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通天閣の赤 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 2.至高の王将~三吉、小春の物語~2020年バージョン はさせへんで。」「あんた!」闇に突き出た通天閣の赤い灯青い灯瓦に反射(はね)て寝返り打った三吉の目に涙止め処なく阿弥陀ケ池の藤の茶屋屈辱無念の千日手何で忘れられようかそっと表に忍び出て割れた板目を接(つ)いでみ
2 15.恋する大阪 カに若いふたりの夢の街指さきに揺れている通天閣の赤い夕日をながめるふたり光ってる大阪は光ってる並木路今日もうきうき今日もうきうき恋する街
3 11.長編歌謡物語至高の王将〜三吉、小春の物語〜 はさせへんで。」「あんた!」闇に突き出た通天閣の赤い灯青い灯瓦に反射(はね)て寝返り打った三吉の目に涙止め処なく阿弥陀ヶ池の藤の茶屋屈辱無念の千日手何で忘れられようかそっと表に忍び出て割れた板目を接(つ)いでみ
4 1.恋する大阪 カに若いふたりの夢の街指さきに揺れている通天閣の赤い夕日をながめるふたり光ってる大阪は光ってる並木路今日もうきうき今日もうきうき恋する街
5 37.のれん一代 さりが耐えて来た負けちゃならない浪花の女通天閣の赤い灯よりも胸を燃やした土根性口じゃ云えない幾歳月の辛い苦労も女ゆえ人に涙は見せないけれど儚く消えた初恋抱いて泣いた涙を誰が知ろのれん一代名代の店を築く明日の夢が

6 1.人生一代男花 ひとすじやるぞと決めて浮世こがらし流し唄通天閣の赤い灯よりも燃えるこの花男花引くな人生俺の道縄ののれんに肩叩かれてくぐる横町の屋台酒陰にまわって支えてくれた可愛いお前がいればこそ真一輪花となる俺の出番と薄陽がさ