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遠きふるさ + 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 12.母恋酒 気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風 ... と思えば泣けてくる風…ヤマセあぁ…ゆるんでおくれ母恋酒チラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷(くに ... になるひとりで居る母…地吹雪あぁ何日続く…母恋酒 ... あぁ何日続く…母恋
2 3.母恋酒 気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風 ... と思えば泣けてくる風…ヤマセあぁ…ゆるんでおくれ母恋酒チラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷(くに ... になるひとりで居る母…地吹雪あぁ何日続く…母恋酒 ... あぁ何日続く…母恋
3 2.母の背中の子守唄 作詞吉幾三作曲吉幾三遠きふるさと風の音(ね)に乗せて聴いてた子守唄母が今頃愛おしい全部覚えちゃいない ... てた母が近頃かわいい全部覚えちゃいないけど知らず知らずに口ずさむ淋しい ... らずに口ずさむ淋しい…この街も…淋しかろう…ふるさともネンネコサーネンネコサー母の背中の子守唄元気 ... 元気で長生きしてくれ逢いたい
4 1.遠きふるさと 成世昌平-遠きふるさと1.遠きふるさと作詞もず唱平作曲水森英夫夏の終りの花火を見上げ想い出すのは笑 ... く夜汽車に乗ってあゝ遠きふるさわざと零(こぼ)した徳利の酒にうかぶ姿はきまって君さ左手酌も目処さえつけば直る ... 思うそのうちに恋しい家路の灯あゝ遠きふるさ秋の夜嵐これ幸いに叫ぶ名前はやっぱり君さ
5 2.歳月 に胸の高鳴り聞いた日夢遥か遠きふるさと振り向けば懐かしき父母(ちちはは)の顔ふと浮かぶ傷つきながらつまずき ... 人の仕打ちに泣いた日ゆきずりの見知らぬ町も友はいてまた夢に生きる力をもらった日不器用だからひたむ

6 2.星に祈りを り夢にうかぶふるさと熱き淚頰をぬらす遙か遠きふるさく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれた ... が子を昔抱いてくれたうにひとりぼっちのわが子を空に光る星たち ... が子を空に光る星たちどうぞ導いてほしい果てもしれず續く道を永遠に導いてほしいいつかふたたび掃らん母 ... つかふたたび掃らん母よ(
7 22.星に祈りを り夢にうかぶふるさと熱き涙頬をぬらす遥か遠きふるさく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれた ... が子を昔抱いてくれたうにひとりぼっちのわが子を空に光る星たち ... が子を空に光る星たちどうぞ導いてほしい果てもしれず続く道を永遠に導いてほしいいつかふたたび帰らん母 ... つかふたたび帰らん母よ(
8 8.星に祈りを り夢にうかぶふるさと熱き涙頬をぬらす遥か遠きふるさく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれた ... が子を昔抱いてくれたうにひとりぼっちのわが子を空に光る星たち ... が子を空に光る星たちどうぞ導いてほしい果てもしれず続く道を永遠に導いてほしいいつかふたたび帰らん母 ... つかふたたび帰らん母よ(
9 14.星に祈りを り夢にうかぶふるさと熱き涙頬をぬらす遥か遠きふるさく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれた ... が子を昔抱いてくれたうにひとりぼっちのわが子を空に光る星たち ... が子を空に光る星たちどうぞ導いてほしい果てもしれず続く道を永遠に導いてほしいいつかふたたび帰らん母 ... つかふたたび帰らん母よ(
10 1.霧深きエルベのほとり 菊田一夫作曲入江薫鴎翼にのせてゆけ我が心の吐息を…… ... け我が心の吐息を……遠きふるさとのエルベの流れ霧は深く溜息のごと岸辺に ... 深く溜息のごと岸辺にせる小波は別れし人の睫毛にも似ていつもふるえる鴎 ... 似ていつもふるえる鴎つたえて我が心いまも君を愛す鴎つたえて我が心いまも君を愛すいまは遥かなエ