閉じれば遠く聞こえるあなたの声あなたの元へ降りそそぐ光は露に2人の素肌を照らしてゆく焼きついた砂の上をあなたの後を追いかけて走って走ってみても追いつくことは出来なくて焦って焦って

46 12.お江戸の色女 の色気が匂う月は十六夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音忍ぶ恋路の八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほんのり目許(めもと
47 3.1億よりオンリー・ユー たの燃えるkissを… Only You遠く聞こえる波のメロディ灼熱リズム刻みだす潮風が吹くままに物語始めるの眠りたくない永遠に指を指をからめ夢のその先へ1億のダイヤより1輪の薔薇になりあなたの胸に咲きたい1億
48 1.港の女房 て一年三ヶ月(みつき)潮の匂いに慣れた頃遠く聞こえる追分節にヤンサノエー波がかぶさる日本海鴎群れ飛ぶ海辺の町で私あんたのヤンサノエー恋女房口紅(べに)は薄めで束ねた髪もいつか馴染んだ港町時化りゃあんたと小さな酒
49 2.はつ恋 曲四方章人長い坂道陽炎(かげろう)揺れて遠く聞こえる蝉の声二人通った小道覚えてますかあの頃を覚えてますかあの恋をまぶた閉じれば浮かびます風になびいた白いシャツ夏がゆく夏がゆく陽射しも眩しいはつ恋路面電車がガタゴ
50 1.ふるさとは天草 トブルーの海の色真っ赤な夕陽が瞼に浮かぶ遠く聞こえる鐘の音(ね)はきっと帰ると誓った胸に五橋(ごきょう)を渡る天草はああ心の宝島いつも集まるこの居酒屋はふるさと自慢の話が弾む島を出てから幾年過ぎた星を見上げて涙
51 19.ジャニスの部屋 歌がいまでもいまでも遠く聞こえるいまでもいまでも遠く聞こえるひざしの中でジャニスを聞いてコーヒーカップ見つめていますイニシャル入 ... たがいまでもいまでも遠く聞こえるいまでもいまでも遠く聞こえる二人で出かけた街角に「ジャニスの部屋」が流れてた二人で過した時間まで ... たがいまでもいまでも遠く聞こえるいまでもいまでも
52 5.Chilly Nights 前を呼んでも聞きなれた声はまぶたの向こう遠く聞こえるの冷え切る体に体温が欲しいあなたに抱かれ眠る夢を見てる月に祈るあなたの声どうかもう一度だけ Feel me叶わぬ思いでも今は戻せない針見つめ待ってる抱きしめ囁
53 10.星とハンモック 僕らはもぐら穴の中優しさに少し臆病なだけ遠く聞こえるうたは僕らを連れて寄せては返すよさざ波のようにまた君を想う夕日は沈み行く心で今僕らはひとつさ星に結んだあの島はハンモックさ風だけをのせて揺れている
54 2.千鳥ヶ岬 岬辛い噂に心は乱れ声を限りに叫んでみても遠く聞こえる海鳴りばかり夢を重ねた砂山を波が掻き消す千鳥ヶ岬むせび泣くよな霧笛を聞いてつのる未練に昨日も今日も帰るあてないあの船を待つ恋に終りがあるなんて信じたくない千鳥
55 8.飛火野ひとり 野を染める夕暮れ未練残したこの身に沁みる遠く聞こえる鐘の音教えてわたしの生きる
56 3.金曜日のライオン(Take It To The Lucky) 導く Do-Da-Da Do-Da-Da遠く聞こえる Tom Tom Dancin'Sunset夕陽をうけて Take it to the lucky I found you and changin'後ろ姿震え
57 5.終わらないチェス・クロック 界が砕ける散り散りと遠く聞こえる明日に耳を隠して闇を制する支配者に従順な者は声を殺してチャンスをうか ... るキリキリと音をたて遠く聞こえる夜明(よあけ)の声は届かない優しくて残酷な王の願いそれはただひとつ
58 67.憂愁平野~おもかげ~ 二百十日の嵐が過ぎて鰯雲いろづく空になる遠く聞こえる祭りの囃子哀しみの風になる憂愁平野こんな時代に愛ひとすじは笑いばなしになりますかおもかげ迫って旅するなんて滑稽ですかおかしいですか日暮れ過ぎたら突然寒く満天を
59 10.うたかた花火 の夏の日を少し疲れて二人道端に腰掛けたら遠く聞こえるお囃子の音ひゅるりら鳴り響く夜空に笑いた大きな大きな錦冠もう少しで夏が終わるふっと切なくなる逆さまのハ一トが打ちあがってたあははって笑いあって好きだよってキス
60 4.ストラクチャー ぎ出した感触の向こう遠く聞こえる声さらっていった夜の夢朝を待って絶え間なく僕ら笑って背を伸ばしている ... ぎ出した感触の向こう遠く聞こえる声さらっていった夜の夢朝を待って絶え間なく僕ら笑って背を伸ばしてい
61 7.北海岸(きたかいがん) がん)作詞たきのえいじ作曲鈴木淳遠く聞こえる海鳴りが闇を引き裂き啼いてる船も息を殺し波を浴びてる北海岸笑いますか私を愚かですか私が思い切れない今もなお日毎夜毎にこの身が細るせめて抱いて寝かせても一度あな
62 11.海鳴り ならあなたとは…めぐり逢わずにいたかった遠く聞こえる冬の海鳴りがやつれた女の胸を打つ愛の名残りを掻き消すような北の岬の波しぶき女ひとりで生きてゆく淋しさは…わかる筈ないあなたには遠い思い出に今もすがりつく私の涙
63 1.リプカレント be.近づくほど怖くなるけれど遠く見える遠く聞こえるこの声が枯れてもあたしは歌
64 16.夏色の夜 A作曲 YOSHIKI FUKUYAMA遠く聞こえる祭り囃子何故か懐かしい夏色の夜月の巡りを走り抜けて風に目覚める思い出の日々想い憧れて大人になって気付かずに置いて来た広い空戻れないとわかっていてもあの頃の僕は
65 6.Still Love ず消えた後ろ姿あの日街で流れていた歌声が遠く聞こえるイルミネーションが揺れている今日はクリスマスイブ初恋より憶った人嫌いになれたらいいのに一瞬携帯を探すわかってても…あなたの合図は二度と… You never
66 6.風枕 れは二年前いろりを囲んだ宿の酒場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜(ゆうべ)の雪なら解けて消えたけど心の凍れは解けません胸を合わせたぬくもり
67 16.湯の町みれん がらこみあげる女ごころの涙雨湯の町みれん遠く聞こえる蝉(せみ)しぐれ淋しさ誘う面影さがしてさまよえば狩野川(かのがわ)せせらぎ女の愛の日があゝなつかしくよみがえるこの胸にひとりいとしさ抱きしめる湯の町みれん縋(
68 6.愛わな美 しみさえ連れていま明日になれば笑えるんだ遠く聞こえる祭り囃子脈打つ鼓動と重ね合わせた夏の終わりおんなの性あがれ夜に咲けなみだ花火脈打つ鼓動よ光れ痛みさえ連れていまおんなの性あがれあがれあがれ夜に咲けなみだ花火祭
69 1.うたかた花火 の夏の日を少し疲れて二人道端に腰掛けたら遠く聞こえるお囃子の音ひゅるりら鳴り響く夜空に咲いた大きな大きな錦冠もう少しで夏が終わるふっと切なくなる逆さまのハートが打ちあがってたあははって笑いあって好きだよってキス
70 3.ナツコイ られない距離優しい風が歌ってるみんなの声遠く聞こえるこつそり砂浜に書くよまだ言えてない…2文字
71 12.湯の町みれん がらこみあげる女ごころの涙雨湯の町みれん遠く聞こえる蝉(せみ)しぐれ淋しさ誘う面影さがしてさまよえば狩野川(かのがわ)せせらぎ女の愛の日があゝなつかしくよみがえるこの胸にひとりいとしさ抱きしめる湯の町みれん縋(
72 1.湯の町みれん がらこみあげる女ごころの淚雨湯の町みれん遠く聞こえる蟬(せみ)しぐれ淋しさ誘う面影さがしてさまよえば狩野川(かのがわ)せせらぎ女の愛の日があゝなつかしくよみがえるこの胸にひとりいとしさ抱きしめる湯の町みれん縋(
73 5.俺ときどき… 暮らし温い幸せ泣き出しそうな怪しい雲ゆき遠く聞こえる雷ひと雨くる予感パラパラパラ降り始めたパラパラパラ俺ときどき雨パラパラパラやみそうにない心通り雨何か壊れた訳でもない黒い不安も感じられないやけに静かな風のない
74 11.風枕 れは二年前いろりを囲んだ宿の酒場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜(ゆうべ)の雪なら解けて消えたけど心の凍れは解けません胸を合わせたぬくもり
75 1.ソクラの憂鬱~アニメ「セナトレックの盾」主題歌~ 運命をセナトレックの盾になれ!耳澄ませば遠く聞こえる鳴り止まない戦(いくさ)と祈り人はどうして愚かで何も気づいていないの? Truth破滅へのパスワード誰が知っているのだろう?忘れてた感情は明日を生きるためのI
76 27.ごらん、世界は苦しみに満ちているよ。 すぎる香りもっと遠く遠く聞こえる鐘狂気を感じていたいそうずっと夢に堕ちただけの天使汚れた時を嘆く女神 ... 、世界は苦しみに遠く遠く聞こえる鐘狂気を感じていたいそうずっと目覚めた時の愛しさよ儚すぎる香りもっと ... すぎる香りもっと遠く遠く聞こえる鐘狂気を感じていた
77 12.お江戸の色女 の色気が匂う月は十六夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音忍ぶ恋路の八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほんのり目許(めもと
78 7.feather に映る自分だけが薄く閉じかけた瞳がぼやけ遠く聞こえる仲間達光眩しく空を飛ぷだけで今流れ動く雲のスピ一ドに追いつかない君の羽は白く消え去り續ける葉えたいと願うあの日の僕らの希望弱さ見せず過ぎた道の足跡を殘して彈ま
79 30.嘆きの乙女旅 に峠を越えて行くよ私は一人泣くな泣くなと遠く聞こえるやさし声なつかしや心の君いつ逢え
80 38.晩香玉(ワンシャンユイ)は夢の花 きしめて今宵も待つきみよなつかしの歌声が遠く聞こえる胡弓鳴らし歌いましょう二人で晩香玉(ワンシャンユイ)夜もすがらこの窓辺に香れ晩香玉(ワンシャンユイ)散らぬ間に二人だけで踊ろ恋の夜恋の夜燃えるくちづけ花のいの
81 10.ハーモニカの詩 夕やけに鉄棒の影がのびオルガンの七つの子遠く聞こえる留守番のいやな子がブランコを鳥になれ雲になれ強くこいでるガラス窓光らせて陽が沈む黒板の白い文字赤く色づく赤く色づく砂場にはいろいろの忘れ物ペシャンコのボールだ
82 7.Still Love ず消えた後ろ姿あの日街で流れていた歌声が遠く聞こえるイルミネーションが揺れている今日はクリスマスイブ初恋より憶った人嫌いになれたらいいのに一瞬携帯を探すわかってても…あなたの合図は二度と… You never
83 9.片手に三線を ブ石原・アルベルト城間作曲アルベルト城間遠く聞こえる潮風は海の彼方へ夢運ぶこの故郷から旅立ってゆく満たせぬ心包んできた時間はいつでも流れてる人も景色も変わるけど愛する思いだけは忘れずに打ち勝つ心持ち続けて青年(
84 41.男だって泣くんだよ で死ぬって君が言った時からこの恋は闇の中遠く聞こえる波のうた二人きりはぐれない様に夜の海へ漕ぎ出してゆく見つめ合い許し合い君は僕になってゆく男だって泣くんだよ忘れずに泣くんだよ時が流れても君はたったひとりの恋人
85 2.飛火野ひとり 野を染める夕暮れ未練残したこの身に沁みる遠く聞こえる鐘の音教えてわたしの生きる
86 10.白い雪 れを知らない雪だからこそ傷つきやすかった遠く聞こえるあの子の声白い雪の足
87 23.夢でいいから ズあなたの愛の言葉が遠く聞こえるとても淋しい夢でいいからもう一度あなたに逢いたい逢ってくちづけのお返 ... ズあなたの愛の言葉が遠く聞こえるとても淋しい夢でいいからもう一度あなたに逢いたい逢ってくちづけのお
88 1.金曜日のライオン 導く Do-Da-Da Do-Da-Da遠く聞こえる Tom Tom Dancin'Sunset夕陽をうけて Take it to the lucky I found you and changin'後ろ姿震え
89 2.迷路 法かけてよ逃げ出したい衝動體を支配すんだ遠く聞こえる僕を呼ぶ聲耳をふさいでまた求める感じる痛みが叫ぶのは溜め息を飲み迂んで「走れ」屆かない聲屆けたいから夜をこえて愛せないからわからないのか?傷ばかりが增えていく
90 1.愛の灯~ainohi~ る未来私は私のままで信じたい愛の灯を今も遠く聞こえる夢見た未来の声私は私を捨てずに信じたい愛のある方
91 15.仕事人 事人引き裂かれ悲しむむすめの涙くらい部屋遠く聞こえる三味線の音物語るわなにはめられた哀れな姿さらし者許せないのは自分の手だけ汚さないうらみはらしましょう私たちがうらみはらしましょうあの世送れリベンジワークマン!
92 3.風枕 れは二年前いろりを囲んだ宿の酒場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜(ゆうべ)の雪なら解けて消えたけど心の凍れは解けません胸を合わせたぬくもり
93 16.夏草の揺れる丘 っすぐに立てと思い出は今を生きる祭囃子が遠く聞こえる夢じゃないここにいるよこんなにまっすぐに笑えるよ何度でも歩き出せる何処までも行ける気がす
94 10.眠る 包まれて呼び戻す声が聞こえるとぎれとぎれ遠く聞こえる冷えかけたほほにもたれてるもうこれ以上動きたくない汚れた身体はもういらないねむれねむれねむれもう朝は来ないねむれねむれねむれ闇に包まれ
95 6.男だって泣くんだよ で死ぬって君が言った時からこの恋は闇の中遠く聞こえる波のうた二人きりはぐれない様に夜の海へ漕ぎ出してゆく見つめ合い許し合い君は僕になってゆく男だって泣くんだよ忘れずに泣くんだよ時が流れても君はたったひとりの恋人
96 6.その小さな小さな微笑みで みで作詞志倉千代丸作曲志倉千代丸遠く聞こえる波音には素直になれる秘密がありそのままで目を閉じて夢の続きに繋いだり近くを通る風音には勇気を運ぶ力があり輝きのその意味をそっと教えてくれるから季節が過ぎても明
97 2.ビアンカの奇跡 花摘むビアンカ珈琲色の若い肌には汗が輝き遠く聞こえる祭りのリズムに裸で踊りだすその日起こった出来事はもうマリアの奇跡踊るビアンカ甘き香りの汗に群がる一・十・百・千・万の蝶々は宝石の色世界でひとつ蝶の衣裳をまとっ
98 7.憂愁平野〜おもかげ〜 二百十日の嵐が過ぎて鰯雲いろづく空になる遠く聞こえる祭りの囃子哀しみの風になる憂愁平野こんな時代に愛ひとすじは笑いばなしになりますかおもかげ迫って旅するなんて滑稽ですかおかしいですか日暮れ過ぎたら突然寒く満天を
99 2.風のアルペジオ 涙の予感滲む都会から遠く聞こえる風のアルペジオ銀杏並木が息を潜めてそっと雨を待ってる乱れた心素直に吐 ... 待ってる滲む都会から遠く聞こえる風のアルペジオ銀杏並木が息を潜めてそっと雨を待ってるたぶん雨を待っ
100 6.お江戸の色女 の色気が匂う月は十六夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音忍ぶ恋路の八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほんのり目許(めもと

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】