【遠く+見+海+色】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 1.追憶Mystery を迎えガラスの底は青色沈んで溶けた氷も吐かないあなたのMysteryそっと時を飾る匂いと景 ... っと時を飾る匂いと景色ちゃんとあなたの旅のキャンバスを塗り替えるでしょう求める記憶の中にあの容貌は変 ... 「Storyの続きを見たいなら僕の歌を聴け」揺れる過去はぼんやり ... 揺れる過去はぼんやり見えて遠くて溶けて魔法の器のような指輪今 ...

2 1.Diamond(2022 Remastered) 當我最愛的你浮現在腦海中本當の自分を隠してしまうの只能把最真的愛在心底裡靜靜隱藏臆病わがままになれず ... 淚像那點點冰鑽切ない色星空にこぼれる把我的哀痛在星空裡淩亂地灑落もう君に逢えなくても在永遠沒有你的無 ... 尋2人という想い出は遠く兩人間的過往追憶已然遙遠月だけが私の影ひとつ ... 月だけが私の影ひとつ見つめているだけ只剩

3 18.Ars Amatoria かこ二人で漕いで行く遠くさざ波聞こえる重ね合った手と唇溶けて行くの愛してる愛してない愛してる何度もK ... よい眠りの中甘い夢を見つめるの搖れた心抱きしめて愛しさに包まれ静かに宇宙(そら)を行くの愛してる愛し ... けて消えていく流星七色の海を越えて永遠の時を唄う愛してる愛してない愛してる何度もKISS交わして約束を ... ISS交わして約束

4 2.一夜だけのスイングあき哲也作曲小川寛興遠く近くまたたく街の灯を街の灯をほほよせてながめる ... をほほよせてながめる海沿いのクラブよワイングラスおいたら一夜だけ一夜だけ踊りましょうスイング恋人にか ... 輝*都閃耀.光-輝在海邊.的一家.夜店裡面*兩人-之-間.臉貼著臉讓我們.先暫且.放下酒杯*今晚來. ... 天*還能.與你.再相見趁機.偷偷地.貼近.你胸前*那種-溫暖.好懷

5 10.Ars Amatoria かこ二人で漕いで行く遠くさざ波聞こえる重ね合った手と唇溶けて行くの愛してる愛してない愛してる何度もK ... よい眠りの中甘い夢を見つめるの搖れた心抱きしめて愛しさに包まれ静かに宇宙(そら)を行くの愛してる愛し ... けて消えていく流星七色の海を越えて永遠の時を唄う愛してる愛してない愛してる何度もKISS交わして約束を ... ISS交わして約束

6 4.風之谷的娜烏西卡(選自風之谷) 松本隆作曲細野晴臣金色の花びら散らして振り向けばまばゆい草原雲間から光が射(さ)せば身体(からだ)ご ... に浮かぶのやさしさは見えない翼ね遠くからあなたが呼んでる愛しあう人は誰でも飛び方を知ってるものよ風の谷のナウシカ ... の谷のナウシカ眠る樹海(もり)を飛び超え青空から舞い降りたらやさしくつかまえて花や木や小鳥の言葉をあ ... の

7 2.FOUR SEASONS かせて夏はつき浮かぶ海で見つめて秋の風冬の雪もその吐息で溫めて欲しい Four seasons with ... けの約束は時がたてば色あせる can you feel me underneath the skin ... じていればそうどんな遠くても stay with meHaru no hana nemuru yo

8 4.カナタボシシ作詞鈴木航海作曲鈴木航海果てなき夢続く旅の途中まだ見えぬ明日を覗いてみるそこにあるのは仲間の笑顔か絶望か怒りかわからないけどどれほ ... (みなも)に浮く薄紅色の花始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記 ... てもあの日誓った記憶色褪せないどれほど遠く斥(しりぞ)けても避けられない別

9 1.海抜アメノイロ。-海抜1.海抜作詞寺見幸輝作曲寺見幸輝眠りの中ではうまく話せていてあの頃暮らしていた街と息白君と坂を登って行く起 ... む話とか思い出すけど遠く凪いだ波に重ねた君を想う心はあの辺りだ嘘も本音もいらない高さで暮したい君を忘 ... 未来がないんだ薄明る海も人気の無い砂浜も瞼の裏では未だ隣で笑う君がいるんだ意

10 10.記憶の器ようにあの朝のあの景色あなたに見せてあげたかった呉の海に浮かんだ船名前は何だろうあの坂やあの小道あなたと眺めた青空この街はあなたと過 ... ない)この世界から(遠く忘れてた)この世界から(淡い記憶)あなたを消してしまわぬように(優しいあの子 ... 界から(冬の凍てつく海の底に)この世界から(眠ってる)あなたを消してしまわぬように(愛し

11 1.BiT 東健人作曲 Teje遠く幽かな記憶の棲家に「You'll find out」遡った向かう約束手に取っ ... う進取果敢に路を抜け見て多分さGive you More than Words知らない未来は手に余る ... んて科学者は言う合図遠く響くどうして目覚める何度でも鳴り続ける願いも未来は正確に押し流していく Lo ... 機構を解いて知らない海征くように何を乗せるかそんなことは呆れるくらい

12 1.電波ヲ飛ばせ波長(λ)長いと電波遠くまで届く一長一短電波に乗せた電圧オンオフの波長(λ)と周波数(f)を受信アン ... ス目のパズルに01で色と位置を指示しバーチャル世界を召喚ただのぶつ切りな01の並びヒトの視覚が誤解錯 ... スが琥珀擦って静電気見つけ2000年後ボルタ電池で動電気な電流初めて ... で動電気な電流初めて見たコイルに磁石通し電磁誘導電流を使いこ

13 5.君が見た夢の物語 ID5.君が見た夢の物語作詞梶浦由記作曲梶浦由記叶わない夢の物語僕らは旅立つ静かな波 ... らは旅立つ静かな波の遠くへ最果ての海へと続く道だけを覚えておけばいい光の中に隠れたヒカリを探す旅へ1人で行けるはず ... ないものを僕らは夢に見ていいんだ遠すぎる願いと眠れない夜を幾つ飲み込んで心は魂を宿して愛を知らず生き ... 嬉しいよう

14 4.向日葵た花のこと離れてく景色知っていたなのにあの時さぁねぇなんて言えばよかった口ずさむあの日の曲窓の外で光 ... いた花の事離れてく景色知っていたなのにあの時からねぇ何も聴こえないよ ... ねぇ何も聴こえないよ遠くもっと遠く君の言ってた場所の先まで風の中でいつか ... 先まで風の中でいつか見た海遠く遠く聞こえなくなるま

15 4.雨とペトラのせいにして街の灯の海で居場所を探している何処へ行くにもこの足は退屈に染まって動かない少しだけ先の景 ... かない少しだけ先の景色が見たいだけなのにな雨が降ったらきっと頬を濡らしてしまう枯れてしまった ... しまう枯れてしまった色ですら愛しくなるのに目を瞑ったらもっと ... に目を瞑ったらもっと遠く霞んでしまう煩くなった雨の

16 1.初恋海蔵亮太-初恋1.初恋作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵五月雨は緑 ... 曲村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好きだよと ... の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない夕映えはあんず ... れない夕映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなく

17 5.メリューえたら灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだもう声も出ないそれは僕じゃどうしようもなかったのだ悲しくもな ... ら死んだふりの毎日を見なよもういっそ死のうと思えたなら僕はこうじゃなかったのだどうせ死ぬくせに辛いな ... さえないこんな世界の色に僕の唄を混ぜてもうどうかしたいと思うくせに僕はどうもしないままであぁあ灯籠の ... あぁあ灯籠

18 1.ブーゲンビリアの道陽のように眩しい笑顔海のように大きな背中一緒にいればどんなことも乗り越えられる気がしたすっかり真っ白 ... なった髪の毛少しずつ遠くなる日常の音だけど私の名を呼ぶあなたの声だけは ... 呼ぶあなたの声だけは色褪せないあなたと過ごした日々辛いことも悲しいことも2人で歩んだ愛し日々次の世も ... 島に生まれ育ち同じ景色を見てきた年

19 4.きみの月光は深夜孤独衛星きみも見ていますかたとえば桜が滅んで綺麗なすべてが消えたら好きとは ... てが消えたら好きとは遠くて届かなくなるよ心臓の音海の波音光の点滅が重なる愛していると伝えなくても信じられる地球ではまぶた点滅月と ... していきたいあなたの見ている夜景は知らずに桜の淡い、春の体温の ... 桜の淡い、春の体温の色を曇りでも

20 7.旅にでも出よっかょう旅にでも出よっか遠く遠くのどっか狭いまちを飛び出して今日はよそで寝よう ... て今日はよそで寝よう海を見に行こうぜ美味いめしも食おうぜ嫌なことは忘れようやりたいことぜんぶやりきるまで ... れない！流れていく景色折れた切符綿のように運ばれたいと、そう思うくしゃくしゃの煙草鳴る小銭ポケットは ... ょう旅にでも出よっか遠

21 6.灰炎えている不確かな今を見た彼方の空はいつも僕らに影を落とす誰かの思惑通り咳き込みそうな煙がむしばむよう ... やけた眼に映るセピア色の夢から醒めた隣り合ってるはずの音が僕を置いていく綺麗だねって笑ってくれよ風切 ... 泣きだしそうな背中を見送るように笑う静かに目を閉じた君に許されたいと願った僕らは世界のこの先で何を ... は世界のこの

22 4.ナイショの午睡に寄り添った温もりと見上げた空太陽は雲隠れしてるからしょうがないこんな日は全然言い訳なんかじゃないよ ... かじゃないよね静かの海にもぐれ時計うさぎも裸足で逃げ出すような毎日も(パラララシャラララパラララシャ ... シャラララ)少しだけ遠くフィルター越しに感じるリズム(パラララシャラララ)心地よく鳴らせば何の心配も ... 耳を澄ますだけで

23 1.スタンダロンせてふたりで共依存の海抜けて今日以上の朝日を見るあなた無しでなんて生きていけないのよそっとあなたの弱さも ... そっとあなたの弱さも見せて？君がいなくても生きてかないとさそうして僕ら強くなるんだちょっと焦ってるか ... せてひとりで共依存の海抜けて今日以上の朝日を見る全然知らないキノコ食べる電源落とさずにコード抜くタブー

24 1.茜光七海うらら-茜光1.茜光作詞 umigame作曲 umigameほ ... 糸透ける横顔には夕の色もう遠くへ今だけはそっと重ねる手消えず沈んでく冷たい風をなぞり揺蕩うはきっともう咲け ... 中で少し笑う君の影を見ては巡り合う月が白んだ陽の奥流れるのは茜さす光君と繋いだ手も解けたままさよなら ... 陰り朝焼けが来る頃七色光る街醒めない眠りのように沈

25 2.君のいた夏取りの坂道歩いていた遠くで聞こえてくるお祭囃子があの夏の空を思い出させる沈む赤い陽の光が涙で滲んだ後 ... け変わらないなこの景色はそうか楽しかったんだそれはそれは君のいた夏消えなかった胸の穴塞ぐため前を向い ... 穴塞ぐため前を向いた見つからない答えと息苦しさの日々で楽しかったよな二人分の夢砂に書いて大丈夫君はは ... ？靴擦れの

26 1.このままま作詞長谷川海音作曲長谷川海音どこに行けば世界が見えるのかもわからなかったんだ気づかなかったんだ初めから纏っていた ... だ初めから纏っていた色を脱いだら空はもっと澄んで見えるのだろうにだけど明日は他のみんなと同じ格好でこの手にも降ってくるトゲみたい ... 前に浮かんでいる愛を見つけて無邪気にほおばってくれるって

27 10.来島海峡～10.来島海峡作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋鏡の瀬戸内はるかな島影 ... の瀬戸内はるかな島影見下ろす糸山涙ぐみ港今治(みなといまばり)後にする船に叫んだサヨナラは待って待っ ... さく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流れます二人歩いた織田ヶ浜あの日の言葉思い ... あの日の言葉思い出す遠く遠く群

28 6.風の旋律にのって days僕らの未来見たい景色見に行くためにある銀の櫂で月の ... めにある銀の櫂で月の海を渡り夜を越えていくたとえ喉が千切れても忘られぬ想いいま残したい歌がある君へ愛 ... と声を君が求める限り遠く青い空へ届け旋律(メロディー) Proud of you promise y ... ここから続いていく景色を見に行こ

29 1.天体図 e sky触れるもの見えるもの聞こえる音も不確かで幻想で曖昧で現実でひとりきりの銀河で溶けて混ざって ... 追い越してどこまでも遠くへ境界線越えてく航海ほらきっと大丈夫 alrightキミとの星座つないで同じ宇宙で笑ってまっすぐな ... い震えるほど綺麗な景色をもっと見たくなって隣でそっとキミの手何も言わずに握りしめてみたの内側で渦巻く

30 1.---HORIZON--- immiはぐれた群れ遠くへ飛んでゆくきっとそこに居てはずっと ... とそこに居てはずっと見えなかった景色を1人噛み締めたゆらゆらどこへゆくどこへゆこう？唄が聴こえる方へ誘なう糸を引く ... 世界大地と空の境界線海と空の境界線その線は弧を描いて手を繋いで君と僕視線重なって空は大地抱きしめ大地 ... 日に手を振る紛れた声遠くへ消えてゆ

31 1.ツキノナミダるんだろうなふと夜空見上げては希望を見出している孤独や不安に押し潰されても生きる意味さえ失いそうでもいつかきっと行け ... だって立ち上がるまだ見ぬ未来のその先へ星を超え羽ばたき目指した宇宙(そら)の果てを答えのない真っ白な ... に変えてく僕は記憶の海を辿るようにと星降る夜空に消えたツキノナミダそばにいるよそれが当たり前だっ

32 2.Ammonite れば迷いも願いも同じ色なのにどうして極彩色の夢を見る手を伸ばす輝きを求めるいつかの僕の強がる声がもっと深い場所から泡となり僕の身 ... 生きるより僕らしいや遠く遠く見上げては迷い惑う螺旋のlife青く仰ぐ息はまだ続く繋ぐ希望のrope伝うどれく ... 呼吸の数あと幾つ夢を見れる背負う殻この命で色付けるどうせ死ぬならいつ

33 3.恋煩いなsunrise の防波堤の風靄越しに海を覗いていた伽藍とした心情背伸びをした表情 ... 心情背伸びをした表情遠くの君の声夜明けの来ない夜は無いの？闇越しに空を覗いていた懐かしいキスと強がり ... で未だに世界は潤って見えるよ水平線から光のガラス砕けて放ち僕を包んであの日 ... 放ち僕を包んであの日見つめた君を照らすよ手を離したその向こうで恋煩い

34 1.ウミガメは一生母親に出会えない ori殻を破り初めて見た景色は真っ暗闇で必死に探した貴方の姿現実はあまりにも残酷だね叶わないと決まった未来 ... トンビも怖くない遥か遠くまだ見ぬ海の向こうなにがあるかな？何度でも何度でも貴方を想い唄うんだ叶わないと決まった未 ... んだたくさんの兄弟が海も戻れず落とす命大人にまでなれるのは11000しかいない砂から出て一目散

35 1.幻陽行くあの日の様に私を見つめてくれるならこれが最後かもしれないあれから何年経った？私は何度変わった？2 ... なたが飛び込んだあの海はどんな色をしていたの見える全てを知りたいけどきっと教えてくれないね私だけあの日のままな気がして置いて ... んだろう大切なものが遠くなるこんな感覚になるのは空が遠いのと同じかな？ずっと一緒だ

36 1.宇宙百景白紙の宇宙に一輪の花色の褪せた片道切符だから今を伝えるんだよありったけの歌歌うんだ夜空に広げた言葉た ... 込んだままでいいから見上げてごらんそばにいるよ欠片を不揃いに並べてもけして綺麗とは呼べないかな？それ ... して会いにいくよ赤褐色の特等席海へと運ぼう手をつないだままこの物語が終わらないように押し花の栞挟んでたった一つ

37 1.カナタても独り身のエレジー見渡せばポツンと一人孤独になって大好きな景 ... 独になって大好きな景色モノクロになってる来る日も来る日も悲しみの音は鳴ってるステージに立って俺は歌っ ... 僕らは何にでもなれる遠くビルの向こう側に見える景色は汐風の吹く街夢とMoneyどちらを選べばいい涙溜まり雨と混じりいつか ... まり雨と混じりいつか海

38 15.VOYAGE ボン・ヴォヤージュ！海に出よっか、なんて誰が言い出したんだっけ？4人で乗れる船も何もないのに！それじ ... 探しに行こう、未知の海へ。4人ちがう夢を乗船(のせ)て。微風(かぜ)で揺れる、まだ小さな手作りの舟だ ... 、どんな船で、どんな海を観ているんだろう。さぁ、夢を目指して。波を越えて進め、いざボン・ヴォヤージュ ... ナス)もすぐそこだ。

39 4.君とランデヴー(feat.らず) ジック orクロック見当つかず離れずのこの距離は不確かな ... のこの距離は不確かな海月みたく透明浅はかな想いとか投げ捨てて泡になるまで潜ろう途切れないコミュニケー ... た悪さするんだ想いが遠くになってく去ってくフロウとライムがもう分かんなくなった一つのランデヴー「不思 ... まま落ち合おう」君は遠くに行ってしまったの？なんて膨ら

40 7.夢の島セレナーデでゆっくりと夕方の空見てる雲は桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行ってた鳥たちも戻る頃街は震えるギターの弦のようグッと ... 島セレナーデオレンジ色に包まれて生まれたまんまのこの心で夕暮れの風を吸い込めば乾いた想いに深紅の花が ... に深紅の花が咲く街は海を見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる ... 明日をずっと探してる

41 9.それゆけ！はにわ号松山航サイドミラーで見送った昨日の町はもう思い出さ目指すははるか ... い出さ目指すははるか遠く海の向こう君が照らす夜の向こう最高速度90キロめちゃくちゃな硬さの給油口昔は出て ... ていたあの夜ははるか遠くここまで続いていた雨の夜も風の吹く夜も道に迷ったあの夜も君が映していたあの ... も君が映していたあの海は今日も船を浮か

42 12.季節を待ってにうずくまり風を待つ色が変わるまでは荷物を背負って猫背になった冷や水昼下がりこじ開ける報われなければ ... 降らした雲は今はもう遠くへ風に立ち見果てぬ海追いかけて振り返る景色も今は置き去りに季節を待ってその季節を待って許したいいたずらに傷を重ねて間違え ... を待っているんだろう遠くに行ってやっとわかった光が薄暗い部

43 3.サマラバう奴はほっといていざ海にダイブまさかのあっ！！胸ポケットには財布 Wow！！Wow！！Wow!!!普 ... シャイな君と僕だけど色々とりどりさ目が眩むほどの最新陽キャ風ハイカラコーディネート3.2.1 Let ... w！！Wow!!!顔見てあっ！！意味ねぇ日焼け止め天然の恵みビビんないでReady go！！まさかの ... シャった悪ノリ多くが遠くが霞んでしまう事すら全部外面理想

44 17.また君に会うんだ私はどこまでも自分が見たい場所求めて飛びだして(ああとめないで)また君に会うんだどこかでああ夢を追い ... 咲く花にウィンクして遠くへ飛びだすよ(ああとまらない)また会えるよきっと会えるよ春の ... よきっと会えるよ春の海青い夏と秋の高い空海辺には風が踊る冬の景色忘れないどこにいても…誰もとめることはできない季節は変わりゆく

45 1.that place is burning feat.ハナレグミ too生まれた時に見つめ合っていたんだよ時を集めて ... いたんだよ時を集めて遠くなっていくのはなぜ One day your light on the pl ... o close夜長無色透明な空砲 and life without you like lana de ... tetこれは褪めたの色の叫び i hope u can see what i see in a scene the one put machine gun Sit on the chair finger on trigger pass it to jane finally you a ... ？ your depression no causation海は枯れて尚も

46 1.向日葵た花のこと離れてく景色知っていたなのにあの時さぁねぇなんて言えばよかった口ずさむあの日の曲窓の外で光 ... いた花の事離れてく景色知っていたなのにあの時からねぇ何も聴こえないよ ... ねぇ何も聴こえないよ遠くもっと遠く君の言ってた場所の先まで風の中でいつか ... 先まで風の中でいつか見た海遠く遠く聞こえなくなるま

47 1.Sky's the limit 遥海-Sky's the limit1.Sky's the limit海作曲 TomoLow・中村泰輔・遥海 Goodbyeこの場所から見渡してる街に注ぐ朝の光あの頃のままで変わってしまった景 ... で変わってしまった景色も出会えたかけがえない日々もこの胸にしまって開く扉吹き抜けてくこの風はいつかの ... 由に舞い上がって高く遠く飛んでゆけばいい描いた夢と違う今

48 1.ひるねの国げる様にぴちゃぴちゃ遠くまで流れ着いた海の中で溶け出た絵の具が混ざって貴方みたいな ... 混ざって貴方みたいな色になる澱んで澄んで濁って鮮やかで死を求める病原体生温い言葉達の群れそんな事など ... 事など無問題私だけを見てうねりだした言葉酸素を奪う崩れてた知っていたいつかは弾け飛ぶ事3.2.1ぱん ... り出して唸って叫んで海に飛

49 1.きょうの空にまるい月河が大きな息をして銀色の海に溶け込んだほらこどもがゆび指すまるい月だれにでも降るこの光きょうの空にまるい ... がみどりの息をする金色の森に抱かれるほら陽が射し踊る光の子だれの肩にも降る光きょうの空に光のピアノ ... ょうの空に光のピアノ見上げる朝の光の子見上げる空のまるい月遠くの子らも見る光きょうの空に光のピア

50 7.ブルー・シー・ブルーれて行ってくれどこか遠く海が続く限り光は届くいつもより少し高い太陽を迷子のひまわりが ... 陽を迷子のひまわりが見つけだしたシグナルは点滅誰もいない場所を目指した灯台の明かり ... 目指した灯台の明かり見つからないように大体が大概僕には関係ないこと君を連れ出した手を繋いだ溶けていく ... そうな感情鮮やかな青色ねぇブルー・シ

51 2.潮風を結うのこの木の舟を、この海に離すのだ。夏が終わる度に、あなたを忘れぬようにと努めるんだろう。あなたは、い ... あなたのはしゃぎ方は海を知らない。この先の日々も苦しむのなら、共に背負うことをあなたとしたいんだ。そ ... を一人偲ぶ。このまま海に溶けてしまえたらな。華やいだ声が ... たらな。華やいだ声が遠く響くことは、悠久を望む儚さ

52 4.老人と海 x4.老人と海作詞尾崎雄貴作曲 Galileo Galilei「I love you ... 僕は家の裏口から白銀色の庭にいる犬のジョンと旅にでたそれは I love youを ... love youを見つけて見つけて捕まえてさそれからえっとどうしよう?ジョンは尻尾を振るだけそうとにかく元 ... めるだけそうとにかく遠くへ遠くへ行ってみようそしてきっと ... てみようそしてきっと海

53 2.アイスドロップに踏み出せない正体が見えないままいつかの思い出もたかが1000年の物語深く呼吸して深 ... の物語深く呼吸して深海に落ちていくの曖昧だったシーズンが去って僕のとなり望遠鏡で ... て僕のとなり望遠鏡で見せた景色見に行かなくちゃ uh-その声が心ごと潤して絡まりあって惹かれ合ってまた変わらず ... 手を伸ばしてもうそう遠くないからだ

54 13.桜Ground にいく流されていく景色が2人の距離と重なったこんなそばで寄り添ってても離れたり傷つけたりバランス悪い ... つもすれ違って疑いの海を泳ぎきって近くて遠くの君に会いにいく何も持たない姿で向きあってお互いの全部さらけ出して言葉を越え ... 抱き合おう届け出口も見えないような迷路の中迷い込んだもっと深くその声のする方へ突き当たった

55 2.夏色の恋上等！2.夏色の恋作詞 shizuma作曲 Ryumei Odagi風を待っていた麦 ... 俯た君の瞳を映せずに遠く聞こえる潮騒は賑な海辺終わりを告げる君と過ごした想い出はかけがえの無い時間星が降るあの夜のあの場所 ... いざなう夏空の恋導を見つけた海鳥は雲のかけらを信じて飛び立つふたたび会えた二人今日は君は僕のものささよならは ... すのなら瞳にキ

56 3.声をあわせて山本雅也-青色の航海～君に捧げる応援歌～3.声をあわせて作詞山本雅也作曲山本雅也 ... の心に映し出して君に見せたいよ願いはまだ遠くてだから奏でるんだもっと声をあわせて la la la…優しい風がくすぐった ... を求めてさざ波に夢を見るあの地平線この地球に届くように紡いだメロディ僕らは嗚呼脆くてだから奏でるんだ ... の心に映し出

57 10.踊りさらさ闇夜に溶ける水色ピンク色した炎も君の前だとうまくできない世界の溝にハマってしまったよ水辺の ... ってしまったよ水辺の色と肌色君を頼りに歩いた目的の地に着いた時にはいつもの歌を聴かせておくれよ Somed ... いつものことさ言葉は遠く聞こえる口笛君の前だとうまくできない世界の溝にハマってしまったよほんとは僕が ... ほんとは

58 7.Friends いだはずの手もいまは遠く白飛びして。記憶のなかのフレンズ、夏の日の匂いだ――幼い僕らは全問正解だった ... は全問正解だった。鈍色の電車で退屈してるのかい？あのプレイリストの歌はいまもきっと続いてるよ。タイム ... たままの夢を摩天楼が見下ろす。探そうともせずに寝ぼけた目をこじ開けるように、苦いコーヒーで今日をやり ... ただ一生懸

59 9.小さな海ド9.小さな海作詞音羽-otoha-作曲音羽-otoha-あぁまた今日が終わっちゃう ... 時間が怠惰な眼で僕を見てるこのままじゃきっとまだ進めないって分かってたこれっきりじゃ足んないよもっと ... いよもっと刺激を頂戴色違いじゃ嫌んなるよもう僕は僕だけなんだから諦めを諦めて散々泣いて泣き腫らして枯 ... て泣き腫らして枯れた海がまた今日も明日

60 1.青いとばりfeat.ハク。して明後日はもっと夢見ようねチリヂリのひと夏君はもう待てないんでしょ？温めたあの日欲張りだから永遠の ... 糸で傍にいたいねぇ？海の中夏風が胸を蹴ってもこの恋だけはこの手で知りたいきっとグッと引き寄せてみるか ... ずっと先妄想雲の上に遠く離れた人じゃなくて見つめた先の君が本当は。時々不安になってドキドキ不安隠して明日にはき

61 6.一生一度の夏陽を背にすれば表情が見えなくて好きだという言葉距離を感じた一生一度の夏が過ぎて行くなぜだろう涙が溢れ ... れた麦わら帽子どこか遠くへと…貝殻なんてこの渚に落ちていないじゃないねえ？ロマンティックな話ホントだ ... 言えない不安な関係秋色の風がそっと手を繋げと言う星空を ... 手を繋げと言う星空を見上げれば現実を見なくていい

62 1.ピント苦しみ叫ぶ狂れみたい遠くから見れば花火みたい黙ってもがく終わりみたい ... てもがく終わりみたい遠くから見れば映画みたいあいつはすぐに飛び出して ... つはすぐに飛び出して海岸線を読みました途中ですぐに暮れ出してそれからずっと戻らない子供が摘んですぐ捨 ... 昨日に咲けた花は汚い色した名前もない花いつまで続くか知ってるな

63 12.大切なものクリと目覚めれば外は海辺の町だった波打ちぎわにはしゃぐ子供達 ... ぎわにはしゃぐ子供達遠く釣り船浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨ ... さ想い切り旅に出た夢見たことがある表通り裏通り君がいればビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音だけは ... く線路の音だけは季節色した日めくりカレンダー窓

64 2.黄昏みなとで作曲徳久広司セピア色した思い出抱いて愛が途方に暮れるまち港を出てゆく外国船よ女のみれん ... く外国船よ女のみれん遠くまで連れてって…忘れきれずに今日も一人の黄昏みなと ... 日も一人の黄昏みなと海を見渡すオーシャンタワーグラス片手に寄り添ってあなたの胸にこの身を預けこのままずっ ... に…未来(あす)を夢見た遠いあの日の黄

65 1.虹色サマー CulTV-虹色サマー1.虹色サマー作詞深緑アオ作曲 R_Men_Soulいつでも目の前にあるのは大 ... なくて夏の青空曇って見失ってく落ちる涙支えてくれたのはいつもそばで語りかけるその笑顔さあ今！架けよう ... さあ今！架けよう自分色の虹を君がいて僕がいる虹色サマー一つずつ重ね合わせたらキラリ輝く大空のキャンバスへGO！走り出して近くに ...

66 2.じゃなくて traction瑠璃色の海が見える街の中で君の言葉を探してる「忘れないで」「忘れないよ」デタラメな記憶ばかり ... 電波孤独を繋いで瑠璃色の海が見える街の中で君の言葉を探してる「愛してるよ」「愛してたよ」目を閉じて祈るように ... 祈るようにシャボン玉遠く遠く飛んで消えて恋の終わりに気づいたらもう行かなきゃじゃあまたね

67 2.まだあなたを描いてる詞松藤量平作曲鈴木航海「一人で大丈夫だから」って見送る最後の日の夢時間ばかり気にしてたあなたの後ろ姿をまだ覚えてる車窓から ... まだ覚えてる車窓から遠く反射しているきらめく街の光信号待ち向う側にまだ手を振って幻を ... にまだ手を振って幻を見てる風に舞い散る春の空も夏の花映す夜もさよならさえ消えゆく面影触れることはもう ...

68 13.Next SPARKLING!! 高海千歌(伊波杏樹) from Aqours-LoveLive! Sunshine ... 僕らの宝物だよどんな遠くへ離れてもきっと見えるいつもの景色こころのなかにしまってあるから会いたくなったら目を閉じてみんなを呼んでみてそし ... に忘れない忘れない夢見ること明日は今日より夢に近いはずだよひとりひとりは違っていても同じだったよいま ... に忘れない忘れない夢見る

69 8.ベイビーアイラブユービージョナサンと夜の海行かないかはるか遠く見ている君の目が何を言ってるのかわかった気がした怪物を産んだのは俺たちだってこと ... と憂い気味君の目は灰色で澄んでいた BABY I LOVE YOU.壊れてゆく砂の城を眺めては儚いと ... VE YOU.はるか遠く見ている君の目が何を言ってるのかわかった気がし

70 6.Sunrise 浮かび上がった蜃気楼遠く広がり(飛び出そう夜明けまで)果てしなく広がった未来まで(エメラルド ... 未来まで(エメラルド色の海)キラメキの世界へ風を感じ思いのまま走れ忘れてた記憶が蘇るここで鮮やか光地平線 ... 体受け止めしなやかに見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み解き放たれた翼で舞い上がるのさ手を取り合っ ... 体受け止めしなや

71 4.夏化粧うに染まる間時を忘れ見惚れていた君がここにいなくても並ぶ屋台祭り囃子熱さは増していくばかり飛び交う笑 ... た君何も語らないただ遠くの空は静かに待ち短い夜が消えそびれた残りの雲を溶かす鮮やかに蘇る時間の中ふと ... うに染まる間時を忘れ見惚れていた君がここにいなくても ... 君がここにいなくても色とりどりの光満開に舞い瞬きすらす

72 1.アイコトバけ届け届け届けもっと遠くへ広い空も海も白い雲も飛び越えようよ描け描け描け描け感じるまま誰にも真似出来ないその輝き君 ... ないその輝き君だけの色だよあの日決めた励ましのアイコトバ So Everybody Go！ Ever ... って真っ直ぐちゃんと見つめているからね Babyもしあの場所で出逢えなければ(Good timing ... べ叫べ叫べ叫べもっと遠くへ例え声が枯れ

73 1.ブルー・シー・ブルーれて行ってくれどこか遠く海が続く限り光は届くいつもより少し高い太陽を迷子のひまわりが ... 陽を迷子のひまわりが見つけだしたシグナルは点滅誰もいない場所を目指した灯台の明かり ... 目指した灯台の明かり見つからないように大体が大概僕には関係ないこと君を連れ出した手を繋いだ溶けていく ... そうな感情鮮やかな青色ねぇブルー・シ

74 1.ギョロリング♪ 千歩あるいて振り返る色んな目ん玉(めんたま)増えてる増えてる増えてる増えてる増えたギョロリングリドン ... いテラに詰まってます色んな目ん玉(めんたま)が見つめ合い助け合いギョロリングリドンシジミングリドンギョロリングリドンドンドンパ ... ドンパチリングリドン海の波の上走れたら遠くの友達いつでもいつでもいつでもどこでも会え

75 13.涙袋に15分町あかり-総天然色痛快音楽13.涙袋に15分作詞町あかり作曲町あかり涙袋に15分 ... 16の夏ふいに誰かに見つめられるかもしれないからねママたちみんな夢の中ホテルのロビーを抜けて朝の ... のロビーを抜けて朝の海を見に来たラメのようなさざなみねぇウミネコさん人はどうしてつらいと知りながら恋する ... 私16の夏素敵な人と見つめ合える

76 1.CROSS A LINE 忘れてたメロディ隙を見せたな感傷ってのに空気読めない無粋なテロにあのダイアログの騒つく記憶(メモリー)強炭酸の泡沫(うたかた)超淡々と弾け飛ぶお宝だから気抜けた思い出し笑い良し悪しは無い笑って締めたい空の静寂今のボクにはまあまあ迷惑なんて贅沢！雨のムラっ気から能天気履き慣れて来たこの ... う？変えてやる明日(あす)の相関図 CROSS A LINE遠く(

77 10.夜汽車 feat. BASI& kojikoji 選ぶloveと並ぶ音色ドレミファソラシドゆったりシート果てるまで揺れる月や星たちもこの歌に触れる君と ... ngあと少しだけ夢を見ていようよ目指す駅は同じ方向で(right？)シャッフルリピートでちょうどth ... 話をしようゆっくりと遠くなってく前にcalling押し寄せる朝日に君とdiving夢の街に降り注ぐ光 ... も絶えず歌ってよ山と海超えて西へ東へそっと癒

78 3.1106 山ありますがそっちに海はありますか？昔ながらのお菓子が好きでいつもの席縁側へ陽が差すタバコの煙さえも ... の日も波に揺られて…遠く驚く程に遠く旅立つあなた遥か彼方ねぇ想うように歌えばいいと思い通りにならない日をそう教え ... 時49分ありふれた景色が変わった子守唄はトントン船の音沖に向かう晴れの日も雨の日も曇りの日も子守唄は

79 1.夢の島セレナーデでゆっくりと夕方の空見てる雲は桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行ってた鳥たちも戻る頃街は震えるギターの弦のようグッと ... 島セレナーデオレンジ色に包まれて生まれたまんまのこの心で夕暮れの風を吸い込めば乾いた想いに深紅の花が ... に深紅の花が咲く街は海を見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる ... 明日をずっと探してる

80 1.リバーブの外は夜明けだんだん遠くの遠くまでもう照らされていく夢見ていたことも忘れて耳を澄ます君の声は今どこ？残響はとうに掠れて痛いほどここは静 ... いから世界回り続ける見えないしるしに沿って夢見た景色巡って足りない歌声ずっと探せば ... ない歌声ずっと探せば見つかるかな想像の中手の平色を乗せたまま未来の空白埋めてく

81 5.アネモネ r>作詞さぐぱん作曲海津信志あの子と笑顔で話す君知らない表情苦しくなるふいに振り向く目合う前に視線逸 ... に視線逸らしてしまう見つめ返す勇気あれば何か変わったのかな変わらないよねわかってるそれでも涙が出る君 ... それでも涙が出る君と見る未来が一緒ならば寒いだけの季節も愛しいだろうため息とあふれた涙がまた私の心か ... と過ごす君の

82 10.1.0 曲秋田ひろむあれから色々あったけどこちらは変わらずにいますいつも手紙感謝します少なくともあなたは1で ... す人には世界は薄情に見えるものですどうだっていいかほんとのとこ後悔ばっかりで今日も眠れない夜が来て悔 ... に一粒の星明りだって見当たらない街の底でそれでもしがみ付く光を生きていく為の言い訳を死んではいけない ... 望と呼べる微

83 7.さよなら秘密基地たったひとつだけの桃色の船心の唄大切な事忘れないで君と過ごした日が ... いで君と過ごした日が海になるさよなら二人の秘密基地分かり合えずにいた夜も悲しみに暮れた朝も全ては廻っ ... ねぇ離れないでもっと遠くの街で離れないで体温測って離れ離れになる僕ら大人になっても集まろうよ幻団地秘 ... たずらなのでしょうか海が見える踏切で

84 1.白銀っちだった僕をお前が見つけてくれた日を覚えているかいきっと今みたいに笑っていたはずだろうどうか忘れな ... たでもそれもいいよな遠くまで来たよな雨は未来に降るもたつく僕を手招き急かしてる優しいお前にはさ青空を ... いいどこまでも広がる海へどうか忘れないでもう会えないとしてもさ何にもとらわれずに生きてゆこうぜ僕らは ... ぜ僕らはま

85 1.声の在り処離れになって真っ暗な海に沈んでいくこのままじゃ終われない、さぁおいでよ！どんなことを話せばいい？答え ... を話せばいい？答えは見つからないまま零れ落ちていく泡の様 ... 零れ落ちていく泡の様見失わずに(Be vivid dance)藍に染められて(In vivid sh ... 当てもなく夜を彷徨う色の無い音で(Be vivid dance)もう満たされて(So vivid t ... よメロディを五等星も(

86 1.天の河の中あなたの差す先を見てた裾に目をやれば透き通っていたこの ... ば透き通っていたこの海の遠くの方では空の紺色と繋がってる浜辺に打ち寄せた貝殻波に落ちてきた月の道物語で埋まり始めているいつ ... い粒泣くことを耐えて見上げた裾に目をやれば透き通っていた往き着く波際重なる順番を待ちまた並んでしま

87 5.ヴァーチャル・ヴァカンスつのこんな乾いた体で海の魚も見れるのこんな日照りの夜は恋愛小説を書いてまだ ... 恋愛小説を書いてまだ見ぬ心と体、引き継ぐアンサー交わることないのうっとりしてくちづけるカーペットスク ... トスクロールして青い海をクロールかりそめのマーベルとある避暑地の喧騒今日は一人でネットサーフィンをし ... つのこんな乾いた体で海の魚も(

88 10.ヴァーチャル・ヴァカンス(honeymoon ver.) つのこんな乾いた体で海の魚も見れるのこんな日照りの夜は恋愛小説を書いてまだ ... 恋愛小説を書いてまだ見ぬ心と体、引き継ぐアンサー交わることないのうっとりしてくちづけるカーペットスク ... トスクロールして青い海をクロールかりそめのマーベルとある避暑地の喧騒今日は一人でネットサーフィンをし ... つのこんな乾いた体で海の魚も(

89 2.願い田純平翳りゆく街並み海風が吹き抜けるふたりで暮らした部屋が蘇る季節の香りと甘い髪の香りが貴女の後ろ姿 ... 後ろ姿探させるあの日見た夢はずっと自由だったと思うよ限りなく広がる空眩いほどに青くそして願おう遠い日 ... 波も人影も黄昏ゆく景色に飲み込まれてく優しい雨に打たれ思いがけず ... 雨に打たれ思いがけず遠くまで思い出を抱きし

90 11.誰そ彼-2022- 海蔵亮太-コトダマ11.誰そ彼-2022-作詞重永亮介・加藤哉子 ... た手を小さく振る君が遠くなっていく愛して愛していつもみたいに笑ってもどかしい程悔しい程この心すべて君 ... 拭っても流れてゆく景色君の面影増すばかりで言いかけた「さようなら。」はポケットの奥詰め込んで「またね ... が伸びてゆくよ一番星見上げて君の幸せ願ってる言葉に

91 5.この夜のこと A夏目終点の駅の模様遠く夏が通り過ぎてった季節気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園をすぎる頃 ... の中で君はどんな夢を見てる？サンタと冬の妖精は今夜、春に眠る Can you greet the m ... 程現実逃避精神統一黄色い果実の味 Can you greet the morning？ greet ... 程現実逃避精神統一黄色い果実の味雪に触れた泣き肩のトレンチコートディスプレイ越

92 1.Voyage け僕か私か心は不完全見てほら待ってあぁ、また絡まってる誰にもわからない価値観と僻んだ殻をとうに捨てた ... 僕に言う「吹き荒れる海の向こう側へ！」言い放てグッドバイあぁ、また何処かで花咲みちた風の調べ僕らを誘 ... には栞を挟んでもっと遠くへ僕は口笛を吹いて漕ぐよ前が ... 笛を吹いて漕ぐよ前が見えなくても色々考えながら進め

93 1.君が見た夢の物語 ASCA-君が見た夢の物語1.君が見た夢の物語作詞梶浦由記作曲梶浦由記叶わない夢の物語僕らは旅立つ静かな波 ... らは旅立つ静かな波の遠くへ最果ての海へと続く道だけを覚えておけばいい光の中に隠れたヒカリを探す旅へ1人で行けるはず ... ないものを僕らは夢に見ていいんだ遠すぎる願いと眠れない夜を幾つ飲み込んで心は魂を宿して愛を

94 1.月夜の灯りで… 灯りで…月夜の灯りで海を見る哀しみ歓び滲むのさ恋はいつも私を弄ぶか出逢い衝突(ぶつ)かる星屑そう彼方から ... 私は月夜に舟を出す銀色輝くあの海に私は魅(ひ)かれて舟を漕ぐ例えば私が川ならば貴方の ... ば私が川ならば貴方の海へと流れ着く夢はいつも幻見せる無情指が絡まるだけでもそうトキメキが高揚(たかま)る… ... が高揚(たかま

95 7.車窓-ReLight- いた善悪の裏側弱音を見せたら負けの博打階段とスロープの狭間罪悪の溜まり場掃いて捨てるような生涯 ... いて捨てるような生涯海に骨を撒いたらさこの心も遠く飛べるのかなそれでいいなら今すぐここで息絶えるよ隅に置かれた小瓶に後悔と手紙 ... 止まって予定外れの景色と今までのこの時間が回想に浸らせてくれないのさ ... 浸らせてくれないの

96 2.北極星のメロディーが教えてくれた秘密の海までニセモノの宇宙船さはしゃいでいたライト消して君は話してくれた破れそうな夢を ... 夢を数メートル先さえ見えないナビなんて最初から見てないバッド・エンドなのかも知れないただ夢中で走ってたよなポラリス君と最高の景 ... ポラリス君と最高の景色を探していた初めての道選び続けて何度も何度も間違いながらポラリ

97 11.Goodbye Halo gekuni一体何を見て勇敢な戦士のように戯けているの？ oh ring a gongもっと ... a gongもっと見せて踊る蝶のようにはしゃいでいて僕たちそれぞれ羽ばたく命も背負わなくちゃどこか ... 背負わなくちゃどこか遠くへ行かないか？ Goodbye Halo let me goふたりでさああ僕 ... t me goどこか遠くの海へ始めに彼が言ったの互いに同じだけ好きだから同じようにここに

98 7.COLORS いも噛み分けてさ気が遠くなる旅路すれ違ってもいがみあってもわかりあえない夜が続いても僕らは敵じゃない ... ドパレットが知らない色になる束の間掴む夢現絶対離さねえぞボケッとしていたら ... ぞボケッとしていたら見落としてしまう色々幸せは泡沫さ描き足していかなくちゃねあれ？これってマジ万事休す？ってな場面こ ... のざわめきが押し

99 4.紅人魚花見桜こうき-ピンチャン行進曲4.紅人魚作詞木下めろん作曲木下めろ ... 下めろん夜に浮かんだ海で泳げば惰性で揺れるネオンサイン声をなくした人魚のようね夢のために何を捨てれば ... ュはいつしか日暮れに見慣れてゆく恋の色になり思い出せないくらい過ぎてゆく日々は錆びた虚しさになる何故かこの街の眩しさ ... れる波に誘われるまま

100 7.絡メル迷い込んだおとぎの国遠くで君が振り向いて笑ったこれがたぶん大人の味今だよ早くこっちにおいで ... よ早くこっちにおいで見惚れることしかできなかった憂いの形をした陽炎は夕暮れに消えてしまった熱が覚めた ... まって絡メルああ瞳の海に溺れてねえどうして焦がれるただ熱く胸の奥絡まって絡メルああ火照らされて夢うつ ... ずらに影を揺らした空(