【車の窓に】【歌詞】共有 341筆相關歌詞

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16 1.12月のエイプリル・フール Good luck車の窓に舞い降りてとけた初雪のしずく涙になったシャララララララララシャララララララララシャララララララララシャララララララララ瞳の奥でさよならと言った苦しげなほほえみがつらいわ後ろの席に置いた紙袋もらわれるあてのないプレゼント12月のエイプリル・フール今度誰を愛し ... 片想いに Good by Good luck Good by車の窓に舞い降りてとけた初雪

17 2.HELLO HERO たしのHERO誰より近くに独りで揺れる電車の窓になんて顏すぐにでも泣きだしそうで両耳に流れる音楽が夕焼けと手を組んで揺さぶってくる心近づきたい理想のジブンでも、遠ざかる無邪気なジブン過去未来より現在(いま)よそ

18 8.呼吸作曲うちだゆうし薄暗い朝肌寒い風呼吸の音車の窓に映ったその顔なんとも情けなくて胸の奥言葉にならない想いが溜まる僕はさ弱くてずるくて何度も嘘をつき誰かを傷つけてきた最低だ伝えたい誰かに頼りたいなのにさいつも明日へ

19 14.孤独の中で鳴るBeatっけない春の季節が扉開けて祝福していくよ電車の窓に映る弱虫な僕を横切ってく明日へ夢を叶えてこうってなかなか大変さ僕らしく今歌うのさ君と生きた日々を大丈夫さ大丈夫ってお疲れ様って君がくれた言葉だよ孤独の中で鳴るBe

20 3.溜め息てない家に帰り映る電車の窓に夜の帳ヤケクソに言われた今日心で叫んで言うチクショーわかってるやるしかな ... てない家に帰り映る電車の窓に夜の帳ヤケクソに言われた今日心で叫んで言うチクショーわかってるやるしかな ... てない家に帰り映る電車の窓に夜の帳ヤケクソに言われた今日心で叫んで言うチクショーわかってるやるしか

21 13.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ

22 18.慕情(ap bank fes'09) 故に人は旅路の果てに思い出を捨てに行く汽車の窓に浮かぶ影は時間(とき)を越えて無情瞳にTeardrops遠い波の音は二人で歩いた夏の調べ You know my heart is on the way to b

23 4.ニュー香港隅で願いこめた十字キー海を渡るとき路面電車の窓に映った貴方を見つけたのもう離さないわ我愛イ尓このまま世界が出鱈目だったらめ隠しをされたままで貴方を当ててみせようおおきな渦を流れ辿りついたダンジョンおおきな龍を放

24 8.New Me Continued やすれ違う街の人もいつもと違う気がして電車の窓に映る自分さえ別の人みたいだずっとずっとそこにいたかったよでもねでもねやっぱ進まなくちゃかたん、ことん、と時が急かすよああはじめよう！今ここから New me変わり

25 19.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった

26 9.mimi びく痛みさえ愛しくて寝ぼけた世界を走る電車の窓に揺れる景色胸に刻むよきらめくベールの奥にはありふれた日々が鼓動がここにある忘れないようにあぁ誰もが今をかかえ泣き笑いめぐる時の中でわたし痛いほど生きている間違いじ

27 1.平行線たちにはさ浮かんだ言葉は空に消えた走る汽車の窓に映るのは見慣れた街並みと私の顔あーあ、なにもしたくない小石蹴飛ばして歩くだけ平行線たどれば君の街まで行けるはずだろう平行線たどれば青すぎる空にも慣れてくるだろう黄

28 8.New Me Continued やすれ違う街の人もいつもと違う気がして電車の窓に映る自分さえ別の人みたいだずっとずっとそこにいたかったよでもねでもねやっぱ進まなくちゃかたん、ことん、と時が急かすよああはじめよう！今ここら New me変わりゆ

29 8.New Me Continued やすれ違う街の人もいつもと違う気がして電車の窓に映る自分さえ別の人みたいだずっとずっとそこにいたかったよでもねでもねやっぱ進まなくちゃかたん、ことん、と時を急かすよああはじめよう！今ここから New me変わり

30 15.愛することだけすればよかったった作詞渡辺真知子作曲渡辺真知子車の窓にあなたを見送る右上がりの口元せつなく「また電話するよ」と言ってたそしてあなたは夕焼けに消えたちぎれたガードレール予期せぬDestiny高速が流れてく何事もないよう

31 1.Rainbows んだ慌ただしい毎日なんてないし退屈脱出電車の窓に魔法かけちゃって空を見上げて見てた虹が遠くなるその時まで瞬きもせず走っていた Flash Rush Rush Rush Bright your life Flas

32 1.Start me up いだけ毎日あの日みた夢ボヤけてて(満員電車の窓に映る顔はため息色で消えたの)ぶつかった肩あなたと目と目があった瞬間に(記憶と今が握手をして思わず声をあげちゃう再会)突然輝いてモノクロで音のない日々が色づいてきて

33 17.Euphoria うほどもどかしい言葉が、喉を伝う最終の電車の窓に映り込む自分は、誰に見える？あぁ、青春の在り処も幸福のルールも見つかってないから泥に塗れたって足が縺れたって探しているんだろう探していくんだろうあぁ、少年の僕らよ

34 8.おふくろってくれた人影まばらな無人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がした母さん母さん逢いたいよそっと一枚アルバムめくりあなたの写真を抜いてきたつらい時には話しかけ

35 10.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時が行けば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった去

36 1.無人駅無人駅作詞秋元康作曲久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての夜は愛しさを知って最後の朝には涙知った私なんかいなくなってもそう誰も気づかない気づかれな

37 1.恋々津軽 br>作詞石原信一作曲岡千秋お岩木山の列車の窓に林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根雪積もったら帰っておいでこの家に恋々津軽(れんれんつがる)は春もようまつりの山車(だし)がまぶたに浮かびふるさとなまり口

38 1.三陸海岸旅ここはみちのく三陸海岸泣いてくもった列車の窓に書いてまた消すさよならをあなた拾ってくれますか…寒さしのぎのコートもなくて旅の女とわかるでしょうここはみちのく三陸海岸冬を惜しんで降る名残り雪傷も癒せぬこの胸に積

39 2.ラッキーカラーいて帰れるところにつくろう雪で止まった電車の窓に遮られ消えるためいき今日の終わりをなぐさめる火曜定休の店を君の悩みは聞けば聞くほど仕方がないいつか死んじゃったらどうしようってラッキーカラーの深いイスにもたれて黒

40 4.友だちの風に黒い髪をなびかせたあの頃の私たち電車の窓に映るその姿はじゅうぶん大人に見えたんだ風をきって自転車で駆け抜けた Summer days公園のベンチ恋の話可愛かったねいつまでも続きそうな暑い日はあっという間に

41 1.トリマ乾杯とりま明日もきっとがんばる僕に乾杯電車の窓に映ってる疲れてゾンビみたいな僕でもふと周り見渡せばそこら中ゾンビ顔今日も今日とてこうして僕らハートを歌にする誰かの心に響けとぎゅっと願いながら「兄ちゃんよう頑張っ

42 5.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった

43 5.500マイルい人よ愛しい友よ懐かしい家よさようなら汽車の窓に映った夢よ帰りたい心抑えて抑えて抑えて抑えて抑えて悲しくなるのを抑えて次の汽車が駅に着いたらこの街を離れ500マイ

44 5.やさしさについてに行けばたどり着けるかなんて動き出した列車の窓に映り込んだ景色はいつも通りだよやさしさについて考えてる夜明けをイメージするように悲しみは胸の奥に焼きついて忘れることが出来ないまま脆くてとても不安定だけれど力の限

45 4.宮沢賢治を読んだことがなくてもことだけが生きることのように仕事帰りの電車の窓に映る星屑ちっぽけな自分はかけらでさえないかまちがいをくりかえしてなにを見つけたのかな答えはたぶんここにはないどこまでも行ける切符なら持っていたはずいくつもの駅があ

46 4.夢見がちい髪が似合うあいつは俺を笑う錆びた景色電車の窓にゆらり揺られいつもの場所へあきらめの果てであきらめきれない冷たい視線も耐え続けているけど茶色うい髪が似合うあの娘も俺を笑う最終電車疲れ果てても夢見ている俺はバカな

47 8.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった

48 1.晩秋ひとり旅にたたずみながら寒さ堪える晩秋ひとり旅列車の窓に雲間の月があの日の微笑み思い出す震えるほどにやさしい言葉温もり残るくちびるが…戻れぬ時間(とき)を恨んでみても頬に涙の晩秋ひとり旅荷物はひとつ思い出詰めてあてない

49 2.友だちの風に黒い髪をなびかせたあの頃の私たち電車の窓に映るその姿はじゅうぶん大人に見えたんだ風をきって自転車で駆け抜けた Summer days公園のベンチ恋の話可愛かったねいつまでも続きそうな暑い日はあっという間に

50 4.Bang Bang No.1 げましょ Bang Bang No.1電車の窓に映るポーカーフェイスうわべの関係うんざりdailyモノクロのスーツ脱ぎ捨て今夜緊急召集！！繰り出すのパーティ愚痴ばっかのタイムラインかき消す強めのアイラインアスフ

51 12.Euphoria うほどもどかしい言葉が、喉を伝う最終の電車の窓に映り込む自分は、誰に見える？あぁ、青春の在り処も幸福のルールも見つかってないから泥に塗れたって足が縺れたって探しているんだろう探していくんだろうあぁ、少年の僕らよ

52 9.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった

53 7.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった

54 12.顔んま今日は少しはマシかなって思えたのに電車の窓に映った死んだような表情が情けなくてもう帰りたくて今日はそう私の誕生日だ目が大きいから何だとか鼻が小さいからどうだとか生まれた時から比べられいつの間にか皆怖くなる「

55 8.Blues Driver 傷ついて笑いあって電車の窓に映ってた僕らを思い出してる借りたCDが棚の上で埃かぶってる「いつ返したっ ... 傷ついて笑いあって電車の窓に映ってた僕らを思い出してるやがて陽が短くなって少し肌寒くなって伸びた君

56 1.顔んま今日は少しはマシかなって思えたのに電車の窓に映った死んだような表情が情けなくてもう帰りたくて今日はそう私の誕生日だ目が大きいから何だとか鼻が小さいからどうだとか生まれた時から比べられいつの間にか皆怖くなる「

57 2.おふくろってくれた人影まばらな無人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がした母さん母さん逢いたいよそっと一枚アルバムめくりあなたの写真を抜いてきたつらい時には話しかけ

58 1.忍冬ストンバッグに僅かな荷物寄せ合って夜行列車の窓に映るのはゆらりゝ夢見空遠く離れて行く故郷(ふるさと)を捨てて千切れる想いと情熱を胸に眩しい朝日は希望の光貴方(あなた)と二人、新天地「でも、やっぱり…」若い決意も

59 3.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった

60 2.まだガキだけどさ抱えながら旅立ちの日思い出は忘れない電車の窓に映る街並が涙で滲んでもさよならありがとうここから旅立とうどんなに離れてもいつもひとりじゃないさよならありがとうたまには帰るよ思い出に手をふってまたいつか会える日ま

61 5.サナギ顔が余計きわだつ騙してほしいわあなたなら車の窓に反射しているわたしはまだまだ女の子「最近どうだ？」「疲れてないか」気づいてくれたのあなただけ背伸びして化粧だって覚えたのに綺麗なんて一言も言わないね高望みしてるな

62 3.未完成を聞きたいから今日も走りだす乗り込んだ電車の窓に映るのは沈んだ顔大丈夫かな大丈夫だよそっと優しい呪文をかけよう想い描いてた理想に届かない毎日を繰り返す中どれだけのチャンス！ヒント！見つけられるだろう目に見えない

63 7.サヨナラワンダー石崎ひゅーい作曲石崎ひゅーい午前5時の列車の窓に焼きついたかわらない町並みとやつれた顔朝焼けが綺麗なほど胸がぎゅっとなって唾をはいた、駅のホーム、なにをしてるこのままじゃいけないってわかっているはずなのにいろん

64 1.Bang Bang No.1 げましょ Bang Bang No.1電車の窓に映るポーカーフェイスうわべの関係うんざりdailyモノクロのスーツ脱ぎ捨て今夜緊急召集！！繰り出すのパーティ愚痴ばっかのタイムラインかき消す強めのアイラインアスフ

65 1.無人駅無人駅作詞秋元康作曲久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての夜は愛しさを知って最後の朝には涙知った私なんかいなくなってもそう誰も気づかない気づかれな

66 2.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時が行けば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな

67 69.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時が行けば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな

68 3.恋遥か作詞石原信一作曲新田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人はないいくつ涙の線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂くよ

69 5.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ

70 7.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下を向いてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ

71 6.青い影西圭三・小西貴雄作曲中西圭三・小西貴雄列車の窓に映る君の街角の灯りサヨナラと言うかわりに書いてくれた地図の町並思い出しているよとうして Cherie oh cherie my loveあの夏迎えに行けばよかった

72 3.てぃーんずぶるーすズックはびしょぬれぬれた踏切から見たよ汽車の窓に流れる君を探して冷たいレールに耳あてればふたりの秋が遠ざかる泣いている君はぶるーすみんな軽々しく愛を口にしても君は違うと信じたなのに君は僕の手より座り心地のいい倖

73 4.500マイル(佐野さくら with神代広平 Ver.) い人よ愛しい友よ懐かしい家よさようなら汽車の窓に映った夢よ帰りたい心抑えて抑えて抑えて抑えて抑えて泣きたくなるのを抑えて次の汽車が駅に着いたらこの街を離れ500マイ

74 2.HAPPY BIRTHDAY THDAYこの最終列車の窓に最終列車の窓に映ったあの日と同じ空の下で HAPPY BIRTHDAY HAPPY

75 8.ひとり旅から… から…作詞伊藤薫作曲伊藤薫春は列車の窓に降りそそぐ花の雨夏はしぐれの後で追いかけた蛍愛したら愛したら何もかも捨てて人はひとり旅誰もが迷い旅広いこの国の遠い片隅でいつかどこかでいつかあなたに逢える秋は涙を

76 2.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ

77 2.泣くよまでたっても弱いな電車の窓に映った僕は何をやり遂げたのだろう周りを見渡せば俯いている人達であふれ似た ... までたっても弱いな電車の窓に映った僕は何をやり遂げたのだろう la la la la la life ... までたっても弱いな電車の窓に映った僕は何をやり遂げたのだろう la la la la la lif

78 10.Stairways Dreamそう新しい朝日抜けて飛び乗る電車の窓に映る君のその瞳は不安そうに揺れて消えてしまいそう不安にも迷いにもきっと意味はあるからそうさ今はまだ見えないだけねぇどんな問題もはだかるどんな壁にさえも真っ直ぐに向

79 9.不思議が丘の少年うなつむじ風が吹く電車の窓にビルのすき間に君の横顔が見える物語は終わらないのいつか誰かに出会って愛を ... うなつむじ風が吹く電車の窓にビルのすき間に君の横顔が見える不思議が丘に突然ひゅっとつむじ風吹いた瞳

80 3.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった

81 10.ファンファーレる私も成長してるかな？まだ慣れない満員電車の窓に映ってる弱気な自分見つめながら何度もYell言い聞かせ唱えた確かなリズムで心のFanfareが響く夢叶えるために何度だって立ち上がってきっとBrandnew da

82 2.恋遥か作詞石原信一作曲新田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人はないいくつ涙の線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂くよ

83 26.ふるさとへつ近付いてると今なら想う包み込む空上り列車の窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れずに春を迎えいつか逢える日はささやかな贈り物貴方へ届けよう今も変わらない永遠の故郷よ心からありが

84 10.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった

85 3.500マイルい人よ愛しい友よ懐かしい家よさようなら汽車の窓に映った夢よ帰りたい心抑えて抑えて抑えて抑えて抑えて悲しくなるのを抑えて次の汽車が駅に着いたらこの街を離れ500マイ

86 4.愛死字が濡れていたうそうそ嘘だまぼろしだ夜汽車の窓に茜(あかね)の雲がぽっかり浮いて笑って見えた別れの愛の瞬(またたき)かあれはあ〜あ愛の微笑み紅い夕日の真紅(まっか)な浜辺寄せては返す白い波なぜなぜ何で何故なんだ

87 1.男旅だ酒あおりいろいろあるさ男旅白々明ける列車の窓にお前の名前を何度か書いた春夏秋と思い出抱いて冬へと向かうひとり旅五月(さつき)の季節手紙を書いてお世話になったあなたへ送る離れる町に頭(こうべ)をたれて地図を握っ

88 4.スターになんてなりたくないのに…奪われてしまったの大事なものと自由車の窓に失ったすべてキレイな夢ってすぐに消えてく儚い世界どうしてどうしてどうして街が滲んで見える私…スターになんてなりたくないのよ追いかけるカメラから振り切るように逃げる

89 14.なごり雪去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時が行けば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった

90 2.セピア要田健走り出す蒼い電車の窓にキミに似た横顔を見つけたよ走馬灯…記憶の風に触れたセピア色は泣き顔のキミ ... ゼント走り出す蒼い電車の窓にキミに似た横顔を探してる消えそうで消えない記憶の破片-かけら-色褪せな

91 6.雨の月曜朝のホームで下りの電車で(私に逢いに)雨の月曜朝の電車の窓にいくつも雫は流れ流れて落ちる(次から次へ)涙のようで(想い出たちの

92 4.Station たつもりだったけど電車の窓に映る私泣いていたすれ違ってく二人の距離にきっと二人共が気づいていたんだね ... たつもりだったけど電車の窓に映る私泣いていた待ち合わせ場所ロータリーの側いつも決まって5分遅れてく

93 2.STATION たつもりだったけど電車の窓に映る私泣いていたすれ違ってく二人の距離にきっと二人共が気づいていたんだね ... たつもりだったけど電車の窓に映る私泣いていた待ち合わせ場所ロータリーの側いつも決まって5分遅れてく

94 4.STATION たつもりだったけど電車の窓に映る私泣いていたすれ違ってく二人の距離にきっと二人共が気づいていたんだね ... たつもりだったけど電車の窓に映る私泣いていた待ち合わせ場所ロータリーの側いつも決まって5分遅れてく

95 16.踏切シャッフルどきっとそれぐらい今もこの胸切なくする電車の窓に拡がる海今もまったく変わっていない次は腰越もうすぐだね昭和を泳げ！踏切の向こうに佇む君を一目見た時から江の電とその周辺が特別になった思い切って声かけてどんな話をし

96 12.JUMP る道がそこにしかないなら誰も気付かない電車の窓に映る顔眠たい目をこすりながら自分と戦うけど真っ白な灰までまだ燃え尽きてない為せば成るそうだ跳べ断崖を超え HEY HEY HEY本物の快感がそこにある SAY Y

97 1.俺たちの、「理不尽」供より早く起きて子供が寝たあと家へ帰る電車の窓に映る自分こんな顔してたっけなあ頑張っている自慢とか格好悪いから嫌なんだだけど「昨日2時間睡眠でさぁ」とか言っちゃうんだなみんなは要領よく何だってこなせる自己評価が

98 13.Just one kiss 願うんだ君も僕と同じ夢を見ていて揺れる電車の窓にビルのネオンが滲んでまるで宝石みたいさ君にも見せたいな君は今僕をどれくらい愛してる？でもそんなこと聞けないねああ今すぐに会いたい

99 1.てぃーんずぶるーすックはびしょぬれぬれた踏み切から見たよ汽車の窓に流れる君を探して冷たいレールに耳あてればふたりの秋が遠ざかる泣いてる君はぶるーすみんな軽々しく愛を口にしても君は違うと信じたなのに君は僕の手より座り心地のいい倖せ

100 8.果てしないスケッチのに何故だろう誇らしげな気分雪の中走る電車の窓には温もりのせい曇るガラス指で“へのへのもへじ”さあ世界が描いているさあ果てしないスケッチをさあ僕らは取り戻す鮮やかな色のイメージをそして…そして…月夜の光をバルコ