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1
13.コドナ計画
忘れて陽が暮れるまで
遊んだあ
の日にタイムスリップコドナ計画!!!クソガキのままでコドナ計画!!!ムチ ... そうカスみたいな常識
は
Oh Chin Chinコドナ計画!!!ゴミクソのままでコドナ計画!!!アホ ... 忘れて陽が暮れるまで
遊んだあ
の日にタイムスリップコドナ計画!!!クソガキのままでコドナ計画!!!ムチ ... そうカスみたいな常識
は
Oh
2
1.ナチュラルハイ
ってイヤなコトくらい
は
あるこんな日々を続けていたってつまらない君の写真が消せない君を忘れるコトができ ... うな気がするんだ君と
遊んだあ
の日
は
夢の話だったんでしょ?君の記憶に私 ... でしょ?君の記憶に私
は
残ってないんでしょ?ナチュラルハイになっていこうぜナチュラルハイになっていこう ... ってイヤなコトくらい
は
あ
3
1.上州夢挽歌
枯葉のうずまく軒下で
遊んだあ
の日今何処利根川(とね)の流れ ... 利根川(とね)の流れ
は
変らぬままかごめん御免よ故郷御免ぐれたわが身を責めながら歌で詫びてる上州夢挽
4
4.帰ってこいよ
稲穂が揺れる田舎の風
は
置いてきぼりの季節の舌打ちか溜め息駅の待合室でうらぶれて誰彼構わず憂鬱にする憂 ... もりなんだろこの町で
は
みんなそう決意
は
揺るがないか迷いなど
は
ないか故郷を捨てるつもりか気に病むな、それでいい振り向くな立ち止まるな花、そぞ ... ルゴールポスト漁港の
は
しけこの町
は
何もかも錆び付いて美しい思い出
5
2.ひとりじゃないから
うに生きようよあした
は
皆んなで明けるのさ天気が良ければそれでいい生まれて暮らした街だからどこよりすて ... すてきな街だから苦労
は
買ってもしろという父親(おやじ)が言ってたあの夜も幼い頃に戻ろう風と ... も幼い頃に戻ろう風と
遊んだあ
の頃にひとりじゃないから岩手語りあかして…みなと町幼い頃に戻ろう夢を見
6
1.Jumble
た少年少女日暮れまで
遊んだあ
の日々変わりたくて取り戻したくて時代の波に飛び乗った Oh oh ohJ ... いだろ?もうかたっぽ
は
そのままで次の手を繋ぐためにこの先の未来、見たくなーい?えー見たくなーい。えっ ... て揉みくちゃって僕ら
は
遊びながら強くなるんだいざ Charge ahead近く遠くまで今乗りこなせこ ... dほら集まって行き先
は
波に身を任せ Yeah
7
8.To U
君に夢中出会った時君
は
僕の友達の友達2人じゃ話せずおとなしいだけど皆んなで遊び終わった後に君を忘れら ... Eを辿り初めて2人で
遊んだあ
の時
は
まだ髪の毛が短かったな君に出会えたから僕 ... な君に出会えたから僕
は
変わった初めて大切なものがわかった小さい今までのイライラがどうでも良くなったん ... 大きく見せる嘘なんか
は
馬鹿らしく
8
4.あゝ人恋し(30周年Ver.)
玉置浩二こんな夕暮れ
は
いつも思い出すさざんかの咲く道で独りで ... んかの咲く道で独りで
遊んだあ
の頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい ... い背中抱いて欲しい人
は
なぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けに ... 人恋しこんな夜更けに
は
振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰っ
9
2.Blue
触れられないように実
は
理不尽なの
は
君の方まるで子供みたいに寂しいくらいに自由に何もかもを決められるから誰かが居る ... かが居る不自由さを今
は
懐かしく思うよ無数の光の粒ひしめき合う夜の町の中でどこかで泣いてるあの頃瞬く半 ... よく知らない子たちと
遊んだあ
と
は
帰って眠るだけ私の望む未来もきっと君が望まない未来も寂しいくら
10
25.moonlight
勢正三作曲伊勢正三夢
は
いつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がその指先でつ ... 始めているこんな夜に
は
二人でmoonlight想い出数え過ぎゆく季節を見ている愛しきもの ... を見ている愛しきもの
は
去りゆく日々手をさしのべて新しい時の訪れ待てば古びた駅がとり壊されその街並も変 ... も変りゆく時の流れの
は
かなさ冬
11
9.夜は早く寝て
恩返し9.夜
は
早く寝て作詞町あかり作曲町あかり夜 ... あかり作曲町あかり夜
は
早く寝て早く寝て夜
は
早く寝て今すぐ早く寝ていいから!早く寝て早く寝て夜 ... !早く寝て早く寝て夜
は
早く寝て今すぐ早く寝てよくよく考えたら明日があると ... 考えたら明日があると
は
限らない昨日
遊んだあ
の子やこの子といつまで笑っていられるだろう
12
5.本能の変
、まだやるの?」散々
遊んだあ
の子
は
オトコを捕まえて言いました「彼氏作んないの?」偉そうにいつもより長いシャワーに ... てないなんとなくそれ
は
わかってる薄暗い地下のステージでいま歌う歌うわけもなくただ歌うよ3年たっても変 ... てないなんとなくそれ
は
わかってる繋がってない嘘のマイクでも歌う歌うわけもなくただ歌うよ生きる価値と
13
11.さすらい
て言うけどここから先
は
僕の話そうさ、きっと僕ら旅の途中感情も地球と回ってる消えないでよ消えないでと思 ... 据えても繰り返し季節
は
やって来るから野良猫と
遊んだあ
の空き地も工事現場になってしまったここから先 ... てしまったここから先
は
僕の話そうさ、きっと僕ら旅の途中感情も地球と回ってる消えないでよ消えないでと思 ... 据えても繰
14
2.岩木川
あぐら酒あぁ‥‥故里
は
ョー哀しい時に想うもの根雪押しのけョー草っこが芽吹く流れのどかな岩木川野風たん ... ぽぽヤマメとり兄貴と
遊んだあ
の川原あぁ‥‥思い出
は
ョーせつない時に浮かぶもの風に舞い散るョーリンゴの花が水面(みなも)彩る岩木川 ... 匂いあぁ‥‥おふくろ
は
ョー淋しい時に恋(こ)うるも
15
22.よその子
さな家の窓の外にきみ
は
たたずみのぞきこんでるささやかな家族の夕餉父と母とふたりの子供わずかなすきまそ ... きまそのすきまにきみ
は
どんなに座りたいだろう閉ざされた家族の時間「誰かいるよ」指さす弟振り向く父と母 ... の向こう呼びかける声
は
くぐもる「どうしたのどこから来たの早くお帰りうちへお帰り」うなずいて歩き出すき ... になってた
16
6.よその子
さな家の窓の外にきみ
は
たたずみのぞきこんでるささやかな家族の夕餉父と母とふたりの子供わずかなすきまそ ... きまそのすきまにきみ
は
どんなに座りたいだろう閉ざされた家族の時間「誰かいるよ」指さす弟振り向く父と母 ... の向こう呼びかける声
は
くぐもる「どうしたのどこから来たの早くお帰りうちへお帰り」うなずいて歩き出すき ... になってた
17
6.よその子
さな家の窓の外にきみ
は
たたずみのぞきこんでるささやかな家族の夕餉父と母とふたりの子供わずかなすきまそ ... きまそのすきまにきみ
は
どんなに座りたいだろう閉ざされた家族の時間「誰かいるよ」指さす弟振り向く父と母 ... の向こう呼びかける声
は
くぐもる「どうしたのどこから来たの早くお帰りうちへお帰り」うなずいて歩き出すき ... になってた
18
12.Sotsugyo(Indies Version)
作曲 SoulJa昔
遊んだあ
のブランココンビニ前待ち合わせの場所初めて告白した人思い出詰まったあのグ ... へと歩き出そう僕たち
は
これからどこへ行きそこで
は
何を見る今までのこと今までの顔忘れずに前を進むいつの間にか時 ... を進むいつの間にか時
は
流れた過去の日々
は
どこへと消えた短いようで長かった日々が流れるのが早すぎた少年時代の
19
1.moonlight
勢正三作曲伊勢正三夢
は
いつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がその指先でつ ... 始めているこんな夜に
は
二人でmoonlight想い出数え過ぎゆく季節を見ている愛しきもの ... を見ている愛しきもの
は
去りゆく日々手をさしのべて新しい時の訪れ待てば古びた駅がとり壊されその街並も変 ... も変りゆく時の流れの
は
かなさ冬
20
3.Summer Greeting
に響いたいつも一緒に
遊んだあ
の頃がよみがえってきた夏の午後電話もしないで離れていたけど生きていたんだ ... ラれたっけあの娘の噂
は
happy涙が止まらない夜“飲もうぜ”朝日が眩しくて笑い出したよね君のカー
21
1.Summer Greeting
に響いたいつも一緒に
遊んだあ
の頃がよみがえってきた夏の午後電話もしないで離れていたけど生きていたんだ ... ラれたっけあの娘の噂
は
happy涙が止まらない夜“飲もうぜ”朝日が眩しくて笑い出したよね君のカー
22
6.風の休日
(つぶ)踊る水をキミ
は
両手でそっとすくってボクの口に近づけたね風も吹くこと忘れてた午後むせるような草 ... りどこかで鳥の羽音(
は
ねおと)がした知らず知らずキミをきつく抱きすぎていたことに気づいたなぜ人 ... ことに気づいたなぜ人
は
幸せに立ち止れずに歩き出すのかその先に何かを求めて風の休日に ... かを求めて風の休日に
は
キミを思い出す
23
7.moonlight
勢正三作曲伊勢正三夢
は
いつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がその指先でつ ... 始めているこんな夜に
は
二人でmoonlight想い出数え過ぎゆく季節を見ている愛しきもの ... を見ている愛しきもの
は
去りゆく日々手をさしのべて新しい時の訪れ待てば古びた駅がとり壊されその街並も変 ... も変りゆく時の流れの
は
かなさ冬
24
8.あゝ人恋し
玉置浩二こんな夕暮れ
は
いつも思い出すさざんかの咲く道で独りで ... んかの咲く道で独りで
遊んだあ
の頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい ... い背中抱いて欲しい人
は
なぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けに ... 人恋しこんな夜更けに
は
振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰っ
25
14.NEW BEGINNING wJUNGLE ROOTS
く程懐かしく思う鼓動
は
波の音 Oh What Have We Been Doing Wrong Oh ... ng Wrong在る
は
ずの橋
は
壊されて戻れない帰り着く岸が何処にも見当たらない変わり無く始まる One Br ... 所に消え去る緑の大地
は
何処に良く
遊んだあ
の山
は
もう... Oh What Have We Been Doing Wrong ... 落ちて鳴いていた愛と
は
無縁な人の子が小さな目を閉じた来た道が行く先の導なら照らさ
26
12.私について
イライラするのほんと
は
きれいに笑いたいのになぜ答えが見えないぼやけた未来こわくてキライだけどおんなじ ... うにピアノにふれても
は
ずまない音モヤモヤするのほんと ... モヤモヤするのほんと
は
楽しく奏でたいのになぜお芝居みたいで退屈な日々ぜんぶがキライだけどおんなじこと ... 感じたいキミと雨の中
遊んだあ
の日のように「キライ」を「
27
3.EARTH FROGS(このまま、ここから…)
に思い出す泥だらけで
遊んだあ
の頃肩に下げた虫篭に蝉、蝶々詰め込んで今じゃずっと遠くで鳴く行き場追われ ... ように赤く染まる僕ら
は
変わってくこの世界の隅っこで気付かないフリして、変わらないでそう願う乾いた目仕 ... 方が無いと言って明日
は
きっと変わる
は
ずと今この唄を歌おう残してゆこう僕らのこどもたちへ未来へのプレゼントテレビ
28
10.Sotsugyo
作曲 SoulJa昔
遊んだあ
のブランココンビニ前待ち合わせの場所 ... ニ前待ち合わせの場所
は
じめて告白した人思い出つまったあのグラウンド川邊に沿ってくあの道思い出せば步い ... へと步き出そう僕たち
は
これからどこへ行きそこで
は
何を見る今までのこと今までの顏忘れずに前を進むいつの間にか時 ... を進むいつの間にか時
は
流れた過去の日々
29
3.恋人よ我に帰れ
S.Romberg今
は
淋しく君
は
去りて忘れられないあの面影夜空枕辺に見る美わしあの姿青空冴やけく月影輝く昔の想 ... 影輝く昔の想い出も今
は
悲しい恋人恋人帰って来ないの毎日待ち侘びて泣いているのよたのしき昔の面影を夢に ... の面影を夢に見る毎日
遊んだあ
の頃も今
は
まぼろし淋しい淋しい帰って帰って待ち侘びて毎日私 ... って待ち侘びて毎日
30
25.ウランバナ
たの魂(こころ)だけ
は
ここに来ると都会暮らし決めたわたしを叱りもせずに駅まで続くあぜ道歩いたあの日あ ... 供が川辺(かわべ)で
は
しゃぐあなたの肩で
遊んだあ
の頃のようにあなたを見送るウランバナ両の手を合掌(あわ)せウランバナあ
31
12.あぁ人恋し
玉置浩二こんな夕暮れ
は
いつも思い出すさざんかの咲く道で独りで ... んかの咲く道で独りで
遊んだあ
の頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい ... い背中抱いて欲しい人
は
なぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けに ... 人恋しこんな夜更けに
は
振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰っ
32
14.川向こうのラスト・デイ
聞いてあげるあんたと
遊んだあ
の日が最後川のあっちにゃ未練 ... 後川のあっちにゃ未練
は
ないよゆきずりで愛された川向こうあんたなんかにゃわかりゃあしないよ本当 ... かりゃあしないよ本当
は
いっしょに渡りたかったさあんたを刺したきょうびが最後二度と男にゃ刺され ... 後二度と男にゃ刺され
は
しない
33
25.ウランバナ
たの魂(こころ)だけ
は
ここに来ると都会暮らし決めたわたしを叱りもせずに駅まで続くあぜ道歩いたあの日あ ... 供が川辺(かわべ)で
は
しゃぐあなたの肩で
遊んだあ
の頃のようにあなたを見送るウランバナ両の手を合掌(あわ)せウランバナあ
34
1.ありがとう娘よ
朝カメラを覗く父さん
は
遊んだあ
の頃思い出す遠くに行っても近くても尽きない心配一生だから祈っているよし
35
16.あゝ人恋し
玉置浩二こんな夕暮れ
は
いつも思い出すさざんかの咲く道で独りで ... んかの咲く道で独りで
遊んだあ
の頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい ... い背中抱いて欲しい人
は
なぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けに ... 人恋しこんな夜更けに
は
振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰っ
36
18.moonlight
勢正三作曲伊勢正三夢
は
いつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がその指先でつ ... 始めているこんな夜に
は
二人でmoonlight想い出数え過ぎゆく季節を見ている愛しきもの ... を見ている愛しきもの
は
去りゆく日々手をさしのべて新しい時の訪れ待てば古びた駅がとり壊されその街並も変 ... も変りゆく時の流れの
は
かなさ冬
37
12.あゝ人恋し
玉置浩二こんな夕暮れ
は
いつも思い出すさざんかの咲く道で独りで ... んかの咲く道で独りで
遊んだあ
の頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい ... い背中抱いて欲しい人
は
なぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けに ... 人恋しこんな夜更けに
は
振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰っ
38
1.風の草原
追いかけて夕闇の草原
は
続く生まれた町へひとり電車に揺られ寂しさ ... り電車に揺られ寂しさ
は
都会の約束夜明け前そっと降りてくるどうしてここに来てしまったのただ少し疲れてる ... にいる変わらないもの
は
何一つないけれども今もここにいる確かにここにいる忘れそうな時いつでも逢えるよだ ... えるよだから暗くまで
遊んだあ
の頃何もかも輝い
39
9.あゝ人恋し
玉置浩二こんな夕暮れ
は
いつも思い出すさざんかの咲く道で独りで ... んかの咲く道で独りで
遊んだあ
の頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい ... い背中抱いて欲しい人
は
なぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けに ... 人恋しこんな夜更けに
は
振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰っ
40
6.あの日輝いていたきみに
島三重子作曲小室等時
は
めぐり街
は
変わっても路地に入れば思い出すよ暗くなるのも忘れて君と ... くなるのも忘れて君と
遊んだあ
の日のことを The long bright path to youth ... outhいつまでも時
は
めぐり君
は
旅立ってもトンネル抜ければ思い出すよ原っぱの奥の秘密の基地君と作ったあの日のこ ... outhいつまでも時
は
めぐり人
は
変わっても坂をの
41
4.秋の空
しい校庭あのすべり台
は
まだあるかしらいろんな思い出が甦るこの場所あの頃の私に戻ったみたい早く大人にな ... もの知らずで無邪気に
遊んだあ
の頃の私に戻ってみたい西の空夕焼けが校舎の窓ガラス赤く染めてく見上げれば ... ま変わらないでね月日
は
早く流れて人
は
変わっていく誰もあの頃にもう戻れないいろんな人達と出会って ... ろんな人達と
42
1.あゝ人恋し
玉置浩二こんな夕暮れ
は
いつも思い出すさざんかの咲く道で独りで ... んかの咲く道で独りで
遊んだあ
の頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい ... い背中抱いて欲しい人
は
なぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けに ... 人恋しこんな夜更けに
は
振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰っ
43
12.あゝ人恋し
玉置浩二こんな夕暮れ
は
いつも思い出すさざんかの咲く道で独りで ... んかの咲く道で独りで
遊んだあ
の頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい ... い背中抱いて欲しい人
は
なぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けに ... 人恋しこんな夜更けに
は
振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰っ
44
11.あゝ人恋し
玉置浩二こんな夕暮れ
は
いつも思い出すさざんかの咲く道で独りで ... んかの咲く道で独りで
遊んだあ
の頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい ... い背中抱いて欲しい人
は
なぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けに ... 人恋しこんな夜更けに
は
振り返ってしまう足音を引きずってあいつが帰っ
45
37.虹の切符
作曲みなみらんぼう昔
遊んだあ
の広場今
は
もうなくなったあの思い出
は
星になった夕焼空の彼方大人になったら虹を渡れると思っていた雨あがり ... と思っていた雨あがり
は
いつもずっと夢
は
いつから迷子なの風にとばされてった君と出逢って優しくなった夢のつばさが生えた涙 ... ワリ水色の風せん明日
は
もっとふくらんでゆけと祈る一人ぼっ
46
13.遠い空
に伸びる影追いかけて
遊んだあ
の日のこと思い出している小さな夢の欠片手のひらにのせゆっくり握り締め感じ ... てもまた逢えるよ空に
は
光る星が瞬き揺れてせつない心さえ優しく照らす溢れる涙の訳ほんとの気持ちわかるよ ... らば勇気持てるいつか
は
叶うこと信じている小さな胸の奥に音抱けばわたしのこの想いきっと届く
47
1.女町エレジー
まれてよかったわ本当
は
いいことないけれどせめて心で思わなきゃ生きて ... 心で思わなきゃ生きて
は
ゆけないこの私生駒
は
哀しい女町家で
は
奥さんが待つんでしょさとした言葉にまた涙倖せなんかいらないと嘘で飲みますコップ ... 飲みますコップ酒生駒
は
哀しい女町山と山に囲まれたここ ... 山と山に囲まれたここ
は
大阪奥座敷別れてしまえ
48
1.ひとりじゃないから(ライブバージョン)
うに生きようよあした
は
皆んなで明けるのさ天気が良ければそれでいい生まれて暮らした街だからどこよりすて ... すてきな街だから苦労
は
買ってもしろという父親(おやじ)が言ってたあの夜も幼い頃に戻ろう風と ... も幼い頃に戻ろう風と
遊んだあ
の頃にひとりじゃないから岩手語りあかして…みなと町幼い頃に戻ろう夢を見
49
2.みなと
今しも出て航くあの船
は
いつの日ここへ来るのやら恋人よ恋人よ俺が悪い俺が悪いよもう一度俺の話しをああ聞 ... みなとみなと…野原で
遊んだあ
の頃の夢がこぼれていたのやら恋人よ恋人よ俺が悪いいつかカモメになれるな
50
1.おうちがいちばん
うくいっぱいうれち〜
遊んだあ
と
は
なでられてごきげんいたらきまーすおいちいものでポンポンねころんでしあわせころり ... うくいっぱいうれち〜
遊んだあ
と
は
なでられてごきげんいたらきまーすおいちいものでポンポンねころんでしあわせおう
51
10.未完成
音聞きながらぼくの心
は
凍河を行くよ拾われた時
は
分別もなくシンデレラボーイうかれた気分さ白夜に沈まない太陽のようにワインも濁る ... くこみあげてくる愛を
遊んだあ
がないに君に何んと詫びよう untinished true my lov ... れまばゆくてぼくの瞳
は
氷壁を見る甘い甘い話しさ夜にころがっているよ若さを売った償いをきみに出逢って知 ... 音聞きながら
52
2.BOUNCING♪ SMILE!
ャージ!めいっぱい、
遊んだあ
と
は
ゼッタイヘットヘト〜で、だけどニッコニコなんだ元気 ... ニッコニコなんだ元気
は
セツヤクしないでも減っちゃわないんだぞなのになんでオトナって疲れちゃったまま? ... のに)つまんないコト
は
やめちゃえっ!…だって明日のことを気にしてばっかじゃ毎日タイクツしちゃうぞっ昨 ... ペコなんだおいしいご
は
53
1.more close more feel
拓亮いつも通りの毎日
は
それなりに居心地よくてだけど今あなたの存在が心を揺らすの自由を ... が心を揺らすの自由を
遊んだあ
とに
は
決まって胸しめつける会いたい気持ちだけが私の全部さらうから二人の距離を縮めたい ... あふれだした甘い想い
は
私をキラキラにしてゆくの胸に手をあて心を開いて願い届くように more clo ... んなふうに過ごす時間
54
6.赤灯ELEGY
俺いつも通り外野の声
は
仕方ないあの女も噂ばかり自己中なの ... も噂ばかり自己中なの
は
夢と遊びが先今日
は
飲むウォッカ雑な会話とかさっき買った煙草開けたらもうあと1本走る環状クラウンで ... たす為無理に理解とか
は
いいそんなに俺を気にしないでいい別に気にしてないお前のこと勘違いすんな俺のこと ... 毎朝探している独り俺
は
lonely孤独