【
遠く夏の
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7.君という名の翼
斑の心じゃ君の声にも気付かない秋風がまだ
遠く夏の
終わりを待ちわびている頃僕等の瞳に最後の陽が落ちる追いかけてもすれ違う感情振り払えはしない残像選べない道を目の前に立ち尽くした青春の影で諦めても背を向けても誤魔化
2
3.恋金魚的歌(こいきんぎょ)
ちはピントのずれた金魚みたいにすれちがう
遠く夏の
音紅と緑と藍の色水面にユラユラ恋模様ふたつ並ぶ影法師浮かんで消える濡れたまつげ落ちる夜露音頭に押されて頬寄せた不意に君が振り向いたその目にクラリお気に入りのそのか
3
10.幼い日に
と親せきのおばさんの家僕の足音と蝉の声が
遠く夏の
空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイカを食べ
4
5.幼い日に
と親せきのおばさんの家僕の足音と蝉の声が
遠く夏の
空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイカを食べ
5
5.君という名の翼
斑の心じゃ君の声にも気付かない秋風がまだ
遠く夏の
終わりを待ちわびている頃僕等の瞳に最後の陽が落ちる追いかけてもすれ違う感情振り払えはしない残像選べない道を目の前に立ち尽くした青春の影で諦めても背を向けても誤魔化
6
9.夢花火
っと優しい風に吹かれた姿思い出してる今は
遠く夏の
幻銀色の星落ちる所まで迎えに行くよと何時も想ってるのさ今は近くすぐ傍に初めて話し掛けたあの最後の放課後で聞こえないフリして笑う横顔ばかりみていたはずなのにそれだけ
7
1.君という名の翼
斑の心じゃ君の声にも気付かない秋風がまだ
遠く夏の
終わりを待ちわびている頃僕等の瞳に最後の陽が落ちる追いかけてもすれ違う感情振り払えはしない残像選べない道を目の前に立ち尽くした青春の影で諦めても背を向けても誤魔化
8
1.君という名の翼
斑の心じゃ君の声にも気付かない秋風がまだ
遠く夏の
終わりを待ちわびている頃僕等の瞳に最後の陽が落ちる追いかけてもすれ違う感情振り払えはしない残像選べない道を目の前に立ち尽くした青春の影で諦めても背を向けても誤魔化
9
10.幼い日に
と親せきのおばさんの家僕の足音と蝉の声が
遠く夏の
空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイカを食べ
10
2.幼い日に
と親せきのおばさんの家僕の足音と蝉の声が
遠く夏の
空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイカを食べ
11
5.幼い日に
と親せきのおばさんの家僕の足音と蝉の声が
遠く夏の
空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイカを食べ
12
18.幼い日に
と親せきのおばさんの家僕の足音と蝉の声が
遠く夏の
空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイカを食べ
13
11.幼い日に
と親せきのおばさんの家僕の足音と蝉の声が
遠く夏の
空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイカを食べ
14
14.幼い日に
と親せきのおばさんの家僕の足音と蝉の声が
遠く夏の
空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイカを食べ
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12.幼い日に
と親せきのおばさんの家僕の足音と蝉の声が
遠く夏の
空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイカを食べ
16
17.幼い日に
と親せきのおばさんの家僕の足音と蝉の声が
遠く夏の
空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイカを食べ
17
6.幼い日に
と親せきのおばさんの家僕の足音と蝉の声が
遠く夏の
空にこだまする去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど一人でここまで来たのははじめて風に揺れてる稲の影からかすかに見えて来たやさしいおばさんの家今年も大きなスイカを食べ