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遠く果てなく 】 【 歌詞 】 共有 24筆相關歌詞

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1 7.お父さんの歌 父さんもっと話がしたかった父さん西の空は遠く果てなく続くもし道に迷うときはあなたの残した地図をゆく誰のへだてなく人を友を持ち上げてそんなあなたはこの世で自分の夢は叶えたかい狭い時代の中で父さん父さん声が聞きたい
2 8.Fractal らめき続けるこのまま遠く果てなくそれでも今はここでずっと待ってるの過ぎていく夜もやってくる朝もいらな ... らめき続けるこのまま遠く果てなくそれでも今はここでずっと待ってるの過ぎていく夜もやってくる朝もいらな ... らめき続けるこのまま遠く果てなくそれでも今はここでずっと待ってるの蕩けていく夜に混ざっていく朝を迎
3 9.僕らはこの街と生きていく らめき続けるこのまま遠く果てなくそれでも今はここでずっと待ってるの過ぎていく夜もやってくる朝もいらな ... らめき続けるこのまま遠く果てなくそれでも今はここでずっと待ってるの過ぎていく夜もやってくる朝もいらな ... らめき続けるこのまま遠く果てなくそれでも今はここでずっと待ってるの蕩けていく夜に混ざっていく朝を迎
4 10.Burning Beauty さあヽ女神が悩める今あヽ血潮よ涼やかなれ遠く果てなく渦巻く濁り水の真ん中で Fly again flare again virgin flame時を潔き陽の色に Burning beauty Burning b
5 10.桜舟~Sail Of Life~ もなき舟よ七つの海のその向こうへ夢はまだ遠く果てなく続く遥かな海へ旗を掲げ希望の舟よ今海を渡

6 2.轍 >作詞渡辺未来・鈴木静那作曲渡辺未来遠く遠く果てなく道なき道ゆく希望の光さえ見えなくて五月雨雲だけ空には広がりはじめていた今にも重なって重なって重なって来そうだ怖くて無力だった飾ったって飾ったって飾ったってしょ
7 4.暁闇 作曲上野義雄あゝ引き返せない昏き此の道が遠く果てなくとも夜明け前ゆくりなく雨大地を打つ時代(とき)を劇(はげ)しく叩く如く嵐雨貴方は打たれしまゝ進む命の奥の其の燈火を尽きぬ闇に翳しながらあゝどれほど泪降らせたら
8 1.暁闇 作曲上野義雄あゝ引き返せない昏き此の道が遠く果てなくとも夜明け前ゆくりなく雨大地を打つ時代(とき)を劇(はげ)しく叩く如く嵐雨貴方は打たれしまゝ進む命の奥の其の燈火を尽きぬ闇に翳しながらあゝどれほど泪降らせたら
9 15.Synchronicity〜第一章君を捜す空〜 刻む遠い歌声奏でるその影を探し求めて遠く遠く果てなく巡り往く運命欠けたココロ探してあてもなく彷徨う乾いた魂さえ潤す歌声焼き付いて離れない君の笑顔を見つける日まで
10 29.集結の運命(さだめ) あす)からの旅立ちは遠く果てなくてくり返す過ちがあるとつげているその声がそして冷酷なまでに惹かれあう ... る明日からの旅立ちは遠く果てなくてくり返す過ちがあるとつげているその声がそして冷酷なまでに惹かれあ
11 6.空に花火~orchestra session~ しいばかりじゃいれない優しいだけでもダメ遠く果てなく広がってゆけ Ah君も今みつけたね北の空に花火 Ah同じものみつめられる日々を重ねたいよやわらかな砂浜どこまでもただ歩いて並べてた足跡君は飽きずに数えていたね
12 16.空に花火 しいばかりじゃいれない優しいだけでもダメ遠く果てなく広がってゆけ Ah君も今みつけたね北の空に花火 Ah同じものみつめられる日々を重ねたいよやわらかな砂浜どこまでもただ歩いて並べてた足跡君は飽きずに数えていたね
13 1.集結の運命(さだめ) あす)からの旅立ちは遠く果てなくてくり返す過ちがあるとつげているその声がそして冷酷なまでに惹かれあう ... る明日からの旅立ちは遠く果てなくてくり返す過ちがあるとつげているその声がそして冷酷なまでに惹かれあ
14 12.海 ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず過ぎ去りし夏の日過ぎし ... ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず海はかわら
15 12.海 ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず過ぎ去りし夏の日過ぎし ... ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず海はかわら
16 8.月夜に 青木愛作曲青木愛月の満ち欠け夜に遊ばれて遠く果てなく空にさまようグラスにワイン月を浮かべてはまわす指先溶けてゆく光(かげ)どこへかえせばいいこの淋しさすべり落ちたグラスに散らばる月の破片故人(いにしえびと)は何
17 2.海 ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず過ぎ去りし夏の日過ぎし ... ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず海はかわら
18 20.海 ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず過ぎ去りし夏の日過ぎし ... ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず海はかわら
19 9.海 ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず過ぎ去りし夏の日過ぎし ... ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず海はかわら
20 3.あなた色のマノン のちを連れてって下さい遠く遠く砂漠よりも遠く果てなく(!

21 1.風光る ないで小さな腕の傷を優しく吹き消して遠く遠く果てなく続いてゆく時代(とき)よたった一人置き去りにされそうな夜にそっと木陰に隠れたさみしさの影が見えたらきっと僕は君の手をとってしまうだろう何度でも花よ、風よ、空よ
22 13.海 ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず過ぎ去りし夏の日過ぎし ... ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず海はかわら
23 12.海 ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず過ぎ去りし夏の日過ぎし ... ぐ風にひとりたたずむ遠く果てなく続く白い波の影に冷たく光るあの日よ海はかわらず海はかわら
24 7.El Dorado きたい永久(とこしえ)に消えぬ愛の輝きを遠く果てなく河は流れてめぐりめぐるいにしえの海へ星の方舟誘(いざな)うままに地図にはない遥かな曠野へ旅は続く……現われてそして消えてゆく幻を人は生きてゆくパンドラの箱残さ