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遠い昔のこ 】 【 歌詞 】 共有 72筆相關歌詞

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1 7.クライ く前にベッドに入らなきゃねまた思い出した遠い昔のことああ、分かってるよって声出して泣くように一人で歌っていたこのまま何処か遠くまで届いてくれるかな?輝いて眩しくて目を逸らしてしまったあの夢の続きはまた見れるかな
2 1.ニューアイズ ズ見違えるようなんだでもときめいてはない遠い昔のことなんて好き勝手に言えるよ子供じみた二重線本当にどうしようもないそんなに俺の歌は面白くないかい?丘の上で歌ってやんだよ丘の上で歌ってやんだよあんたのこと歌ってん
3 2.冬のファド ない窓夜風にあたるわたしの背中抱くあなた遠い昔のことなのにこんなにまざまざ愛の日々が今も今も見えるの壊れかけたはしけで泣きぬれる冬ツバメあゝ群れにはぐれてもあなたをみつめていたいあなたおいてはゆけない命果てたあ
4 5.染 思い出すのはどんな色遠い昔のことのようでそうでもないね染みついてしまった当たり前が今年はないねそれで ... てるのさ、どんな日も遠い昔のことのようでそうでもなくて知りすぎてしまった当たり前が今年はないねそれ
5 1.染 思い出すのはどんな色遠い昔のことのようでそうでもないね染みついてしまった当たり前が今年はないねそれで ... てるのさ、どんな日も遠い昔のことのようでそうでもなくて知りすぎてしまった当たり前が今年はないねそれ

6 1.夜明けの風 友との語らいもゆるやかに流れるメロディも遠い昔のことのようどんなに世界が暗くても夜明けの風は吹くいつか晴れる日を信じて今をひたすら生きるだけいつまで闇が続くのかため息ついた昼下がりふと顔を上げればいつもの空の青
7 7.グレゴリオ 川本舗作曲古川本舗どうぞ、話して「それは遠い昔のこと。僕は幼く、体も小さく、一人きりの日々で。いつしか、隣に似た風の人がいたんです。とても幼く、体も小さく、一人きりの少女僕らは毎日、話をしたんだ。声も名前も、思
8 2.東京、消えた月 た夜風を浴びたあの日々に小さく浮かんだ月遠い昔のこと満月の下肩並べてはずれのアイスで笑う君との未来を重ねていた砂利がサンダルに入らないように歩いてた海辺の景色は寄せては返す日々にのみこまれた今宵眠りにつく街の中
9 17.The Ghost of You tween... now wake up遠い昔のことを思い出す Listen to your heart素直になれ心に秘めた扉を開ける光への道を辿る現実を受け入れられないままで遠ざかってた光への道 I won'
10 1.東京、消えた月 た夜風を浴びたあの日々に小さく浮かんだ月遠い昔のこと満月の下肩並べてはずれのアイスで笑う君との未来を重ねていた砂利がサンダルに入らないように歩いてた海辺の景色は寄せては返す日々にのみこまれた今宵眠りにつく街の中
11 7.テレビスターの悲劇 がるオンデマンド音頭チャンネル争いなんか遠い昔のことのようだ今は争わない代わりにリビングにいる必要もないテレビで流れてるものはヤラセや作りものばかりだネットで見たから確かだぞと顔も名も無い人が言うあなたは最初で
12 7.野良のしっぽ iko Van作曲 Tomiko Van遠い昔のこととある日の午後通りすがりの野良雨宿りひと時低い雲みて何を思っていたんだろう長いまつ毛の横顔抱きしめたくて綺麗な嘘はやめてもう丸まって眠りたいから空は正直だよっ
13 7.あゝ 女の声泣いている私だいつかの自分を愛せた遠い昔のこんな未来でごめんねその涙を嗤うように横隔膜で爆ぜる人として終わっていく快感ああいい価値観(チューニング)が狂っていく恍惚ああいい頸(ネック)反らせ絶叫する享楽あ
14 1.そんな海はどこにもない とママが愛し合っていたなんという笑顔遠い遠い昔のこと妹たちは海を見たことがない私は海の絵を描いてあげる稲妻が光る一人おままごと愛という言葉をまだ使ったことがないそんな海はどこにもないそんな愛なんて――妹たちが寝
15 11.昇らない太陽 キミだと信じてたのは遠い昔のことさみんな何がしてみたいたぶん僕にはわかれないキミは何をしてほしいこげ ... キミだと信じてたのは遠い昔のこ
16 8.傘 らそうきっと虹もかかるだろう昨日のことは遠い昔のことのようだけど何年も前のことは昨日の事のように覚えてる。いつの日にか生まれ変わって君の声も顔も忘れるだろうだから今精一杯君と奏でようこの音(いのち)の尽きるまで
17 3.春だったのかな をつないだ時の気持ちを思い出したのさ遠い遠い昔のこ
18 6.QUEEN OF POP モタじゃ置いてかれんだ高速で弾けちゃうさ遠い昔のことで思い出せない思い出せないあのとき確かに魔法が使えてたはずだった奇跡を胸に抱いて進めますよ光り射すためにさあやりますこっから真ん中で僕らは今試されてんだ泣かな
19 3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜 木とよひさ作曲弦哲也遠い昔のことさ今でもはっきり覚えているよ駅舎(えき)に降る雪の白さも君の涙の横顔 ... の横顔もそう、そう、遠い昔のことさ…酒よふたりの旅路(たび)ならば遠い昔か想い出か夢に背いた若き日
20 10.少しはまだ悲しいけれど れたワあなたのことは遠い昔のことだもの少しはまだ悲しいけれどグラスに残った氷を遊ばせながらあなたはさ ... れたワあなたのことは遠い昔のことだもの少しはまだ悲しいけれ

21 2.津軽のばんば めんこくてジョンカラ聞かせりゃよう寝たと遠い昔のことばかり何度も何度も繰り返すハァー四十(しじゅう)をいくつか超えてもよハァーばんばの心(むね)ではよ童子(わらし)のまんまと肩すくめ地酒の栓をポンと抜く親のない
22 10.The Ghost of You tween... now wake up遠い昔のことを思い出す Listen to your heart素直になれ心に秘めた扉を開ける光への道を辿る現実を受け入れられないままで遠ざかってた光への道 I won'
23 13.百万本のバラ i訳詞山川啓介作曲 P.Raimonds遠い昔のこと名もない絵描きが旅の女優に一目で恋をした悲しい片想い彼に出来るのは小さな家を売り花を買うことだけ真っ赤な真っ赤なバラの花で町じゅう探したバラの花であなたの窓の
24 2.あじさいの宿 の宿宿の鏡にうつるのは二人の絆すりぬけた遠い昔のことばかり夢でもいいのもう一度咲いて淋しいあじさいの
25 1.王妃の微笑み 微笑み作詞柴田淳作曲柴田淳それは遠い昔のことです醜い王が美しい王妃を隠しました永遠にこの世の者とは思えない艶やかな女性一目見た男は王の命狙いました触れさせない見せはしない誰にも心奪い狂わしい私の后渡すも
26 2.グッドモーニングサンシャイン る日を待っている遥か遠い昔のころからずっと今日も明日も明後日もどうか届け願いよいつか越えて願いよ届け ... る日を待っている遥か遠い昔のころからずっと今日も明日も明後日もどうか届け願いよいつか越えて願いよ届
27 13.夢伝説 トライトーン作詞根本要・林紀勝作曲根本要遠い昔のことさ夢で見たんだ燃える空に包まれて光る大地の中を駆けめぐる時君は舞いおりてきたのどこかで出会ったことのあるなつかしさ感じて Mysterious Love疑うこ
28 11.いのちの鎖 のちの鎖作詞叶央介作曲原順子遠い遠い昔のこと宇宙のかたすみで私たちのふるさと地球が生まれました長い長い雨がいつか海へと姿を変えてこの青い水の星にいのち芽生えましたその瞬間から途切れることなくつながれて来
29 6.あなた恋していないでしょ していないでしょ無理に恋していないでしょ遠い昔のことのように静かに笑って逸(そ)らすもの火傷(やけど)するほど誰かを好いて人も自分も傷つき果てた無様(ぶざま)な思いはもうしないしんどい思いはもうしないそれも悪く
30 8.また夢でも見てみるか 甘い夢を見ていたのは遠い昔のこと今のオレに出来ることは今日を明日につなぐことだけこんなオレでも辿り着 ... 甘い夢を見ていたのは遠い昔のこと今のオレに出来ることは今日を明日につなぐことだけこんなオレでも辿り
31 7.Listen to my heart に集まっていた思い出がよみがえる「そんな遠い昔のことじゃないな」ってつぶやいて浮かんだメロディ胸に積もるもどかしさをずっと抱えたまま'Cause I need you oh listen to my heart
32 11.夢伝説 伝説作詞林紀勝・根本要作曲根本要遠い昔のことさ夢で見たんだ燃える空に包まれて光る大地の中を駆けめぐる時君は舞いおりてきたのどこかで出会ったことのあるなつかしさ感じて Mysterious Love疑うこ
33 8.やわらかい月 拒んできたのだろう闇におびえて泣いたのは遠い昔のことなのに笹の船は風で少しゆれた僕の影が行方をさえぎってやわらかい月にたどり着くまでどれくらいの時が流れればいいかたくなに閉じたこの手をそっと開いて思いが解き放た
34 1.やわらかい月 拒んできたのだろう闇におびえて泣いたのは遠い昔のことなのに屜の船は風で少しゆれた僕の影が行方をさえぎってやわらかい月にたどり著くまでどれくらいの時が流れればいいかたくなに閉じたこの手をそっと開いて思いが解き放た
35 16.ハローグッバイ けるのを待っている最後のお願い窓を開けて遠い昔のこと悲しくもない僕のロッカー君のロッカー斜め向かいだった気のせいさいつからかあなたのこと忘れてしまいそうこの次はいつだろう歩きたいのに雨が降っているハロー&グッバ
36 7.踊る鳥と金の雨 ために体の船にのってるよこんな話を聞いた遠い昔のことみんな笑っていて白いうたを唄っていた1つの環を描いてた砂漠で最後に枯れた1本の草が強い風に押されて砂に環を描いている1つの環を描いてる今私が居るところは物語の
37 11.わが家はなんだかハワイアン ムーで踊ってるふたりを見ていて思うの遠い遠い昔のことママはきっと南の島の村長さんのむすめララララーララララーララララーラララーパパはカヌーで迎えに来るのわが家はなんだかハワイアンいつも陽気なパラダイス私は髪に花
38 6.熱狂(ステージ) た一度だけ泣いたこともあるでもそれも今は遠い昔のことさ次の町へ次の町へバスに乗って夜汽車にゆられ俺達が生きる場所へ俺達が歌う場所へめざして進んでゆく終わりを告げるアナウンスそれをかき消す嵐の声今夜の客は素敵だっ
39 7.おまえの夢 くだろうひきずる宿命(さだめ)うすい幸せ遠い昔のことにするのさ何にもやれないやれないけれど子守唄をうたってやろう……だからもう涙なんか捨てゝそっと眠れよ夢はおまえのものさおまえのものさ何にもやれないやれないけれ
40 4.魔法仕掛けのリゼッタ 休日をとったのはいつだっただろう。それは遠い昔のことのようにさえ思えて。それでも健氣に、その日が訪れるのを待ち續けた----」 ah...「僕にとっての愛とは、その人のために何かを見返りなく與えることなのだろう
41 1.夢伝説 伝説作詞林紀勝・根本要作曲根本要遠い昔のことさ夢で見たんだ燃える空に包まれて光る大地の中を駆けめぐる時君は舞いおりてきたのどこかで出会ったことのあるなつかしさ感じて Mysterious Love疑うこ
42 5.君の手のひらに 少し入れて放り投げるだけおもいきり空高く遠い昔のこと青い海が生まれた時空は燃える太陽に恋をしたのさそしてすべてが生まれた森も人も動物も風も花も夢も Sherry迷わないで白い砂の上を歩いて Sherry何も着な
43 9.夢伝説(ボーナストラック) ク)作詞林紀勝・根本要作曲根本要遠い昔のことさ夢で見たんだ燃える空に包まれて光る大地の中を駆けめぐる時君は舞いおりてきたのどこかで出会ったことのあるなつかしさ感じて Mysterious Love疑うこ
44 4.Strategie dream触れた手の温もり耳に届く声は遠い昔のこと? so sad story重なることのないその手を想う君が望むならもっと近づいて乱れた姿も愛しくて夢中でただ抱き合ってたねあの日の2人も嘘にして薄情になって
45 7.ハローグッバイ けるのを待っている最後のお願い窓を開けて遠い昔のこと悲しくもない僕のロッカー君のロッカー斜め向かいだった気のせいさいつからかあなたのこと忘れてしまいそうこの次はいつだろう歩きたいのに雨が降っているハロー&グッバ

46 16.おばさん にきっとあえるわ窓の景色とおはなしするの遠い昔のことを−夕焼けの空思い出の町おばさんの呼ぶなつかしい声おばさんおばさん待っててちょうだいおばさんおばさん早く逢いたい私の大事なこのお守りでおばさんきっと直るでしょ
47 2.やわらかい月 拒んできたのだろう闇におびえて泣いたのは遠い昔のことなのに笹の舟は風で少しゆれた僕の影が行方をさえぎってやわらかい月にたどり着くまでどれくらいの時が流れればいいかたくなに閉じたこの手をそっと開いて思いが解き放た
48 4.黒い海 街並みを睨みつけて歩く約束を交わした夜は遠い昔のこと思い出をしまったあの日物語は始まる俺達は海を目指す国道沿いにある黒い海俺達は海を目指すヘッドライトの眩しさを身体に感じながら最果てのその地には船は泊まらない忘
49 11.やわらかい月 拒んできたのだろう闇におびえて泣いたのは遠い昔のことなのに笹の舟は風で少しゆれた僕の影が行方をさえぎってやわらかい月にたどり着くまでどれくらいの時が流れればいいかたくなに閉じたこの手をそっと開いて思いが解き放た
50 13.あなたに との暗いステージでsきょうも思いだすのは遠い昔のこと名もなくて貧しくて孤独だった青春だれも信じられずに飢えた目をしてだけど愛する歌とあなたの拍手に支えられ励まされてきょうまでうたってきましたありがとう心からあな
51 3.黒い海 街並みを睨みつけて歩く約束を交わした夜は遠い昔のこと思い出をしまったあの日物語は始まる俺達は海を目指す国道沿いにある黒い海俺達は海を目指すヘッドライトの眩しさを身体に感じながら最果てのその地には船は泊まらない忘
52 11.百万本のバラ Voznesenskij・R.Pauls遠い昔のこと名もない絵描きが旅の女優に一目で恋をした悲しい片想い彼に出来るのは小さな家を売り花を買うことだけ真っ赤な真っ赤なバラの花で町中探したバラの花であなたの窓の下に
53 7.おまえの夢 くだろうひきずる宿命(さだめ)うすい幸せ遠い昔のことにするのさ何にもやれないやれないけれど子守唄をうたってやろう……だからもう涙なんか捨てゝそっと眠れよ夢はおまえのものさおまえのものさ何にもやれないやれないけれ
54 5.昇らない太陽 キミだと信じてたのは遠い昔のことさみんな何がしてみたいたぶん僕にはわかれないキミは何をしてほしいこげ ... キミだと信じてたのは遠い昔のこ
55 1.夢一匁 人たちはおだやかに吹いて来る風を聴いてる遠い昔のことの方がずっと確かに憶えている遠ざかる風景は何故か初めて自分に優しい生まれた時に母が掌に与えてくれた小さな宇宙だけがいつも私の支えだったこうして今すべてを越えて
56 12.film ンラブレター書いてたんだあなたが好きだと遠い昔のことだけど笑わないでねまじめなんだからカラカラまわる時代の filmきってね指できってねひとコマだけをハロウィンの頃になったら遊びに来てねハドソンの突端に寝ころん
57 7.百万本のバラ Voznesenskij・R.Pauls遠い昔のこと名もない絵描きが旅の女優に一目で恋をした悲しい片想い彼に出来るのは小さな家を売り花を買うことだけ真っ赤な真っ赤なバラの花で町中探したバラの花であなたの窓の下に
58 18.少しはまだ悲しいけれど れたワあなたのことは遠い昔のことだもの少しはまだ悲しいけれどグラスに残った氷を遊ばせながらあなたはさ ... れたワあなたのことは遠い昔のことだもの少しはまだ悲しいけれ
59 12.夢一匁 人たちはおだやかに吹いて来る風を聴いてる遠い昔のことの方がずっと確かに憶えている遠ざかる風景は何故か初めて自分に優しい生まれた時に母が掌に与えてくれた小さな宇宙だけがいつも私の支えだったこうして今すべてを越えて
60 8.やわらかい月 拒んできたのだろう闇におびえて泣いたのは遠い昔のことなのに笹の舟は風で少しゆれた僕の影が行方をさえぎってやわらかい月にたどり着くまでどれくらいの時が流れればいいかたくなに閉じたこの手をそっと開いて思いが解き放た
61 5.流浪の詩 に家をとび出した遠い遠い昔のこと何度も人違いをしたわあの人にはめぐり逢えず旅から旅をゆく間に顔も忘れ ... に家をとび出した遠い遠い昔のことさあママ町を出ようよ激しい雨の夜だけど仕度は何もないからはだしでドア ... に家をとび出した遠い遠い昔のこと風は東風心のままにいつか飛んで飛ばされて砕け散るまでだから風は東風
62 29.夢伝説 伝説作詞林紀勝・根本要作曲根本要遠い昔のことさ夢で見たんだ燃える空に包まれて光る大地の中を駆けめぐる時君は舞いおりてきたのどこかで出会ったことのあるなつかしさ感じて Mysterious Love疑うこ
63 5.やわらかい月 拒んできたのだろう闇におびえて泣いたのは遠い昔のことなのに笹の舟は風で少しゆれた僕の影が行方をさえぎってやわらかい月にたどり着くまでどれくらいの時が流れればいいかたくなに閉じたこの手をそっと開いて思いが解き放た
64 11.夜の海 海とどこか似てるもう遠い昔のこと忘れていたはずなのに潮風のせいねきっと砂浜を歩く誰もいない海一人ぼっ ... 海とどこか似てるもう遠い昔のこと明日から変われそうよ潮風のせいねきっと涙は海に流すわ潮風が気持ちいい ... 海とどこか似てるもう遠い昔のこと明日から変われそうよ潮風のせいねきっとラララララ…明日から変われそ
65 12.わが家はなんだかハワイアン ムーで踊ってるふたりを見ていて思うの遠い遠い昔のことママはきっと南の島の村長さんのむすめララララーララララーララララーラララーパパはカヌーで迎えに来るのわが家はなんだかハワイアンいつも陽気なパラダイス私は髪に花
66 6.夢伝説 伝説作詞林紀勝・根本要作曲根本要遠い昔のことさ夢で見たんだ燃える空に包まれて光る大地の中を駆けめぐる時君は舞いおりてきたのどこかで出会ったことのあるなつかしさ感じて Mysterious Love疑うこ
67 12.土曜・日曜 のさ一度だけここで待ち合わせしたねまるで遠い昔のことだけどあの夜は忘れないさきみはそうさ来なかった土曜が日曜に変わる頃には今でもここで少し酔うの
68 5.遠い昔 すごく泣いたあの時私遠い昔のことよ今は思い出本当に ... とよ今は思い出本当に遠い昔のこと今はあなたがいるわ大切な人本当に今とても幸せ帰りたいけれどもうあの団 ... 何にもない小さな窓も遠い昔のことよ今は思い出本当に ... とよ今は思い出本当に遠い昔のこと小さな団地だった窓を開けると遠くに青い海が見えた遠い ... に青い海が見えた遠
69 7.流浪(さすらい)の詩(うた) に家をとび出した遠い遠い昔のこと何度も人違いをしたわあの人にはめぐり逢えず旅から旅をゆく間に顔も忘れ ... に家をとび出した遠い遠い昔のことさあママ町を出ようよ激しい雨の夜だけど仕度は何もないからはだしでドア ... に家をとび出した遠い遠い昔のこと風は東風心のままにいつか飛んで飛ばされて砕け散るまでだから風は東風
70 11.夢一匁 人たちはおだやかに吹いて来る風を聴いてる遠い昔のことの方がずっと確かに憶えている遠ざかる風景は何故か初めて自分に優しい生まれた時に母が掌に与えてくれた小さな宇宙だけがいつも私の支えだったこうして今すべてを越えて
71 4.流浪の詩 に家をとび出した遠い遠い昔のこと何度も人違いをしたわあの人にはめぐり逢えず旅から旅をゆく間に顔も忘れ ... に家をとび出した遠い遠い昔のことさあママ町を出ようよ激しい雨の夜だけど仕度は何もないからはだしでドア ... に家をとび出した遠い遠い昔のこと風は東風心のままにいつか飛んで飛ばされて砕け散るまでだから風は東風
72 2.息子へ 息子の奴に云われたけど…そうやそうなんや遠い昔のことやけど俺にもあったなぁ息子と同じ青春が…おやじの背中を裸になって流す気持になれないかいつか二人で酒のみながら男同志で話をしようそれが親子と云うもの